そして、誰もいなくなった 1話の感想ネタバレ!全員が怪しい黒幕は誰なのか?!

そして、誰もいなくなった

ドラマ「そして、誰もいなくなった」の第1話。なかなか斬新なドラマで面白かったですね。今までにないドラマに仕上がっていると制作サイドから発表されていましたが、確かに今までにないようなドラマになっていたように思います。

ただ、誰が犯人なのか分からなくさせるような演出が少しウザかったりしたりもしますが..(笑)いや、その不敵な笑みに意味があればいいんですけど、登場人物全てが容疑者って少し無理があるようにも思いますしね。

このドラマの物語はミス・イレイズという主人公の新一が開発したネット上になるデータを完全削除してしまうというシステムがベースとなっており、IT系に弱い人にとっては何の話なの?ってなってしまうかもしれませんね。その辺りが視聴者を選ぶというか、賛否両論ありそうな雰囲気です。

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第1話のストーリー(ネタバレ)

主人公の藤堂新一(藤原竜也)がビルの屋上にやってきて周囲を見渡します。するとそこに置かれたスピーカーから謎の声がします。

「お前には選択肢が二つある。このまま、私に撃たれるか、そこから飛び降りるか。」

言われるままに新一はビルの隅に立たされます。

「どっちにしても死体は残るぞ」

新一は抵抗を示しますが、謎の声は「本質的にはお前は存在していない。存在しない人間の死体が出てきても警察は動かない」と言う。

新一は「ここで実際に生きて存在している」というが謎の声は「お前の名前はなんだ?パーソナルナンバーはなんだ?」と問われます。

(そう、俺には今、名前がない。かつては藤堂新一として産まれて生きてきた。俺はずっと藤堂新一なんだ。あの日までは。)

かなり謎な雰囲気でドラマがスタートしましたが、さすが今までも何度も他のドラマや映画で人生どん底を演じてきた藤原竜也さんだけあって演技に引き込まれていきますね。

10日前。新一は母親・藤堂万紀子(黒木瞳)に結婚の報告をするためにおしゃれなレストランに呼び出しています。

万紀子は腕にしている時計を見て新しい時計に変えたらどうかと言いますが、新一は万紀子に買ってもらったからと言います。

新一は婚約者である倉元早苗(二階堂ふみ)を連れてきて紹介をします。

「それとね、もう一つ報告がある。」
「あら、もしかして?」

お腹に子供がいることを報告。万紀子は新一が選んだ人だから何も心配していないと二人の結婚を大歓迎します。

新一はレストランの支払いにクレジットカードを利用しようとしますがエラーが出てしまい使用することができません。仕方なく新一は現金で支払いを行い、車椅子で足の悪い万紀子を送り出します。

二階堂ふみさん、なんか雰囲気が変わったような。

なんだろう、普通すぎる役を演じているからなのかな?個人的には二階堂ふみさんって一クセあるような女性を演じてることが多いような気がして。

新一の勤め先であるシステム会社株式会社L・E・Dでは新しいソフトウェア「ミス・イレイズ」を開発し、新一は上司である田嶋達生(ヒロミ)に説明をしています。

ミス・イレイズは自動操作で全てのデータを削除することができる革新的なソフトで、ネット上で拡散された画像を簡単に削除することができるという。対象となっているパソコンがネットにアクセスした瞬間にデータを削除したり置き換えることができるのです。

新一は実際にミス・イレイズを使ってネット上に拡散していた画像を削除してみせます。

田嶋はいつの間にか開発していた新一を感心します。その時、人事部から新一が呼ばれ、笑顔で向かいます。

「ソフトウェア部 第1開発課の藤堂新一です。」
「ナンバーは?」

新一はカードに記載されたナンバーを読み上げます。しかし、そのナンバーの持ち主は3日前に婦女暴行の疑いで拘置所にいるという。警察に捕まった男は藤堂新一という名前なんだという。人事部は藤堂新一という男になりすまして入社したという疑いを持っていたのです。

「君は一体、誰なんだ?」

ナンバー管理している世界なんですね。システムに頼りすぎることから起きてしまう弊害。将来的には実世界でも、こんなことが起きてしまうこともあるのかなー。

新一がオフィスに戻ると規則によって新一の机が撤去されています。

新一は反抗しますが身元不明の人物に会社の資産を預けるわけにはいかないと…。新一は10年間も勤めているのに身元不明と言っているにが理解できません。そこに、上司に田島が現れて「こいつらも好きでやってるんじゃない、規則なんだよ。」と新一を慰めます。

田嶋はこんなのは事務的はミスだということは誰もが分かっていると。

新一は区役所に行きカードを見せてナンバーの確認をしてもらおうとしますが個人情報だから教えることができないと。区役所の職員もこのカードにナンバーはなりすましであると見なしているようです。

総務省の官僚・小山内保(玉山鉄二)はパーソナルナンバーについてのガイドラインの資料に目を通しています。

そこに、新一から電話が掛かってきます。

「久しぶりじゃないか?どうした。」

パーソナルナンバーってマイナンバー制度みたいなもんですよね。こんな、理不尽な対応されたらたまったもんじゃないですよね。もうちょっと、ちゃんと調べてから対応してもいいんじゃないかって思ってしまうのですが。

「まず、お前のところの人事は正しい。お前のナンバー、あれはお前のものじゃない。藤堂新一ではない。正確に言うと藤堂新一という名前の別の男だ。」

新一はシステムのバグに決まっていると言いますが、小山内は「俺も最初はそう思った。データのダブりがあるはずだって。別人にお前のナンバーが振られてしまていたんなら、お前の個人情報もどこかに紛れ込んでいうはずだと。」と。

しかし、新一の個人情報がどこにもない、ナンバーも住民票、戸籍、納税記録なども。新一という人間が存在しないのだというい。

もう一人の藤堂新一は逮捕されたことでDNAと指紋もブラックリストに入ったと。パスワードや運転免許証は今後は使わないほうがいいと。世間的には新一のほうが成りすましであると。

「今から帰って準備しても新潟行きの新幹線に間に合う..」

もう一人の藤堂新一は新潟で婦女暴行で逮捕されたのでした。新潟は新一が学生時代過ごした街だったのです。

住民票や戸籍まで消えてしまっているって…本当に存在しない人間になってしまうと。

新一が開発したミス・イレイズで個人情報を誤って消してしまったんでしょうかね。としか、考えられないよね。

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新一がマンションに戻ると婚約者の早苗が迎え入れてくれます。そして、区役所に行って婚姻届を貰ってきていたのです。

婚姻届に名前などを記入しようとする新一ですがシリアルナンバーについて思い出しペンが止まります。新一はもう少しだけ記入を待って欲しいと、しかし早苗は婚姻届を書いてくれないことに怒ってしまい、部屋を飛び出してしまうのでした。

新一は事情を説明しますが理解を得ることができず「嘘つくならもう少しまともな嘘を言って」とその場を去っていきます。

東京駅で新潟駅の新幹線のチケットを購入する新一ですが所持しているクレジットカードが全て使用できず、キャッシュカードでお金を下ろそうとするもののカードが使用できません。

仕方なく、安い高速バスを使って新潟に向かうことに…。財布の残金は500円。

タイミング悪いね。そりゃ、婚姻届を書いてくれないってなったら結婚する気はないのかなって思うのは当たり前。

そっか、クレジットカードやキャッシュカードも使用できなくなるだね。残金500円って新潟に行っても何も出来ないんじゃないか…。せめて、誰かにお金を借りるなどしてから飛び出せばいいのに。

8日前、新潟。そこには大学時代の友人・斎藤博史(今野浩喜)と長崎はるか(ミムラ)がいました。小山内から新一がピンチだという話を聞いて助けて欲しいと。

斎藤はパーソナルナンバーを乗っ取られたのだという。アメリカでは犯罪被害額が500億ドル越えたことがあり、日本でもこういう事件が増えるのではないかと。

新一はこんな犯罪者にIDを盗んだことに違和感を感じると。そう簡単にはIDを盗めるわけがないと。

斎藤のいとこがこっちの藤堂新一が住んでいるところの近くに住んでいるという。事件の数日前に引越ししてきて、さらに新一が学生時代に住んでいた部屋に引っ越してきたのだという。

新一らは昔住んでいたアパートを訪ねてみると「藤堂新一」の表札が上がっています。

隣の住民に話を聞くと、彼と話をしたことがあるという。

東京生まれで東京育ちで東大に入ろうとしたけどセンター試験の時に熱を出してしまい、新潟の大学に来たのだという。そして就職で東京に戻ったけど色々とあって会社を辞めて新潟に戻ってきたと。

この経歴は新一の経歴、そのものだったのです。

つまり大学時代に過ごした同じ場所で経歴もほぼ同じ偽の藤堂新一がいたということ。これは、一体どういうことなんでしょうかね。

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