重版出来!1話のネタバレ感想!明るく前向きになれる楽しいドラマ!

zyuuhan

2016年4月期ドラマ「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」がスタートしました!

めちゃくちゃ面白かった!なんか、久しぶりに前向きになれる明るいドラマを見たような感じがしました。素直に全話通して見ることができそうなドラマ。漫画原作を見たことないのですが、読んでみたくなりました。

主演の黒木華さんってこんなに可愛かったっけ?

最近はいろんなドラマに出演してますけど、連ドラ主演は初めてなんですね。大河ドラマ「真田丸」の梅が戦に巻き込まれて死んでしまうというまさかの展開でしたが、ちょうどいいタイミングで黒沢心役としてこちらのドラマに出てきたので個人的には良かったです。

そして、個性的なキャラクターとキャストが非常にマッチしてましたね。

そして、脇役が非常に豪華!黒沢心の上司に五百旗頭敬役を演じるオダギリジョーさん、壬生平太役の荒川良々さん、編集長の和田靖樹役の松重豊さん、ちょっと根暗な安井昇役の安田顕さんなどなど、個人的に好きな役者さんばかりが出てる。ムロツヨシさんも出てる。そして、まさかの出版社の社長・久慈勝役に高田純次さん!

清掃員のおじさんからいきなり正体明かしてたけど原作もそうなの?

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第1話のストーリー(ネタバレ)

主人公の黒沢心(黒木華)は元柔道選手でオリンピックの代表選手にも選ばれていたほどの実力の持ち主でしたが、怪我をしてしまったため柔道を諦め、大手出版社の興都館に面接を受けに来ました。

黒沢心はすでに20社の会社を受けて落ちています。しかし、20社落ちたことで「面接は柔道と同じだ」と悟るのでした。黒沢心は柔道を始めたきっかけが漫画にあったことや、漫画を読んで元気になったこと、海外遠征で海外の選手と仲良くなったことなどを理由に編集者になりたいと熱く語るのでした。

と、そこに清掃員の久慈勝(高田純次)がほうきを持って襲いかかってきます。その瞬間、投げ飛ばしてしまうのでした。この人物は興都館の社長だったのです。

しかし、奇跡が起こります。黒沢心は面接に合格し興都館に務めることになり、「週刊バイブス」の編集部配属に。

こんなにハキハキと話す子なのに20社の企業に落ちたことが不思議で仕方がないですね。絶対にどこかに合格していても良かったと思うんですけど、これも運命ってやつなのかもしれません。

まあ、ドラマですから…(笑)

黒沢心は副編集長の五百旗頭(オダギリジョー)の元に付くことなり、早速、五百旗頭が担当している三蔵山(小日向文世)の元に行くことに。三蔵山は「ドラゴン急流」の漫画を描いている漫画界の巨匠。ネームも完璧で3週間前倒しで原稿を仕上げてくるので、編集としても非常に手が掛からない漫画家。

さらに漫画家を目指しているアシスタントのフォローまでしている人格者でもあります。しかし、アシスタントの一人である神原は三蔵山には批判的な態度を取っています。

そして、事件が起きます。ある日、三蔵山が神原がネームをしばらく描いていないことを気にして話しかけますが「俺のネームが分からないのはあんたのセンスがないからだろ。あんたみたいな老害がいるから若いもんがデビューできないんだろ!」と言ってその場を立ち去ります。

三蔵山は猫背で「行き詰まると誰でもあーなるんです」と。その夜、三蔵山の作業場のFAXに三蔵山の悪口が送信されます。神原がネットの掲示板に書かれていた三蔵山の悪口を集めて送っていたのです。

「デッサン狂いヤバス」、「顔が伸びている」、「絵が崩れてきた」、「オワコン」などなど。

翌日、バイブス編集に三蔵山から電話がなり原稿を回収したいという連絡を受けます。2ヶ月も前倒しをしていた三蔵山のまさかの行動に編集部は混乱。原稿差し替え作業に徹夜。

三蔵山が原稿を回収した理由は昨夜送られてきたFAXでした。三蔵山はインターネットをしないので今まで悪口を目の当たりにすることがなかったのですが、送られてきたFAXで自分の描いた漫画がどのように思われているのかを目の当たりにすることに。

絵が崩れるってことはよくあることのような気もしないでもないですが。

でも、三蔵山って年の割に若い感じの漫画を描いてるんですね。そのことに違和感を感じてしまった。でも、インターネットを知らない世代が悪口が書かれた掲示板の内容を見たらそりゃ大きなショックを受けるでしょうね。

ネット世代でそーいうのに慣れていてもショックを受けるもんですからね。

三蔵山は自分が描いていた絵が崩れてしまったのに気付かないまま連載していたことよりも、漫画を通して若い人たちに人間は尊く美しく優しさこそが強さであることを伝えてきたつもりが、全く伝わっていなかった、近くにいた神原にも…。

そのことに対して情けないと感じていたのです。

バイブス編集部がよく通っているサトミ(野々すみ花)が営んでいる小料理屋「重版」に黒沢、五百旗頭、壬生が夜食を食べにやってきています。

五百旗頭は「絵が崩れていたことはみんな気づいていた、相手が巨匠でも何か伝える方法はあったんじゃないかな」と疑問を呈します。

黒沢「三蔵山先生は本当に辞めちゃうんでしょうか?」

五百旗頭「漫画はゴールのないマラソンみたいなもんなんだ。

たった一人で毎週締め切りに追われてゴールしたと思ったら次の週の締め切り。三蔵山先生は30年間、たった一人で第一線を走り続けていた。そんな人が走るべき道を見失ったときのどんな言葉をかければいいものか…」

そうだよね。漫画家って本当に大変は職業だと思う。

特に人気漫画家ってなると毎週毎週、終わりのない締め切りに追われているんですもんね。本当に身を削って仕事をしているんだなーって思います。

ある日、黒沢は研修の時にお世話になった書店の河舞子(濱田マリ)に会いに。そこで、同じ会社のコミック営業の小泉純(坂口健太郎)と初めて出会います。小泉純は存在感が薄いことから「ゆーれいさん」と呼ばれているとか。

河舞子は三蔵山の作品はストーリーは面白けど絵が若い人から受けない、デッサンもここ数年狂っていると。でも、辞めるのは面白いから勿体ないと。

絵が若い人に受けないっていうけど今風の絵を描いているようにも感じましたが。ちなみに、 「ドラゴン急流」の絵はゆうきまさみ先生が担当しているそうです。

河舞子が作った仏像コーナーを見て黒沢は、仏像の絵が上に在りすぎるのではないかと言いますが、仏像は本来は見上げて拝むもの、だから腕もわざと長く作られていると。見上げた時が一番美しく見えるように。

この話を聞いて黒沢は三蔵山の絵が崩れてしまった原因に気付いたのでした。

三蔵山は30年間同じ道具を使って漫画を描き続けていました。唯一変わったのは歳を取って猫背になってしまった三蔵山の姿勢。絵を見る角度が下がってきたことから絵が伸びてしまったのです。

このことを、三蔵山に直接伝えに行く五百旗頭と黒沢。

五百旗頭は編集部全体が三蔵山に甘えていたと。何もしなくても原稿がもらえることが当たり前になっていた。苦しんでいる時に何も相談に乗ることができなかったことを深く謝罪。そして、黒沢は猫背が原因で絵のバランスがおかしくなっただけで、絵が描けなくなったわけではない、画板の角度を調整すればいいと堂々と伝えます。

そして、過去に三蔵山の元でアシスタントをしていた門下生たちが集まって原稿を書こうとやってきます。目頭が熱くなる三蔵山は「描きましょう!」と無事に漫画を描く気になり無事に連載を再開することに。

五百旗頭「黒沢、グッジョブ!会心の一本」
黒沢「みなさんの一本です!」

翌日、三蔵山はこれからはデジタルにも挑戦しようとパソコンを導入し「私はまだ伝えたいことがある、年なんかには負けてられないよ。これからも相談させてもらうよ。」と。

編集部との信頼関係を築くことに成功するのでした。

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感想

ドラマ「重版出来!」、面白かった!楽しく見れるドラマですね!エンディング曲のユニコーンの新曲もゆる〜く、良い感じ!

三蔵山先生の絵が崩れた原因は姿勢が猫背になったというだったというオチだったけど、これに気付くことができた黒沢心は何気に凄い。普通は気付かないと思う。そして、いきなりデジタルに挑戦しようとする三蔵山もいきなり進化しすぎ。

漫画のデジタルってあんまり良い響きじゃないんだけど、今では当たり前のことなんでしょうかね?

オダギリジョーさん、久しぶりに見たけど相変わらずカッコイイですね。二人は恋愛に発展ことはないのかな?あくまで部下と上司の関係で、坂口健太郎さんが演じている小泉純と何かある展開になるんでしょうかね。なかなか、個性的なキャラクターが多いので、色々と楽しませてくれそうなドラマですね。

漫画家の高畑一寸(滝藤賢一)の彼女・梨音は最上もがさんが演じてましたけど、めっちゃセクシーショットだったけど、今後もその要員で登場することになるのかな?

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