いつかこの恋を思い出しての感想!偶然が重る運命的出会いもあっさり別れすぎ!

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2016年1月期の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」がスタートしましたが、東京ラブストーリーを手がけた脚本家の方が作ったということで注目をしている方も多いかと思いますが、ドラマを見る前から暗いドラマだってことは何となく分かっていましたが、個人的には思っていた以上に暗い感じのドラマです。かなり重いです!

なので、内容としてはかなり賛否両論あるようですね。

第4話の感想

2016年版東京ラブストーリー…ではない!!

「いつ恋」は原作がなくフジテレビのオリジナルドラマで、脚本は「東京ラブストーリー」や「Woman」を手がけた坂元裕二さん。

彼自身、最後の月9恋愛ドラマとして書き上げた作品となっているそうで2016年版の「東京ラブストーリー」とも言われているのですが、雰囲気的にはかなり違います。

というのも時代も全く違いますし、「東京ラブストーリー」は原作があった作品で今回の原作がないドラマとは全く違います。単純に脚本を手がけた坂元裕二さんだったということになります。

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超が付く田舎者の女の子

主演は有村架純さんでという北海道出身の田舎に住んでいた女の子を演じます。ファミレスに行ったことがない今時この設定はありなのか、と思うくらい貧乏で今時の女子とは無縁の女の子。彼

女は母子家庭で育ち早くにして母親を亡くしたことから養父母の元で育ったという設定です。このような境遇の中育ったという方は結構いるでしょうが、さすがにファミレスに行ったことないのは現実離れしすぎじゃないですかね?!

もう一人の主役は高良健吾さんが演じる曽田練(そだ れん)。引越しの仕事をしており杉原音から「引越し屋さん」と呼ばれています。

高良健吾さんが演じる曽田練には彼女がおり高畑充希さんが演じる日向木穂子という女性です。彼女のキャラに似合わず結構派手な感じの女の子を演じているように感じます。

個人的にはちょっとキャラに合っていないように感じますが。

田中泯さんの出演には驚き

曽田練も両親がおらず祖父・曽田健一に育てられましたが、お爺ちゃんは田中泯さんが演じます。これには正直、驚きです。

基本的にはNHKしか出演せず「リスクの神様」では堤真一さんが出演をしていることから出演をしていた…という経緯がありましたが、今回はなぜ月9ドラマに出演をしたのでしょうか。

ストーリー

1話のストーリーはこんな感じです。

母子家庭で育った杉原音は幼くして母親を失ったことから北海道の八羽町で養父母の林田雅彦(柄本明さん)・知恵(大谷直子さん)夫妻の元で育てられていました。

一方、曽田練は東京で引越し屋で仕事をしながら安いアパートを借りて生活をし、彼女の日向木穂子もおり半同棲をしています

ある日、悪友の中條晴太(坂口健太郎さん)が練のアパートにやってきて、北海道に旅行に行った時女性のカバンを拾ったと。そのカバンの中から「林田音」の名前が書かれたクリーニング店のカードと一通の手紙が…

練は罪悪感を感じながらも手紙の中身を読み、眠りについている晴太を起こして「これ、どこで拾ったんだ!?」と、会社のトラックを使って北海道まで手紙を返しに行くことに。

練は北海道に行ってあっさりとクリーニング店にたどり着き、店員さんに「林田音さん、いますか?」と尋ねます。その店員さんこそが林田音でした。

しかし、音は「林田さんはカバンを盗まれたショックで死にました!」とブチ切れ。音は財布に入っていた2,040円を練に要求し春太の代わりにお金を返すことに。

本当は手紙を返しに来たことを告げますが「捨てておいて!」と一言、練は「こんな大事な手紙を捨てるのはできない、自分で捨てて!」と言いますがその場を立ち去ります。

音は資産家で25歳も年上の白井篤史(安田顕さん)と結婚することが決まっています。雅彦の家は貧しく妻の知恵が介護状態であることから資産家と結婚することは願ってもないことなんです。

でも、何だかんだでこの人とは合わないみたいで結婚をしたくないみたい。そして、雅彦にそれを言うと激怒するのですが、そのタイミングでおばさんが倒れてしまい、たまたま近くにいた練が病院に送って行くことに。

病院に出る音に練は「家まで送りましょうか?」と。
音は少し考えて「家じゃないところでもいいですか?」と聞きます。

二人はファミレスに行ったのですが、婚約者の白井が病院に来た時にその状況を目撃されてしまいます。

音はファミレスに来たことがなかったので「やばい、想像以上かも」とテンションが上がり、練の彼女や東京に興味があるのか質問攻めをしています。

そして、音が中学3年生から高校3年生まで付き合っていたという彼氏の話に。

音は昔を思い出したのか少し黙り込んでしまい、練は「また、見つかりますよ。好きな人。」と言いますが音は聞く耳を持ちません。そして、「白井さんと結婚することにした、さっき病院で決めた。ありがとう、手紙を持ってきてくれて。」と。

帰宅すると、白井がいて「林田さんにも言っておいた、股の方もしつけた方が良かったんじゃないか」と言って去っていきます。

家に入ると母親の遺骨が入った壺が空っぽに。雅彦がトイレに遺骨を流してしまったのです。そして、叔母さんが「音、逃げなさい。もう、あんたの好きなところに行きなさい!」と。

音は雨の中、家を飛び出すと走った先に練の乗ったトラックが。練は音を迎え入れて助手席に。そして、そのまま東京に行くことに。

夜は明けて東京に。

音は友達が働いているという居酒屋に行くことにし「すぐに戻ってくるね!」と言ってその場を離れます。音を待つ練の元に後輩の小夏がやってきて、そのまま姿を消してしまいました。

音が東京に来て1年が経っていますが練と再会はできていません。「引越し屋さん、どこにいるの?」と練との再会を望んでいました。

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感想

偶然が多すぎる!!

こんなにも偶然が重るドラマはいまだかつてあったでしょうか。北海道に手紙を届けるだけのためにトラックを走らせるのはまだいいとして、別れたはずの二人が次から次へと再会を果たし、しまいにはファミレスに行ってご飯を食べるって。

普通では考えられない状況ですよね。ファミレスすら行ったことない女の子を東京にまで連れてきて放置するって男としてではなく人としてどうなんだろうって思ってしまいます。ちょっと主人公の性格を疑ってしまいます。

でも、ありえないこの偶然があるからこそ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」という状況が生まれてくることになるんでしょう。

なぜ居なくなったのか?!

いくらなんでも、放置して消えるってありえないですよね。それなりの理由があったからこそだと思いますが、練は少なくとも北海道で何か運命的な何かを感じていたはず。なのにその場から消えてしまったのです。

後輩の女の子と出会ったとはいえ彼女でもないのにいなくなった理由がイマイチよく分からないんですよね。

この辺りの理由は語られるときが来るのか、個人的にはちょっと気になる部分ですね。じゃあないと話がおかしすぎます…。

第4話の感想

→ 2016年1月のドラマ

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