金沢の正月には欠かせない紅白和菓子の福梅がやっぱり美味い!

石川県金沢の正月といえば紅白の鏡餅に紅白の福梅という和菓子が定番です。

全国的には鏡餅は白色のものが定番となっているようですが、金沢市民は紅白の鏡餅が定番となっており、僕自身も大人になってから鏡餅は普通は白色という事実を知って驚いています。そして和菓子の福梅も見た目からめでたい感じで正月には欠かせないモノとなっています。

金沢の正月は紅白尽くし

紅白の鏡餅

やっぱり、正月ってめでたいので紅白がいいと思うんですけどね?全国区になることはないでしょうか。

20151231214551

紅白の鏡餅については去年の記事に書いていますが、加賀百万石の前田家の影響でこのような鏡餅が定番になったと言われています。

最近はプラスチックの鏡餅を買うこと増えましたね…。

金沢の正月の和菓子・福梅

金沢には正月に食べる和菓子として定番の福梅と呼ばれるものがあります。今年、久しぶりに食べたんですが、美味しかったので紹介します。

福梅も加賀藩前田家が関係している和菓子で、第十代目藩主前田重教の時に新春の茶席に献上されたものが正月の菓子として伝えられた…そうです。そして、それが少しずつ市民にも広がって行って金沢の正月の定番の和菓子になった..ということのようです。

金沢の和菓子屋さんなら12月中旬頃から販売が開始されているもので、年末にはイオンなどのスーパーにも沢山販売されています。

今回購入したの諸江屋という和菓子屋の福梅です。たまたま手にしたのは諸江屋だっただけなんですが、ここの福梅は美味しいと評判です。

福梅はこのように和菓子に包まれています。色は紅白あります。

福梅の包装

福梅は名前の通り梅の形をした和菓子、こちらが白色の福梅。

福梅の白色

紅色の福梅。

福梅の紅色

皮は最中となており食感は非常にサクッとした食感を楽しめます。周りにはザラメの砂糖が付いています。これがまた美味しいのです。

福梅

中身はしっとりとした小倉餡が詰められています。

f:id:kazu-log:20151231214550j:plain

基本的にはどちらの色も味は同じものとなっています。でも、子供達は色を選ぶのが楽しいようで、こーいうちょっとした違いが嬉しいところ。(写真ボケた…やっぱり白と黒の被写体の写真って難しい。)

f:id:kazu-log:20151231214548j:plain

周りはサクッとして中身はしっとりとした甘い餡子を楽しむことができ、非常に美味しい福梅。基本的に正月にしか食べることができない和菓子なので、ついつい手が伸びてしまいますね!久しぶりに食べることができるお菓子ということもあり、より美味しいと感じてしまうのかもしれません。とりあえず、元旦に福梅を食べて正月らしさを味わうことができました。

和菓子って日持ちしないイメージがありますが、福梅の場合は皮は乾燥した最中、中身は餡子なので比較的日持ちが良いお菓子で3週間くらいは賞味期限があります。もしかしたら、買い溜めをして楽しでいる方もいる…かもしれません。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします

■ 関連している記事はこちら!