はじめまして愛しています(ドラマ)あらすじとキャスト!遊川和彦が特別養子縁組の家族愛を描く!

はじめまして、愛しています。

テレビ朝日の木曜21時のドラマは個人的にはヒットが続いている(スペシャリストやグッドパートナーなど)のですが、2016年7月から放送が開始されるドラマ「はじめまして、愛しています。」は、この時間帯のドラマには珍しく少し重い感じのテーマになっているようです。

ドラマ「はじめまして、愛しています。」は特別養子縁組をテーマに「本当の家族とは何か?」を問う物語になっています。

特別養子縁組は様々な親の勝手な理由で行き場を無くしてしまった子どもと、様々な理由から子どもが欲しくても子どもを産むことができない夫婦を巡り合わせて、家族にする日本唯一の制度で、フジテレビの深夜ドラマ枠の「朝が来る」も同じ特別養子縁組をテーマとしたドラマとなっています。

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まさか、同じテーマのドラマが同じ時期に放送されるのは少し珍しようにも感じますね。いずれにしても、両作品の間で比較されることになりそうです。

ドラマ「はじめまして、愛しています。」について

  • テレビ朝日:2016年7月14日(木)21:00〜
  • 原作:ドラマオリジナル
  • 脚本:遊川和彦(家政婦のミタ、偽装の夫婦、GTO…など)
  • 演出:片山修(サムライせんせい、私の嫌いな探偵…など)、日暮謙(偽装の夫婦、アラサーちゃん、家政婦のミタ…など)
  • 主題歌:未定

ドラマ「はじめまして、愛しています。」は原作はありませんがドラマ「家政婦のミタ」や「偽装の夫婦」などを手掛けた脚本家・遊川和彦さんが脚本を手掛けるドラマということで注目を浴びることになりそうです。

おそらくシビアなストーリーもありつつコミカルなストーリーも融合させた感じになると思うので、ドラマ「朝が来る」みたいに重い感じドラマではなさそうな感じはしますね。ここは夜9時台のドラマなので遊川和彦流に上手くまとめ上げているような予感がします。

主演は尾野真千子さんと江口洋介さんの二人ということでかなり豪華。二人が夫婦役を演じるということですが、顔面偏差値高すぎの夫婦ではないでしょうか。前クールの「グッドパートナー」も竹野内豊さんと松雪泰子さんの二人もクールな雰囲気で良かったですけどね…。

演出については「偽装の夫婦」や「家政婦のミタ」を携わった方々が担当するということで雰囲気としてはどう作品と似たような感じになるかもしれません。

登場人物とキャスト

梅田美奈:尾野真千子

ピアニストで自宅でピアノ教室を開きながら国際コンクールで入賞を目指す主婦・梅田美奈(35)を演じるのは尾野真千子さんです。ドラマ「極悪がんぼ」では強い女性を演じていましたが、今回は子を持つ主婦という役どころでどんな感じの演技を見せてくれるのか非常に楽しみです。

梅田美奈は世界的に有名な指揮者を父に持っていることから音楽の血が流れていますが、国際コンクールで入賞したことがなく年齢制限ギリギリとなる35歳となる今年が最後の挑戦と決めています。

旦那は不動産管理会社に勤めている梅田信次(江口洋介)。二人の間には子どもがいませんが、これは美奈が夢が実現するまでと子どもを作らない道を進んだ結果。しかし、夢に敗れかけている現状を見て理想と違う生活に自問自答しているのでした。

梅田信次:江口洋介

美奈の旦那で不動産管理会社に勤務している梅田信次(45)を演じるのは江口洋介さん。数多くのドラマに出演をしている江口洋介さんですが、最近はドラマ「大人女子」や「dinner」などにフジテレビ系の連ドラに出演をしていましたがテレビ朝日の連ドラに登場するのは久しぶりかもしれませんね。

男の子:横山歩

美奈と信次の前に現れた5歳の男の子。親に捨てられて心を閉ざした少年ですが、美奈のピアノだけに反応を示します。

この男の子が「はじめまして、愛しています。」の重要な人物になるのですが、現時点では誰が演じるのかは不明です。(横山歩くんが演じることが明らかに。)フジテレビの「朝が来る」では赤ちゃんの時に特別養子縁組で子どもが出来ない夫婦に引き取られていくという物語でしたが、こちらのドラマは5歳になった男の子ということで、また違った感じのドラマになりそうです。

梅田巧:速水もこみち

信次の弟・梅田巧(37)を演じるのは速水もこみちさんです。

定職にもつかずにフラフラして女性に貢がせているチャラい感じの男性を速水もこみちさんが演じるということで、雰囲気としてはバッチリ合っているように感じますね。私生活がそうだとは言いませんが、そう感じてしまうのは不思議なもんです。

梅田巧は結婚や家族制度には意味がないと考えている少し変わった男性で一生、独身貴族でいると考えているようです。

不破春代:坂井真紀

信次の妹・不破春代(40)を演じるのは坂井真紀さんです。坂井真紀さんは遊川和彦作品の「偽装の夫婦」でも主人公の妹役を演じていましたが、今回のドラマでも妹役として起用されたようですね。

不破春代は8歳の娘がいて子どもに対して干渉をし過ぎてしまうところがあり娘に依存しているところがあります。また、兄の信次の嫁である美奈に実に母親の見舞いに行かせたりいいように美奈を使ったり、養子を貰った美奈に対しては風当たりが強い人物。

ちょっと、偽装の夫婦の時の妹の役と被っているような気もしないでもないですが、どんな嫌味っぷりを発揮するのか面白そうです。

堂本真知:余貴美子

児童相談所のベテラン職員・堂本真知は余貴美子さんが演じます。

梅田夫妻に男の子を養子にすることができるかどうか判断するという超重要な人物。その上、何を考えているのか分からないという、少し謎をまとった人物となっています。

追川真美:藤竜也

美奈の父・追川真美を藤竜也さんが演じます。またまた渋い方をキャステングしましたね。指揮者っぽいデス。

世界的に有名な指揮者で音楽を愛しすぎるゆえに家族を顧みることをせず社会的な常識も欠如しているというちょっと問題爺さん。娘の美奈とも親子ととは思えないくらいの距離を置き、旦那の信次に関しては名前すら覚えていないという。

あらすじ(ネタバレ)

主人公の梅田美奈(尾野真千子)はピアニストでありながら自宅でピアノ教室を開いている主婦。

そんなある日、新しい生徒が母親と一緒にレッスンにやってくるものの、子どもは音楽には興味がない様子。

この状況から判断して美奈は「無理にレッスンをしても上達することはない」と言い放ちレッスンを終了させたのです。母親はろくに興味を引かせる努力もしなかった美奈に対して怒ってしまい帰ってしまいます。美奈ははらわた煮え返るもののトイレの便器に叫んで鬱憤を全て吐き出してしまうのでした。

これは…どっちが悪いんでしょうかね。興味を持ってもらうように頑張るのも先生としてに役割のようにも感じますが、そのピアノ教室の方針にもよるのかもしれません。

35歳になる美奈は49連敗中のピアノ国際コンクールに出場する最後のチャンスとなります。

美奈がピアノを練習している時に庭から物音がします。数日前から近所でゴミ箱を漁っている生き物が出現しているという噂がありました。旦那の信次が庭を恐る恐る正体を確かめると、そこには幼い男の子の姿があったのです!

男の子を家の中に入れた信次はドーナツを男の子に与えます。すると、むさぼるようにドーナツを食べることから相当空腹だということがわかります。また虐待を受けていたことも明らかになり、男の子はそのまま養護施設に入ることになります。

しかし、数日後。再び梅田家の庭に男の子の姿が…。2回も我が家にやってきたことに運命を感じた信次は特別養子縁組について調べ始めるのでした。

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「はじめまして、愛しています。」の見どころ

美奈と信次は子どもが欲しいと思って特別養子縁組に申し込んだわけではなく、最初のきっかけは子どもの方から何故か庭にやって来たことがキッカケだったんですね。

この5歳の男の子は虐待を受けていたということで、つい最近まで実の親と生活をしていたはずです。そんな少年が自ら美奈と信次の元にやってくる理由って何なんでしょうかね。いくら虐待を受けているとはいえ、本当の親を離れて一人で見知らず家の庭に入り込んでくるって並大抵のことではないように感じます。

フジテレビのオトナの土ドラで放送している「朝が来る」は子どもが欲しいけど子どもが出来なかった夫婦の元に赤ちゃんを育てることが出来なくなった親から譲り受けるパターンなので、産みの親の顔も知らない子を育てていることになります。

しかし、「はじめまして、愛しています。」は5歳まで実親の元で育てられていた子どもがある日突然、家にやってくる物語となっており、随分と方向性は異なりますね。家族にはいろいろな形があるといいますが、これも違った形の家族の形と言えるのかもしれませんね。

「家政婦のミタ」や「偽装の夫婦」など、独自の家族のあり方を描いた遊川和彦さんが、今回のドラマでどのような家族愛を描くことになるのか非常に楽しみです。

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