ドラマ お義父さんと呼ばせて あらすじ(ネタバレ)と感想について

otousanto

フジテレビの2016年1月から放送が開始される火曜22時の新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」は個人的には非常に楽しみにしている作品の一つです。近年では当たり前になってきた(と言っても芸能界で)年の差結婚をテーマとしたものとなっているのですが、これがまた面白そうなドラマになっています。

ドラマ お義父さんと呼ばせてについて

「お義父さんと呼ばせて」の主役に彼女と結婚をしたい男・大導寺保を遠藤憲一さんが、彼女のお父さん・花澤紀一郎を渡部篤郎さんが演じます。まさかの同性代の息子と父親という設定で¥結婚したい男と結婚させたくない男がぶつかり合う、オッサンの物語になるのです。

お父さんが渡部篤郎さんで息子が遠藤憲一さん。年の差0歳。この設定はヤバいでしょ。将来、娘が同じ歳の男を連れてきたとしたら….。しかもエンケンさんのような顔強な見た目だったらどうしよう…。

いや、ありえない話ではないので恐ろしい話です。なので将来に向けてこのドラマで勉強をしておかないといけないのです。

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タイトルや予告を見る限りではコメディーに近い感じのドラマになっているんでしょうかね。そして、本作品は原作がなくオリジナルの作品となっているので、どのようなドラマに仕上がっているのかは放送されない限りベールに包まれたものとなっています。

最近では小説や漫画が原作となる作品が多い中で、オリジナル作品というのは個人的には頑張ってほしいなと思うところではあります。

お義父さんと呼ばせて の基本情報

  • ドラマ名:お義父さんと呼ばせて(フジテレビ)
  • 2016年1月19日(火)22時〜(初回15分拡大)
  • 原作:関テレオリジナル
  • 脚本:林宏司(アイムホーム、BOSSシリーズ、コード・ブルー、医龍シリーズ、離婚弁護士シリーズ…など)
  • 演出:星野和成(アイムホーム、素敵な選TAXI、チームバチスタシリーズ、BOSS….など)
  • プロデューサー:安藤和久、萩原崇、遠田孝一、清水真由美…など

脚本は夏にテレビ朝日のドラマで大ヒットしたアイムホームを手がけた林宏司さん。この方はBOSSやコード・ブルー、医龍シリーズ、離婚弁護士などのシリーズを手がけた方で、個人的には非常に楽しみ。というか、絶対におもしろいこと間違いないのではないでしょうか。

さらに、演出もBOSSチームから星野和成さんが担当するなど…なかなかテンポ良いストーリー展開が予想できそうです。

登場人物とキャスト

大導寺保(だいどうじ たもつ):遠藤憲一

商社に勤めてる51歳の中堅商社マンの大導寺保を演じるのは遠藤憲一さん。「土下座の大道寺」という異名も持っている昔ながらの営業マンで「専門商社はメーカーとお客様をつなぐ御用聞きです」がモットー。

ずっと仕事に明け暮れる日々を送りいつの間にか商社の部長にまでなっていたが結婚に関しては全く縁がない男。まっすぐに正直に生きてきたという印仏像。そんな大導寺保が花澤美蘭と運命的な出会いをしてまさかの交際に発展。のちに結婚式を偶然見たことで結婚をすることを決意。

遠藤憲一さんといえば、悪役を演じることが多いイメージですが「お義父さんと呼ばせて」では非常に正直でまっすぐな性格のキャラクターを演じるということで、どのような演技をしてくれるのか非常に楽しみなところがあります。

花澤紀一郎(はなざわ きいちろう):渡部篤郎

一流に総合商社・帝洋物産で最年少役員を務めるエリートビジネスマンの花澤紀一郎を演じるのは渡部篤郎さん。妻と3人の子供に恵まれて自ら理想的な家庭であることを信じているのです。保のような昔ながらの「専門商社はメーカーとお客様をつなぐ御用聞きです」という営業スタイルが大嫌いで雑誌などでも取材を受けるほど。

渡部篤郎さんは「銭の戦争」や「STシリーズ」などにも数多くの作品に出演をしていますが、悪どい役柄から家庭的な役まで様々なキャラを演じてきています。彼は撮影がある期間はその役になりきって生活をしているらしく憑依型の役者さんと言えるのかもしれません。なんとなく、独特の雰囲気を感じますよね。

花澤美蘭(はなざわ みらん):蓮佛美沙子

花澤紀一郎の長女で理系女子でIT企業のシステムエンジニア・花澤美蘭を演じるのは蓮佛美沙子さん。一度決めたら止まらないことから「イノシシ」い例えられることがある女性。

蓮佛美沙子さんはドラマ「37.5℃の涙」でヒロインを演じたことで話題にもなりましたが、「お義父さんと呼ばせて」で再びヒロインに。遠藤憲一さんと蓮佛美沙子さんカップルって凄い組み合わせだな。

映画「ギャラクシー街道」で綾瀬はるかさんと不倫関係(?)っぽいのになっていましたが、それ以上のインパクトがあるのかもしれません。

花澤静香(はなざわ しずか):和久井映見

花澤紀一郎の妻・静香を演じるのは和久井映見さん。名前の通り、夫に何も言わずに付いていくような母親なんでしょうかね。ただし、家族には何も言っていない隠し事もあるんだとか。

砂清水誠(すなしみず まこと):山崎育三郎さん

ヒロインの花澤美蘭のことが大好きで同僚の砂清水誠を演じるのは下町ロケットで真野を演じた山崎育三郎さん。美蘭のことが大好きで「君のためなら死ねる!」と猛アタックをするような熱血キャラクターになるようですが、空回りしまくりの役柄になるようです。

遠藤憲一さんとどのような対抗心を見せてくれるのかも楽しみなところ。

愛川希和(あいかわ きわ):中村アンさん

花澤紀一郎の秘書の愛川希和を演じるのは中村アンさん。

秘書までいるって紀一郎はかなり偉いんですね。愛川希和は29歳という設定で紀一郎の仕事のサポートを完璧なまでにこなして、さらにプライベートな悩みについても相談している仲というので、もしかしたらこの二人の間も….?

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第1話のストーリー(ネタバレ)

大道寺保は顧客トラブルから休日でもありながらトラブルがあった顧客にお詫びとして面白グッズの銃のおもちゃを渡しに行っています。100個提供することで顧客の社長の心を鷲掴み、後輩営業マンから「さすがですね!あの土下座はすごかった!」と褒められます。

彼が来ていたの場所でたまたま結婚式が開かれていました。その結婚式の仲人は花澤紀一郎が勤めており、そこで娘の美蘭に26歳の彼氏がいて1年ほど交際をしているという事実を妻から聞いて驚きます。

大道寺保は新郎新婦が廊下で来客に挨拶をしている姿をしんみりとそれを眺め、目頭が熱くなります。

大道寺保は思い立ったように彼女の花澤美蘭がお茶していたカフェに走り出し、「ミーちゃん!結婚してください!」と美蘭にプロポーズ!美蘭は「待ってた…その言葉。お願いします!」とその場で抱き合い、周囲の人から拍手をもらいます。

翌日、美蘭は家族の集まる食卓で「今度の日曜日に彼氏を連れてくる」と告げます。

紀一郎の秘書の愛川希和と二人きりの時に彼女を口説いている時に希和は娘の彼氏をジムで見たと言い「例えて言うなら18禁です。ヤバすぎて言えません。転売されないように気をつけて!」と忠告。これを聞いた紀一郎は美蘭の彼氏がどんな人物なのか気になって仕方がありません。

保が花澤家にやってきます。紀一郎は「あれのどこが26歳なの?お前がやっていることは介護だよ!介護!」と彼氏が51歳のおじさんだったことに驚愕。一方で保は美蘭の父親は75歳と聞いていたことから同じ歳だったこと、さらに帝洋物産の常務であることを知り腰が引けてしまいます。

紀一郎

どういうつもりでお付き合いしているのですか?

結婚したいと思った女性は人生で初めてです。

今まで自分がやってきた人生を振り返って仕事ばかりで一人で飯を食って一人で笑って、誰のために仕事をしているのかとふと思ったんです。つくづくそんな生活が嫌になって…誰かのために生きたいと思った。それが美蘭さんだったのです。

紀一郎

バカじゃないの。誰かのために行きたくなった。そんなことは普通の人間は30年も前に気づいているよ!51年間ものうのうと生きてきて誰かのために生きてきた?ならそれを突き通しないよ!その先にあるのは孤独死だ!

美蘭は紀一郎と言い合いになり家出、それを追いかけるように保も家を飛び出します。その夜、居酒屋で美蘭は紀一郎の文句ばかりを言っていることから本当に父親のことが好きなんだということに気づきます。

今日は帰りなさい。結婚は二人だけのものではないんだ、みんなに祝福してもらわないと。俺も努力するお義父さんに好きになってもらえるように

美蘭は家に帰り紀一郎の一通の手紙を渡します。

そこにはさっきの出来事を謝りたいという文面と紀一郎と美蘭の思い出が書き綴られていました。感動をした紀一郎は涙を流し美蘭を呼びますが、この手紙を書いたのは保であったことに気づき涙も引き怒りに。

そして美蘭に

これだけは言っておく、あの男との交際は絶対に認めない!

感想

本当におじさん達のドタバタ劇が繰り広げられているといった印象です。エンケンさんの新しい境地を見ているかのようで、これがまた面白い。第2話以降で、保がまさかの裸踊りをするなど、本当になんでもするキャラを演じているので見所はかなり多いように感じます。

それにしても花澤紀一郎を演じている渡部篤郎さんは本当にカッコイイ。こんな人が父親だったら娘も一緒に買い物をいったりしたがるんじゃないかって思ってしまうくらいですが、花澤家のお嬢さん方はその辺りは冷めているようで。

意外にも、保は爺さんの昭栄(品川徹)とは気が合うというからパシリに使われていますが、この爺さんもなかなかの曲者で面白いですね。完全にこの状況を楽しんでいるとしか思えない。まあ、自分自身は介護施設で婆さんに手を出して追い出されてしまう始末ですからね。

人生を謳歌している感じで素晴らしい。

→ 2016年1月のドラマ

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