Zenfone 2 Laserの裏蓋の開け方とSIMカードの入れ方・設定方法【開封レビュー】

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ASUSの5インチディスプレイを搭載した「Zenfone 2 Laser」を購入しました!

Zenfone 2 LaserはZenFone 5の後継機として2015年8月から販売が開始された新モデルで、5.5インチモデルのZenFone 2のミドルレンジ的な機種となっています。

ZenFone 2やZenFone 5と比較しても本体サイズが小さくまとめられているため、モバイル性能に関しては一番高いと言える機種となっています。

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ZenFone 2 Laserの開封レビュー!

僕はZenFone 5も持っており、家族がZenFone 2を購入し格安SIMデビュー、そして今回ZenFone 2 Laserを購入したことで3モデルを手で持って感触を得ているので開封レビュー、本体デザインの比較、使って見た感想などを書きます。

梱包パッケージ

ZenFone 2 Laserのパッケージは今までのモデルとほぼ同じものとなっており、機種名以外の違いはほとんど分からないレベルだと思います。

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ZenFoneシリーズは開封前に本体に付いているディスプレイの保護シートにゴリラガラスや特徴などをデカデカとアピールしてきていましたが、ZenFone 2 Laserは控えめに保護シートには何も印字されていません。スッキリしていい感じです。

ZenFone 2 Laser 保護シート

初期設定の説明は省略します。手順に沿って設定するだけで利用することができます。

本体デザイン!ZenFone 5との比較!

もうね。

デザインがどれも同じ過ぎて違いが分からないんですよね。

ZenFone 2 Laser

同じ5インチディスプレイを搭載したZenFone 5と並べて比較をしていました。(左:ZenFone 5、右:ZenFone 2 Laser)

ZenFone 2 LaserとZenFone 5の本体比較

同じ大きさのディスプレイでありながらベゼル部分を狭くすることで本体サイズが一回り小さくなっていることがわかります。特に長さが短くなっています。

モデル ZenFone 5 ZenFone 2 ZenFone 2 Laser
本体サイズ 148.2 ×72.8 ×10.34 mm 152.5 ×77.2 ×3.9 ~10.9 mm 143.7 ×71.5 ×3.5 ~10.5 mm
重量 145g 170g 145g

同じディスプレイサイズなのに本体サイズが小さくなったことで明らかに持ちやすくなり、モバイル性が高くなっています。また、本体のデザインもより丸いラウンドフォルムデザインになったことで手により馴染みやすくなっており、数値以上に手にフィットしているといった印象を受けます。(上:ZenFone 5、下:ZenFone 2 Laser)

ZenFone 2 Laser ラウンドフォルムデザイン

背面のデザインは大きく変化しており、サイドにあった音量ボタンが背面に移動するなどZenFone 2と同じデザインに。カメラのLEDフラッシュもデュアルタイプが搭載され、新機能のレーザーオートフォーカスとみられる黒色のセンサー受光部も新たに搭載されています。(左:ZenFone 5、右:ZenFone 2 Laser)

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並べて見ると、より丸いデザインに変更され、小型化されていることが分かりますね!本体の厚みは意外にもほぼ同じです。電源ボタンがサイドから上部に移設されています。

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ZenFone 2 Laserの裏蓋の外し方

SIMを入れるために裏フタを外す必要があるZenFoneシリーズですが、なぜか裏蓋が非常に開けにくいです。過去記事にも書いていますが、通常の切り込みから蓋を開けることは非常に困難です。

参考:ZenFone 2の裏蓋の開け方

ZenFone 5とZenFone 2の裏蓋は電源ボタンが設置されている部分の隙間にツメを入れて横にスライドすることで外すことが可能でした。

ZenFone 2 Laserも同じ場所から開けるのかな…と思っていたのですが、意外にも電源部分のパネルのはめ込みはしっかりしており、ツメを入れることができませんでした。もしかしたら、個体差があるのかもしれません。

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ということで、今回は別の場所から裏蓋をあける箇所を探しました。本体のパネルの周囲を見渡していると、正面から見て左側の一部分がはめ込みが甘い部分を発見しました。

写真で見てもわかるくらい隙間が空いているのが確認できます。

ZenFone 2 Laserの裏蓋を外すポイントなぜ、この部分だけ隙間が空いているのかはよく分かりませんが、この部分にツメを入れて横にスライドします。

ツメを入れて裏蓋を開ける

すると、裏蓋を開けることができます!

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ZenFone 2 Laserの裏蓋を開けるのに苦しんでいる方は隙間を探してみて下さい!

SIMカードを入れる方法

さて、同モデルはデュアルSIMスロット搭載ということで、内部構造は大きく設計が変更されています。今までバッテリーは取り外すことが出来ない仕様だったのが、普通のスマートフォンのように取り外し可能なタイプに変更されています。

左がZenFone 5、右がZenFone 2 Laserの裏蓋を外したところの画像。デュアルSIMスロットとなり、右側はスロット1(microSIM + microSDカード)、左側がスロット2(microSIM)となっています。

裏蓋を外したところ

SIMカードを入れるにはバッテリーを外してから作業をする必要があるので、電源を切ってバッテリーを下の窪みから外します。

ZenFone 2 Laser バッテリーの外し方

僕はnanoSIMをアダプターを使ってmicroSIMに変換して利用しているのですが、ZenFone 2 Laserは構造上、アダプターを利用して差し込むのが少しだけ難しくなっているので注意しましょう。特にスロット1が入れにくいです。

スロット1

micro SIM スロット1

スロット2

micro SIM スロット2

デュアルSIMスロットを搭載したことで2つのMVNOの格安SIMを入れて切り替えて利用することが可能となります。しかも、今までみたいに2Gだけ対応ってわけではなくどちらも3G/4G(LTE)に対応しているので、デュアルSIM対応たけど片方が2Gしか利用ができないZenFone 2よりも進化している部分といえます。

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スロット1から利用しないとAPNの設定ができない

注意点として、スロット1を使わないでスロット2だけにSIMを入れて利用することは出来ない仕様となっています。

スロット2の方がSIMを入れやすかったのでスロット1にSIMを入れずに設定を試みて、カードの認識はできるのですが….

スロット2のSIMカードに認識

APNの設定を行うことができません。(アプリ一覧の「設定」→「もっと見る」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」から設定可能です)

APNの設定ができない

ということでスロット1にSIMカードを入れ直します。

スロット1にSIMカードを入れる

スロット1にSIMを入れている状態であれば、APNの設定画面でチェックボタンが表示されます。

APNの設定

2枚のSIMカードを入れる方は問題はありませんが、1枚のSIMだけで利用する方は注意しましょう!

また、初期設定で優先ネットワークタイプが「2G」になっていることがあるので、「2G/3G/4G」に切り替えないと利用することができません。

優先ネットワークタイプ

ZenFone 2/5は比較的スムーズに設定をすることができた印象がありますが、ZenFone 2 Laserは若干クセのある設定方法となっています。デュアルSIMスロットだからなのかな?

デュアルSIMの切り替えについては別記事で紹介したいと思います!

Googleのアカウントのログインも注意

AndroidスマホはGoogleのアカウントからログインすることで、様々な機能を同期することができるので非常に便利です。

ZenFone 2 laserではGoogleのアカウントにログインするのが苦労しました。なぜか、いつものアカウントのメールアドレスを入力してログインできないのです。

ZenFone2 Laser googleのログインができない

色々と試した結果、メールアドレスの「gmail.com」の部分は入力せずに行うとログインすることができます。今までのモデルは普通にメールアドレスを入力すればログインできたと思うのですが、仕様の変更でしょうか?というか「メールアドレスを入力してください」って書いてあったら最後まで入力すると思うんですけどね。

もし、Googleアカウントのログインができない場合は試してみて下さい!

まとめ

ZenFone 2 Laserは本体サイズが小さくなったことで、モバイル性も大きく向上し、持ちやすくなったので操作性もかなり良くなっているように感じます。

価格もZenFone 5には敵いませんが16GBモデルで3万円くらいで購入できるのも嬉しいポイント。

手軽に使える機種としては充分な性能を持っていおり、全体的なスピードもサクサクでZenFone 5よりも体感としては速いと思います。これは64bitのCPUプロセッサが搭載された部分が大きいのかもしれません。ZenFone 5からの乗り換えはさほど変化のないレベルですが満足できるのではないのかと感じます。

なお、標準モデルは16GBですが楽天モバイルでは8GBモデルを独占的に取り扱っています。

8GBモデルは22,800円(税込24,624円)で購入できますが、端末だけの販売は行っておらず、楽天モバイルと契約をする必要があります。

1ヶ月だけ契約して8GBモデルを購入した場合の価格は以下のとおり。データSIM契約なら違約金は掛かりません。

  • 本体(24,624円)+初期手数料(3,240円)+ベーシックプラン(567円)= 28,431円

16GBを単体で購入したときの差額は2000円ですか..。

楽天モバイルは解約するときは必ず電話をしないといけないので、手間を考えたら素直に16GBモデルをAmazonなどで購入した方がいいかもしれません。

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