ナオミとカナコ 5話の感想!ハラハラする展開に擁護する気持ちは一体何?

naomi

ドラマ「ナオミとカナコ」が本当に怖い。

何なんだろうか、この不思議なハラハラ感は。犯罪を犯す立場から描かれたドラマという事もあって、今までに見た事がない感じがすごく気持ちが悪い。

いや、いい意味で書いています。

正直なところ、この違和感がありまくるハラハラ感で見るのも嫌になってしまうのですが、やっぱり先が気になってしまうので見続けているのですが…。

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意外と精神的に弱かったナオミ

今まではどちらかというとナオミ(広末涼子)が積極的に計画をしていましたが、いざ本当にやってしまった後になるとカナコ(内田有紀)の方が強くなってしまいましたね。

これって、行き着くところはどこにあるんでしょうかね。カナコの旦那・達郎(佐藤隆太)は今回の第5話で本当に死んでしまうことになりましたし、この二人は完全に ” 犯罪者 ”になってしまったわけですから。捕まることなく終わるということは道理上、認められるわけがないと思うのですが。

どうなるんだろう。

1話から4話までは、前準備期間として描かれていましたが第5話で、いよいよカナコの旦那の達郎をやって、埋めて、替え玉の達郎そっくりの中国人の林さんを使って中国に行ったと偽装させることになります。

→ 第1話の感想

5話のストーリー(ネタバレ)

計画実行の夜、達郎は酔っ払って部屋で寝ているところを狙って、ナオミとカナコは首にロープを巻いて仕留めようとします。

しかし、このタイミングに達郎の姉の陽子(吉田羊)から達郎の携帯に着信が。目を覚ます達郎、ナオミは腰が引けロープを離してしまいますが、カナコが「直美!!!」と叫んだことで二人でロープを引っ張り殺害へ..。

怖いわー。自分の嫁がこんな計画してたら…って考えたら夜も眠れません。

携帯電話に留守電が入っています。

内容を確認すると「留守電、聞いたよ。今まで達郎がやってきた結果だね。くれぐれもコロされないようにね。」と。この留守年を聞いてこの計画を知られてしまったのか不安になる二人。

確かに、怪しい場面はいくつかありましたが、どうなんだろう。吉田羊さんの女の勘が働いたのかな。そもそも、「達郎がやってきた結果」ってなんじゃい?

嫁にDVをしていたことを知っていたってこと?
それとも、今回の件とは全く関係にない話なのかな。
もしかして、本当に銀行でなんか不正をしていたとか?

謎ですね。

ナオミは自分がしてしまったことに後悔しているのか、動かなくなった達郎を直視することができません。カナコは早く処理をしてしまおうと、よく動いています。

二人は遺体をゴルフバックの中に入れて、車に乗せ、先日穴を掘った山中に向かいます。そして、穴の中に達郎の遺体をなんとか入れて埋めることに。二人はカナコの家に帰って眠りに仮眠を取るのでした。

こんな状況下で寝れることが凄い。
そして、朝ごはんにカツサンドを食べることができる神経も凄い。女性は強い。

替え玉の中国人の林竜輝(佐藤隆太)と会う二人。ATMで残りの100万円を引き出して空港へ。

そして、注意事項を説明をし中国に送り出す二人。カナコは旦那と同じ顔をしていることもあり、さらに性格がとても優しいということもあり、別れを惜しんでいる状況でした。

もう、普通に離婚して林竜輝と結婚すれば良かったのではないかと思ってしまう。確かにDVシェルターという施設があることを考えると、離婚しても追いかけられる可能性は高いでしょうが、だからってヤッてしまうのは、少々短絡的なような気も…。

そもそも、ナオミにこのような計画を思いつかせたのは中国人経営者の李朱美(高畑淳子)のせいでもあるんですけど。

「コロシテシマエバイイトノコトデス」
このキャラ、本当に最高。

さて、本当の問題はこれからです。とりあえず日曜日は二人でランチを楽しみながら計画の確認をしあうのですが、この状況も凄い。美味しいものを食べて話をしたいというカナコのリクエストだったのですが、神経が図太すぎる。

やっぱ、犯罪者ってこうなんだろうな。

月曜日の朝、予想どおり達郎の勤める銀行から出社していないという電話がカナコの家に入ります。

カナコは土曜日に休日出勤があると言ってから帰ってきていないことを告げ、同僚は驚きます。そして、達郎の母親がカナコの自宅にやってきて、数日間もいなくなったことを報告していなかったことに激怒。

まあ、前科があるとはいえ確かにそうだな。せめて日曜日には事件化してないと不自然すぎる。

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情報通すぎるの李朱美

その頃、ナオミは李朱美から電話をもらい呼び出されることに。

「ツイニヤリマシタノコトデスネ!」

まさか計画を知られてしまったのか…と思ったナオミでしたが、李朱美社長も美術品を取り扱うことにしたんだとか。だから、ナオミをスカウト。

安堵の色を隠せないナオミでしたが、李朱美は林さんの話をし「中国ニカエリマシタネ、パスポートモナイノニダレガテハイシタトノコトデスカネ!」と。

李朱美はなんで林さんが中国に帰ったことを知っていたのか。林さんから直接挨拶があったのかもしれません。めっちゃいい人そうなので、それくらいの礼儀をしていても不思議ではないですからね。

でも李朱美は完全にナオミがやったことを分かっていますよねー。彼女の目的が何なのかがいまいち掴めないところではありますが。

銀行の支店長がカナコの家にやってきて事情を聴いていきます。

そして1000万円の入金が「サイトウジュンコ」からあったこと、200万円の引き出しがあったこと、さらにパスポートがなくなっていることが明らかに。全てが順調にことが進んでいます。

一方、ナオミは斉藤順子(宮司純子)から呼び出しを受けます。

達郎の銀行の支店長が事情を聴きに来ていたのです。1000万円の振り込みはナオミが実際に実行したものでしたが「身に覚えがない」と振り込みを否定、そして達郎が一緒に来ていたことを話します。

しかし、認知症の斉藤順子は「達郎って誰?」と。

予想はしてましたけど、認知症のおばさんは達郎のことをやっぱり覚えていませんでしたねー。

結構、ピンチのような気もしますが、また同じような話を繰り返すことで銀行の人たちも「なんだ、このオバハンは…」と思う展開になるんじゃないでしょうかね。

陽子(吉田羊)が怖い

19時にカナコの家に行くという約束をしていたナオミですが、カナコの家にやってきたのは達郎の姉の陽子でした。ナオミが来ると思っていたことから旦那が行方不明だというのに超明る声で陽子を迎え入れてしまいます。

話をしている二人ですが、緊張のあまり汗を掻くカナコ。そして陽子は「あなた、何があったのか知っているんじゃないの?」と鋭い視線で貫きます。

怖い。

吉田羊さんの視線が怖い。この人、演技上手いですね。さすが下積み長かったダケある女優さん。結構いろんな役に出てるし、安定感が半端ないですね。

今後、陽子に二人は責められることになりそうですが、「こうなったら兄弟揃ってやっちゃう?」っていうノリにならないかどうかが心配ですね…。

ハラハラ感に慣れることができるのか

このハラハラ感が嫌で見たくないなーって思いつつ次週も見ることになるんでしょうね。このハラハラ感って本当に何なんだ?なんで、犯罪を犯した女二人を擁護しようとする感情が生まれてくるのだ?

二人が美人だからなのか?

というか、この二人がこんなことをしているなんて思ってもみないですよね。まあ、陽子は完全に疑っていると思いますが。

10話まであるとして残り5話。どのような結末を迎えることになるのか…。

→ 第1話の感想

→ 第6話の感想

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