旧iPhoneのデータを新iPhoneに移行させる方法(iCloud・iTunesバックアップから復元)

iPhone 6とiPhone 5s

いよいよ「iPhone 6s/6s Plus」の発売が開始されますね。

今使っている機種が iPhone という方も多いとは思いますが、そんなiPhoneユーザーはほぼ自動的に同じ環境を復元することができるます。一昔前までは電話帳の移行すらキャリアにお願いしていた時代なのに、なんとも便利な世の中になったものです。

ということで、古いiPhoneから新しいiPhoneに機種変更した時に、古いiPhoneの環境をそのまま移行・復元する方法をご紹介!

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旧iPhoneから新iPhoneに環境を移行・復元する方法

旧iPhoneのバックアップを作成

新iPhoneの初期設定を行う前に、旧iPhoneからバックアップの作成・更新を必ず実施しておきましょう。

バックアップを作成する方法は2通り。

  • iCloudバックアップ
  • iTunesバックアップ

ICloudバックアップを作成する方法

iCloudバックアップを利用するにはWi-Fi環境が必須となるので、携帯電話回線しか利用できない方は使うことができません。iOSの初期設定でiCloudバックアップはオンになっており以下の3つの条件が揃うことで自動的にiCloud Drive(無料プランなら5GB)にバックアップをとっています。

  • Wi-Fi環境
  • 電源に接続された状態
  • ロック・スリープ時

設定の確認、手動でiCloudバックアップの作成は「設定」から「iCloud」→「バックアップ」で「iCloudバックアップ」がオンになっていることを確認し、「今すぐバックアップを作成」をタップすることで、バックアップが開始されます。

iCloudバックアップ

iTunesバックアップを作成する方法

旧iPhoneとPCやMacを接続しiTunesを起動し「このコンピューター」と「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れて「今すぐバックアップ」をクリックすることでバックアップが作成できます。

itunesバックアップ

iCloudとiTunesバックアップの違いとは?

利用するユーザーによってどちらを使った方がいいのかが変わってきます。

iCloudバックアップを使った方がいい場合

  • PCやMacを持っていない
  • 写真の管理はiCloudフォトライブラリを使っている
  • 面倒な作業をしたくない

PCやMacを持っていない方はiCloudバックアップを利用するしかないのですが、Wi-Fi環境があるかどうかがポイントとなるかもしれません。

iCloudバックアップはカメラロールに保存された写真のバックアップされますが無料の5GBのストレージではすぐにいっぱいになってしまいバックアップがとれない場合もあります。

マイストリームにiCloudに容量関係なしで30日間は保存されているのでバックアップされません。また、iCloudフォトライブラリを使ってiCloudに写真を保存している方はそちらでバックアップをすることになります。

iPhoneだけでバックアップ、復元が可能となっているので非常に手軽です。

iCloudバックアップのデメリットとしては、全てのデータがバックアップされるわけではなく基本的にはアプリなどの設定などをメインにバックアップすることになり「あのデータが復元されていない」という障がいが発生する可能性もあります。

また、iCloudの容量少なからず使うことになるので、無料の5GBのストレージで利用しているユーザーは少なからず影響を受けることになります。

iTunesバックアップを使った方がいい場合

  • PC・Macを持っている
  • ほぼ完全なバックアップデータを作成したい(写真や動画含む)
  • iCloudの容量を使いたくない

iTunesバックアップでは容量は基本的にPCやMacのストレージに依存するためカメラロールに保存された写真や動画も全てバックアップをすることが可能です。

iCloudフォトライブラリを使って保存していない場合はiTunesバックアップがおすすめ。また、細かいデータなども基本的にはそのまま保存されることになるので、ほぼ完全に復元したい場合はiTunesバックアップをした方がいいのかもしれません。

iCloudバックアップで充分。

僕はiCloudのストレージも有料プラン(50GB/130円)に加入しiCloudフォトライブラリも利用しているので、より手軽なiCloudバックアップでいいのかな…と思っています

特に今まで、不都合が出た経験もありませんし。

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LINEのアカウント情報とトーク履歴の復元について

iCloudバックアップ、iTunesバックアップともにLINEのアカウント情報とトーク履歴をそのまま移管することが可能です。しかし、LINEの「メールアドレスの登録」か「Facebook連携」の設定を行っていないと新iPhoneにおいて本人確認が出来ないので引き継ぐ事ができませんので、必ず設定をしておきましょう!

LINEを起動し「・・・」→「設定」→「アカウント」→「メールアドレスの登録」からメールアドレスとパスワードを登録をします。ちなみに「Facebook連携」をした場合は、電話番号の登録も必要なくなります。(Facebook連携を解除する時に電話番号登録が必要)

LINEのメールの登録

新iPhoneを復元する方法

新しいiPhoneへの復元はアクティベーションを行う初期設定の時に行います。基本的に流れに沿って設定をしていくだけで、途中でiPhoneの復元の項目が出てくるのでiCloudかiTunesのバックアップから復元するようにします。

iPhoneでバックアップから復元する方法

あとは待つだけでiPhoneが復元されます。これは本当に便利!

ちなみに「Androidからデータを移行」という項目が iOS9 から追加されていますね。これはAppleがAndroid向けに開発した「Move to iOS」というアプリからGoogleアカウント、ブックマーク、カメラロールなどのデータをAndroidからiOSに簡単に移行できるというもの。

復元せずに使うのもイイですよ。

とはいえ、僕は基本的には連絡先、メール、写真くらいが同期されればOKで、これらは全てiCloudの機能で同期・復元できる内容となっているので、新しいiPhoneを購入した時はいつもバックアップから復元せずに「新しいiPhoneとして設定」してクリーンな状態で使っています。

何となくインストールして使わなくなったアプリでなども復元されることもないので本当に使うアプリは自分で手動でインストールをすることで、使うアプリを厳選することができ、断捨離をするには丁度よいタイミングなんです。

なので9月25日に届く予定の iPhone6s も復元せずに綺麗な状態で使おうかな…って思っているところであります。

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