スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒のあらすじと考察

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「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」が公開されてから旧作品も見返すなどをしているのですが、2回目を見てきました。1回目を見た時は過去の作品の内容をあんまり覚えてなかったという状態だったので、見返した状態で「エピソード7」を見て色々と考察をしてみたかったのです。

「エピソード7/フォースの覚醒」のあらすじと考察

この記事は、ネタバレ内容となっていますので注意してください。

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本作品は1回目を見た時も謎が多いなーって思っていましたが2回目を見てもやっぱり謎が多く、エピソード8、9に続く伏線をたくさん張ったな…といった印象です。

「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」の大雑把なストーリー展開は第1作品である「エピソード4/新たなる希望」を彷彿とするものとなっています。ただ目的が「ルーク・スカイウォーカーを探す」というものが軸にあるので今までの作品とは違うことは明確。

さらに、ダース・ベイダーを彷彿とさせる黒色にマスクをしているカイロ・レンが早々に顔出しをしてハン・ソロとレイアの息子・ベンであるということも明らかになっています。

旧3部作ではルーク・スカイウォーカーの父親がダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)である事がエピソード5で判明しエピソード6で決着が付きました。しかし、今回はエピソード7で決着は付いていませんが正体が判明するなど早い展開。本作では過去作品を思わせるオマージュシーンやストーリー展開が見られますが、エピソード8からは今までにないストーリーが展開されるのではないかと、勝手に期待をしています。

大雑把にあらすじ

超簡単にまとめると….

ハン・ソロとレイアの息子のベンがルークの元でジェダイの修行をしていたけど、グレてしまってシス帝国に関係しているっぽい最高指導者のスノークに洗脳されて暗黒面に堕ちてしまう。これに責任を感じたルークが対人恐怖症になって誰にも見つけることができないような星に隠れてしまった。

こんな感じでしょう。

ルークを探しているレイア

銀河系は帝国軍の残党がファーストオーダーという名前に変えて銀河系を支配しつつあり、反乱同盟軍のレジスタンスの将軍・レイアは兄のルークに助けを求めるためにルーク・スカイウォーカーを探していました。

レジスタンスのパイロットのポー・ダメロンは砂漠の惑星ジャグーでルーク・スカイウォーカーの居場所を示す地図をゲット。しかし、ファーストオーダーもルークを探していたことからこの地図を狙って惑星ジャグーに攻撃を仕掛けます。

出会い

ポーはドロイドのBB-8にルーク・スカイウォーカーの居場所を記録したデータを託します。(この展開はエピソード4のレイアがR2-D2にデータを託すにと似ています)ポーはファーストオーダーに拉致されますが、BB-8は難を逃れ本作の主人公でもあるレイと出会うことになります。

ポーはファーストオーダーに捕らわれます。カイロ・レンは地図の在り処をフォースの能力を使ってBB-8が持っていることを吐かせます。一方、ストームトルーパーのフィンはファーストオーダーから逃れたいと考えていました。そこでポーに話しかけ一緒に脱出する計画を敢行。

ファーストオーダーから何とか脱出は成功し惑星ジャグーに。しかし、戦闘機が墜落してしまいポーとフィンは離れてしまいます。

フィンはジャグーの街にたどり着き、レイとBB-8と出会うことになります。そしてファーストオーダーの攻撃を受けて、ジャンクショップの売り物として置かれていたミレニアム・ファルコンに飛び乗りレースを展開。なんとかファーストオーダーを巻くことに成功し惑星ジャグーを脱出します。

安心しているのも束の間、引率ビームにひっかかりミレニアム・ファルコンは捕らわれてしまいます。ファーストオーダーかと思っていたレイとフィンですが、登場したのは元々のファルコン号の持ち主であるハン・ソロとチューバッカだったのです。

ルークのライトセーバー

ハン・ソロは船を探すために緑の惑星タコダナに行って酒場に行って海賊のマズカナタに会いに行きます。そこで、レイは子供の呼び寄せられるように地下室に行きます。そこにあった宝箱を開けるとライトセーバーが。

レイはライトセーバーを手にすると幻覚を見てしまいます。嵐の中にR2-D2とルークらしき人物の人影が、そしてレイの幼少期の映像も。(親とはぐれ時の記憶?)

カロン・レンに捕らわれるレイ

ファーストオーダーに酒場を攻撃されしまい、カイロ・レンはレイを追い詰め捕らわれてしまいます。惑星タコダナにレジスタンスがやってきて危機を救い、ハン・ソロとレイアが感動的な再会を果たし「息子がいた」と衝撃的な発言をします。

レイアの戦艦には腕が赤色になったC-3POとR2-D2の姿もありました。R2-D2はルークを失ってからスリープモードになってしまったようです。

フォースの覚醒

カイロ・レンに捕らわれたレイ。レンはフォースの力で頭の中に入ってルークの地図を引き出そうとしますが、フォースが覚醒しようとしているレイにはじき返されてしまいます。そして、自らフォースを使ってその場を脱出。

ハン・ソロ、チューバッカ、フィンはレイを助けるためのファーストオーダーの基地のスター・キラーに潜入しレイを救出。そして、ハン・ソロは息子であるカイロ・レンと遭遇することに。ハン・ソロは「まだ光を失っていない、帰ってこい」と息子に話しかけます。その言葉に涙を見せるカイロ・レンでしたがライトセーバーをいきなり起動し父親であるハン・ソロを殺害してしまうのでした。

このシーンは本作品、一番の見せ場だったかもしれません。そして、怒り狂ったチューバッカやフィンがスターキラーのシールドを破壊し、ポーらレジスタント部隊が攻撃をし撃破します。

フィンはライトセーバーを手にしてカイロ・レンと戦いますがヤられてしまいます。そして、レイがライトセーバーを手にしてカイロ・レンと戦います。最初は劣勢でしたが、少しずつフォースの力を高めることができたのかカロン・レイを倒します。(死んではいない)

そして、倒れたフィンを抱えてハン・ソロのいないファルコン号に乗り込みレジスタンスと合流しすることに。

R2-D2が目覚める

ここで何故かR2-D2が目を覚ましルーク・スカイウォーカーの居場所を地図で投影します。そしてBB-8が持っていた欠落した地図も投影し重ね合わせることでルーク・スカイウォーカーが隠れている星が明らかに。レイはルーク・スカイウォーカーのいる星にチューバッカとR2-D2と共に向かうことに。

そして、その星でレイはルーク・スカイウォーカーと出会い、彼女はルークのライトセーバーを差し出すのでした。

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「エピソード7/フォースの覚醒」の考察

以下、個人的に「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」を見て疑問に思う点などをまとめます。

BB-8は翻訳なしで言葉が通じる?

球体型のドロイドBB-8は本作品では大活躍しました。かなり愛嬌あるドロイドでとっても可愛いですよね。そして、R2-D2のように機械言語を話すのに人間と意思疎通をすることができる不思議なドロイトです。

R2-D2はC-3POが翻訳することで話をすることができましたが、BB-8は単体で会話をすることができます。これって人の心の中に呼びかけるような機能が搭載されているドロイトなんでしょうかね?

フィンはジェダイなのか?

フィンは脱走したストームトルーパーです。そんな彼がルークのライトセーバーを使って戦うシーンが描かれていました。ライトセーバーはフォースを扱える者でないと使うことができないとされています。

そんなライトセーバーをフィンが使うことができるのです。これって….彼もジェダイである証拠…ではないでしょうか?

「エピソード1、2、3」で登場した黒人のジェダイのメイス・ウィンドゥの子孫…という可能性もあるのかもしれません。

レイは誰の子供?

本作の主人公のレイ。フォースが覚醒したことでジェダイの末裔であることは明らかです。しかし、誰の子供なのかは明らかになっていません。そして、家族の記憶が失われています。

ハン・ソロとレイア(ルーク・スカイウォーカーの妹)の息子であるカイロ・レン(ベン)はフォースを操れます。なので、単純にハン・ソロとレイアの娘という可能性があります。

でも、ハン・ソロはレイと会った時に初対面な対応だったので、もしかしてレイアの別の子供という可能性もあるかも?

そして、ルーク・スカイウォーカーの子供という可能性も。というのも、酒場の地下でルークのライトセーバーを手にした時にルークの記憶らしき幻影をレイは見ています。そして、レイが幼き時に親と離ればなれになるシーンが描かれていましたが、これがルークの記憶だとしたら親であるルークと離ればなれになってしまっていることが想像できます。

スター・ウォーズの世界で登場人物は「ハン・ソロ」や「ルーク・スカイウォーカー」のようにファーストネームとラストネームが必ず入っていますが、レイだけはラストネームがないんですよね。あ、フィンもそうですね。そもそも名前がなかった。

なので、ストーリー上非常に重要な事案と言えるかもしれません。

ポスターを見るとカイロ・レン側にレイがいることを考えるとルークとレイアが兄妹であるように二人も兄妹である…という可能性はあるのかも。いや、単純に主人公だし中央にいるだけなのかな。

個人的には、やはりルークの娘の可能性が高いのかなという気がします。

最高指導者スノークはダース・プレイガス?

エピソード7では最高指導者スノークがカイロ・レンを洗脳させ手下として動いていました。このスノークという人物が何者かは一切、明かされることはありませんでした。

エピソード1〜6は皇帝ダース・シディアスがラスボスでしたが、エピソード6でダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーによって倒されました。そして、ダース・シディアスはダース・プレイガスというシス・マスターの元で修行していたことがエピソード3で明らかになっており、この系列のラスボスである可能性はあるのかもしれません。

海賊のマズカナタの酒場になぜライトセーバーが?

ハン・ソロの旧友でもある海賊のマズカナタの酒場の地下にルークのライトセーバーが眠っていました。なぜ、彼女がルークのライトセーバーを保管していたのでしょうか。ルークとマズカナタは知り合いなのか?

そもそも、ルークの青色のライトセーバーは元々はアナキン・スカイウォーカーのもので、エピソード5にてダース・ベイダーに手首を落とされ失くなっています。エピソード6ではルークが自作した緑色のライトセーバーです。

エピソード7に登場したルークのライトセーバーは青色。ということは、最初に持っていたもので父親のアナキン・スカイウォーカーが使っていたもの。マズカナタはどこで手に入れたのか?

海賊だからお宝の中に眠っていたのか?

カイロ・レンの本名はなぜ「ベン」?

「ベン」と言えばエピソード1〜6に登場したルークの師匠でもあるオビ=ワン・ケノービの別名で、ルークは「ベン」と呼んでいた人物。ハン・ソロとレイアの息子になぜ「ベン」と名付けたのか?

ルークはオビ=ワンのことを尊敬していました。まさか… レンの父親はルークという可能性も?レイとレンの父親がルーク?もしそうならルークの父親がダース・ベイダーだったという事以上に衝撃が走ります。でも、ハン・ソロを始末してしまった理由を考えると可能性はなくもない?

ハン・ソロが生きている可能性は?

エピソード8にハン・ソロを演じているハリソン・フォードの名前がキャスティングされているそうですが、もしかして生きている可能性もあるのかな。スター・ウォーズって基本的に回想シーンってないので出演するときは出るんだと思います。

いや。あのシーンで生きてたら凄いですよね。でも、30年ぶりに復活したハン・ソロとチューイのコンビがこれで見れなくなるなんて…ちょっと切なすぎでしょ?ちょっと期待を込めて。

続編のエピソード8は2017年5月26日公開

すでに続編の「スター・ウォーズ エピソード8」の公開予定日が明らかになっており、アメリカでは2017年5月26日に公開される事が発表されています。監督はライアン・ジョンソンでエピソード7の監督を務めたJ.J.エイブラムスは製作総指揮に回ります。

ちなみに、日本では2017年7月1日公開と少し遅くなるみたいです。…なぜ?エピソード7は同時公開だったのに。

  • スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒(2015年12月18日)
  • 監督:J・J・エイブラムス
  • 脚本:ローレンス・カスダン
  • 出演者:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミル
  • おすすめ: 4.5
  • ストーリー: 4.0
  • アクション: 4.5

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