動作の遅いiPhoneやiPadを少しでも速く・軽くする方法

iPhoneの動作を速くする方法

AppleのiPhoneやiPadは非常に製品寿命が長く、未だにiPhone 4sやiPad 2などの旧モデルを利用しているユーザーさんは多いかと思くオーディオ専用機や子供の動画再生用の端末として使用している方も多いかと思います。

個人的にもこのような用途でまだまだ活用をしています!

旧型のiPhone・iPadを速く・軽くする方法

しかし、iPhone 4sやiPad 2は2011年に発売されたモデルということもありハードウェア的に限界に来ています。特にiOS8以降、動作が極端に遅くなってしまいそろそろ限界なのかな….と思ってしまうことも。そこで、少しでも動作基本的な設定を紹介します!

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透明度を下げる

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「コントラストを上げる」→「透明度を下げる」を「オン」にすることで透明効果を「オフ」にすることができます。

透明度を下げる

透明度を下げるを下げることで以下のような画面での透明効果が「オフ」になります。

Dock部分の背景の透明度(右:透明を下げるオン)

下部にある常時アイコンが表示されるDock部分の背景が白色の透明処理が掛かっているところ透明度を下げることでグレーの表示になります。

透明度を下げる ホーム画面

通知センターの透明度(右:透明を下げるオン)

通知センターも見栄えの良いグラス処理が掛かっているところ透明度を下げることで真っ黒な画面に。

透明度を下げる 通知センター

Safariのタブメニュー(右:透明を下げるオン)

Safariのタブメニューの切り替え画面の下部メニューの部分が透明度を下げることで黒色になっていたりします。

透明度を下げる サファリ

ちょっとした変化ですが、この処理はプロセッサの処理を大きく負荷をかけているようで、マルチタスクの切り替え画面やSafariのタブ切り替え時の処理は確実に軽くなっていることが確認できます。

視差効果を減らす

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」を「オン」にすることで、アプリの起動や終了する時のズーム系のアニメーション処理がオフとなりCPUプロセッサの負担を軽減することが可能です。

視差効果を減らす

アプリ切り替えの時の動作がぼやっとした感じになるので、合わない人は合わないかもしれません。かなり違和感を感じます。

Appのバックグランド更新を無効化

「設定」→「一般」→「Appのバックグランド更新」からバックグランドで動いているアプリをオフにしてしまいましょう。

Appのバックグランド更新をオフ

過去のiOSは基本的にシングルタスク処理でしたがiOS7からマルチタスク処理が当たりまえとなり画面を閉じていてもバックグランドでアプリが動いていることはよくあります。便利なのですが、知らない間に処理をしているアプリもあるでしょう。「Appのバックグランド更新」をオフにすることで、CPUプロセッサの負担を減らすことが可能です。

Spotlight検索・Siriの検索候補を無効化

「設定」→「一般」→「Spotlight検索」から「Spotlight検索」や「Siriの検索候補」をオフにすることでCPUプロセッサの負担を軽減することが期待できます。iPhone 4sは「Siriの検索候補」の機能すら実装されていないので項目はありませんが、iPhone 5以降であれば「Spotlight検索」に項目があるはずです。

「Spotlight検索」や「Siriの検索候補」をオフに

iPhone 4sで「Siriの検索候補」の機能が実装されていないということはそれだけ負担が大きいということが予想できます。また、「Spotlight検索」の項目を絞ることで検索時に検索範囲が減るので負担を減らすことができます。

位置情報サービスをオフに

「設定」→「一般」→「機能制限」→「機能制限を設定」から「位置情報サービス」をオフにすることができます。

機能制限 ISO9

位置情報サービスをオフに

「位置情報サービス」をオフにすることでGPSからの情報を処理をしないようになり負担軽減が期待できます。もちろん、地図アプリを利用する場合はオンにする必要がありますが、アプリ個別で設定することもできるので、個別で設定することをお勧め。

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アプリを完全終了させる

iOSのアプリは画面を閉じただけでは完全に終了していません。次回利用するときに速く起動できるようにメモリにデータを常駐させていたりします。そこでしばらくは使用しないアプリがある場合はマルチタスク切り替え画面(アプリスイッチャー)からアプリを完全終了させましょう。

アプリスイッチャーでアプリをオフに(iOS9)

マルチタスク切り替え画面から上にスワイプすることでアプリを完全終了することができます。

初期化する

不要なデータが溜まって容量が圧迫させると動作も鈍くなってしまうことも。定期的にバックアップを取って初期化することで速度を取り戻すことも可能になることも。

…でもiPhone 4sはやっぱり厳しい..。

個人的には車の音楽プレーヤーとしてiPhone 4sを利用していたり、iPad 2を子供の動画再生用の端末として利用していたり、まだまだ活用をしています。幸いにもiOSの最新バージョンとなるiOS9にも対応していることから現役で使うことができています。

しかし、やはり遅いです。上記の方法を使っても気持ち速くなっていますが、やはり遅いです。

メイン機で使っていた時はこんなにイライラしていなかったので(当時はiOS6でした)やはりバージョンが上がるにつれて動作が遅くなってきていることは確実なんでしょう。そろそろ変えた方はいいのかなーと思いますが、車の音楽プレーヤー専用機で使用しているiPhone 4sは接続ポートがDock専用となっており最新機種に変更をすると接続ポートも新しいものに載せ替えないといけないのです。

これがまた特殊で高いんですよ…。でもそろそろ考えないといけないかもしれません。

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