スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 の感想とあらすじ

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1980年に公開された「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」は、エピソード4が公開され成功してから3年後に公開された映画で、直接的な続編として制作されたスター・ウォーズの第2作品となります。物語の中でもエピソード4のヤヴャンの戦いから3年後という設定となっています。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲の感想

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」は個人的には旧3部作の中でも一番好きで、面白いと思っている作品でもあり、スター・ウォーズでは重要なキャラクターでもあるヨーダがここから登場したり、主人公のルーク・スカイウォーカーの父親がダース・ベイダーだという事実が明らかになったり、ハン・ソロとレイアの恋愛模様が描かれるようになるなど、スター・ウォーズを通して非常に重要な回になっていることがわかります。

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また、「エピソード4/新たなる希望」の時と比較しても制作費が上がっているためか、前作以上に世界観が作り込まれている印象がします。ただ、戦闘機での戦闘シーンなどが前作よりも少なく、地味で暗い印象が強い本作品。ストーリーはしっかりと練りこまれたものとなっています。

そして、映画の終わり方としては完全に「エピソード6/ジェダイの帰還」に続く感じで終わったのでエピソード4は1作品だけで楽しむことができる一方で、エピソード5はエピソード6と同時に見ないとモヤモヤした状態で終わってしまう…そんな映画になっています。

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の原作はジョージルーカスですが、意外にも監督と脚本を担当しておらず総指揮としてトップに立ち制作をした作品となっています。

ハン・ソロとレイアの恋愛

ハン・ソロとレイアの恋愛はエピソード5で火が付き始めるのですが、結構な割合でチュッチュッチュッしていたと思います。最初はハン・ソロに対してかなり反抗的だったレイアですが、途中から完全に好きになっていく様子が描かれていました。

これは、のちの「スター・ウォーズ エピソード7」で登場する息子に繋がっていく部分でもあるので二人の恋は非常に大事なものとなります。

ダースベイダーがルークの父親

また、ダース・ベイダーがルークの父親だったという衝撃の事実が明らかになったのもエピソード5。当時は斬新なストーリーで騒然としたのではないでしょうかね。当時、撮影をしている時に情報が漏れることを避けるためにこの部分だけは後からアフレコで追加されたんだとか。

確かに、旧3部作の中では一番重要なシーンと言えるかもしれませんね。個人的にもエピソード5がこの3つ作品の中では一番好きかな。そもそも、エピソード5と6は同じ作品として見るべきなんだとは思いますけど。エピソード5は完全に中途半端な状態でエンディングを迎えることになり、続きは「エピソード6/ジェダイの帰還」に持ち越されることになります。

あらすじ

ルークを探す帝国軍

反乱同盟軍が銀河帝国軍のデス・スターを破壊してから3年の月日が経っていました。帝国軍の反乱軍に対しての攻撃はより一層強くなており、ヤヴァンの基地から撤退する羽目に。帝国軍はルーク・スカイウォーカーを探すために多数の調査ようにプローブ・ドロイドを多数放っていました。

そして反乱軍が基地を作った氷の惑星ホスにも隕石に化したプローブ・ドロイドがやってきます。ルークは落ちてきた隕石の調査をしようとしますが、怪獣にワンパに襲われてしまいます。足を拘束され宙吊りにされた状態で意識を取り戻します。ワンパはルークのことを食べようとしていました。手の届かない場所にライトセーバーが落ちています。フォースを使ってライトセーバーを引き寄せて何とかその場を切り抜けるルーク。

しかし、猛吹雪の天候でそのまま倒れこんで意識を失ってしまいます。とそこに、ダース・ベイダーとの戦いでフォースと一体化したオビ=ワン・ケノービの姿が現れます。そして惑星ダゴバに行ってジェダイマスターのヨーダに会いに行ってフォースの修行をするようにと言われます。

その時、戻ってこないルークを心配していたハン・ソロが助けに来ました。しかし、猛吹雪の中帰るのは極めて危険と判断したハン・ソロは乗っていた獣トーントーンの腹を開いてルークを中に入れて体温を保つことに….。翌日、ルークとハン・ソロは反乱軍のエコー基地に帰還します。

帝国軍の逆襲

そして、偵察機のプローブ・ドロイドが発見されたことで帝国軍にエコー基地の場所がバレてしまいます。反乱軍の将軍は撤退命令を出します。その頃帝国軍はプローブ・ドロイドから得た情報より惑星ホスをへの攻撃命令を出します。

エコー基地はシールドを張っていたため帝国軍はAT-ATを利用して地上攻撃を仕掛けてシールド発生装置を破壊する作戦に。反乱軍が必死に応戦しますが装甲に覆われたAT-ATを破壊することはできません。

そしてついにエコー基地のシールド発生装置が破壊、ファルコン号を修理していたハン・ソロはチューバッカ、レイア、C-3POと共にエコー基地から脱出します。ルークはR2-D2と共にオビ=ワン・ケノービの言葉通り惑星ダゴバに行ってジェダイマスターのヨーダを探しに行きます。

ジェダイマスター・ヨーダとの出会い

惑星ダゴバに行ったルークとR2-D2。意外とあっさりジェダイマスターのヨーダと出会うことになります。最初はルークは緑色の小さな生物がヨーダだとは気づかすに接していましたが、本人がヨーダであることに気づくのでした。

そして、色々とありましたが最終的に、ルークはヨーダからフォースの修行を受けて少しづつフォースを操ることを覚えるようになっていきます。

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ハン・ソロがピンチに

なんとか帝国軍から難を逃れたファルコン号ですが、ハイパードライブを修理するために旧友のランドの助けを求め雲の惑星ベスピンのグランドシティに向かいます。

ランドに歓迎を受けるハン・ソロ一向。しかし様子がおかしいです。C-3POが拉致されバラバラに破壊されたり、酷い仕打ちを受けることに。と、ある部屋に入ると目の前にダース・ベイダーの姿が。ランドはグランドシティの干渉をしないことを条件に帝国軍にハン・ソロ達を売り渡していたのです。

修行中のルーク。未来を見ることができるフォースの力で雲の街でハン・ソロやレイアが苦しんでいる姿を見てしまいます。ルークはヨーダとオビ=ワンの制止を無視してハン・ソロを救出するためにグランドシティに向かいます。

一方、ダース・ベイダーに捕らわれてしまったハン・ソロはカーボンフリーズ(炭素冷凍)され冬眠状態に。そして、ハン・ソロは賞金稼ぎに引き渡されハン・ソロが借金をしているジャバ・ザ・ハットの元に搬送されてしまいます。

レイアも帝国軍に捕らわれそうになりましたが、ランドは帝国軍との約束と違う仕打ちを受けたことで反乱。レイアを助けるために機転を利かします。最初は信用していなかったレイアでしたかC-3POの説得でファルコン号に乗って脱出。

ダース・ベイダーとルークの対決

一方、ルークはダース・ベイダーの前に現れライトセーバーを使って対決。修行を抜け出してきたこともあり力の差はあり歯が立たず右手首を失ってしまうことに。そしてダース・ベイダーから彼がルークの父親であるという真実を知らされることに。

ダース・ベイダーは共に暗黒面となり銀河系を支配しようではないかと息子のルークを誘いますが、ルークはそれを拒。そして、自ら穴に落ちて雲の上にあるグランドシティの底に。

ファルコン号に乗っていたレイアはルークの危険を察知してグランドシティに戻ります。するとグランドシティの底にルークがいるのを発見、救出します。そして惑星ベスピンを脱出します。しかし、帝国軍は追ってきます。そしてR2-D2がファルコン号のハイパードライブを一瞬にして修理して光速空間に逃げ込むことに成功、危機を脱出することに成功したのです。

反乱軍の基地に帰還したルークとレイア、ランド、C-3PO、R2-D2、チューバッカ。ルークは右腕の治療を受けます。そんな中でランドとチューバッカはハン・ソロを救出するために惑星タトゥイーンへと向かうのでした。

  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年6月28日)
  • 製作総指揮:ジョージ・ルーカス
  • 監督:アーヴィン・カーシュナー
  • 脚本:リイ・ブラケット、ローレンス・カスダン
  • 出演者:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー
  • おすすめ: 4.0
  • ストーリー: 4.0
  • アクション: 3.0

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