ゆとりですがなにか(ドラマ)であらすじやキャストについて!脚本は宮藤官九郎オリジナル!

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ドラマ「ゆとりですがなにか」は2016年4月から日本テレビの22時半の枠で放送が開始される春ドラマです。

いきなりトゲのある感じでタイトルが名付けられていますが、いわゆる「ゆとり世代」と言われた世代の人たちの人間ドラマを描いた物語で「ゆとり世代って言われるけどゆとりじゃない!」を描いた作品。

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キャストには岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんなど今をときめく「ゆとり世代」の若手俳優が起用、さらに脚本はクドカンこと宮藤官九郎さんが手掛けるということで、かなり面白そうです。

→ ゆとりですがなにか 1話 感想

「ゆとりですがなにか」について

  • 日本テレビ:2016年4月 日曜 22:30〜
  • 脚本:宮藤官九郎(あまちゃん、土竜の唄、タイガー&ドラゴン、木更津キャッツアイ…など)
  • 演出:水田伸生(Dr.倫太郎、Woman、Mother…など)
  • 主題歌:感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」

原作はなく宮藤官九郎さんオリジナルの作品となっています。彼のドラマって男を主役とする作品が多いですが(朝ドラのあまちゃんは例外ですが)今回も3人のイケメン俳優をどのように料理するのか非常に楽しみです。

宮藤さんは「社会人経験がゼロの私が初めて挑む社会派ドラマ」とコメントをしていますが、社会派ドラマなんですね。意外と社会の中では「これだからゆとり世代は困るよ」という声が飛び交っているってことなんでしょうかね。

団塊ジュニア、新人類世代の宮藤さんがゆとり世代をどのように描いていくのか非常に楽しみです。

あらすじ(ネタバレ)

このドラマは30歳手前の3人の男たちの物語です。

食品メーカーに入社して7年目のサラリーマン・坂間正和。
公立小学校の教師で4年2組の担任をしている・山路一豊。
大学受験11浪中なのに結婚をして娘がいる・道上まりぶ。

彼らは1987年生まれでの29歳で「ゆとり第1世代」と呼ばれる世代に生きています。

2002年に始まった完全週休2日制によって土日が休みとなり授業内容と時間が削られ、成績は優越ではなくその個人を評価する「絶対評価」、学校生活はゆとりのあるものになった、だから「ゆとり世代」と呼ばれるようになりました。

大人が勝手に決めた制度なのに「だからゆとり世代は困り」など不遇を受けることもしばしば起きてしまうゆとり世代に生きた人たち。

しかし、実情は学校で勉強ができない分だけ土日は塾に通って穴を埋める、大学の時にはリーマンショックが起きて就職氷河期時代に突入、社会に出たら個人が優遇されることはなく競争社会。

さらに、入社1年目の年に東日本大震災が起こるなど、「ゆとり」からは程遠い生活を送ってきました。もちろん、東日本大震災は地域に限られたことではありますが、周りからは「これだからゆとりは困るよ〜」という声を聞くことも確かにあったようにも感じますね。

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このドラマでは大人達に振り回され、意外と苦しんでいる世代に対して本当に「ゆとり世代」と呼んでいいのかをテーマにし、彼らが仕事や家族、恋愛などに奮闘する姿が描かれたドラマとなっているのです。

1990年前後に生まれた方々はこれからの日本を背負っていく世代でもあります。どうしても、年上の世代って若者に歩み寄ろうとする気持ちが弱くなってしまうものですが、そんな彼らのことをちゃんと知ろうとする良いきっかけにしてくれるドラマになるかもしれません。

宮藤官九郎さんもこのドラマを通じて「ゆとり世代」の若者たちに歩み寄ろうとしているのかもしれません。

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