実写映画「進撃の巨人 前編」を原作を知らずに見た!酷評の割に面白かった!

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何かと酷評の多い実写版映画の「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を見てきました。

ちなみに、僕は原作となる漫画はまさかのまさかで読んでいません。そんなクリーンな状態でこの映画を見た感想としては、グロくて気持ち悪かったけどそこそこ面白かったし最後まで楽しんで見る事ができましたよ!

原作を知らないだけ、細かい設定が分からないので「何故そうなるのか?」という部分は多々ありましたが、まあ面白かったです。

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実写映画「進撃の巨人 前編」の感想

かなりグロい。心臓が悪い人は注意!

実写版「進撃の巨人」を酷評している方はやはり原作を読んだことがある方ばかりなんだろうなと思います。もちろん、そうでもない方もいると思いますが、この映画は見る人を選ぶかもしれませんね。そもそも、映画を見るにはPG12という12歳以上でないと入ることができない映画に指定されていますし。

でも、巨人が人間を食べるシーンなんて本当にグロいし、謎のラブシーン寸前の場面があったりもするのでR-15以上でにも良かったんじゃないかなーって思いますね。家族で子供連れて来ている方とか気まずいんじゃないかって思いました。

率直な感想「巨人がおじさん」

これって漫画の原作も普通の気持ち悪い感じのおじさんやおばさんが巨人になっているっていう設定なんですか?実写映画版で人類に街で暴れている巨人達は最初に出てきためっちゃでかい巨人は太ったおじさんや、ギャンブルが好きそうなおじさん、ちょっと嫌みそうなオバサンが裸で暴れまくって人類を捕食する…そんな感じでした。

後半のエレンが巨人に食べられてしまって、三浦春馬さんが演じるエレン自身が巨人化してしまった時にその母体となった巨人が吐きそうになるシーンがあるんですが、このシーンが普通のおじさんが飲み過ぎて吐きそうになっているシーンを正面から見ている感じがして、さすがに目を背けてしまいました。

漫画もこうなの?

なんか、映画を見たお陰で漫画原作がどんな感じになっているのかが非常に気になっています。

ストーリーは原作を改変したオリジナル

ストーリーの流れは原作に沿っていますが、細かいキャラ設定や物語の進み方が若干異なるそうですね。

まず、水原希子さんが演じるミサカは実写映画では巨人に襲われてしまい、幼馴染み(なの?)のエレンの目の前で巨人に食べられてしまった…と思った2年後に長谷川博己さんが演じるシキシマという実写映画オリジナルのキャラと一緒に先鋭部隊として内壁の外で巨人がうようよといる地域で巨人を倒して生きていることが判明。でも、この時、抱っこしていた赤ちゃん(この赤ちゃんダレの子?)は食べられて、ミカサもお腹の部分を食べられてしまった…。

この設定は漫画ではない設定となっており、新キャラとなるシキシマが彼氏なのかなーって感じでしたね。この辺りの設定に改変は膨大なストーリーを短くするためにとった苦肉の策なのかなといった印象を受けました。ちょっとよく分かりませんが。

ちなみに、漫画で登場するリヴァイ兵長は登場しません。その代わりにシキシマがオリジナルキャラで出してきているので、進撃の巨人を知らない僕でもリヴァイ兵長の名前を聞いたことあるので、これだけ重要なキャラを出さないってことは完全に別物として見た方が楽しめるってことなんでしょうね。

なんかドラマ版「デスノート」もそんな感じになっていますが、最近はあえてキャラ設定やストーリーを改変することで話題を作っているんでしょうかね?

謎のラブシーン

これも原作にはない部分なんだそうですが、外には巨人がウロウロとしている中で、調査兵団のカップルの一組がイチャイチャしだすのです。その、すぐ隣にはエレンと実写映画オリジナルキャラとなるヒアナ(水崎綾女さん)の2人が座っていてヒアナが「子どもの父親になってくれない?」と誘うシーンがあります。

このシーンって必要なんかな?って思ったんですが、人間って極限まで追い込まれると本能で子孫を残そうとする…と言われていますが、そーいう人間的な感情の現れを映画も短い時間で表現するためには必要だったのかもしれません。

でも、このシーンは結局のところ巨人に見つかってヒアナが捕食されてしまうという残酷なシーンとなってしまったのですがね。

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アクションシーンは凄い

立体起動装置なるものを使って巨人のうなじを攻撃することで倒すことができるんですが、ミカサとシキシマは意外とサクサクと倒していたので、そのまま外壁の中に入っている巨人を二人で倒してしまえばいいんじゃないかって思ったんですが…。

とにかく、巨人とのアクションシーンはなかなかの迫力にあるものになっていたと思います。まあ、とにかくグロいですけどね。

後編で巨人の謎が解ける?

前編はエレンが巨人に食べられてしまったお陰で巨人になることで巨人を蹴散らしたところで終わりました。

え、そうなんだ?

って率直に感じました。原作読んでいる方にとっては当たり前の流れだったんでしょうが…。後編となる「進撃の巨人ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」で巨人の謎が解かれることになるんでしょうが、原作を読んでいないので想像付きません。漫画を読んでいようかなーとも思いましたが、せっかくクリーンな状態なので後編も原作を読まないで見たいなと思っています。

主題歌は「SEKAI NO OWARI」

主題歌ってSEKAI NO OWARIだったんですねー。エンドロールを見て初めて知りました。なかなか良い曲だなーって思っていたんですが。

後編もSEKAI NO OWARIが担当するようです!

  • 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015年8月1日)
  • 監督:樋口真嗣
  • 脚本:リ渡辺雄介、町山智浩
  • 出演者:三浦春馬、長谷川博己、水原希子
  • おすすめ: 3.0
  • ストーリー: 3.0
  • アクション: 4.0

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