ラブソング 最終回ネタバレ!切ない結末も美しく前向きな終わり方で良かった!

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月9ドラマ「ラブソング」の最終回はどうだったでしょうか。最後はかなり切ない感じの終わり方でしたね。全体を通して物語の後半は主人公の佐野さくら(藤原さくら)が喉のガンになってしまいプロデビューは白紙になってしまうという衝撃の展開で最終回で手術を受けることになる…という流れでしたが、意外とあっさりとガンが治ってしまったこと驚き。

なんというか展開が速すぎるというか。今までは比較的ゆっくりと物語が進んできたこともあり、最後はちょっと急ぎ足になった感が否めませんでした。

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この終わり方はハッピーエンドだったのか、見方によって大きく異なるかもしれませんね。でも、間違いなく一番いい結末を迎えたのは空一(菅田将暉)であることは間違いないでしょう。

神代広平(福山雅治)もさくらに対しての恋は敗れたかもしれませんが、彼女が歌を続けて現役で頑張っていること、広平が作った曲を今も大事に愛してくれていることを考えると、これだけでも嬉しいでしょう。問題はさくらの本音はどうなのかというところですね。

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「ラブソング」最終回のストーリー(ネタバレ)

いよいよ、中村真美(夏帆)の結婚式当日です。

佐野さくら(藤原さくら)と神代広平(福山雅治)が歌のリハーサルをしています。さくらは「こ…声が失くなる前に、言えなかったこと言ってもいいですか?」と。神代は「弱気だね」と言いつつさくらの想いを聞きます。

さくら「あ..ありがとうございました。楽しかった。」
神代「それ、聞いたことある」

さくら「じゃあ、か..カッコイイ」

神代は「それいいね!もっと言って!…で、他には?」と。しかし、袴姿の空一が現れて二人を迎えに来て遮られてしまいます。

さくらのスピーチが始まります。

「ま…真美。の..野村さん…。け..結婚おめでとうございます。」

緊張で言葉が出てこないさくらを見た神代はギターを弾いて気持ちを落ち着かせます。さくらは何とかスピーチをして真美は口が悪いけど誰よりも優しい女性で太陽のような存在だと。そんな真美が結婚式のスピーチという試練を与え、そのおかげでいろんな物を見つけることができたと感謝します。

そして、ラブソングができた、言いたいことは全てここに詰まっている。神代と「soup」を歌い出します。しかし、不運にも雨が降ってきてしまい歌は中断されることに…。それでも、雨に打たれながら屋内に避難するさくら達は楽しそうです。

せっかくの歌を結婚式で歌うことが出来なかったのは残念だけど、みんな楽しそうだったので何より。結婚式のスピーチも上手くいったみたいだし。

でも、あれだけ引っ張っていた結婚式のスピーチが普通の成功して終わったのは味気ない感じだったような…。やっぱり、本当はもう1話くらいあったのかな。

さくらの喉の手術が行われる前日。精密検査が実施されて手術の内容を詳しく説明を受け、基本的には声帯の上の部分を切るだけ。しかし、もしもの場合は声帯をすべて摘出する手術になってしまうと。

増村(田中哲司)「それでは、サインをお願いします。」

しかし、さくらはサインをすることができません。ふとテレビを見ると画面にはシェリル(Leola)が歌っている姿が流れてきます。さくらの元に神代が病室にやってきて説得しようとしますがまともに話を聞くこともできません。

空一は心の準備がまだ出来ていないから手術を先延ばしにしたいと言いますが、手術が遅れれば遅れるほど声を失う可能性が高くなると。神代はさくらが病室に持ち込んでいた(厳密には空一が)ギターを取り、500マイルを歌い始めます。

さくらは無言で500マイルを聴いています。廊下では空一と真美も神代の歌声を聞いていて空一は廊下で泣き崩れてしまいます。すると、さくらは神代の歌に合わせて一緒に歌いはじめ、歌が終わることには「うた…歌いたい….私、歌いたいです」と涙を流すのでした。

神代「明日の手術は受けるんだ…手術は歌うためにやるんだ。」
さくら「せ….先生..。」

神代は「歌おう。一緒に歌おう。ね?」とさくらを優しく抱きかかえるのでした。

おー、やっぱり福山雅治さんは歌上手い。このドラマでは基本的にサポート役が多かったから彼が歌うシーンってあんまり無かったように思いますが。さすが最終回。出し惜しみなく福山雅治さんも歌ってる。

そして、さくらを抱きかかえながら涙を見せている。これは、恋をしているという証なのかな?

さくらの手術は成功したと増村から連絡を受ける神代。ライブハウスSで神代は「声帯は無傷のままに温存できたから昔と同じように喋ることもできる。リハビリ次第ではプロとして歌える可能性も十分に残されている」と増村から説明を受けます。

笹やん(宇崎竜童)も「人前で話すのが苦手だったのが一人でステージに立てるようになったんだ。大丈夫だ。」と、星田和夫(渋川清彦)は「あの子がお前を変えたんだと思っていたけど、お前もあの子を変えたんだよ。」と神代を褒めたてます。

夏希(水野美紀)が退院祝いにライブハウスSでライブをやろうという話に。そして元バンド仲間でライブをする練習をすることに。ここには空一もメンバーに入っていてボーカルに選出されることになります。

時が流れ、練習が続けられます。

意外とあっさりと手術成功。本当に初期の癌だったんですね。声帯も無事に残されてこのままハッピーエンドになっても不思議ではない展開です。

しかし….。

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さくらが退院をする3日前、神妙な面持ちをしています。

そして、さくらが退院する当日。ライブハウスSでは退院祝いのライブ準備が進められています。さくらは一人で自宅アパートに戻ると空一の「さくら、おかえり!笹やんのところで待ってるぞ!」というメモ書きを発見します。

さくらは手紙を書き始めます。

真美がさくらを迎えにアパートに行きます。しかし、さくらの姿はなく管理人さんが片付けをしています。さくらから片付けておいて欲しいとお願いしていたのでした。

管理人さん「あ、ねえ。これあなたに。」

さくらが残した2通の手紙…。姿を見せないさくらを心配した空一と神代はアパートに急いで向かいますが、そこにはさくらの姿はなく真美がいました。

空一「真美。お前、なんか聞いてるんじゃろ?」
真美「夜逃げみたいだね。さくら、ずいぶん前にここの退去手続きをしてたみたい…」

さくらはみんなに気付かれないようにアパートの退去手続きをしていたのです。空一に宛てた手紙には「空一へ、いつもありがとう。空一は優しすぎて私には応えられそうにない。ごめんね。」と、空一は「全然意味わからんわい!」と号泣します。

神代は「手紙になんて書いてあんの?」と真美に聞くと「さくらの正直な気持ちです。先生、分からないんですか?さくらの気持ち知ってたんでしょ?!音楽とか言い訳しないでよ!さくら、失恋すらまともに出来なかったんだよ!なんでちゃんと捨ててやらなかったの!?」と飛び出し、大激怒。

部屋にはさくらが置いていったギターが…。

(ま…真美にだけ伝えておきます。先生の好きだって気持ち断ち切れなかった。先生は音楽と通してしか私を見てくれなかった。すごく苦しい…)

ちゃんと失恋ができなかったからその場から立ち去ろうと決断をしたのか。確かにあやふやにしてしまった神代の罪は大きいかもしれません。でも、だからと言ってみんなの前から突然姿を消してしまうのってのは如何なものだろうか…。

まあ、神代の姿を見るだけでも苦しいくらいだったのかもしれませんが…。

時は流れて夏になりました。ライブハウスSで真美と待ち合わせをしている神代。

真美はさくらに会ってきたという。突然姿を消したのは逃げるためではなく前に進もうとしていたことが分かったと。そして、神代に「音楽頑張ってください。先生の曲を聴くのを楽しみにしています。」というさくらからの伝言を伝えます。

神代は「音楽を続けているの?」と真美に聞きます。

新しい土地で車の整備士を始めて慣れることで頭がいっぱいだから音楽どころではないと。神代は「頑張ってるんだよね?…なら、安心した。」と笑顔を見せます。

神代は夏希のマンションに行って飲みなおすことに。

夏希「愚痴くらいなら聞くけど?」

神代「俺はね、佐野さんが傷つくことくらい分かってたんだ。それでも音楽を一緒にやろうって言った。俺がもう一回やり直すには佐野さんの声が必要だったわけじゃん。でもね違ってた。俺が音楽をやってたのは佐野さんがいたから。」

夏希「コウ兄はさくらちゃんの恋してたんだね?….認めた?」
神代「…そうだよ。」
夏希「あ、認めた!あーよかった。姉ちゃんもホッとしてると思うよ。音楽は逃げていかないよ。音楽を続けていたらさくらちゃんの届くかもしれないよ?」

励ましてくれた夏希に神代は褒め称えます。翌日、夏希が目覚めると神代がキーボードを弾いて何かに目覚めたかのように….。

やっと、神代も前を向いて歩き出すことができた…そんな感じでしょうかね。さくらに曲を聴いてもらうために音楽の世界に戻る。

こういうのも恋の形なのかな。

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2年後。神代はシェリルに楽曲の提供をしておりレコーディングが行われていました。

シェリルは「なんか、疲れた。休憩」と不機嫌。神代が作る曲はメロディも歌詞も良くて、それなりに売れる曲だけどなんかムカつくと言います。

シェリル「聴いて欲しい誰かさんのためにだけ作ってるんでしょ?」

神代が作った曲はさくらに向けて作っていることをシェリルは気付いていたのです。そして、さくらに提供した「好きよ、好きよ、好きよ」をカバーしたいとウィンクをして言います。トップレコードの上層部はこの曲のカバーには乗り気になっています。

そして、さくらに承諾を取りに行くことに…。

さくらに向けて書いた曲をシェリルが歌ってるのか。そりゃ不機嫌になるのも仕方ないかもね。

シェリルの新曲タイトルが「オートバイと月」ですもんね。完全にさくらに向けての楽曲じゃん(笑)曲名もストレートだけどポスターの写真もヘルメットを被っているってストレートすぎる。この想いを最初からさくらに伝えられていればねー。というか、普通に売れてるんですね。今まで才能が発揮できなかったことが不思議ですね。やっぱり、事務所のマネジメント能力の違いだったのか。トップレコードとは相性が良くてりょうさんのいたところは相性が悪かったのか。

会社が調べ当てた、さくらが勤めている整備工場の住所に神代は一人でさくらに会いに行きます。

勝手に整備工場の中に入ると「SAKURA」と書かれた工具箱が。その中に、真美の結婚式の写真がありそこには神代の姿もありました。同僚とみられる男性から、さくらは夏休みを1週間取っているということで会えずじまい。

仕方なくバスに乗って帰ろうとすると、アクロバットな止まり方をするバイクを乗っている女性の姿が….ヘルメットを取った顔を見るとさくらでした。神代は急いでバスを降りて追いかけると、その先で「好きよ、好きよ、好きよ」を一人で歌っているさくらの姿が。

神代はさくらに声を掛けようと近付きますが、そこには空一の姿も。神代は遠くから二人の様子を見ています。何かを決意したかのように弦巻に電話をして「佐野さんのカバーの話、アレなしだ。佐野さんな、まだ歌ってんだよ。引退なんかしてない。現役なんだ。」と。

日も暮れ、さくらは神代が作曲した「soup」を歌います。続々と観客も増えています。そんな様子を見ていた神代はさくらの歌を後に立ち去っていきます。その顔は何か吹っ切れたかのような爽やかな顔をしています。

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感想

ドラマ「ラブソング」最終回、どうだったでしょうか。個人的にはアリの結末でした。理由は単純で、やっぱり40代のおじさんが20歳の未来あるさくらとくっ付くよりも空一と上手くいったほうが、何となく気持ちが良いかなって(笑)

まあ、さくらの本当の気持ちはどうなのかは分からず終いなんですけど。

結局、神代への思いを断ち切ることが出来なかったから失踪したわけですし、神代への想いは心の中に閉まったという感じなのでしょう。神代は春乃に抱いている気持ちと似たようなところがあるのかもしれませんね。

さくらは現実的に空一を選んだってことなのかな。まあ、これはこれで美しい終わり方なのかなーって思いますね。神代の今後が気になるところですけどね。今まではさくらに向けて楽曲を作ってシェリルに歌わせていたわけで、目標を失うことで音楽活動を続けることができるのか。

でも、ここでまた後ろ向きになったら情けない話ですし、最後の神代の顔はスッキリしていたようにも見えますし、自分の道を進もうと彼もしているのではないか、そう思いたいところですね。

最終回はかなりバタバタした感じがありましたが見応えはあったかと思います。面白かったです。

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