ドラマ スペシャリストの感想!一転二転するストーリーが面白い!

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テレビ朝日のドラマ「スペシャリスト」が連続ドラマ化されて第1話の放送がスタートしました!

初回から中々の急展開を見せて面白かったです。今のところ今期一番の面白さかもしれません。そして、初回の第1話でまさかの再服役をしてしまうというこのネタを入れてくることにかなり驚きを感じてしまいました。気合いが入りすぎじゃないだろうか。

連ドラ「スペシャリスト」の感想

ドラマ「スペシャリスト」は過去に土曜ワイド劇場枠の単発ドラマで4回放送しており、完全に続きものドラマになっていますが連ドラ版から見ても問題なく楽しむことができると思います。

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10年間服役していた刑事・宅間善人

予備知識として、主人公の宅間善人を演じる草なぎ剛さんはは刑事でありながら冤罪で10年間も刑務所に入っていた人物で10年間もの間刑務所にいたことで犯罪者の心理が分かるようになってしまったスペシャリストです。

決め台詞は「分かるんですよ、僕。だって10年入っていましたから」。

元々は京都府警に所属していた宅間だったのですが、「スペシャリスト4」にて高倉紀一郎京都府警本部長が殉職してしまったことをきっかけに東京の警視庁に赴任することになったのです。

過去4回の単発ドラマでも解決していない謎の言葉「我々の存在に気づいた」が連ドラでは一つの謎として残っています。宅間が冤罪に問われた理由がここに隠されているようで、第1話のラストでもこの言葉を連発していたので、本ドラマでは非常に重要なキーワードになっていることは間違いありません。

このことを理解していた方がより面白くドラマを楽しむことができるでしょう。

新バディは我妻真里亜(夏菜さん)

京都が舞台だった「スペシャリスト1〜4」までのバディは姉小路千波(南果歩さん)で若干年齢差を感じてしまいましたが、連ドラ版では我妻真里亜(夏菜さん)が相方に。読み方は「我妻」と書いて「あずま」。一気に若返りましたね。でも夏菜さん、ちょっと大人っぽくなった?

京都から東京に舞台を移したから登場人物もガラッて変わっています。上司は滝道博喜(吹越満さん)、見張り役として捜査一課から野方希望(和田正人さん)が新キャラとして登場しています。

京都メンバーも合流

と、新しいメンバーで物語が進むものだと思っていたら、第1話の後半からまさかの京都で活躍していた姉小路千波、堀川耕平(平岡祐太さん)、松原唯子(芦名 星さん)の3人も参戦、そして最終的に活躍を認められて京都から東京に異動することに…!

結局のところ宅間善人のバディは姉小路千波ってことになるんでしょうね。まあ、この二人が揃ってのスペシャリストですから。そもそも、京都から東京に舞台が移った理由って人気者の草なぎ剛さんを京都で撮影のために拘束することができないからなんでしょうね。

連ドラ初回でまさかの二度目の服役で記録更新

連ドラの初回放送でまさか10年服役した刑事が「10年と10ヶ月服役した刑事」に記録を更新するとは思ってもみませんでした。普通はこーいうネタは最終回直前くらいに持ってくると思うんですけど、スペシャリストは第1話からとっておきのネタを投入してきましたね。

もちろん、今回の服役も冤罪ってことになるんですが前と違うのは宅間善人が自らこの道を選択したということ。いやいや….さすが、一回刑務所に入ってしまうと慣れてしまうんでしょうかね。出てきたときには「東京の刑務所のデータもインプットできた」と笑顔でしたよ。

さすがスペシャリスト。今後の展開で「10年10ヶ月」という服役期間はどこまで伸ばすことになるのか、非常に気になる点でもあります。

第1話のあらすじ(ネタバレ)

話は1年前に遡ります。京都府警の特別捜査係が解散された宅間は東京に警視庁に新しい部署に配属されることになりました。ここで我妻真里亜(夏菜さん)と初めて出会うことになり、最初の事件の謎を追うことになります。

事件が起きたのは小説家の新宮司直兎が首をつった状態で発見され背中にナイフが刺さっていたのを執事の君原兼文(井上順さん)が発見したというもの。新宮司直兎は長いスランプに陥っていったことから自害をしたのではないかという推理から始まります。

君原の娘は先天性の肝臓の疾患を持っていて移植するためには大金が必要だったことから世話になった君原のために生命保険を妻の新宮司朱子(石田ひかりさん)ではなく君原名義でかけていたのです。しかし、自殺では保険金は手に入れることはできないと考えた君原はそのあとにナイフを背中に刺して他殺と見せかけた…というのが最初の推理でした。

事件はそう単純なものではありませんでした。

新宮司直兎には実の弟の近藤という弁護士がいることが現場にいたライターの横内の証言によって明らかに。実は新宮司直兎が死んでいた密室に近藤がいたのです。宅間は横内を調べようとしますが、このタイミングで転落死してしまいます。遺書もあるということで自殺ということで片付けられたのですが、宅間は近藤弁護士が口封じをするために、このように仕向けたのではないかと予想。

そして宅間は何かに気づいたかのように我妻に「近藤みたいなやつは殺すしかないな」という一言を言い放って近藤がいる新宮司の家に向かいます。すると、突然背後から襲われて気を失います。

宅間がまさかの二回目の刑務所入り

そして銃声が…。宅間が気づいた時には血だらけの手には銃を持ち、ソファーに近藤が死んでました。と、このタイミングで我妻と野方が現れて宅間は現行犯逮捕、懲役実刑20年という判決を受けて東京の刑務所に入ることになったのです。

時は流れて10ヶ月後。宅間が最後に調べ物をしていたタブレットを手に入れた我妻は履歴から何の情報を得ていたのかを調べており、新宮司朱子は君原の娘のドナーになるために君原と結婚をしようとしていたことが明らかに。(肝臓移植のドナーは家族でないといけないため)法律上、再婚するのは離婚から6ヶ月必要、そして移植手術をして退院するまでの期間を計算して10ヶ月という期間が必要だったのです。

新宮司朱子は君原の娘の手術が成功し退院したタイミングで近藤をやった真犯人として名乗り出たのでした。

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宅間の冤罪が認められ出所

宅間は刑務所を出ることになり「10年10ヶ月服役していた刑事」に記録更新します。

宅間はこうなることを予想していたのです。分かっていたにも関わらず新宮司朱子が近藤を殺してしまったことを止めることができなかった罪滅ぼしとして、朱子が我が娘のように可愛がっていた君原の娘を救いたいという思いを叶えるために10ヶ月間刑務所の中に入っていたのです。

今回の件では京都府警のメンバーだった姉小路千波たちが宅間のために裏で動いており事件の真犯人は君原であることが明らかに。近藤弁護士の口座から新宮司家の財産を海外に流し近藤が新宮司家の財産を横領をしているかのように見せかけ、そして朱子に旦那をいやったのは近藤だということを言って復讐をさせ邪魔者を消していったのです。

一転二転するストーリーが最高!

新しい部署の存続が決まり姉小路千波、堀川耕平、松原唯子の3人もメンバーに加わることになります。第1話は以前に滝道から渡されたUSBメモリの音声ファイルをパソコンで再生をしており、「我々の存在」というキーワードもここで突如出てきました。

「スペシャリスト」を初めて見た方は「何のこと..?」って思ってしまうでしょうが第1話からこのドラマの最大の謎であるキーワードが出てきたことで、今後もちょくちょくと「我々の存在」という言葉が出てくることになりそうです。

それにしても、このドラマは急展開ストーリーが実に面白いですね。急展開すぎるのでちょっと目を離したら大変なことになりますが。あと、草なぎ剛さんのあの脱力感のある演技もまたいい感じに宅間というキャラクターを味付けしているので、見ていても飽きないですし面白いドラマです。これからの展開が楽しみ!

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