相棒14 第17話「物理学者と猫」感想とネタバレ!平行世界で4つの結末が存在する事件!

aibou14

久しぶりに相棒14の記事を更新します。というのも第17話「物理学者と猫」はかなり異色作品だったから。まさかの平行世界、つまりパラレルワールドが4つ(でいいのかな?)も混在するという事件を取り扱うというもので「どうした?相棒?」といった感じの内容でした。

今までのシリーズの作品の中で数回は異色作品はありましたが、「物理学者と猫」はかなりぶっ飛んでいたように感じましたね。

でも、どうなんだろう。さほど「面白い!」って感じなかったのは残念だったような。

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なんか、相棒14は最初の方は面白かったんですけど回を重ねるに連れて面白さが半減していったような。せっかくキャラが立っている杉下右京(水谷豊)の相棒である冠城亘(反町隆史)を生かしきれていないような。

相棒14 第17話「物理学者と猫」のストーリー

次世代のコンピューターとして注目を集めている量子コンピューターの核となる実験に成功した物理学者の成田知子(大沼百合子)の遺留品を持って、杉下右京と冠城亘の二人は帝都大学に。

成田知子は2ヶ月前に実験中に液体窒素が入った容器をこぼしてしまって窒息してしまい死んでしまったのです。事件ではなく単なる事故として処理されていました。

杉下右京は遺留品でもあった彼女のノートを見て「RT」の文字が気になり、知子と親しかったという准教授・堀井(正名僕蔵)に聞きに部屋を訪ねます。しかし、誰も出てこなかったことから諦めて遺留品を智子の旦那の成田祐二(中丸新将)に返しに行きます。

液体窒素をこぼして気付かないってのもおかしな話ですが…。

液体窒素って仕事で扱ったことありますけど、こぼしただけで蒸発する音が結構するんですぐに気付くと思うんですけどねー。まあ、いずれにしても換気システムや警報システムがなかったことから、知子は気付かなかったとか。

杉下右京と冠城亘は再び、准教授の堀井の部屋を訪ねます。

中に入ると堀井と黒猫の姿が。右京は物理学者と猫の組み合わせに「シュレディンガーの猫」を想像します。「シュレディンガーの猫」というのは現代物理の考え方。猫を毒ガスが発生するカゴの中に入れた場合に、「猫が生きている世界」と「死んでしまった世界」の両方が同時に存在し、蓋を開けた瞬間にどちらの世界になるか決まるという考え方。

うお…この時点でさっぱり意味が分からない。

つまり、二つの可能性があるけど蓋を開けた時にどちらの世界に自分が今いるのか決まるってことか。そして、もう一つの世界も平行して存在しているという考え方。いわゆる平行世界のパラレルワールドってやつ?

冠城亘が「難しいことはよくわかりませんが、いろんなパターンの世界があるってこと?」と言っていましたが、これに尽きると思います。

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右京が指パッチン。

午前9時20分。右京が堀井准教授に聞きたいことを聞こうとした瞬間、非常ベルが鳴ります。ガスの警報機が鳴っているようです。

すぐに研究室に向かいます。堀井准教授は何のガスかが分からないとし研究室をすぐに開けず換気が確認できてから研究室に。中には麻美先生が倒れています。

2ヶ月前の成田智子が死んだ時と同様に窒息死でした。すぐに部屋を開けなかった堀井准教授は真っ先に疑われ、あっという間に右京は犯人は堀井准教授であることを突き止めます。麻美に知子の研究内容を奪われてしまった復讐のために麻美を殺したと。

ここまでドラマが開始して20分弱。めっちゃ早かった。
もう終わり?と思ったら「指パッチン」で警報機が鳴った時間にまで時が戻ります。黒猫がいました。

今度はガスが充満している研究室に右京らが息を止めて潜入、麻美の一命を食い止めます。堀井准教授は病室で麻美の首を締めようとしますが目を覚まし手がとまります。

堀井准教授が麻美をやろうとした理由は、知子の旦那の成田から依頼されたから。成田は知子の研究成果を横取りされてしまった麻美を許せなかった。そして、堀井准教授は成田を呼び出し、知子の墓の前でブスりと…。

黒猫がなぜかいて「指パッチン」。堀井准教授が麻美の首を絞めていた時間にまで戻ります。

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