スミカスミレ45歳若返った女のあらすじやネタバレ!オリジナルキャラも登場!

深夜に放送されているドラマはなかなか見応えのある作品があったりしますが、2016年1月より放送が開始されるテレビ朝日の金曜ナイトドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」もなかなか面白そうなドラマです。

ドラマ「スミカスミレ」のあらすじや登場人物

主演が桐谷美玲さんということでテレビ朝日の深夜ドラマでは「女帝 薫子」、「13歳のハローワーク」、「死神くん 」などに出演をするなどもはや常連さんになっています。

そんな桐谷美玲さんが演じるのは65歳の女性である日突然、45歳も若返って20歳になってしまうという物語。つまり、中身は65歳だけど見た目は20歳というなんとも摩訶不思議な設定なんです。

まあ、人が入れ替わったりするドラマや(民生、夫のカノジョ、山田くんと7人の魔女…など)、主人公が歳を取ったりする映画(ハウルの動く城…など)なんかは、よくありがちな設定ですが、主人公が若返るという設定はあんまり聞いたこともないような気がします。

でも、若返りたいという欲望は誰もが持っていることだと思うのでなかなか面白いテーマといえるかもしれません。

65歳の知能を持って20代を過ごすことができたらどんなに楽しいだろう…って思ってしまいますが、ジェネレーションギャップで楽しめない可能性も十分にあり得るわけで…。なんてネガティブな。

なお、このドラマの原作は「Cocohana」で連載中の高梨みつばさんの漫画「スミカスミレ」がベースとなっています。

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「スミカスミレ」の基本情報

  • ドラマ名:「スミカスミレ」(テレビ朝日)
  • 2016年2月5日 (金)23:15〜
  • 原作:高梨みつば(スミカスミレ)
  • 脚本:古家和尚(幽かな彼女、外交官 黒田康作、ガリレオ、LIAR GAME..など)
  • 演出:今井 和久(ホテルコンシェルジュ、チーム・バチスタ、GTO…など)

脚本が「幽かな彼女」や「ガリレオ」、「LIAR GAME」を手がけた方なんですね。これはちょっと楽しみです。そして、原作の漫画の「スミカスミレ」はまだ最終回を迎えていない作品ということもあり原作とは違う設定が設けられたり結末を迎えることにもなりそうです。

あらすじ(ネタバレ)

主人公の如月澄は子供の時から家の家業の手伝いをしたり、事故にあってしまった祖母の介護をするために大学に進学することもできず、さらに両親の介護もすることになってしまったことから仕事と介護で恋愛をする余裕もありませんでした。

とは言いながらも如月澄は家族に囲まれて生活をしていた環境は嫌いではありませんでした。しかし、母親を亡くしてしまった時にはすでに65歳になってしまい気付いた時には天涯孤独になってしまったのです。

これから自分の時間を生きると決めるのですが、いざこのような状況になってもやることが思いつきません。

そんなある日、亡くなった母親の遺影を探しに納戸に行きます。そこに飾ってあった黒猫とカキツバタの絵が描かれた不気味な屏風に指を引っ掛けてしまい手から出血し屏風についてしまいます。

すると不思議なことに血は跡形も無く消えてしまうのでした。

不思議に思う澄でしたが納戸で見つけたアルバムを手にして写真を見て懐かしく思います。と、その時、屏風に描かれていた黒猫がいなくなり謎の男が現れます。なんと、屏風に封印されていた黒猫の黎(れい)が人に姿を変えて如月澄の前に現れたのでした。

封印を解いてくれたお礼なのか黎は「願いを叶えてやる」と望みを聞きます。これって完全にドラゴンボールの神龍の世界ですね…。

そして如月澄は訳がわからない状態で「人生をやり直したい」と答えたのでした。

翌朝、如月澄の体に変化があり体が20歳に若返って驚きます。その日から彼女は「如月すみれ」と名乗って憧れだった大学(椿丘大学)に通うことに、そして失われた青春時代をやり直すことになったのです。

すみれは65歳になって経験するとは思いもしなかったキャンパスライフを楽しむことに。そして、キャンパスで65歳の姿だった時にバスで親切にしてくれた男性(真白勇征)と出会い、二人は交際することに。

65歳になって初めて経験をする恋愛にすみれは胸を躍らせます。もちろん、真白勇征は彼女の中身は65歳おばさんであることは知る余地もありません。

二人の恋の行方はどうなるのか?いつかは65歳の姿に戻ってしまう事になるのか?

ドラマのオリジナルキャラクターとして如月の墓の管理をしている住職の天野早雲が登場するのですが、非常に霊感の強い人物で如月家に何か秘密があることを嗅ぎつけるのでした。

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登場人物とキャスト

如月すみれ(20):桐谷美玲さん、如月澄(65):松坂慶子さん

65歳の如月澄は松坂慶子さん、20歳に若返った如月すみれは桐谷美玲さんが演じます。並んでみると何となく似ているようにも思いますね。

心の声として松坂慶子さんが度々登場することになるんでしょうか。

原作では彼女の年齢は60歳で若返ったのが17歳と若干ですが設定が異なっています。また原作では高校中退ですがドラマ版では高校は卒業し大学には進学することができなかった…というものに設定が変わっているようです。

黎(れい):及川光博さん

屏風に描かれた黒猫が現実世界に飛び出し人間に変化した化け猫の黎を演じるのは及川光博さん。ここ最近はジャンルに捉われる事なくいろんなドラマに出演をしている印象がありますね。

化け猫の黎は如月澄を20歳に若返らせただけでなく彼女をサポートするキャラクター。

原作漫画では真白勇征の家の蔵にある屏風から雪白という妖艶な女性が出てきて黎の婚約者であることが明らかになったりしましたが、ドラマ版では出てこないのでしょうかね。

真白勇征(ましろ ゆうせい):町田啓太さん

20歳になった如月すみれと同じゼミに通っており、65歳の時にバスで親切にしてくれた男性でした。のちに如月すみれと恋に落ち恋人関係になります。

原作では彼が心臓病になってしまい助けるために化け猫の黎にお願いをして生気を与えて欲しい..という展開になりますが、ドラマ版ではどうなるでしょうか。

幸坂亜梨紗(こうさか ありさ):水沢エレナさん

すみれのクラスメイトで真白のことが好き。女王様気質ですみれと真白が良い感じな事に嫉妬をし嫌がらせをします。

天野早雲(あまの そううん):小日向文世さん

ドラマオリジナルキャラで如月家の墓を管理している天楽寺の住職。霊感がとても強くて若返ったすみれに違和感を感じ何か秘密があるのではないかと嗅ぎつけます。

それにしても小日向文世さんは色んなドラマに出演をしてるもんですね。今期は月9にも出演をしていましたが。

天野慶和(あまの けいわ):高杉真宙さん

住職・天野早雲の息子。お経にダンスを取り入れようとするなどかなり軽い僧侶。

辻井健人:竹内涼真さん

真白勇征の友達で明るい性格、盛り上げ役のようなキャラクター。

こちらもドラマオリジナルキャラでしょうかね。仮面ライダードライブで活躍した竹内涼真さんが「下町ロケット」に続いてまた出演決定ということでファンにはたまらないキャスティングですね。

考えさせられそうなテーマ

日々、仕事に追われて時が経過してしまっていつの間にかこんな年齢に…なんて感じる方も多いかと思います。30代の自分自身ももうこんな年齢か…って思うこともありますから60歳になったら本当にどのような気持ちで過ごしているのか想像もできません。

もしかしたら本作品の主人公の如月澄のように「あの頃に戻りたい!」って思ってしまうかもしれませんよね。ドラマではそれが可能でも現実には絶対に無理なことです。

過ぎ去った時間を取り戻すことは不可能、今を悔いのないように過ごせ、そう訴えかける何かが「スミカスミレ」というこのドラマにはあるのかもしれません。

テレ朝の金曜ナイトドラマは「民生」、「サムライせんせい」が続けて高視聴率となりましたが「スミカスミレ」もそれを維持することができるのか注目ですね。

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