朝が来る 7話のネタバレ!一人になって行き場を失ったひかりは最終回で救われるのか?

オトナの土ドラ 朝が来る

大人の土ドラ「朝が来る」の第7話。第8話が最終回ということで物語も最後に向けて一気に動き出した感じです。

当初は清和と香澄が不倫をするのではないか…と思っていたんですけど、香澄が元々不倫をしていた男の間で妊娠していることが発覚、しかし幼少期の虐待の記憶から産むことを拒んでいたのですが、7話ではこのあたりの問題が一番いい形で収集したのは非常によかったなーって思いますね。

意外と、香澄ストーリーが一番面白かったような気もしないでもないですが…。

スポンサードリンク

第7話のストーリー

栗原清和(田中直樹)と佐都子(安田成美)の前で倒れてしまった香澄(佐津川愛美)は二人の家で横になって休んでいました。

そこに、二人の息子である朝斗が起こしにやってきます。

朝斗は香澄が元気になるようにキラキラ星をおもちゃのピアノで聞かせてくれます。この曲は朝斗の実の母親である片倉ひかり(川島海荷)がよく弾いていた曲で、もしかしたら朝斗がお腹にいるときに聞いていたのかもしれないと。

香澄は神妙な面持ちで帰ってきます。

「後藤さん、大丈夫かな。」

「香澄ちゃん、小さい時から母親に虐待を受けてきたんだ。だから、幸せな家族なんて想像できない。母親になんてなりたいって思いたくもないんだ。香澄ちゃんにとっての幸せが何なのか…。」

この話を聞いた佐都子は驚いてしまい、ひかりも母親と関係があまり良くないことを思いまします。

複雑な心境ですねー。子供の時から母親に虐待を受けていたからこそ、幸せな家庭を築くことを想像することができない、ただ単純に子供を産みたくないという理由じゃないところが深い。

でも、説明会を聞きに来ていたということは、もしかしたらそういう道も残されているのかもしれない。そう思っているのかもしれません。

片倉ひかりは白川朱美(MEGUMI)山本健太(小野塚勇人)に「仕事はどう?」と探りを入れるものの「うん、順調だよ。坂上さんもいい人だし。」としらを切られてしまいます。

朱美は「坂上がいい人ね…」と言います。

(彼女のために私たちは何ができるだろうか。現実がどんなに厳しいものでもひとかけらの希望があれば、生きる力になるはずだと信じて固く閉ざされたドアを叩くしかないのだ)

佐都子はベビバトンの浅見(石田えり)に電話を掛けて、片倉ひかりの母親に合わせて欲しいとお願いをするのでした。

「私たちが彼女に救われたことを家族に伝えるだけでも、何かが変わるかと思いまして。」

浅見は色々と考えますが「アポなしで行っちゃいましょう!朝斗くんを育てた栗原さんんだから何かできるかもしれない!」と言います。

これは、新しい展開ですね。

まさか、佐都子がひかりの実の母親に会いに行こうとするとは。これはドラマオリジナルのストーリーとなる部分ですね。まさか、ノリノリでアポなしで会いにいく展開にいなるとはね。

翌日、健太が仕事に向かいますが、何をしているのか気になっているひかりは健太の跡を付けます。

すると健太は弁護士を名乗って詐欺に加担していることを知ってしまうのです。ひかりは朱美に「このこと、知っていたんですか?様子がおかしいから見に行ったんです。」と聞きます。

「詐欺..。そんなこともわからない?坂上があんたをここに置いているのは、健太が何でも言うこと聞くから。もし健太が逆らえばあんたは風俗で働かせるだけ。それを分かってるから健太は坂上に従っている。」

この状況から抜けるにはひかりが風俗で働くから借金を全部返すか…。

健太はある顧客の中野から500万円を持ってくると坂上に報告し現金の受け取りをするように指示されます。健太がお金を受け取りにいいくと目の前には中野の父親と見られる年老いた男性の姿が…。

「これで…なんとか、息子を助けてやってください..!」

健太は胸が詰まる思いをしています。

自分が信頼している人が詐欺に加担しているって知るのは辛いだろうなー。実際の詐欺もこうした人たちが実行犯として動いているのかな…。

清和は会社で香澄の体調を気遣っています。

「朝斗君のあの笑顔は反則ですよね、子供は好きではないけど可愛いって思っちゃいました。広島のお母ちゃんは幸せなんですか?」

清和は勤務先の金庫から金を盗んで追われたこと、知り合った男の借金を一緒に背負い、金を用意して欲しいと家に来たことなどを明らかにします。

あの時は朝斗の母親とは思わずに追い返したけど今では助けたいと思っている、彼女は朝斗のお母ちゃんだから、辛い人生かもしれないけど希望を失わずに生きて欲しいと。

なんとか健太を助けることを出来ないだろうかと考えたひかりは、思い切って実家に電話を掛けます。

「ひかり?!あんた、今どこにいるの?警察に出頭して罪を償いなさい!」

「お願いがあるんだけど。大事な人を助けたいの。だからお金を貸して欲しいの。500万円。一生掛けて返すから。」

「何言ってるの!何年も連絡しないと思ったら泥棒して家族に迷惑をかけて、500万貸して欲しいって。あなたに渡すお金なんてないわよ。早く、そんな男と別れなさい!」

ひかりは本当に困ってると泣き縋りますが母親は「あなたのために言ってるの」と言われてしまいます。

ひかりは「昔からそうだった。いつだってあなたのためって言うけど、全部自分のためでしょ。私の何がダメだったの。教えてよ。」と反論するものの「あんたなんて産むんじゃなかった…」と電話を切られてしまいました。

凄い母親ですね…。

いくら何でも「あんたなんて産むんじゃなかった…」って本人の前で言ってしまうのは人間として酷すぎると思うんですけど。

確かに、今までひかりがやってきたことは家族に迷惑が掛かるものばかりだけど、それを放置していたからこそ起きた悲劇ですからね。

スポンサードリンク

香澄は佐都子に電話をかけて「スイカ、ありがとうございました。できれば会いたいのですが。」と清和がタバコを吸いによく来るビルの屋上に呼び出します。

「この場所、よく来るんです。初めてですか?栗原さんはよく来ていますよ。タバコを吸いに。」

「そうですか。」
「気付いていました?」

「場所は知らなかったけど、タバコを吸っていたことは気付いていました。本人は匂いとか消しているつもりだけど、分かりますよね。でも、どんな思いでタバコを吸っていたかは知りませんでした。妻、失格です。」

「なんか、拍子抜け。」

佐都子も意外と普通の人であることに気付いた香澄は少しガッカリとした様です。佐都子はここで香澄と会ったことを言わないで欲しい、息抜きの場所くらいは必要でしょうからと。

「でも、私は栗原さんと会い続けることになるんですよ。私、栗原さんのことが好きなんです。..もしかして、それも気付いていました?自身があるんですね。」

佐都子は自身などはないけど夫のことを信じているのだと。香澄はなぜ強く居られるのかと問いますが、強くないと言います。もし、そう見えるのだとしたら母親になったからかなと答えるのでした。

香澄ちゃんも凄い強い女だと思うんですけど。普通は好きな男の妻をビルの屋上に呼び出して旦那のことを好きだって言ってしまうんですよ。ビックリですわ。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

1 2

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします

■ 関連している記事はこちら!