怪盗山猫 9話ネタバレ!里佳子と真央は生きている?最終回直前も謎が多し..!

yamaneko

怪盗山猫 第9話ですが第8話で勝村(成宮寛貴)が裏切って、山猫(亀梨和也)を瀕死の状態にするというまさかの展開を見せましたが、やっぱり予想通りリアリティ防弾チョッキを着て致命傷は負っていませんでしたね。細田の作った防弾チョッキは大活躍です。

今回の第9話は、最終回直前ということもあり今まで謎とされてきた山猫の生い立ちなども明らかになり、勝村に対しての謎も明らかになってきました。

まだ細かい部分は謎が多いですが、とにかくおっちょこちょいと見せかけつつ凶悪な犯罪者であったということは事実。

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いや〜、それにしてもやっぱり成宮寛貴さんはこんな感じの裏切りの悪役が似合う。カッコイイ。相棒13の時のダークナイトの時よりも清々しいくらいの豹変ぶりには脱帽ですね。

あとは結城天明という大きな黒幕が何者なのかという謎に絞られたかもしれません。あの出来損ないのダースベイダー仮面を脱ぎ捨てる時が来るのでしょうかね。というか、なんでヘンテコな仮面を付けてんだ?

→ 最終回のネタバレと感想

→ 8話のネタバレと感想

9話のストーリー(ネタバレ)

勝村に裏切られて撃たれた山猫。勝村は追い打ちをかけるように「起きてくださいよ」と言って脇腹を撃ち、その場から逃走します。

結城天明の屋敷の外でバンで待機をしていた高杉真央(広瀬すず)と宝生里佳子(大塚寧々)は銃声を聞き、真央が助けにいこうとしますが、里佳子は「今は逃げることが先決!」としその場から逃走することに。

刑事の霧島さくら(菜々緒)が現場に駆けつけます。

山猫一味の車が逃走したことを確認するさくら。その頃、取調室では犬井克明(池内博之)が関本のおっさん(佐々木蔵之介)で山猫との関係について聞かれています。

関本のおっさんは「黙秘権はあるんだろう?」と何も口を割りません。

このシーンでは普通の勝村は結城天明の屋敷を出て歩いて帰り、その後ろから赤松杏里(中村静香)がバイクで追いかけるという展開を見せていましたが、警察に見つからなかったのが非常に不思議でした。

さくらが近くにいながらも勝村の存在に気付かないとはね。

勝村は山猫が防弾チョッキを着ていることに気付いていましたよね。だから「起きてくださいよ」って声を掛けたんでしょう。そもそも頭を撃てばそれで終わったのになぜ、脇腹だけに止めたのか。

謎がまだまだ残されていますね。何か理由があるんかな?

さくらは結城天明の屋敷に潜入。

すると、部屋の奥で山猫が倒れているのを発見。死んでいるかと思われたその時、山猫の目が開いて「リアリティ防弾チョッキだにゃ〜」といつものノリで蘇生します。

しかし、リアルに脇腹を撃たれていることから瀕死の状態であることは間違いありません。病院に連絡をしようとするさくらに「撃ったのは勝村が、真相を知りたいならここから連れ出せ」と言うのでした。

さくらは「そんなことできるわけないでしょ?!」というものの、真相を知りたかったさくらは、山猫は逃亡したことにしてこの場から連れ出すことにしたのです。

山猫は犯罪者でありながら筋の通ったことをしているので、刑事ですら迷ってしまうんですよね。これこそが、山猫の魅力というものなのかもしれせん。

何が正義で悪なのか、本当に分からなくなります。

真央と里佳子は山猫の安否が気になりつつ山猫のアジトに戻っていました。

勝村から電話がなります。山猫が撃たれたという報告でした。ホテルから連絡を入れており、勝村自身も無我夢中だったことから何が起きたか分からないと、今は警察が動いているから近づかない方がいいと釘をさします。

電話を切ってから結城天明と連絡を取ります。

勝村は「防弾チョッキを着ていたので生きているでしょうね。大丈夫です、手を打ちますから。山猫の仲間はどうしますか?」と結城に聞きます。

結城天明は「山猫の仲間も始末しろ」と。勝村は笑みを浮かべながら「了解しました」と指示を快諾。

この爽やかな笑顔に見え隠れする悪い顔が何とも言えませんね。まさか、ここまで悪な人間だったとはかなり驚きですね。

さくらは山猫を保護した自宅に帰宅します。山猫はさくらのベッドの上で手錠を掛けられた状態で眠っています。

自宅に勝村から一通の封筒が届いていました。

封筒の中には「怪盗山猫の真実」と書かれた原稿が入っていました。「隣で寝ている男の正体を知りたかったら読んでみて」と。

さくらはどうやって自宅に山猫を連れ込んだんでしょうかね。いくら背が高いとはいえ女子一人で瀕死状態の男を担いで運び出すって至難の技のようにも感じるのですが。

真実は20年前まで遡る必要があります。

当時、欧米諸国は日本人スパイ養成計画がを密か実行されていたのです。これは日本という国が世界的に見ても警戒されないことから、それを逆手に取って日本人を自国のスパイにしようという考えがあったのです。

スパイを育成するために身寄りのない子ども達を対象に能力検査を行い、その中に8歳の山猫がいた。彼らはスパイの訓練をするために密航船に乗せられてスパイ養成所に送られたのでした。

そこで初めて山猫と関本のおっさんと出会うことになります。武士道の本も関本から渡されたもの。

「この本の意味が分かる歳になったら会おう」

こうやってみると関本がかなり昔から結城天明と繋がっていたことが分かりますし、途中までは山猫を動かしていた人物だったということになりますね。ある意味、黒幕ってやつですね。

幼い頃の山猫はスパイ養成所で様々な過酷な訓練を受けます。ある日、就寝をしている時に隣にいた女の子が「いつかここを出て、妹と一緒に住みたいの」と言います。

山猫は「そんなこと、できんのかよ。俺たちはどこに行っても自由なんてない」と悲観的。この養成所では脱落したものは命がない、そう噂になっていました。

そんなある日、ある少年が脱落。連れられて行ってしまい「いやだ、死にたくない!助けて!」と叫んでいます。山猫は訓練に耐え抜き、5年後には実戦訓練をも積むほどになっていました。

最終的に残ったのは山猫を含めて3人。

さらに5年後、関本のおっさんと再会することに。結城天明がなぜ日本人スパイ養成計画に参加したのか、それは海外政府の懐に潜入させて情報を得ることを目的に、つまり二重スパイだったのです。

山猫は今まで通り海外政府に潜入し情報を収集、それを日本側に情報を流すように指示されていたのです。関本は「この国のため」だと言います。日本は世界中から狙われている、日本に生きる人たちの笑顔を失いたくないと。

それから2年が経過、山猫が25歳の時です。日本軍の隠し財産をフィリピン政府が狙っていると。しかし、この時点ですでに結城天明が財産を手に入れ日本に運び出したという情報が。

山猫はフィリピン政府からデータを奪って、代わりに「丸福」の金貨と改ざんした資料を金庫の中に入れるという任務をすることになったのです。しかし、任務が途中でバレてしまい山猫は囚われの身に。

実はこれが罠だったのです。二重スパイの疑いが掛けられていた山猫は結城天明から切られてしまったのです。山猫はフィリピンで処刑される予定だったか逃亡し結城を復讐するために日本に戻ってきて、関本と組んで結城を追っていたのです。

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この頃の山猫はまだ「にゃ〜」と言って軽い感じではなく、かなりシリアスな雰囲気を持った人物だったんですね。関本のおっさんと組んでから性格が見違えるように変わったということなんでしょうか。

さくらは関本のおっさんのところに行って原稿に書かれていたSについて問い詰めます。

さくら「このSってのは関本さんのことですよね?」
関本「勘弁してくれよ、俺は刑事だぞ。こんなスパイの手助けなんかするわけないだろ」

さくらは公安に長い間いた事実を出しますが、関本は口を破ることはありませんでした。

関本のおっさんも徹底して口を割らないですよね。ある意味素晴らしいですわ。普通、ここまで状況証拠があったら口を割っても不思議ではないんですけど、さすが頭がキレるというか、なんというか…。

勝村はさくらの部屋に上がり込んで、ベッドの上で寝ている山根に「里佳子さんと真央ちゃんに伝えたいことがありますか?」と聞きます。

しかし、意識がない山猫は何も答えることができず「ねえのかよ。つまらないなぁ」と言って部屋を出て行きます。

ん、勝村は何しに山猫に会いに来たんでしょうか?これから里佳子と真央を消すので、最後の言葉を残してあげたいとせめてのものの計らいだったのでしょうか。

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