フラジャイル 6話の感想とネタバレ!検査のために赤ちゃんを連れ去る展開に驚愕!

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ドラマ「フラジャイル」の第6話は拡大スペシャルでしたね。最終回でもないのに拡大だったことに少し驚きでしたが内容としてはなかなか面白いものとなっていました。

今回は患者と接することがないと言われる病理診断科にセカンドオピニオンに対応するため診療相談外来を設置するという展開を見せました。少しは利益に貢献しろということから設置されたのですが、臨床医みたいなことして本末転倒ではないかとも思ってしまいますけどね。

今回のゲストは山崎絋菜さんでした。ドラマ「MARS〜ただ、君を愛してる〜」で話題になった方で6月に同タイトルの映画に出演をすることになっていますが、なかなかいい感じに役を演じていたように感じます。

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6話のストーリー(ネタバレ)

病理医である岸京一郎(長瀬智也)がいる壮望会 第一総合病院ではセカンドオピニオンに対応する診療相談外来を設立されることになります。

しかし、病理医は患者と会うことがないことが特権。

そんな状況に岸が我慢できるはずがないと森井久志(野村周平)は1日くらいなら我慢できるといいますが、細木まどか(小雪)は「半日も持たない」と断言します。

セカンドオピニオンというのは患者が納得いく治療を選択することができるようように担当医(臨床医)とは違う機関に相談をして「第2の意見」を聞くことで安心して治療を受けることができるものです。

それを病理医に担当されるとはね、その間の検査とかは放っておいても大丈夫なのでしょうかね…。

まどかの予想通り、岸は外来の対応を宮崎智尋(武井咲)に任せてすぐに戻ってきてしまいます。

しどろもどろになりながら宮崎は一人で診療相談外来の対応をしています。

こんなしどろもどろになってたら本当に大丈夫なんか…って思ってしまいますよねー。まあ新人だから仕方ないのかもしれませんが、患者としては不安になる一方。

診療相談外来にマイコプラズマ肺炎の治療を3年間しているという高校生の玲奈(村上穂乃佳)が母親に連れてやっています。3年の間に抗生物質を3回変えられていて、なかなか治らないことに納得がいかないことから相談しに来たのです。

抗生物質を変えているのは耐性菌ができたからと説明を受けていたようです。宮崎はその診断には特に異議はなく対応に困っていました。

その対応に見かねた中熊教授(北大路欣也)が助けに入ります。

中熊教授ってちょっと謎が多い人物ですけど、頼りになりますよね。病理医としての心得を極めているというか。そして渋い。彼に診断してもらったなんでも納得してしまうように感じます。

中熊教授は「薬をちゃんと飲んでいないのはお母さんだね、君も大変だね」と言います。

実は母親が薬を飲めとうるさいから玲奈は薬を途中で飲まなかったりしていたのだ。薬というのは途中で飲むことをやめると抗生菌が出てきてしてしまうんだとか。だから、薬は毎日、決められた量をきちんと飲むように..と。

これは知らなかった。また一つ勉強になりました。こーいう医療系のドラマって知らなかったことを知ることもできるのでタメになりますね。

宮崎は助けてくれた中熊教授に感謝をします。

元臨床医だったのにどのように患者と接していいのか迷っている宮崎に対して中熊教授は「患者と突き放してみるんだよ、普段、患者と接していない病理医だからできること。そして自分なりの患者の接し方を見つければいいんだよ」とアドバイスを送ります。

臨床医だった経験が生きていない宮崎。まあ、臨床医だった時とは若干違うもんなんですかね。ここまで頼りないにもどーかと思いますが。

梅木みゆき(山崎絋菜)が息子の悠太が急病をしてある病院に連れて行きます。

脱水症状を起こしており即入院になります。呼吸が安定しない状況が続き人工呼吸器にて対応し即入院することになりました。

そんな彼女が壮望会の診療相談外来に相談にやってきました。通常は紹介状を受けて相談にやってくるのですが梅木は紹介状を持たずにやってきました。

紹介状を出すことで病院での検査結果を見ることができ話がスムーズになるんですね。

奈良井医師(篠井英介)が超ヤブ医者に見える

治療を受けている病院では人工呼吸器の圧力に肺が耐えきれなくなっているので人工肺の使用を求められていました。

梅木はよくわからずに同意書にサインをするものの、人工肺に切り替えようと人工呼吸器を外すと呼吸が突如として安定し自分で呼吸をしだしたのです。

この治療を担当しているのは奈良井巧(篠井英介)。診断が次々と変わることに心配になりが壮望会の診療相談外来に相談にやってきたのです。宮崎は担当医の紹介状をもらってきてくれと梅木に伝えますが、彼女が診断記録をノートに細かく記録されていました。

出ました。篠井英介さん。

下町ロケットにも出演をしていましたが、悪役をやらすなら篠井英介さんはピカイチですね。画面に出てきた瞬間から「この医者には診てもらいたくない」と思わせてくれます。

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ノートには細かい検査結果の数値などが書かれており日和見感染症の疑いからてSCID(重症複合型免疫不全症)になっているという診断が。

しかし、聞き間違いもあることから正確な診断はできませんでした。

梅木は奈良医師に紹介状を書いて欲しいとお願いします。

「どちらの先生に?」と顔つきが変わる奈良医師。

「壮望会ですか。そこには専門医がいませんし、僕以上に詳しい医師はいないと思いますけどね。患者と医師は信頼関係がなければ治療はできませんよ」と釘を刺されます。梅木は先生の机に本が置いてあったことに不安を感じます。

いやー、その病気のことの本が医師の机の上に置いてあったら「この人、本当に病気のことがわかっているのか?」と超不安になりますけどね。なんで、こんな不安なことさせるんだろう。

梅木は宮崎に電話をかけて「もう、そちらに行きません。こちらの病院で治療を受けます」と伝えます。

宮崎は本当に納得したのかを伺うか答えることができませんでした。

岸はなんだかんだでこの患者のことが気になっているようで、診療情報提供書を依頼していました。

診療情報提供書によるとSCIDの診断がされていまうが、データが不十分だったことから「SCIDとは診断できない」と言います。

宮崎は梅木を呼び出します。

岸は「良井先生の治療を受けるのが、正しい。患者が医師の診断について理解しようとしても無理です。診断は、一つの方が良。でも、奈良井先生の診断が正しかった場合です」と。

さらに宮崎も「このデータだけではSCIDとは診断することはできません。本当に全ての検査を行ったかを確認してください」と言います。

しかし、梅木は「そんなことしたら奈良井先生の機嫌を損ねてしまいます、余計なことをしないでください!」と反論。

この母親、大丈夫か。先生の機嫌を見て息子の治療って。絶対に自分だったら嫌やわ… 。

岸は「まるで、息子さんを人質に取られているようだ、そんなそんな奈良井先生との間に、信頼関係はあるんですか?あなたの望んでいることはなんなんですか?」と確信のつく言葉を。

梅木は「悠太が元気になることです」と答えます。

岸は「息子さんを助けるためには100%の診断が必要です。あなたは運がいい!ここなら100%の診断を出しますよ!ここにいる医師はルールを破ってでも動きますよ!」と言うのでした。

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