アワハウス(OUR HOUSE)の感想とネタバレ!古臭さが視聴率に大きく影響?

OUR-HOUSE

ドラマ「アワハウス(OUR HOUSE)」の感想

フジテレビの日9ドラマの復活タイトルとなった「アワハウス(OUR HOUSE)」がスタートしました。脚本に野島伸司さんが、主演に芦田愛菜ちゃん、さらに朝ドラ「マッサン」でヒロインを演じていたシャーロット・ケイト・フォックスさんが起用されるなど、何かと話題の多いホームドラマ。

まあまあ面白かったとは思うんですけど、なかなかツッコミどころの多いドラマだったように感じますし、若干役者さんの演技が大げさというか…演劇を見ているような、そんな印象があったように思ったのですが…。

スポンサードリンク

まあ、今回の騒動は全て伴一家の大黒柱の伴奏太(山本耕史)に全て悪いということで…(笑)38歳の父親で音楽の夢に向かっているという時点でなかなかのヤバイ父親。あれ、月9ドラマもそんな感じだったか…。でも福山さんの方は結婚してませんし臨床心理士というちゃんとした職業に就いていますし…。

今回は第1話の感想を中心に書いていきたいと思うのでストーリーは簡単に紹介しますね。日曜にドラマが集中しすぎて見るのも大変ですし、感想書きたいのに大変ですし。

追記:初回視聴率が4.8%だったそうで…かなり厳しい数字ですね。

裏番組の松本潤さん主演の「99.9」は15.5%とトリプルスコアに。やっぱねドラマ枠はズラすべきだと思うんですけど…。(個人的な要望)とはいえ、ここまで視聴率に差を空けられることになるとは。

野島伸司さんの脚本は面白いんですけど内容が少し古臭さを否めないのかも。なんかセリフの言い回しとか子供が使うような言葉なんかも違和感。

第1話のストーリー(ネタバレ)

「アワハウス(OUR HOUSE)」の舞台となる伴一家の家族構成はこんな感じ。

・伴奏太(38):山本耕史
・伴蓉子(享年34):渡辺舞
・伴光太郎(15):加藤清史郎
・伴桜子(12):芦田愛菜
・伴新太郎(7):寺田心
・伴桃子(6):松田芹香
・伴奏一郎(74):橋爪功
・赤尾琴音(45):松下由樹
・赤尾拓真(50):高山善廣

奏太の妻の蓉子は4人の子供を残して半年前に病気で他界してしまいます。奏太は二流ミュージシャンですが何とかライブ演奏のバックバンドとして呼ばれることに成功しており、仕事は割とある方。ただ、それでも4人の子供を支えるのにはギリギリの状態。

そんな中で、奏太が仕事でアメリカのラスベガスのショーに出演をして立ち寄ったカジノでアリス・シェパード(シャーロット・ケイト・フォックス)と出会い、現地の教会で結婚式を勝手にあげて帰国してきてしまったのです。

家族は帰宅した奏太が外人の女性を連れてきたことに驚き、さらに結婚までしたということに驚愕。アリスも子供がいるとは聞いていなかったようでひどく混乱しています。桜子はいきなりやってきたアリスを母親と認めるはずもなく敵対心丸出し。

アリスは帰国することを考えますが奏太に引きとめられて再び伴一家に戻り、なんとか一緒に生活をやっていけないものか、頑張ってみることにしたのです。そんなある日、スーパーで桜子とアリスがばったり遭遇。どちらの夕ご飯が美味しいかを勝負することに。

桜子は肉じゃがを、アリスはタコスを作って勝負。結果は兄弟はみんなタコスを選択、さらに父親の奏太と琴音の旦那の拓真(この二人は浮気がバレて別居中)もタコスを選択。アリスが勝利してしまったのです。

桜子は悔しくて家を飛び出しますが、奏太が桜子の元に。そしてトランペットを吹いてなだめます。

とにかく父親がありえない

山本耕史さんが父親役って似合わないなーって思っていのですが、その理由がわかりましたね。病院の屋上でいきなりトランペットを演奏しだすって…。まあ、妻に対して向けたものだったのかもしれませんが、普通じゃシマセン(笑)

こんなにチャラい父親を演じることができるのはそうそういないってこと。仕事でアメリカ行って現地で結婚して帰国するって普通の考えじゃありえないですよね。

しかも、妻が亡くなってからまだ半年だというのに。それだけ前向きなことはいい事だとは思いますが、子どもが4人もいる中で何も考えてなさすぎというか。まあ、だからこそこのドラマが成り立つという事なのかもしれませんが。

芦田愛菜の演技

さすが芦田プロと呼ばれている事あって演技は非常に上手ですね。

ただ、このドラマ全体に言える事なのかもしれませんが、どの役者さんも「演技してます!」って感じがちょっと苦しいような。コメディドラマだからワザとらしく演じてくれという監督さんの要望があるのかもしれませんが、もう少し自然な演技の方が全体的に見やすいように感じるのですが。

桜子の強烈な言葉を見事に演じていると思いますが、ちょっと演技が強すぎて本当に嫌になってしまうくらい…。でも、桜子というキャラクターはそれだけ皮肉めいた女の子ということなのか。であれば芦田愛菜ちゃんの演技は上手くいっているということになりますね。

少し滑舌が悪いような気も…。ちょっとセリフが聞きにくかった。

スポンサードリンク

加藤清史郎が好青年に

子ども店長でブレイクした加藤清史郎くん。彼ももう14歳になったということで大人への階段を登り始めています。落ち着いた感じの演技がいい感じでした。まだ少年らしさのある雰囲気がありますが、これからもっと男前になっていくことになるんでしょうね。

ちょうど、この作品がその狭間とも言えるかもしれません。

シャーロット・ケイト・フォックスはエリだった

シャーロット・ケイト・フォックスさんが演じるアリスですが、日本に初めて来た割に日本語を話すことができるのは何故なんだろう?何か説明をしていたのかな?

まあ、雰囲気としては朝ドラ「マッサン」を演じたエリとほぼ同じ感じ。まあ、異国の地に来ての演技って難しいと思いますよ。実際にはどれくらいまで日本語を話せるようになったのか気になるところ。あれが素なのか、それとも演技でたどたどしい感じの日本語を話しているのか。

後者だったら凄いとは思うのですが、これだけ外人顔だと今後もアメリカからやってきた役を演じることが多くなるのかなーって感じます。

安定の松下由樹の演技

やっぱり松下由樹さんの演技は安定してますね、上手です。でも、赤尾琴音という役が看護師の仕事をしているので、随所にナースのお仕事が垣間見るのが気になるところ…(笑)

ちなみに、赤尾琴音は結婚しているのですが旦那の浮気が発覚したことで伴一家にお世話になっているという設定です。

桜子とアリスは分かち合うことができるのか

父親の奏太とアリスの結婚を猛反対している桜子ですが二人が理解しあうことができるのか。

桜子って中学1年生の12歳ですよね。ちょっと12歳にしては素直ではないキャラクターのようにも感じますが、それが長女というものでしょうか。

14歳くらいなら犯行決まった中で反抗するのは理解できるのですが、12歳でここまでのマシンガントークをする桜子がちょっと怖いです。いや、本当に(笑)自分の娘がこうなったらどうしようと恐怖すら感じますね。逆に長男の光太郎が通常なら反抗期に入っているはずなのに冷静に行動しているところが凄い。

やっぱり、多感な時に母親を亡くすってことが大きな影響を与えることになったんでしょうかね。今後、桜子はアリスを通して成長することになっていくのかな。

どんな展開を見せてくれるのか楽しみです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします

■ 関連している記事はこちら!