ゆとりですがなにか 感想ネタバレ!レンタルおじさんとまりぶの関係が気になる。

yutoridesuga

ドラマ「ゆとりですがなにか」の感想

クドカンこと宮藤官九郎さんが脚本のドラマ「ゆとりですがなにか」の放送がスタートしました!さすが、クドカンらしい雰囲気のあるドラマでしたが、クドカンらしい子ネタは少なかったようにも感じますね。

まだ初回ということもあり物語の流れがどのような形になっていくのか分かりませんが、キャラクターが一人一人特徴がありキャラが立っているところはさすがといったところでしょうか。

やっぱり、一番の衝撃だったのが吉田鋼太郎さんがレンタルおじさんとして坂間正和(岡田将生)と山路一豊(松坂桃李)の相談を受けていたこと(笑)最後にぼったくりバーの呼び込みをしている道上まりぶ(柳楽優弥)と一緒に話しているシーンがあったので単なるレンタルおじさんというわけでは無さそうですがどんな関係があるのでしょうかね。

スポンサードリンク

1話のストーリーを簡単に紹介します。

「ゆとりですがなにか」の主な登場人物は以下のとおり。

・坂間正和(岡田将生):食品メーカー勤務で居酒屋チェーン「鳥の民」の店長として出向
・山路一豊(松坂桃李):小学校の教師、教育実習生の悦子に告白される
・道上まりぶ(柳楽優弥):ぼったくりバーの呼び込み
・宮下茜(安藤サクラ):食品メーカー勤務でエリアマネージャー、坂間と交際している。
・山岸ひろむ(太賀):坂間の後輩
・坂間ゆとり(島崎遥香):坂間の妹
・佐倉悦子(吉岡里帆):小学校に教育実習生、山路に告白する
・麻生厳(吉田鋼太郎):レンタル叔父さんで坂間と山路が相談、まりぶとも関係あり

坂間正和は食品メーカー「みんみんホールディングス」に勤務しているサラリーマン。営業や企画部などに配属されていましたが成績が良くなかったことから、会社の命令によって居酒屋チェーン「鳥の民」の店長として出向するように命じられます。

しかし、上手く行かない仕事にストレスが溜まる一方。そんな鬱憤を払うためにレンタルおじさんの麻生厳に悩みを聞いてもらうことに。そして、偶然に後にレンタルおじさんを雇っていた山路と坂間が出会うことになります。

二人は同じ年の「ゆとり世代」ということもあり意気投合することになります。

レンタルおじさんで吉田鋼太郎さんが現れたらビックリするわ。

というか、この若さでレンタル彼女じゃなくてレンタルおじさんを選択する二人はかなり病んでいるのではないだろうかと思ってしまう。

ある日、坂間は慣れない居酒屋の仕事に失敗ばかりをしてしまうことに。とはいえ、本社出向ということもあり居酒屋の従業員から何か言われるというわけでもありません。そんな中で、同じ年なのにエリアマネージャーとして昇格している宮下茜(安藤サクラ)が店舗調査しにやってきて叱咤するのでした。

仕事が終わって居酒屋の外に出ると偶然、山路と会うことに。そのまま一緒に飲みに行くことに。そこで、客引きの道上まりぶと出会い「久しぶり!」と山路に話しかけられて、そのままVIPなバーに連れて行かれることに。

愛想ない女の子が隣について(一人は渡辺直美ですよね…w)他愛もない話をして場をつなぎます。そして、LINEによって知り合いでも何でもないことに気付いたのでした。請求額は10万超え。

仕方なく坂間は茜に連絡してお金を工面してもらうことに。坂間と茜は恋人関係だったのです。

坂間と茜が恋愛関係だったとは。しかも社内恋愛。

一緒に部屋にいるときの雰囲気を見ると交際を始めて結構長そうな感じなのかな。茜を演じる安藤サクラさんは決して美人系の人ではありませんが、かなり味のある人物ですよね。

ドラマの設定上は同じ年ですが、実際の年齢は安藤サクラは30歳、岡田将生さんが26歳で4歳年上なんですよねー。まあ仕事のできるお姉さんという感じなので、役柄としては結構合っているのかもしれません。

ある日、坂間の後輩の山岸が肉の発注ミスをしてしまう得意先の工場に迷惑を掛けることになります。坂間は居酒屋に異動となっていますが、後輩のミスを責任を感じたのか、山岸とともに肉を持って工場に急いで足を運びます。

しかし、ラインは別の商品に切り替えることで対応し間に合わず。しかし、工場長は優しく山岸に対して「これからは少しでいいから顔を出してくれよな」と。

これに感動した山岸は心を入れ替え坂間に対して感謝の気持ちを伝えるのでした。

その夜、街で道上まりぶと坂間と山路がバッタリと会います。山路はオドオドした感じで金を返して欲しいと言いますが、まりぶから逆ギレされる始末。

その姿を見ていた坂間は自分の居酒屋のクーポン券を渡してきて欲しいと、そしたら10万円は忘れるからと。

坂間と山路は二人で飲んでいます。

そして、山路は教育実習生の佐倉悦子から告白されたことを明らかに。返事はもちろんOK、ただし教育実習期間中は保留ということになっているとかなりニヤニヤしている山路。

ある日、坂間に後輩に山岸が会社を辞めたという情報が入ってきます。LINEを確認すると一斉送信で「会社辞めまーす!」と軽い感じでメッセージが入っています。

先日のミスで坂間に叱られたことが原因のようですが…このタイミングで電車の人身事故が発生。20代の男性だという。坂間は嫌な予感がしました。

スポンサードリンク

感想

ストーリーはかなり簡単に書いたのですが、随所に「ゆとり」というキーワードが散りばめられています。これ、ゆとり世代の人たちが見たらどう思うのかな。

ただ、話としては「周りがゆとり、ゆとりっていうけど全然ゆとりだと感じたことがない」という若者の声を反映したも物語になっているので共感を得る人も多いのでしょうかね。

実際に、ゆとり世代では授業が減らされたりしてましたけど、その穴埋めとして塾に通っていた方も多いでしょうね。

リアリティのある演技がいい感じ

やはり同世代のリアリティのある男性3人が演技しているだけあって、本当にこんな会話が繰り広げられているんだろうなーって思わせる場面が多かったように感じます。

岡田将生さんは今回もイケてない役柄っぽいですね。掟紙今日子の備忘録でもかなりダメな男を演じていたけど、今回も仕事でミスを連発するカッコイイけどイケてない男役。

まだ若いからイイけど今後はもっといろんな役が来ることに期待したいところですが。

松坂桃李さんは今回もモテ男の役。

ドラマ「サイレーン」の時もキャバ嬢に囲まれてウハウハするシーンがあったりしましたが、今回は教育実習生の悦子に告白されてウハウハしてた。本当に嬉しそうな顔をするもんだから面白い。

そしてメガネ掛けてシャツを入れてオタクっぽいところがまたいい味出してるなー。サイレーンの変装してる時の格好と被りますけど。

ちなみに、悦子役の吉岡里帆さんは朝ドラ「あさが来た」でメガネを掛けていた田村宜役を演じていた子。全然違う風貌にビックリしてしまった。メガネの奥の可愛い雰囲気は感じていましたが、ここまで美人だったとは。

そして、柳楽優弥さんはかなりのチンピラ役に挑戦してましたが、かなり吹っ切れた感じでキャラクターとめっちゃ合ってた。ドラマが終わってみると「おっぱい」しか言ってなかったのではないかと思うくらいインパクトのあるキャラクターだったように感じます。

こう見えても、道上まりぶは結婚をしていて子どももいるっていう設定なんですよね。しかも東大を目指しているという。そのギャップありすぎ感がまたいい味を出しているように感じます。

まだ第1話なのでどのように物語が進んでいくのかが分かりませんが、今後はこの3人が深く関わりながら成長が描かれることになるのかな。

個人的には日テレの22:30のドラマ枠はイマイチなイメージがあるので「ゆとりですがなにか」には期待したいところですね。

レンタルおじさんは何者

ところで、レンタルおじさんを演じていた吉田鋼太郎さんはどーいう役どころなんでしょうかね。まりぶと一緒にいるシーンが最後に流れていましたけど、客関係という雰囲気ではなかったよね。

父親という可能性はあるのかな?なんか、二人ともチンピラみたいな格好してるし。

ところで、レンタルおじさんを使う20代男性はどれくらいいるのだろうか。怖いもの見たさでレンタルおじさんを検索してみたら「おっさんレンタル」というサイトが引っ掛かった。

1時間1000円で心の隙間を埋めてくれるそうだ。ちなみに、「ゆとりですがなにか」の商品が777円あったけど、これを購入したらどうなるのだろう?何がレンタルできるのか一切書かれていないです。

非常に興味があるのですが怖くてクリックできません(笑)

追記:数話見た感想!面白い!

レンタルおじさんの麻生とまりぶの関係は親子関係でしたね。納得。

たまに登場して坂間と山路の相談をしているキャラなんですけど、異彩を放ってかなりいい感じのキャラですね。「ゆとりですがなにか」を数話見て感じたのですが、クドカンっぽい小ネタはかなり抑えられたドラマになっていますね。そして、見れば見るほど面白くなってきたように感じます。なんか、どのエピソードも実際にありそうな話ばかりでリアリティがかなり高い。

いや、本当にこのドラマは面白いと思います。この時間帯のドラマは途中でドロップアウトすることが多かったのですが、今回は最後まで見ることになりそうな予感がします。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします

■ 関連している記事はこちら!