映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」世界観について行ければ感動的な物語!

tosyokan

映画「図書館戦争-THE LAST MISSION-」を見てきました。

図書館戦争の実写映画版の第2作でタイトルがラストっぽいタイトルで最後なのか、って思っていましたが充分に続編がありそうな終わり方をしていましたね。

そもそも、僕は図書館戦争はこの映画が初見で原作も前作の映画「図書館戦争」も、テレビスペシャルの「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」も見ていません。

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映画「図書館戦争-THE LAST MISSION-」の感想

2夜連続で放送していたのにそれを見ずに最新作の「-THE LAST MISSION-」を見た形になったのですが、本当は見てから映画を見ようと思っていたんですけど、なんか気乗りしなくてそのまま映画を見に行った感じです。

まあSPECや進撃の巨人みたいに前篇・後篇って分かれているわけでもないし1つの作品としても大丈夫だろ、みたいなノリで見てきました。ということで、「図書館戦争-THE LAST MISSION-」の感想なんかを書いていこうと思っていますが、原作も知らないにわかなので戯言程度で参考にして頂ければ…って思います。

原作は小説4部作、今作は「図書館危機」?

図書館戦争の原作は有川浩さんの4部作の小説となっています。

この「-THE LAST MISSION-」が小説がベースになっているのかどうかは…知りません。ただ、小説3作品目をのタイトルを見ると「図書館危機」となっているので内容から判断してこのあたりがベースになっているんでしょうかね?

完全にタイトルだけで見ています。すみません。ちなみに、4作品目の「図書館革命」。って…これが映画3作品目になるんでないの?

簡単なあらすじ

この映画の設定については原作を見ていませんがなぜか知っていました。

簡単に書くと、2019年の架空の日本が舞台となっています。1988年に「メディア良化法」が制定されたことで不適切と判断された本やメディアなどは規制されるという世界。何が不適切なのかがよく分からないのですが、この辺りは映画1作目を見ればよく分かるんでしょうかね。

確かに、今の世の中はゴシップ情報、胡散臭い情報、いろんな情報が出回っていて、何が本当の情報なのか判断が付かない世界です。これを規制しようっていう話なんでしょうが実際に議論されてもおかしくない時代になってきているのかもしれません。まあ、この世界が本当のモノになったとしたら恐ろしいですけど。

何が本当か分からない情報の溢れている世界ですが、それを自分で判断することくらいはしたいですし、これからの情報社会を生きていくにはそれを自分自身で精査する能力くらいは身につけないといけないでしょう。

でも中国なんかはわりとこんな世界だったりするんでしょうかね。ネット規制なんかもされているって言われていますし、ちょっとどーいう世界なんか想像もつきませんが。まあ、個人的にはテーマとしてはかなり好きな部類だったりします。

話を図書館戦争に戻します。

メディア良化法が制定されたこの世界では、検閲というものが入ることがあります。これは図書館に法務省が管轄しているという良化特務機関(メディア良化隊)が直接、取り締まりを行うというもので、これ阻止する組織・図書隊が図書館法を元に結成されており、この2つに組織が激しく争い合うという世界が構築されています。

正直なところ、なんで図書館でマシンガンを撃ちまくっているのか…ちょっと世界観に付いていけない…と思いながら映画を見ていました。なんか自由を求めるのはいいけど、皆さん、血の気が多すぎではありませんか。

まあ、これが「図書館戦争」という物語の世界観なんだから仕方がないところではありますが。

「-THE LAST MISSION-」では「自由展」と呼ばれる自由をテーマにした展示会に図書法が書かれている書物を図書隊が展示館に持っていくという簡単なストーリーです。

しかし、メディア良化隊はこれを阻止するために図書館を制圧しようとするのですが、この本がそんなに重要なものなのか…ちょっとこの世界観がわからない。

まあ、本当の目的は両部隊を衝突されることで図書隊を壊滅的ダメージを与えて解散させることが目的となるんですが。この黒幕が手塚光(福士蒼汰さん)の兄の慧(松坂桃李さん)となるのですが…。でも、慧が言っていることも一理あるんですよね。市民は表現の自由を奪われたところで、それが当たり前になっていて不幸せだとは全く思っていない。つまり、流れに身を任せている状態。

何となく、これって今の世の中の警告にも見えなくない。

榮倉奈々さんと岡田准一さんの身長差

図書隊に所属しているのが主人公の笠原 郁(かさはら いく)を演じる榮倉奈々さん。そして、その上司にあたる堂上 篤(どうじょう あつし)を演じるのがV6の岡田准一さん。

榮倉奈々さんが演じている笠原という女性は身長が大きい設定となっており、劇中でも色んな人に「大きい」と言われています。そして、岡田准一さんと榮倉奈々さんが並ぶシーンとか、本当に榮倉奈々さんが大きく見えるのが、本当に驚いた。この映画で一番見入ってしまったシーンかもしれません。

設定では笠原の身長は170センチ、堂上の身長は165センチとなっています。スクリーン上でも二人が並ぶとそれくらいの身長差があるように見えますね。岡田准一さんってこんなに身長が小さかったんだ…ってちょっと驚いてしまいました。

一応、現実世界のお二人の身長を調べたところ、榮倉奈々さんが本当に170センチの身長なんだそうです。そして岡田准一さんも170センチって公式プロフィールに書いてあるんですけど…絶対に170センチもない!

映画で身長をうまく調整をしている可能性はあるのかもしれませんが、バラエティ番組なんかで170センチくらいの身長の方と並んでいる場面とか明らかに岡田准一さんの方が小さいですし…。これはファンの間でも話題になっていることのようで、本当は165センチくらいの身長なのではないか?という結論になっているようです。

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映画後半は場面が暗くて…

本作では笠原と堂上が所属している図書隊とメディア良化隊の衝突がメインに描かれているのですが、映画後半は図書館を舞台に乗り込んでくるメディア良化隊を図書隊が制止するという場面がけっこう長い時間、描かれます。

途中で図書館の電源を完全に落として真っ暗になった中で話しが進んでいったので、ヘルメットに防護服を着た隊員達で誰が誰だか判断するのがなかなか困難でした。臨場感があって、なかなかドキドキ、ハラハラはしたんですけど闘いの場面が長かったのでちょっと疲れました。

ちょっと恋愛も描かれる

今作では笠原と堂上の恋に行方も描かれていました。今までは多分、片思いでずーっと来ていたんだと思いますが(すみません、前作の映画見てないもんで想像で書いています)映画後半ではCMで榮倉奈々さんが岡田さんにキスしようとしていた続きがちゃんと描かれています。

やっぱり、人が死ぬかもしれないって時の恋って最高潮に達するもんなんでしょうね。

この展開はベタベタな感じなんですが感動的なシーンでしたが、結局のところ堂上は生きていてピンピンしているんですけど、堂上も女性として笠原を見るきっかけにもなったみたいで、今後の二人の行方はどうなるのか…ってところの伏線も張れたのではないでしょうかね。

続編はあるのか?

まあ、映画の興行収入が良ければ続編もあるでしょうね。結局、メディア良化法の行方がどうなったのか、市民は自由を表現することができない世界が続くのか、結論が出ていない状況ですし、何よりも小説の「図書館革命」が残っているので映画続編のネタはたくさんあると思います。

なので THE LAST MISSION と言いつつ続くパターンなのかなーっていう気がしますね。

  • 図書館戦争-THE LAST MISSION-(2015年10月10日)
  • 監督:佐藤信介
  • 脚本:野木亜紀子
  • 出演者:岡田准一、榮倉奈々
  • おすすめ: 3.5
  • ストーリー: 3.5
  • アクション: 3.5

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