朝が来る(土ドラ)あらすじとキャスト!原作には登場しないオリジナルキャラも!

オトナの土ドラ 朝が来る

東海テレビ制作のフジテレビ系昼ドラが終了して土曜日の深夜に「オトナの土ドラ」として新設されたドラマ枠。第1弾は「火の粉」が放送されていましたが、6月4日から放送が開始される第2弾は「朝が来る」というドラマがスタートします。

「朝が来る」は原作があるドラマとなっており、女性小説家として知られている辻村深月さんが2015年に発表した小説「朝が来る」が原作となっています。

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主演を演じるのが安田成美さんということで、連続ドラマのしゅえんとしてはかなり久しぶりになるのではないでしょうか。最近ではNHKの「トットてれび」に出演するなど何かと話題になりますが、どんな感じで主演を演じきってくれるのか楽しみですね。

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ドラマ「朝が来る」について

  • フジテレビ:2016年6月4日(土)23時40分〜
  • 原作:辻村深月(朝が来る)
  • 脚本:高橋麻紀(結婚式の前日に、ぴんとこな、美男(イケメン)ですね…など)
  • 演出:古澤健(37.5℃の涙、クローバー…など)、金子与志一(別れたら好きな人、純愛ラプソディ…など)
  • 主題歌:もし私が忘れるようなことがあったら(ZAZ)
  • 本ドラマは映画「ツナグ」の原作にもなった小説「ツナグ」を書いた辻村深月さんの最新作「朝が来る」がドラマ化した作品となっています。小説の「朝が来る」は特別養子縁組をテーマに描かれた物語となっておりドラマも同様のテーマでストーリーが進むことになるようです。

    小説と全く同じ物語が描かれるかどうかは分かりませんが、不妊で子供を授かることがなかった主人公が特別養子縁組によって養子を受け入れて子供を育てるという物語で、その後、主人公の前に息子の本当の母親が現れることで幸せな生活に変化が訪れるというもの。

    テーマとしてはかなり重いものとなっており、実際に特別養子縁組を利用して子供を育てている、あるいは自分自身がその立場にいる、という方もいるかもしれないので中々難しいテーマをドラマ化したなという印象を受けます。

    なんとなくですが、オトナの土ドラの第1弾だった「火の粉」は今までの昼ドラでは放送されないような内容でしたが、今回の「朝が来る」は昼ドラ時代で放送していたタイプのドラマのようにも感じますね。

    登場人物とキャスト

    栗原佐都子:安田成美

    主人公の栗原佐都子は安田成美さんが演じます。

    とんねるずの木梨憲武さんの奥さんですよね。2000年に休業から復帰し女優として活躍をしていますが、最近は単発ドラマの主演を演じたりもしていましたが、連続ドラマの主演はかなり久しぶりなのではないでしょうか。

    最近は、CMで良いお母さんを演じることが多く母親というイメージがピッタリですよね。なので、「朝が来る」の栗原佐都子役は適任と言えるかもしれませんね。

    栗原佐都子は子供を授かることができませんでしたが、養子を受けることで日々、幸せな生活を3人で送っています。

    栗原清和:田中直樹

    佐都子の旦那・清和はココリコの田中直樹さんが演じます。優しくて良きお父さんが似合う田中直樹さんですが、どんな感じの父親を演じてくれるのか、ちょっと楽しみですね。

    栗原清和は出版社で働いている普通のサラリーマン。二人に子供ができなかった原因は清和の不妊症にあり、このことを負い目を感じていたり、養子として迎え入れた息子との関係をどう保つことができるのか。

    ちなみに原作では建設会社で働いていることになっているので、若干の設定の違いはあるようですね。

    片倉ひかりを名乗る女:川島海荷

    佐都子にの息子・朝斗の本当の母親を名乗る片倉ひかりを演じるのは川島海荷さん。

    この役を演じるにあたって髪の毛を黒髪から金髪に染めています。髪の毛を金髪にしたのは人生初だったそうで、清純派っぽいイメージがあった川島海荷さんの新しい一面を見ることができるドラマになるかもしれませんね。

    片倉ひかりは養子に出したことで光を失った母親の一人。養子に出してしまったことを後悔してか息子を取り返そうとし、栗原家の幸せを脅かす存在に。

    片倉ひかり:原菜乃華

    佐都子の息子・朝斗の実の母親の片倉ひかりを原菜乃華さんが演じます。

    あれ?片倉ひかりが二人?中学生の14歳の時代を原菜乃華さんが、20歳になり大人になった片倉ひかりを川島海荷さんが演じるということなのかな?原作でも「別人のように見える」と表現されているので、全然違う人が演じても問題はないのかもしれません。

    浅見洋子:石田えり

    特別養子縁組を仲介している浅見洋子を石田えりさんが演じます。

    浅見洋子はベビーバトンの代表として子どもが欲しい親のために特別養子縁組の仲介をしているのではなく、一人でも多くの行き場のない子どもたちを助けるために奮闘している人物。6年前に片倉ひかりが産んだ赤ちゃんを栗原佐都子と清和に巡り合わせます。

    平田コノミ:黒川智花

    特別養子縁組で赤ちゃんを授けた女性の一人・平田コノミを演じるのは黒川智花さん。

    片倉ひかりと同じ時期に特別養子縁組で赤ちゃんを産んで授ける寮に住んでいた女性。風俗嬢をしている女性で、赤ちゃんは誰の子なのか分からない。タイプ的に片倉ひかりとは全く違いますが寮では意気投合。

    以下の人物は原作小説では登場してこない人物でドラマオリジナルキャラとなっています。ただし、原作小説は名前が表記されていない人物が多数登場するので、そのキャラクターである可能性があります。

    後藤香澄:佐津川愛美

    栗原清和が勤めている出版社の部下・後藤香澄を演じるのが佐津川愛美さん。

    妻子ある男と不倫をしており、清和に対しても恋心を抱いている模様。佐都子に対して嫉妬を感じているみたいなので、まさかの不倫劇も描かれることになるのか?もし、そうなれば原作よりかなりドロドロした感じになるのかな。

    星野理沙:滝沢沙織

    朝斗の友達・大空の母親の星野理沙は滝沢沙織さんが演じます。

    佐都子とは年が離れていますが、同じマンションに住んでいることもありタメ口で接してくる若いお母さん。現在、第2子を妊娠中ということで原作にはない設定になっているようです。

    山本健太:小野塚勇人

    広島の生鮮食品を扱う店の山本鉄男(山本龍二)の養子。

    原作の新聞配達所の設定が生鮮食品に変わったのでしょうかね。

    この辺りの設定はドラマオリジナルと言ってもいいかもしれません。

    ひかりが産んだ赤ちゃんの父親は中学時代の同級生で巧という男なのですが、キャスティングには名前が入っていません。また、ひかりの家族にはお姉ちゃんがいるのですが名前が美咲から茜に変更されています。また母親の名前も原作では不明だったのですが、ドラマ版ではきちんと設定されています。

    登場人物だけを見てもかなり相違する部分があるので、ドラマのオリジナルストーリーとなる部分が大きいのかもしれません。

    あらすじ(ネタバレ)

    登場人物を書いた時点で結構なネタバレがあったようにも感じますが、ドラマ版の「朝が来る」のあらすじはこんな感じになっています。(原作小説を読んでの内容となっているので、若干ドラマ版とは異なるかもしれません。)

    主人公の栗原佐都子(安田成美)は出版社に勤める旦那・清和(田中直樹)と6歳になる長男の朝斗の3人で幸せな生活を送っていました。はたから見れば栗原家は普通の家族ですが、実は息子の朝斗は実の子ではなく養子と貰われた子だったのです。

    今まで子供がいなくてもいいと思い暮らし子どもが出来たら新しい生活を迎えようと授かりものの感覚で生活をしていた二人。しかし、両親から子どもの話をされるようになり意識しだし、調べたところ清和に不妊症の疑いがあったのです。

    様々な不妊治療を受けますがうまく子どもを授かることができず子どもを産むことは諦め、二人で生きて行くことを決めたのでした。

    しかし、ある時、特別養子縁組という存在をテレビで知り、子どもがどうしても欲しいというわけではなかったが、育てる父親がいて、育てる母親がいて、育てる環境があるのに子どもがいないのは勿体無いと考えるように考えたのです。

    もし、望んでやってくる子が居るなら受け入れたいと。そう思って息子が我が家にやってきて6年。幸せに満ち溢れていたある日、一本の電話が鳴ります。

    「子どもを返してください。」

    朝斗の本当に母親・片倉ひかりを名乗る女からでした。確かに朝斗の実の母親は片倉ひかりで間違いないのです。しかし、佐都子らは本当は片倉ひかりではないのではと疑いの目に。

    本当の母親なのか?そして朝斗は実の母親の元に引き取られることになるのか?

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    「朝が来る」の見どころ

    安田成美さんが久しぶりに主演ということで、ココリコの田中直樹さんとどのような夫婦を演じることなるのか、さらにふた回りくらい年下の片倉ひかり役を演じる川島海荷さんとのやり取りも注目ですね。

    特に片倉ひかりの中学時代の様子も描かれることになるでしょうし、6年後の成人して大人になったひかりをどう演じるにかも注目。ただ、小説では「別人のような姿になった」と描写されているので中学時代の片倉ひかりは川島海荷さんが演じない可能性が高そうですが…。

    原作小説の「朝が来る」は、片倉ひかりが息子を育てることができずに手放すことになった理由や、特別養子縁組を使って養子に向かい入れることになった栗原佐都子と清和の苦悩が詳しく描かれています。

    片倉ひかりが「子どもを返してください。」と言ってから、なかなかその後が描かれることなく、過去に何があったのかを緻密に描かれています。おそらく原作者の辻村深月さんが一番訴えたかった部分なのかもしれません。何れにしても、謎の女がやって来てからなかなか物語が進まないのですがドラマ版がどのような感じでストーリーを進めることになるのかが気になるところですね。

    小説には出てこない人物の名前もあるのでドラマならではの新しい展開が用意されているのかもしれません。まあ、最近の小説が原作の物語はだいたい違う展開を迎えることが多く、原作を知っている人も楽しめるように制作されています。

    ドラマ「朝が来る」もオリジナルストーリーに期待したいところです。

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    2016年8月から放送がスタートする大人の土ドラは「ノンママ白書」で鈴木保奈美さん主演のドラマとなっています。

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