時をかける少女 1話の感想ネタバレ!タイムリープを軽々しく多用する未羽がひどい!

時をかける少女

連続ドラマ版「時をかける少女」の第1話。どうだったでしょうか。

筒井康隆さんの小説「時をかける少女」が原作となっている作品ですが、今までにも数多くの媒体(単発ドラマ、映画、アニメ)に展開された作品だけあって注目している方も多いことでしょう。

小説版「時をかける少女」は短編集の一作品ということもありボリュームとしてはかなり少なめの物語となっています。なので、これをベースにどうオリジナルのストーリーを盛り込むことができるのかが、脚本家の腕の見せ所なのかなと思います。

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連ドラとなると全10回が基本となるので、ほとんどがオリジナルストーリーになることが予想されますが、第1話も原作とはほとんど違う物語が展開されましたね。まあ、火事になったりするのは似ていますが…..。(オリンピックの関係なのか全5話で完結するようです。短かっ!!)

いずれにしても、原作版とは基本的には全く別物としてみた方がいいように感じます。

あと、連ドラ版のオリジナル要素として未来人が二人いるということでしょうか。原作では未来人は一人しか来ませんが、本作品は深町翔平ことケン・ソゴル(菊池風磨)とゾーイ(吉本実憂)の二人が2122年から2016年の現在にやってくるという物語。

この辺りの詳しい説明は1話では描かれませんでしたが、第2話で明らかになっていくようです。

第1話のストーリー(ネタバレ)

主人公の芳山未羽(黒島結菜)は海沿いを自転車で「夏は嫌い。汗とかムダ毛の処理が大変だから。」と言いながら疾走しています。

その海沿いのある場所でケン・ソゴル(菊池風磨)とゾーイ(吉本実憂)が現れ「すげー!本当に来た!!」とテンションが上がっています。二人は山を散策して歩いていると未羽の自転車が通り過ぎてケンは転んでしまい未来に帰るための薬が入った試験管を落としてしまいます。

「帰れないってことですか?」

コンビニでゾーイがケンに激怒してます。

ラベンダーが咲いている庭に侵入したケンは深町奈緒子(高畑淳子)に見つかってしまいます。

「何しているの、人ん家で?」

ケンは光る物体を奈緒子に見せて記憶と飛ばしてしまうのでした。ケンは高校の理科室で未来に戻るための薬を作るためにラベンダーと使って作ります。

そこに未羽が「誰かいるの?」とやって来て、慌ててケンは隠れますが試験管を落としてしまって薬が散乱…。未羽は理科室に入ると割れた試験管からするラベンダーの香りを嗅いで…意識を失ってしまいます。

高畑淳子さんが出て来た!ちょっと嬉しいかも!なんか、このドラマって若手俳優がメインだから演技が正直見ていて辛いところがあるので、ベテランが出てくると安心感が出て来ますね。

ラベンダーでタイムリープ能力を手にすると言う設定は原作通りなんですね。

そして、未来人は人の記憶を操作することができるということも。いなかった人間を昔から居たかのように記憶を入れ替える能力。未来ではそれが当たり前に行われていたとしたら、エライことになってるような気もしないでもないですが。

未羽が床屋の息子で幼なじみの浅倉吾朗(竹内涼真)から告白をされる夢を見て慌てて目覚め、鏡を見て変な髪型になっていることに酷く後悔しています。

先日、初めての美容室に行ったらボブヘアーになってしまったのです。

朝からテンションが最悪な未羽ですが、皆勤が幼稚園から続いていることから仕方なく学校に向かいます。

ヘルメットのような髪型になった未羽の姿を見た同級生からの評判は悪くないようで、吾郎は「いいじゃん、その髪型!」と。途中でコンビニによると大学生の店員さんに「それ、僕がマッシュが好きって言ったからしたの?」と。

未羽は大学生に気に入られたかったことからイメチェンをしたのでした。

教室に行く途中でラベンダーを持っていたケンとぶつかってしまいます。ケンは無言のまま未羽と吾郎はケンに謝ります。そんな二人を見ていたケン…。二人が教室に行くと制服を着たケンの姿が…。(この時点でケンではなく深町翔平になっています。)

未羽と吾郎、翔平は幼じみなのです。

記憶を操作する場面が省かれているので原作を知らない人にとっては意味が分からないかもしれません。

廊下でぶつかったケンは学校のみんなの記憶を操作して、あたかも昔からケン(翔平)が居るかのようにすり替えた…ってことなんでしょうね。

美術の授業で写生をしている未羽と同級生。恋話で盛り上がっていますが、誤って未羽は石膏像を机から落として割ってしまうのでした。

「今日は運が悪い…」

そう言いながら水道の水を飲もうとすると水が暴走し頭から水を被っていしまいます。

掃除の時間。

理科室で物音がしたことに気付いた未羽は「誰かいるの?」と中に入ります。理科室には誰もいませんが、割れた試験管から白い煙が上がっていることに気付きます。

「この香りは…」

意識を失ってその場に倒れこんでしまいます。

未羽は保健室のベッドに運ばれていました。そこには吾郎や翔平が未羽の事を心配してきていました。

「なんで理科室で昼寝してたんだよ?」

未羽は「フラスコとかビーカーとかが散乱していたでしょ?」と聞きますが吾郎はそんなものはなかったと。翔平は気まずそうな顔をしながら「お前、体とか何ともないか?」と心配しています。

翔平が急いでその場を片付けたってことなのかな。記憶を操作しまくりですね。

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3人は三浦浩(高橋克実)と松下由梨(野波麻帆)が営むお好み焼きリボンで進路の話をしています。

未羽は翔平の進路を聞いたことがないと尋ねると「研究職、薬学の。」と初めて翔平の進路を聴くのでした。

その頃、浜辺では由梨の息子の圭太(五十嵐陽向)が「船から人がいきなり現れた!何で覚えてないの?!」と老人に詰め寄っています。しかし、老人は「冗談はよしこちゃん。」とまともに話を聞いてくれません。

圭太がお店に戻ってくると翔平の姿を見て船にいた人物であることに気付き「…脳みそ食べないで!」と2階に上がっていくのでした。

この子の記憶を操作することは出来なかったということなのか。子供の記憶を操ることは出来ないってことなのかな?

3人は帰宅するために別れますが翔平はこっそりと未羽の後を追います。

未羽は趣味のカメラを持ち出しシャッタチャンスを伺っています。すると歩道に亀がいてテンションが上がり周りを見向きもせずに写真を撮ります。すると頭上から植木鉢が落下しています。

「危ない!!」

未羽は(あー..私死ぬんだ。なんか運悪い)

次の瞬間。時が戻り少し離れた場所で植木鉢が落ちていく場面を見ます。その状況で未羽はパニックに。近くにいた翔平が気持ちを落ち着かせます。

「漫画で読んだんだけど…これってタイムリープかも?!」

しかし、翔平は「このことは人には言わない方がいいと思うぞ」と…。

車で轢かれる瞬間にタイムリープするのかなと思ってたら、まさかの植木鉢でしてしまうとか。連ドラ版はかなり簡単いタイムリープを使うことができるようになるみたいですね…。

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