火の粉 最終回のネタバレ感想!原作と違い武内は良い人になり悲しい結末に!

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ドラマ「火の粉」、第9話でいよいよ最終回です。どうだったでしょうか。ドラマ全体としてはなかなか面白かったのですが、最終回が意外とあっけない感じで終わってしまったようにも思いましたが、ちょっと最後に期待をしすぎたでしょうか。

最後、武内(ユースケ・サンタマリア)がもっと凶暴化するのかなと思いましたが梶間家との最後の晩餐という心理戦を繰り広げ、結局何も起きず、最後の最後に….。少しだけオブラードに包んだ感じで終わってしまい、結局どうなったの?というモヤモヤ感が残る感じ。最近のドラマにありがちな終わりをハッキリさせない展開、原作と違う終わり方でしたね。もっとガチッと終わってほしかったなーと思っていた方にとっては物足りない感じだったかもしれませんね。

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過去の物語はこちらからチェックできます。

ということで、第9話(最終回)の振り返りです。

第9話(最終回)のストーリー(ネタバレ)

深夜の墓場で琴音(木南晴夏)が池本亨(佐藤隆太)を刺してしまいます。その様子を見ていた雪見(優香)が警察に捕まってしまい、梶間家に警察から連絡が入るのでした。

俊朗(大倉孝二)は状況がよく分からない中、雪見の元に行きます。

一方、公園では武内(ユースケ・サンタマリア)が血だらけの琴音の手を水道で洗い流し「どうして、あんなことをしたんですか?」と。琴音は「武内さんのことが好きだったから…あの家族、武内さんのこと苦しめていたじゃないですか。」と答えます。

武内は今回の件は「やりすぎです。もう邪魔をしないでください。」と吐き捨てますが「武内さんが私にしてくれたように私が邪魔者を消ししてあげたんですよ。ありがとうって言いなさいよ。」と。さらに包丁を突き出し「じゃあ、私のことをころせば?邪魔なんでしょう?いいよ、私はそれでも武内さんの幸せを願っていられる。」と言うのでした。

琴音が池本をやったのに雪見が捕まってしまうとは…。武内が琴音の手を引いて逃げたんでしょうかね。そこに警察がやってきて雪見が捕まってしまったのかな。まあ、目の前で人が倒れたら気が動転してどうしていいか分からなくなってしまうでしょうし。

任意で拘束された雪見は黙秘しているようで、いずれ解放されると勲(伊武雅刀)は言います。

その後、雪見が解放され琴音と再会します。

琴音は「警察に行ってこようかな」と言いますが琴音のことについては何も話していないと雪見は言います。そして、琴音の頬を思いっきりビンタ!

雪見「夢だと思いたかった!琴音があんなことをやったと思ったら本当のことになってしまうって。私、怖いよ。琴音のことが全然分からなくなった。」

琴音「やり過ぎだって、武内さんのためにやったのに。私、なんなんだろう。好きな人、振り向いてほしかっただけなのに…。」

雪見は琴音の手を取り抱きしめます。

結構、あっさり解放されるもんですね。

人が死んでいて深夜の墓場に女性がいるって明らかに怪しいのに。それにしても、琴音も結構ヤバいタイプの女性ですね。好きな人のためになら何でもしてしまう。だから元旦那もDVを持った、少し訳あり男だったという、自分自身に少し原因があったと考えることもできるかもしれませんね。

武内は梶間家の家にお土産を持ってやってきます。

順番にお土産の説明をする武内ですが、梶間尋恵(朝加真由美)が「武内さん。あなたをもう歓迎しないと言ったはずです。」と強くあたります。武内は「分かりました。では教えてください。私の何が悪かったのか教えてください。反省したいんです。これを乗り越えればより強い家族に…」と、俊朗は「もうやめましょうよ!」と遮ります。

尋恵「もう、あなたはただの人殺しです。」
勲「こんな、悪趣味なものはいりません。」

武内はショックを隠すことができません。

武内「これが、最後のチャンスだったんだ!!!」

大声にビックリした娘のまどかが泣き出し武内はまどかに近付こうとしますが、俊朗が押さえつけスタンガンで気絶させます。

武内が目を覚ますと両手は縄で結ばれており目の前には勲の姿が。

勲が縄を解き「裁判をやり直す。開廷します。被告人、武内慎吾。3年前の的場さん一家。私の母、関弁護士、琴音さんの旦那。罪名及び罰条は殺人。被告人、今述べたことに異議はありませんか?」

まさかの家の部屋で裁判をやり直すって…。家の中でも裁判官らしい顔をしてしまうのが、さすが伊武雅刀さんの役者魂を感じてしまいます。

武内は「こんな茶番はやめましょう。」と一言。

勲はあの時の裁判が茶番だったとし池本亨をやったのも武内だという。しかし、本当は琴音がやっていたので否定をするものの、信じてもらえる気配はありません。

武内「先生…。分かりました。私がやりました。先生に信じてもらえないなら私にとって意味が意味がない。」

勲「判決を言い渡す。被告人を死刑に処する。これより、その刑を執行する」

雪見が自宅に帰ってきました。

勲は近くにあった美術品を手にし武内に近づき襲いかかろうとしますが、雪見や俊朗が飛び込み「親父が人殺しなってどうする?!」と阻止します。

武内は涙を流し「本当に恩を返したかっただけなんです…私は有罪です!有罪です!有罪です!!」と繰り返します。

最終回になって急に武内が弱くなったように感じるのは気のせいでしょうかね。

そして勲が今までにないくらい強くなっている。過去の過ちを認めたことで怖いものが何も無くなったからなのか。それにしても、武内の流している涙が本心なのか、嘘なのかが分からない。このあたりはユースケ・サンタマリアさんの怪しさが成せる演技と言えるかもしれませんね。

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琴音がその場にやってきてきます。

池本をやったのは本当に武内ではなかったことが明らかになります。武内は「琴音さんと自首をします。警察に行きます。でもその前に、皆さんに最後のお願いがあります。みなさんと食事をしたいです。」と言います。

雪見「分かりました」
尋恵「最後なんですよね?料理は私たちが用意します。」

武内「楽しみです。」

自宅に帰った武内はバームクーヘンを作り出します。一方、雪見と尋恵も料理を作り始め「武内さんの口に合うかしら、合ってくれるといいですね」と笑顔を見せます。

武内は「母さん、僕の幸せの新たな人生。また失敗しちゃった。最後の晩餐だから、今の家族は今日で終わりにします。」と梶間家の写真を燃やしているのでした。

その頃、雪見のスマホに琴美からメールが受信し、ポストを確認しに行くと封筒の中に「武内さんの宝物」と書かれた手紙が投函されていました。一方、武内の家に琴音がやってきてバームクーヘンを焼いています。

琴音「武内さん。どうして私の元旦那をころしたの?私のことを何とも思っていないのに、どうして私のために?」
武内「大切な人だからです。」
琴音「大切な人。ふーん、全然嬉しくない。」

バームクーヘン焼きは失敗してしまいます。

琴音は「今夜、梶間さんちで何をするつもりですか?」と聞きます。武内は「食事をするだけです。」と。琴音は「こないだ、ここに来た時に瓶を見つけたんですけど青酸カリとか?何本かあったのでさっき雪見に一本、渡しちゃいました。」と酒を勧めます。

さらに「私を疑っているんですか?武内さんが今までしてきたことはこういうことです。愛してきたものを壊して、また誰かを愛して、裏切られまた壊して。いつまで続けるつもりですか?」と言い、武内に渡した酒を飲み干し「さようなら、武内さん」と別れを告げます。

その頃、梶間家には琴音からもらった毒物の瓶を家族で眺めています。

梶間家と武内の心理戦がスタートです。

琴音は武内の深くまで入り込みましたね。まさか毒物の瓶を見つけて、それを梶間家に渡すとは。琴音はどのような展開を望んでいるのか。泥沼になることを望んでいるのか、結構ヤバいですね。

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