iPhoneの容量不足を解消させて空き容量を増やす5つの方法

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iPhoneの16GBモデルを使っていると、いつの間にか残りのストレージ容量が1GBを切ってしまうことは普通にあります。家族が利用しているiPhone 6 Plusの16GBモデルが利用可能容量が500MBになってしまいました。

何とかしないと…と思いつつ以下の方法でストレージ容量が戻ってきたので紹介しますね。

iPhoneは普通に使っていても、サイトの履歴やキャッシュ、アプリのデータのキャッシュなどが自動的に保存されてい、何かをダウンロードしているという意識がなくても使用容量は肥大していくものです。なので、定期的に大掃除・メンテナンスをして、必要のないデータを削除して容量の確保をしましょう!

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iPhoneのストレージ容量を増やす方法

iPhoneの容量を増やすためには以下のことをすることで簡単にできます。

  • 使わないアプリを削除
  • Webサイトの履歴を削除
  • 必要ない写真を完全に削除
  • 聞いていない音楽データを削除
  • バックアップを取って、コンテンツと設定をリセット

使わないアプリを削除

ストレージで容量を喰っているアプリを発見するには「設定」アプリを起動し「一般」→「ストレージとiColudの使用状況」→「ストレージを管理」から確認することができます。

ストレージとiCloudの使用状況

やはり、写真を占める割合がかなり高くなってしまうのは仕方のないことですが、上位に来ていて普段から使用していないようなアプリは削除してしまいましょう!

削除はこの画面から直接することが可能となっており、削除したいアプリを選択して「Appを削除」をタップすることで消し去ることができます。

アプリを削除する方法

もちろん、ホーム画面から削除してもOKです。

Webサイトの履歴を削除

意外とブラウザアプリが上位にくることがあるのですが、閲覧履歴やキャッシュがたかっていることがあります。なので、これらのデータを削除することで容量を増やすことが可能となります。

Safariの場合

どれくらいのデータが蓄積されているか確認するには「ストレージを管理」の「Safariから可能となっており、リーディングリストや履歴でどれくらいの容量を使っているか確認できます。

iPhone Safariの履歴削除

今回はリーディングリストのデータで177MBを使用していたので、この画面から削除しました。履歴の削除は「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトのデータを消去」から可能となっています。

ただし、使用容量がさほど多くないことやCookieが消えることによる不便性を考えて無闇に消去するのはやめた方がいいかもしれません。

Google Chromeの場合

今回、「ストレージを管理」で確認したところGoogle Chromeはかなり上位に来ていました。アプリの容量は74MBですが「書類とデータ」で186MBもの容量を食っていることが確認できます。

Google Chromeのデータ

このデータは、Google Chromeを起動して「プライバシー」から「閲覧履歴を消去」や「キャッシュを消去」で消去することができます。

Google Chromeの履歴やキャッシュの削除

綺麗さっぱり、5.0MBまで小さくなりました。

Google chrome

Google Earth

最近ではあんまり使用しなくなたGoogle Earthも「書類とデータ」が肥大化しているようです。履歴なんかのデータを素材ベースで残しているということなんでしょうかね。

Google Earth

こちらもアプリを起動して履歴やキャッシュを消去することで容量を減らすことができました。

Google Earthの履歴を削除

このように、データをこまめに削除することで、空き容量を増やすことが可能となります。ただし、ブラウザなどのデータはいずれ増えてくるものでしから、イタチごっことなり、あまり意味のないものとなるかもしれません。

必要ない写真を完全に削除

iOSの写真アプリは写真を削除しても30日間は復元可能となっています。つまり、削除しても削除フォルダーに移動しているだけで容量は減っていません。この写真を綺麗に削除することで容量増やすことが可能となります。

写真アプリの「アルバム」→「最近削除した項目」から「すべて削除」を選択し綺麗に消しましょう!

iPhoneの写真を完全削除

100枚ほど削除することで0.4GBほどのストレージを増やすことができました。

写真を削除した時の空き容量

聞いていない音楽データを削除

音楽データやPodcastのデータも意外と容量が嵩むモノとなります。もし、聞いていない音楽があるとすれば削除してしまいましょう!

各アプリから削除するよりも「ストレージを管理」の各アプリの項目から削除する方が圧倒的に操作がし易いので、ここから削除することをオススメします。

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まだまだ他にも容量を増やす方法があると思いますが、以上のことをやるだけで効果はかなりあると思います。

しかし、面倒臭い!!という方は以下の方法が手っ取り早いです。

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バックアップを取って、コンテンツと設定をリセット(おすすめ)

iTunesを使って完全バックアップを取ってから「コンテンツと設定をリセット」することで、簡単に空き容量を取り戻すことができます。

MacやPCにiPhoneを接続してiTunesから「このコンピュータ」の「iPhoneのバックアップを暗号化」に必ずチェックを入れてバックアップをとります。ここにチェックが入っていないとLINEの会話を復元することができないなど、完全バックアップを取得することができないので注意です。

iTunesでiPhoneをバックアップ

iPhoneの「設定」を起動し「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」を選んでiPhoneを消去します。

iPhoneを消去

iTunesから先ほど取ったバックアップから復元をします。

iTunesでiPhoneを復元する

iCloud 復元

結構、簡単です。ただし、Touch IDの指紋データは消えてしまうので再び指紋を取る必要があります。

しばらく待つと完全に復元します。指紋認証やパスロックコードの設定以外はほぼ同じ環境に戻っています。

ここで、容量がどれくらい増えたのか確認したいと思います。

iPhone 6s 64GBモデル

手作業でコツコツといらないデータを削除した時で1.4GB、サクッとiPhoneを消去し復元した時で3.8GBの削減することができました。

iPhone 6s 64GBの容量

手動で削減した時と比べて2.6GBもの容量を減らすことができました。それだけ、よく分からないデータが増えてきていたということなんでしょうかね。リセットをして数日経ちますが特に不便を感じたこともないので、必要のないデータが溜まっていたということなんでしょう。

iPhone 6 Plus 16GBモデル

空き容量が555MBだったのが8.3GBとなり、7.7GBもの容量を増やすことができました。

iPhone 6 Plusの容量

ミュージックアプリ音楽データが3.8GB、Podcastに1.1GBのデータがあったことが大きかったのですが、それを差し引いても空き容量が格段に増えたと言えるでしょう。

定期的にメンテナンスをしましょ!

特に容量の少ない16GBモデルは1年に一回はバックアップをちゃんと取って完全に消去して復元をした方がいいのかもしれませんね。

iPhoneを完全に消去するとなると不安に感じる方も多いかもしれませんが、iTunesでしっかりと「iPhoneのバックアップを暗号化」を有効にした状態でバックアップを取ることで不慮の事故がない限り復元可能なので試してみてください!

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