相棒14の感想!杉下右京があっさり復帰も冠城亘(反町隆史)のキャラがいい感じ!

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相棒シーズン14がいよいよスタートしました!初回の第1話は「フランシュタインの告白」というサブタイトルでした。新シリーズとなる相棒14から杉下右京(水谷豊さん)の新しい相棒に法務省キャリア官僚の冠城亘(反町隆史さん)が組むことになります。

この新しい相棒の冠城亘(かぶらぎ わたる)のキャラがなかなかいい感じで、今までの相棒とはちょっと違う雰囲気を持っていて、なかなか面白かったですね!これは2クール、楽しむことができそうです!

どのようにして杉下右京が特命係に復帰するか

前回の相棒13の最終回では、相棒だった甲斐享(成宮寛貴さん)が逮捕されるという終わり方をして杉下右京が無期限の懲戒処分を受け飛行機でどこかに旅立つシーンで終わりを迎えました。このような状況で、どのようにして特命係に復帰するのか…という点も非常に気になる点だと思います。

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簡単にまとめるとこんな感じ。

右京はイギリスのスコットランドにおり、理由は分かりませんがある事件の解決をするために現地警察に協力をしていました。

英語を話している姿がなかなかカッコイイですね。そんな杉下右京に現地警察は「こちらで働かないか?」と誘われ、本人もまんざらでない感じでしたが、日本に帰国してきたのです。

帰国した理由は不明です。

そして、無期限の懲戒処分を受けているにも関わらず米沢守(六角精児さん)にお願いし警視庁の元特命係の部屋に侵入。そこで、法務省から出向してきている冠城亘と初めて出会う事になります。

そして、法務省が管轄する刑務所内で起きた事件(第1話の事件)の捜査で冠城亘が加わるように法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明さん)から指示され、そのまま杉下右京も懲戒処分を受けているにも関わらず勝手に捜査に加わるという、普通ではありえない形でも復帰となりました。

この事件が解決してから甲斐享の父親でもある甲斐峯秋(石坂浩二さん)が無期限の停職処分の解除に尽力し、あっけなく特命係に復帰。

こんな流れでした。なんで杉下右京が日本に戻ってきたのか、甲斐峯秋は自分の息子がある意味、右京の正義の犠牲になってしまったことで犯罪者になったにも関わらず右京のことをここまで信頼をしているのか、その理由は一切語られることはありませんでした。

でも、まあ、こんなもんですよね。復帰する話は特に深く作る必要はないのかもしれません。新しい相棒と、新しい事件に立ち向かう杉下右京が描かれればそれで相棒というドラマは完成するわけですから。次回からは早くも通常回です。

冠城亘が今までにない相棒キャラでいい感じ

冠城亘という人物、なかなか面白いキャラです。

歴代の相棒でいえば二代目の神戸尊(及川光博さん)と年齢的にも似ている、杉下右京を慕っていないという部分では似ている部分があるのかもしれません。でも、事件のことになると基本的には杉下右京の部下といった感じで物語が進んできたのが今までの相棒でした。

冠城亘はキャリア官僚ってだけあり、頭がかなり良いみたいで独自の考えをしっかりと持っているキャラとなっています。特に人の懐に入り込む力に長けているようで、第1話でも容疑者に「俺は味方だから」といって油断をさせて真相を探るという手法を取るなど、真実を突き止めようとするなど今までの相棒では見られなかった行動をしていましたね。

これは杉下右京が持っていないやり方でもありますし、ある意味、反抗勢力にもなりうる能力でもあります。是非とも相棒13で登場した社美彌子(仲間由紀恵さん)との共演を熱望したいところ。

そもそも、公式ページの相関図を見ると「相棒?」っはてなマークが付いているのがちょっと気になるところでもあります。さらに、冠城亘から花の里の二代目女将の月本幸子(鈴木杏樹さん)にピンク色の「気になる?」という矢印が出ていて、この二人の恋愛ネタも出てきたりする可能性もあるのかも??

ちなみに、法務事務次官は杉下右京のことを警戒しており冠城亘を呼び戻したいところだったのですが、冠城亘が「面白くなってきたのでもう少し居たい」と熱望。そこで「法務省に戻るか、辞表を出して警視庁に行くか」という選択を突き付けたのですが猶予期間を与えられ特命係にしばらくの間いることになったのです。

本当に相棒はこーいう設定は適当というか…(笑)

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二人の呼び方は?

相棒シリーズはお互いになんて呼び合うのか…という部分で力関係がはっきりする部分でもありましが、相棒14では、杉下さんは冠城亘のことを「冠城くん」と呼び、冠城亘は「右京さん」と呼ぶ形となりました。右京さんと呼ぶのは歴代でも初代の亀山薫(寺脇康文さん)だけでしたね。

ちなみに、なんて呼び合うのかというのがドラマ内でも二人のネタになっていました。中盤では冠城亘は杉下右京のことを「ミスターデンジャラス」って命名し、そのあとすぐに「右京さーん!」って絶叫するなど、なかなか凄いキャラクター。今までの相棒では考えられない。

魔物・妖怪 呼ばわり

というか、相棒14では右京さんを弄りすぎで笑ってしまいました。

伊丹憲一(川原和久さん)と芹沢慶二(山中崇史さん)の二人も杉下右京のことを「魔物」だの「妖怪」、さらに「なかなかお茶目な妖怪ですよ」、「でもね、あの妖怪の妄想は侮れませんよ」などひどい言われようをしていました。

もしかして、今期の相棒は杉下右京の新しい一面を見ることができる神シーズンになる可能性もあるんでしょうかね。

いずれにしても相棒14はなかなか面白かったです。水谷豊さんと反町隆史さんという異色タッグですが、今までとは一味違う相棒が楽しむことができそうです!

第2話を見た感想、かなり面白い!

相棒シーズン14、今までにない感じのストーリーでかなり面白いですね。第2話は冠城という人物のキャラを確立させるために冠城から派生する事件がメインとなった話となっています。

右京さんも冠城についてはまだ信頼をしていいのかどうか判断をしかねており「同居人」と表現をし、また警視庁の上の人も警戒をしていることもあり今までのように下についていくだけの相棒といはひと味違った雰囲気となっています。

また歴代史上の相棒では一番頭のいい人物とも言えます。なんたって、杉下右京を利用して自分が絡んでいる事件解決のために巻き込んでいくのですから。

第2話では事件が発生した山奥の土をわざと靴に付けたり、わざとらしくメガネをかけたりと右京さんの「何でも気になってしまうのが僕の悪いクセ」という性格を利用。事件に絡んでいることに興味を持たせて上手く右京さんに捜査に加わってもらうように仕向けていました。

これってかなり凄いと思うんですけど。解決するのは右京さんなんだけど上手く仕向けているのが冠城。つまり冠城は人を使うことに非常に長けている人物ってことになるます。

また、右京さんは警察組織などを気にする人ではないということも予測していましたが、相棒13で相棒だった甲斐享を逮捕したことを理由に挙げていましたね。

今までの相棒では元相棒の話を出すことってあんまりなかったと思うのですが、シーズン14では必要以上に甲斐享ネタを出してきて繋がりを意識しているように感じます。

やはり相棒13の終わり方があまりにも酷かったのでなんとか繋がりを見せて挽回したい…という考えもあるのかもしれませんね。

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