Windows 10 Mobileの格安スマホ「KATANA01」が価格の割にヌルヌル動いて良い感じ【実機レビュー】

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Windows 10 Mobileの格安スマホ「KATANA01」がFREETELから発売が開始され2015年11月30日に予約をしたユーザーに配送が完了しています。僕の家にも「KATANA01」がやってきました!

初めてのWindows 10 Mobileのスマホを触ったのですが、なかなかいい感じです。価格が12,800円であることを考えると、かなり使えるんじゃないかなーといった感じです。少なくとも、格安のAndroidスマホよりも使い勝手は良いと思います。

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KATANA01の開封レビュー

KATANA01のパッケージ

早速、箱を開けちゃいます。デザインはカラフルな明るいパッケージとなっています。SIMのパッケージも話な感じでカッコイイですね、何となく業界を変えてやるんだ!という意気込みを感じることができます。

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データ専用SIMを契約

今回はFREETELのデータ専用通信を初期手数料が無料ってこともあり勢いで契約しました。1GBで499円、音声付きSIM(1GB)でも1,199円ですからかなり安いと思います。

そして、FREETELの優しいポイントとしてSIM契約を同時にした場合は、設定をすでにした状態で納品されます。つまり、手元に届いたら何の設定もなしで利用することができるのです。裏ふたを開ける必要もないのです!なんといいう優しさなんでしょうか…。

ちなみに、音声通話付きでMNPを利用して乗り換える場合は手元にKATANA01が届いたら、FREETELの切り替えセンターに電話をして切り替え作業をすれば5分くらいで切り替えされるので、使えなくなる期間がほとんどありません。

これは、乗り換えしやすいですね。

KATANA01の付属品

箱の中身にはスマホと充電器、USBケーブル、説明書が入っています。最初から保護フィルムがきちんと綺麗に貼られているので、ボロボロになるまでそのまま使ってもイイと思います。

パッケージの中身

片手サイズで持ちやすい!

「KATANA01」は4.5インチのFWVGA(854×480ピクセル)の ディスプレイを搭載しており、画面の大型化が進んでいる今となっては物足りないサイズとなっていますが、握ってみて納得。非常に持ちやすくて片手で操作するには非常に使い易い設計になっていることがわかります。

KATANA01を持った感じ

格安スマホということもあり、多くの機能をフル活用するのではなく電話としての機能を最優先させているといったところでしょうか。

背面にはWinodwsのロゴが印字されており、500万画素の背面カメラが搭載されています。しかも、デュアルフラッシュ機能付き。オートフォーカス機能も付いていますし、動作も良好です。素材はASUSのZenfoneでよく使われている樹脂っぽいやつです。

KATANA01のカメラ

下の方にはFREETELのロゴが印字されています。

KATANA01の背面デザイン

上部にUSBとヘッドフォンのポートがあります。

ポート類

右サイドに音量ボタンと電源ボタンが。スリープ解除をするときは電源ボタンを押して、画面を上にスワイプすると解除できます。

KATANA01の電源ボタンと音量ボタン

KATANA01の背面パネルの外し方

同時にSIMの契約をすれば背面パネルを開ける必要はありませんが、マイクロSDカードも入れることができるので開くことがあるかもしれませんね。

ということで、背面パネルの開き方を伝授します。と言っても、右下にある切り込みに爪を入れて横にスライドさせるだけで比較的簡単に背面パネルを外すことができます。

背面パネルの外し方(KATANA01)

マイクロSIMサイズのデュアルSIMスロットとなっていますが、日本においては片方しか利用することができません。右の横になっているスロットがマイクロSDカードのスロットとなっています。

デュアルSIMスロット

バッテリーサイズは1700mAhとなっていますね。

Windows 10 Mobileの動作感

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FREETEL KATANA01は価格が12,800円ということもあり格安スマホの部類に入るデバイスです。なので、スペック的にはかなりローエンドのものが採用されています。

  • ディスプレイ:4.5インチ 854 x 480 FWVGA IPS液晶
  • CPU:Snapdragon 210 MSM8909 クアッドコアプロセッサ
  • RAM:1GB
  • ストレージ:8GB

動作的には確かに遅いと感じることはありますが、比較的滑らかに動作しているように感じます。ブラウザのMicrosoft Edgeのスクロールは明らかにAndroidブラウザよりもスムーズ。

アニメーションをしっかり動かし視覚的に動作していることを訴求しているのでストレスを感じることもAndroidの格安スマホを利用している時よりも少ないように感じます。

もちろん、Windows 10 mobileの機能もフルで利用することができます。ホーム画面から左にスワイプすることでアプリの一覧を確認することができ、Microsoftでお馴染みのアプリを利用することができます。

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アプリを長押しすることでホーム画面にピン留めすることができます。アイコンの大きさを調整することも可能。

Windows 10 Mobileのホーム画面

もちろん、エクスフローラーを使ってのフォルダ管理もバッチリ。パソコン版のWindows 10と同じなので馴染み深い方も多いのではないでしょうか。

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左矢印ボタンを長押しするとマルチタスク機能を起動することができます。iPhoneやiPadのiOS7、iOS8のマルチタスク機能の画面と似ていますが、アプリを終了するときは上ではなく下にスワイプします。

Windows 10 Mobile マルチタスク

そして、画面がシンプルで非常に使いやすいです。基本的にはホーム画面と左にスワイプした「すべてのアプリ」しか画面が存在しないので(上からスワイプする通知センターは存在します)分かりやすいです。

游ゴシックフォント

個人的に意外だったのがウェブブラウザのMicrosoft EdgeのフォントがMicrosoftでお馴染みのメイリオフォントではなく、游ゴシックフォントになっています。

Windows 10 Mobileのシステムフォント

PC版のWindows 10からはシステムフォントがメイリオではなく游ゴシックへと変更されましたがMicrosoft Edgeの標準フォントはメイリオのままでした。Windows 10 Mobileは軽量化のためか游ゴシックのみの取り扱いになったということなのかもしれません。

個人的にはメイリオより游ゴシックの方が好きなので嬉しいです。

スマホデビューには良い端末

Windows 10 mobileを搭載した「KATANA01」はスマホをまだ使ったことがないガラケーユーザーなんかにおすすめしたい端末と言えるかもしれません。価格が12,800円と安いことが一番のアピールポイントとなりますが、価格が安いからといって手抜き感は一切ありません。

デバイスの品質も12,800円とは思えないほど高品質だと思いますし、操作感も悪くありません。低いスペックなりにサクサクはありませんがヌルヌルと動作しているといった印象です。

そして、Androidのように余計なアプリが入っていないので非常にシンプルで使いやすい。もしかして、今のiOSよりもシンプルと言えるかもしれませんよ。必要なアプリだけをホーム画面にピン留めしておけばそれでOK。

FREETELでSIMを同時契約すれば最初からSIMを入れた状態で届くので基本的にAPNの設定などユーザー側でする必要がありません。これが非常に優しいポイントですね!それほど期待はしていなかっただけに、この価格で、この品質を提供しているFREETEL、なかなかすごいメーカーだと思います。

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