ドラマ重版出来!のあらすじ(ネタバレ)個性的なキャストに本物の漫画家も書き下ろし!

zyuuhan

小学館の「月刊!スピリッツ」で連載されている漫画「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」がドラマで実写化、黒木華さん主演で2016年4月12日(火)22:00から放送が開始されます!

このドラマは週刊漫画の編集部を舞台とした物語となっており、「バクマン!」が漫画家視点から描かれていたのに対して、「重版出来!」は編集部の視点から描かれることになるようで、なかなか面白そうな設定となっています。

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ちなみに、ドラマ内で登場する漫画は「忍者ハットリくん」などの原作者としても知られている藤子不二雄A先生など総勢7名の漫画家さんが協力をしているということで、違った意味でも漫画ファンにとっては見所は多いと言えるのかもしれませんね。

→ 重版出来!1話

「重版出来!」について

  • TBS:2016年4月12日(火)22:00〜
  • 原作:松田奈緒子(重版出来!)
  • 脚本:野木亜紀子(掟上今日子の備忘録、空飛ぶ広報室、図書館戦争シリーズ…など)
  • 演出:土井裕泰(コウノドリ、S -最後の警官-、映画 ビリギャル…など)
  • 主題歌:ユニコーン「エコー」
  • 漫画書き下ろし:藤子不二雄A、ゆうきまさみ、河合克敏、村上たかし、のりつけ雅春、田中モトユキ、白川蟻ん

原作は松田奈緒子さんの漫画「重版出来!」がベースとなっており、これを脚本家の野木亜紀子さんが実写ドラマ向けに書き起こした形となります。野木亜紀子さんは掟上今日子の備忘録や図書館戦争など小説や漫画を実写化するのは得意としています。

ちなみに「重版出来」は「増刷した」の意味があり出版業界の編集者として勤めている方にとっては非常に「嬉しい言葉」と言えるのかもしれません。

主題歌には奥田民生さん率いるユニコーンの新曲「エコー」が起用されることが決定しています。キャスティングがかなり個性的なドラマで個人的にも結構気にはなっているのですが、主題歌はユニコーンが歌うとはまた惹かれますねー。

あらすじ(ネタバレ)

主人公の黒沢心(黒木華)は大学時代に柔道をしていた女子で、オリンピックを目指すくらいの実力の持ち主で五輪代表候補まで上り詰めるほどでした。しかし、怪我をしてしまったため、オリンピックの夢を諦めざる得ない状況になります。

そんな時に、柔道を始めるきっかけとなった柔道漫画を思い出して漫画に力を貰っていたことに気づいたのでした。

柔道で海外遠征に行った時なども外国人選手と漫画を通すことで交流することができたことや自分が子供の時に見た漫画によって情熱を掲げることができたように「何かを得ることができる漫画を作ってみたい」と思うようになり、漫画の編集という世界に飛び込んでみようと思い就職試験を受ける決意をします。

そう簡単に試験は受かることはなく20社の面接の末、粘り強さからようやく採用試験を突破し新卒で大手出版社の興都館(こうとかん)に入社しコミック誌「週刊バイブス」編集部に配属されることになります。

黒沢心は先輩編集者の五百旗頭(オダギリジョー)の下に配属され彼から編集のイロハを学ぶことに。

編集者は新人漫画家の発掘をしたり、担当をしている漫画を重版出来させるための努力を日々していることを知り、黒沢心は「私も重版出来させたい!」と思うようになっていきます。

しかし、今の世の中は電子書籍化が進むなど非常に厳しい時代で雑誌も次々よ休刊や廃刊に追われてる始末。そんな、厳しい逆境の状況の中でいかに重版出来させることができるか、黒沢心の挑戦が始まります!

柔道漫画といえばやっぱり「YAWARA!」でしょうかね?五輪代表候補まで上り詰めた主人公ですから、精神力の強さはかなりありそうな主人公と言えそうです。

漫画家を目指す物語を描いた作品として「バクマン!」がありますが、「重版出来!」では編集者側から見た物語ということで、違った視点から「漫画を作る」というものを見ることができるのは面白いですね。

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登場人物とキャスト

黒沢心:黒木華

主人公の黒沢心を演じるのは黒木華さんです。

黒木華さんはNHKの朝ドラ「花子とアン」で主人公の安東はなの妹の安東かよ役を演じたことでも知られており最近はドラマ出演も増えましたが、少し前までは映画での出演が多い女優さんでした。

2014年には映画「小さいおうち」でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞するなど世界的にも注目されました。現在、大河ドラマ「真田丸」でも真田信繁の最初の妻・梅役としても出演をしていました。「真田丸」ではまさかの徳川家との戦いで死んでしまうという展開を見せましたが、入れ替わりで「重版出来!」で黒木華さんを見ることができます。

今までの作品を見てるとコメディっぽい作品は少ないのでちょっと新しい黒木華さんを見ることができるかもしれません。

今回、演じる黒沢心は週刊コミック誌「バイブス」の新米編集者で柔道を得意とし、意志が強くいつも前向きであることから「小熊」というあだ名をつけられて編集部内では女扱いされなくなってしまう女子。

五百旗頭敬(いおきべ けい):オダギリジョー

週刊バイブス編集部の副編集長の五百旗頭敬はオダギリジョーさんが演じます。オダギリジョーさんは映画やドラマで幅広い役柄を演じることができる俳優さんですね。

まあ、こんな感じの編集者がいそうです。本当に適任じゃないだろうかと思うくらいですが、黒沢心の先輩で指導員的の役割を担うことになります。とにかく漫画愛に溢れていることから漫画家からも信望が厚く期編集長候補の一人でもある人物。

黒沢心はそんな五百旗頭を尊敬しています。

小泉純:坂口健太郎

週刊バイブスの営業担当の小泉純は坂口健太郎さんが演じます。ドラマ「コウノドリ」や月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に出演し波に乗っている若手俳優さんで、2016年春からスタートした朝ドラ「とと姉ちゃん」にも出演しますね。

営業部員でありながらやる気がなく、与えられた仕事をこなすだけの社員。

異動届を3年間も出し続けているという異色キャラえこのドラマに登場する人物は熱いキャラクターが多いので、やる気のない小泉純はより存在感が増しそうなキャラですね。相関図を見ると黒沢心に「?」が出てるけど好意を抱いているのかな?

安井昇:安田顕

週刊バイブスの編集者で新人潰しと悪名高い人物・安井昇を演じるのは安田顕さん。人気演劇ユニットのTEAM NACSのサブリーダーとしても知られており、ここ最近は本当にテレビドラマの出演が増えていますね。

安井昇は仕事中にもSNSをしたり不真面目な態度を見せますが、数多くのヒット作を生み出すヒットメーカーでもある、ちょっと変わった人物です。新人潰しと悪名高いことから黒沢心に対しては敵対心を抱くことになるのでしょうが、どう関わっていくのか面白そうです。

壬生平太:荒川良々

週刊バイブスの編集者の壬生平太を演じるのは個性派俳優の荒川良々さん。

壬生平太も漫画への愛は深い人物だが、黒沢心とは食の趣味が合うことから食事に一緒に行ったりする仲のようです。

久慈勝(くじ まさる) :高田純次

清掃員の久慈勝は高田純次さんが演じます。高田純次さんが出演するとはすごいですね。しかも清掃員って…まあ、本当は清掃員ではなく重要な役柄なんですけどね。

相関図に「期待」と出ている時点で察しが付くかと思います。

和田靖樹:松重豊

バイブスの編集長・和田靖樹を松重豊さんが演じます。孤独のグルメの印象が強すぎるので小料理屋「重版」で美味しそうにご飯を食べるシーンを是非とも希望したいところ。

阪神ファンで試合の結果によって喜怒哀楽が激しく変化する編集長。黒沢心のことは面白いやつだと思っており期待をしている。

三蔵山龍:小日向文世

バイブスの看板漫画家の三蔵山龍は小日向文世さんが演じます。

五百旗頭敬が担当している漫画家で、とにかく出来る大物の漫画家。3週先まで前倒しで作品を作ることから編集者側としてもとても手の掛からない漫画。また、面倒見の良さもあることからアシスタントからも慕われている。

沼田 渡 :ムロツヨシ

三蔵山のアシスタントをしている沼田 渡を演じるのは個性派俳優のムロツヨシさん。最近は深夜ドラマ「悪党たちは千里を走る」で主演を演じるなど知名度をかなり上げてきたムロツヨシさん。今度はアシスタントという立場からドラマを盛り上げてくれます。

漫画家を目指して三蔵山のアシスタントになるものの、芽が出ないベテランアシスタント。

中田伯:永山絢斗

新人漫画家でバイブスに漫画を持ち込んでくる中田伯を演じるのは永山絢斗さん。

独学で漫画を描いていることから絵は下手だが編集部をうならせる才能を持っている漫画家の一人。のちに、黒沢心が担当することになります。

成田メロンヌ:要潤

イケメン漫画家成田メロンヌを要潤さんが演じます。イケメンなのにシュールな作風のギャグ漫画を描く漫画家。繊細で落ち込みやすい性格。

沙羅:武田梨奈

黒沢心の大学時代の柔道部の元チームメイトでリオ五輪の日本代表の沙羅を武田梨奈さんが演じます。

武田梨奈さんはアクション女優として活躍していますが、実際に空手家でもあり黒帯二段の実力の持ち主ということもあり、まさに適役といったところでしょうか。

サトミ:野々すみ花

バイブスの編集部行きつけの小料理屋「重版」の女将。昼夜問わずランチ営業をしているという少し変わった小料理屋。バイブスのためにあるような憩いの場所となっている模様。

サトミは年齢不詳で謎が多い女ですが五百旗頭敬と何らかの関係があるようです。

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「重版出来!」の見どころ

漫画家になるのは大変だということは「バクマン!」でよく描かれていたことから何となく想像はできる世界なのかもしれませんが、その漫画家を支える編集という裏方の仕事の大変さが「重版出来!」で描かれることになります。

漫画雑誌の編集という仕事を通して人間が成長する姿も描かれ「働く」という素晴らしさを教えてくれる、そんな作品にもなっているようですね。黒沢心を演じる黒木華さんも「仕事に対する姿勢や人間同士のドラマに心打たれ、感動しました」とコメントを綴っています。

ちなみに、原作漫画の「重版出来!」は日本経済新聞「仕事マンガランキング」で第1位になっている作品でもあり、心の内から熱いモノがこみ上げてくるドラマになっていることに期待したいところです。

個人的には個性豊かな方がキャスティングされているのもかなり期待値が高いところでもあるのですが、本当の漫画家さん7人が実際にオリジナルの漫画を担当しているということもあり、別の視点からもドラマを楽しむことができそうです。

→ 重版出来!1話

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