わたしを離さないで 5話ネタバレ!恭子と友彦が恋人つなぎで三角関係に終止符?

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ドラマ「わたしを離さないで」の第5話、いよいよクローン人間のオリジナルを探しに行くという展開となりましたが、ドラマ版では「ルーツ」と表現しています。

映画版では「オリジナル」と表現をしていましたが、ドラマとは所々で表現が異なっていますね。

映画版はかなりシンプルに物語が進みましたがドラマ版はさすが時間がたっぷりあるので、細かいところも描かれていて、これはこれでなかなか面白いと思いますし、ドラマの「わたしを離さないで」はうまく日本らしい雰囲気に作り直しているなーといった印象を受けます。

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特に4話で描かれていた(おそらく次回の6話でも)人権を訴える展開は映画版にはなかった物語です。クローン人間にも普通の人間のように人権を与えるべきだという問題提起をしています。現実社会ではクローン自体が認められていないので問題提起しようがありませんが近い将来に本当に問題になる時が来るかもしれません。

5話のストーリー(ネタバレ)

美和(水川あさみ)が髪を切ったと喜んで恭子(綾瀬はるか)の部屋に入ってきます。恭子はポルノ雑誌を大量に読み漁っており、それに気づいた美和は察してその場を静かに立ち去ります。

コテージの管理人の峰岸(梶原善)は「お前らは夜のマラドーナってか?」など提供者たちを茶化してばかり。そんな中で恭子もいじられており、美和がわざとらしく皆の前で「何て言われていたんだっけ?」と聞き、恭子は恥ずかしそうに「デカメロン伝説」と。

冒頭からエロネタをぶっ込んできたことに少し驚きです。「デカメロン伝説」って…(笑)。しかもニット着てるし。

なんか、たまにこーいうネタを入れてくるのは何なんでしょうかね。別に物語の流れ上、必要なかったと思うんですけど。

恭子はコテージのリーダーの立花浩介(井上芳雄)と関係を持ったことで付き合うことになり、それをきっかけに皆とも打ち解けることができました。

しかし、浩介は介護人になるためにたった3ヶ月で二人は離れ離れになってしまい恭子はまた一人になってしまいます。

ルーツを探しに

美和が恭子の部屋にやってきて、ポルノ雑誌のことについて話をします。恭子はこの雑誌に「私のルーツ」と思っていたのです。

恭子は誰でもいいからそーいうことをしたくなる欲求があることを打ち明けます。だから、ポルノ雑誌に出ている女性に「元となったルーツ」がいるかもしれない、そう考えたのです。

やっぱり、自分の「ルーツ」となった人が気になりますよね。

コテージの同居人の金井あぐり(白羽ゆり)が二人の元にやってきます。彼氏の譲二(阿部慎之助)が「美和のルーツらしい人を介護実習に行った時に見た!」と。そして、一緒に観に行こうと誘われます。

しかし、美和はわざわざ自分の細胞を提供をした人だから、人生の汚点になっていると思っていると考え、見に行くことには躊躇します。

美和はそれなりに考えているんですね。

美和は恭子に意見を求めますが「実際にあったらガッカリするかもしれないし、ルーツにあったとしても何も変わることはない」と。

美和はさっきまで自分のルーツを探していた恭子に対して怒り部屋を出て行きます。

でも、やっぱり自分のルーツに会いたい美和は友彦(三浦春馬)を経由して「一緒についてきてください」と頭を下げます。

そして、みんなで美和のルーツを探しに行くことに。

車の中では緊張をしているのか美和はかなりイライラしています。友彦が「そーいう態度はないんじゃないの?」と注意しますが、美和は「じゃあ、帰る!」とイライラ度はかなりのものに。

ファミレスに入って食事をする一行。あぐりが「今日は一つ聞きたいことがあってさ」と3人に尋ねます。

「介護人講習の仲間から聞いた話で陽光の出身者は特別な猶予があるの?条件はカップルで二人が本当に愛し合っているかどうか。それが認められると3年間の猶予を貰うことができる」と。

そんな噂は聞いたことなかった3人ですが、美和は「聞いたことあります」と嘘を言います。あぐりと譲二は「どうやって申請するんだろ?」とかなり期待をしています。

美和がこんな嘘をついたのは、ここで本当のことを言って機嫌を損ねてルーツに会いに行けなくなることを懸念していたのです。

自分の目的のためなら手段を選ばない女ですね。本当に怖い。そして、水川あさみさんの演技が上手い。綾瀬はるかさんも。

一行は美和のルーツを探しにある美容室に。

そして、それらしい人物と会うことに。美和はその女性を追っかけて「すみません….私、お水買いたいんですけど..」と。その女性はメモ帳に地図を書き出します。

美和は自分の利き手と違ったことからこの人はルーツではないと確信。

うーん…。うまく顔が写らなかったのがモヤモヤしましたね。でも、利き手で判断したってことは顔や雰囲気はかなり似ていたってことなんでしょうか。生活環境で利き手くらい変化しそうなので、本当は美和のルーツだった…と考えることもできそうですね。

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一行は道の駅で休憩をしています。

そこに友彦が地図を走りながら持ってきて、陽光学園の校長が話をしていた失くしたものが海流の流れで流れ着く「のぞみが崎」を電車で2駅先の場所にあると。みんなで行こうと言いますが、すっかりと消沈してしまった美和は笑いながら「私のルーツもいるかもね…」と。

そして「本当はざまあみろって思っているんでしょ?内心、馬鹿にしてるんでしょ。私のルーツがちゃんとした人なら恭子の負けじゃない!私たちの親はヤク中かアル中か犯罪者。金にも困って、細胞を売るような人間だよ!」と恭子に楯突きます。

確かに、普通の人なら細胞をそう簡単には売らないと思うんですよね、美和の言っていることは一理あります。

期待しては裏切られる

恭子は一人でのぞみが崎に行くことに。電車に乗ると友彦もやって二人で行くことに。恭子はかなり苛立っていたことから友彦すら一緒にいる気にはならなかったのです。

恭子は「美和は悪気があってやっているわけではない」と言いつつ「ただ、疲れる」と本音をポロリ。二人は共感しあいます。

二人は本物の海を初めて見て大はしゃぎ。のぞみが崎に到着し海岸沿いに行くと砂浜はゴミだらけ..。

「遠くから見ると綺麗だったのにね、大体こんなもんだよね。期待しては裏切られる。」

でも、確かに失くしたものが流れ着く場所であったことは間違っていなかったようですね。陽光の校長先生は意外と本当のことを生徒たちに教えていたのかもしれません。

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