ナオミとカナコ 1話感想!豪華キャストの中で高畑淳子が強烈なインパクトを残す!

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2016年1月のフジテレビの木曜22時のドラマ枠で放送が開始されるドラマ「ナオミとカナコ」。主演に広末涼子さん、その相方に内田有紀さんを起用するという何と贅沢なドラマ。

公式ページを開いただけでも華がある感じで、それだけで個人的に見たくなってしまう、そんな印象を抱いています。

ドラマのタイトルだけではどんなドラマなのか見当も付かないのですが、なかなかスリリングな内容のドラマになっているようですね。

→ 最終回のネタバレ!

→ 第6話のネタバレ

→ 5話の感想!ハラハラする展開に擁護する気持ちは一体何?

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ドラマ「ナオミとカナコ」について

原作は奥田英朗さんの小説「ナオミとカナコ」がベースとなっており小説のドラマ実写化ということになります。主人公の小田直美を演じるのは広末涼子さん、そして親友の服部加奈子を演じるのは内田有紀さん。直美と加奈子ということで「ナオミとカナコ」というタイトル。

二人がどうなるの?

って感じのドラマタイトルですが、二人で協力をして暗殺計画をし完全犯罪をしようとするという何とも衝撃的な内容となっているのです。こんな美人二人が完全犯罪って…。なんか想像もつかないんですけど、笑顔の裏側には恐ろしい人間像を演技することになるのでしょう。

「ナオミとカナコ」の基本情報

  • ドラマ名:ナオミとカナコ(フジテレビ)
  • 2016年1月14日(木)22:00〜(初回15分拡大)
  • 原作:奥田英朗
  • 脚本:浜田秀哉(破裂、医龍4、映画「プラチナデータ」…など)
  • 演出:金井紘(恋仲、HERO、信長協奏曲…など)、葉山浩樹(ラストホープ、僕のいた時間、スイッチガール…など)、品田俊介(探偵の探偵、残念な夫、信長協奏曲…など)
  • プロデューサー:長部聡介(医龍、不毛地帯…など)、大木綾子(救命病棟24時 第5シリーズ…など)
  • 主題歌:EXILE ATSUSHI + AI 「No more」

原作は奥田英朗さんの「ナオミとカナコ」です。この小説は2014年11月に発売されたもので、1年ちょっとでドラマ化を果たすことになります。

脚本はNHKのドラマ「破裂」や「医龍4」などを手がけた浜田秀哉さん、さらに演出には恋仲やHEROを手がけた金井紘さんなどが担当するようで、なかなかの気合が入っているようにも。また、主題歌にはEXILEのATSUSHIさんとAIさんのコンビが再び復活!この二人はよくデュエットしてますけど、何でなん?

ファンは嬉しいことなんでしょうが。

あらすじ(ネタバレ)

葵百貨店の外商部に働いている小田直美と専業主婦の服部加奈子は大学時代の親友で半年ぶりに再会します。加奈子は服部達郎と結婚をしており、直美はマンションに招かれることに。そこに達郎と姉の服部陽子もやってきます。

直美と加奈子はデザートの準備をしに台所に立ちますが、直美は加奈子の感情の欠落したかのような表情に違和感を覚えます。

ある日、加奈子の夫で銀行員の達郎が酔っ払って帰宅。加奈子に抱きついて強引に体を求めようとしますが、加奈子はそれを拒否します。そして、顔色を変える達郎。

翌日、直美はカナコの姿を見て驚きます。顔が腫れ上がりアザが浮かんでいたのです。

その姿を見て心配をするナオミ。

ある日、直美の会社が中国華僑の大物を招いた商談会を開催。そこで200万円の腕時計が紛失するという事件が発生します。

そして、勝手に腕時計をはめていたのは李朱美という女性だったことが明らかに。ナオミは腕時計の返却を要求しますがかなり図太い神経の持ち主のようでなかなか返却してくれません。

この時点で警察に突き出せばいいんじゃないか…って思ってしまうのですが直美は徐々に李朱美という女性に惹かれていき、自分の顧客にしようと考えるのでした。

ある日、李朱美が経営している会社に行った時に従業員として働いていた不法滞在をしている中国人を見かけて、カナコの旦那・達郎にソックリなことに気づきます。

この中国人を見てカナコのDV夫の暗殺計画を頭をよぎることに..。そしてナオミはカナコにその計画を話し実行に移していくのでした。

…って、なかなか凄いストーリーですね。

直美は自らを犠牲にしてまで加奈子を助けようとしようとする理由がよく分かりませんが、何か理由があるからこそ計画を思いついたのでしょうが。

(追記:後述しますが第1話でその理由が描かれていました)

あと、達郎の姉の服部陽子の存在もちょっと気になります。服部陽子は吉田羊さんが演じるみたいなんですが、ドラマのタイトルイメージに広末涼子さんと内田有紀さんが二人いる後ろに鋭い眼差しで吉田羊さんがいます。

かなり重要なキャラなのかなとは思います。(追記:ここは第5話以降で理由がわかります)

登場人物とキャスト

小田直美:広末涼子

主人公の小田直美を演じるのは広末涼子さん。葵百貨店の外商部で働くキャリアウーマンで、大学の同級生の服部加奈子のDV夫を消し去ろうと計画する人物でもあります。

広末涼子さんは2015年7月に3人目のお子さんを出産したばかりですが、今回の「ナオミとカナコ」が復帰作品ということになりますね。それにしても、2015年1月に放送されていたドラマ「ウロボロス」にも出演をしていたことを考えると、産休ってほとんど撮っていない感じなんですね。

全然太ったという感じもないですし、さすが凄いですね。

服部加奈子:内田有紀

気弱は専業主婦の服部加奈子を演じるのは内田有紀さん。前クールではドラマ「偽装の夫婦」でレズビアン役を演じるなど演じる役柄の幅を広げているようにも感じます。個人的にも、かなり楽しみにしています。

服部達郎/林竜輝:佐藤隆太さん

加奈子の旦那で銀行員エリートの服部達郎を演じるのは佐藤隆太さん。しかし、加奈子にDVを加えてしまう一面も持つ男。中国人で同じ顔をしている林竜輝(りん りゅうき)も佐藤隆太さんが演じます。

こんなに優しそうな男がDVをするとはね…だからこそ彼がキャスティングされたってことなんでしょうが。

服部陽子:吉田羊さん

達郎の姉・服部陽子を演じるのは今乗りに乗っている吉田羊さん。

加奈子の旦那の義姉がここに加わることで、どのようなスパイスとなり物語を盛り上げてくれるのか非常に楽しみでもあります。何となく、悪役っぽい(実際はどうなのか知りません)雰囲気がするので直美と加奈子の抵抗勢力といったところでしょうか。

というか、事件を起こすのは直美と加奈子の方か。なので吉田羊さんは悪役ではありません。なぜか広末涼子さんと内田有紀さんの方を応援したくなってしまうところが不思議な感じですね…

李朱美(あけみ):高畑敦子さん

中国華僑の会社経営者・李朱美は高畑敦子さんが演じます。またまた迫力ある感じのキャスティングですね。

その他

その他にも内藤慎吾に宮川一朗太さん、浅井信之に山路和弘さん、手塚快晴に犬飼貴文さんもキャステイングされています。

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完全犯罪を試みる二人も…

ナオミとカナコの原作は1章と2章の二つの構成となっており、1章がナオミ視点、2章がカナコ視点で描かれています。原作の評価はかなり高くてハラハラして最後まで読めるという意見が多いようです。というのも、完全犯罪を試みる二人ですが暗殺のエキスパートでも何でもなく、少し前までは普通の女の子だったわけですから、ほころびは沢山出てくるわけです。

とにかく捕まるのではないか…というハラハラ感を味わうことができる内容となっており、二人は犯罪者でありながら見ている側としては、なぜか応援をしたくなってしまう…という感じに。

このスリル感を小説ですら感じることができる内容ですから、ドラマでもその部分を意識して制作されていることでしょうから、非常に楽しみなところでもありますね。

追記:第1話を見た感想

意外とストーリーが進まなかった…という印象ですね。1話で二人は実行に移すのかな…って思っていたのですが、そこまではいきませんでした。全10話あるとしたら、結構長いと思うんですけど、どんな感じで物語が進んでいくのか気になるところではありますね。

そして、広末涼子さんと内田有紀さんの二人はやはりベテランらしくいい演技しますね。美人二人なので見入ってしまいます。

そして予想外にもとても良かったのが中国人の李朱美を演じた高畑淳子さん。めっちゃ適役でしょ!演技うますぎる!これから中国人役を演じるなら高畑淳子さんと言われるのではないかと思うくらい。

本人もめっちゃノリノリで演技していると思いますよ。

「ナオミとカナコ」はカナコが旦那にDVを受けるという内容になっていることから、顔にあざがあったりと痛々しい姿になっていくのですが、ナオミがそれを見て肩入れをしていくようになるのですが、彼女がなぜここまで心配するのか。これは父親が母親に足しいてDVをしていたからでした。

なるほどね、幼少期の経験から親友であるカナコを救いたいと強く願うようになっていったんですね。内田有紀さんは偽装の夫婦でレズビアンの役を演じましたが、今回も広末涼子さんとそんなような雰囲気がありますね…でもこの二人なら許されますね。

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