ON異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 3話ネタバレ!都夜(佐々木希)が美女にコンプレックスを抱く違和感。

ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」の第3話、ゲストは佐々木希さんということで、波瑠さんと並んで画面がかなり華やかな感じでしたね。今回の物語は前編後編の2部構成となっています。

藤堂比奈子(波瑠)の内に秘める闇も少しずつ明らかになってきましたが、あの冷酷そうな演技はわざとだったんですね。第1話の時点から波瑠さんの演技がどことなく怖いなーって思っていたのですが、それは藤堂比奈子という人物は感情を持っておらず、犯罪者と同じ種類の人間なのかどうかを自ら確かめるために警官になったのだと。

って考えると、波瑠さんの演技力はなかなかのものですね。さすが、朝ドラの主演を演じただけあるわー。佐々木希さん、ドラマで久しぶりに見た感じしますが演技はいつも通りって感じかな。可愛いからいいんですけどね。

でも、事件の犯人役で登場するって少し意外かも。

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ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 3話のストーリー(ネタバレ)

暗い部屋で逆さに吊るされ抵抗することができない女性が男の襲われて血しぶきが周囲に…。

中島保(林遣都)は藤堂比奈子(波瑠)に「あなたはどうして犯人にそれほどの興味を抱いているのですか?」と聞きます。

「それは…自分を知りたいからです。このナイフ、いつもカバンの中に閉まってあるんです。殺人犯に対面した時に、結果的に正当防衛で殺すかもしれない。」

中島は怖くはないのかと問いますが比奈子は「怖い…というよりは感情を理解できないので…」と答えます。中島は同僚の仁美の事件があった時から比奈子の異常性に気付いていたと言います。比奈子は子供の頃からこんな性格なのだという。

「中島先生、一つ聞いてもいいですか?私という人間は…。」

その頃、厚田巌夫(渡部篤郎)は東海林泰久(横山裕)に「今日、藤堂は非番だったな?」と聞きます。すると東海林は「はい、何か?あ、ガンさん。藤堂について一個報告が。」と答えます。

その夜、比奈子は東海林の妹が殺されたという事件について調べてます。

「興味深いですか?」

第2話の犯人だった男が現れて「中島保、あなたの二人目の理解者によろしく」と。七味を手にすると比奈子は目を覚まします。

このドラマ、結構焦らしますよね。

比奈子は中島に何を質問をしたんだ。結構、重要なことなんだと思いますが。感情を理解することができなかったのは幼少期の頃からだという比奈子ですが、なぜそんな性格になってしまったのかが気になりますね。

そういえば父親って幼い時に亡くなってるんでしたっけ?そのことが影響しているのかな。

幽霊屋敷と呼ばれている家から女性が4人も殺されてしまうという事件が発生します。20代から30代の女性でミイラ化して両腕が切り取られた遺体、てんぶが切り取られた遺体、えぐり取られた遺体、両足を切り取られた遺体の4体が発見されたのでした。

地下室に血液反応がありここで実行した模様。身につけていた服は犯人が用意して着せていたと推測。

比奈子は「興味深い。」と一言。

今回の事件は比奈子と倉島敬一郎(要潤)がペアとなって行動することに。実は今回の事件は比奈子の家の近くで起きたことから倉島は比奈子のことを心配し、送り迎えをしてあげようかと言いますが、比奈子は普通に断ります。

歩いていると、小学生の男グループが一人の女の子・吉田遙香(住田萌乃)を取り囲み「嘘つき!そんな話信じられるかよ!」と突き飛ばします。

倉島は小学生らに近づくとグループは去っていき女の子だけが残ります。そこに、佐藤都夜(佐々木希)が現れ、母親の佐和(中島亜梨沙)が務めるバレエ教室に遙香を連れて行きます。

都夜は比奈子と倉島に幽霊屋敷の事件を捜査しているのかを聞きます。

「ねえ、遙香ちゃん。さっき言ってたお巡りさんに話すことってなんだったの?」
「雨がっぱ。雨がっぱのお化けが幽霊屋敷にいたの。うちの近くに雨がっぱがいたの。」

母親の佐和は雨がっぱを着た人物に1週間前にストーキングされていたことが明らかに。スナックの仕事もしていてこのストーカーに心当たりがあったのでした。

遙香は雨がっぱのお化けを昨日の学校の帰りに幽霊屋敷で見たのだという。遙香はこの家の外で見た幽霊と同じではないかと子供なりに心配になっていたのです。

遙香ちゃんは「雨がっぱの男」ではなく「雨がっぱのお化け」という表現を頑なに使っている。事件を握る鍵なのかなー。

てか佐々木希さんが出演している時点で重要人物なんだよね。こういうドラマって出演者がどんな役を演じてるかで展開が読めてしまうことがあるのが辛いところ。

比奈子と島倉は都夜のクリーニング店に行ってお茶を飲みます。佐和は都夜のお客さんで心配で気になってしまうのだという。

比奈子はお茶に七味を入れます。

それを見た倉島は「じゃあ、僕も試してみようかな。」と七味を入れますがお茶を吹き出してしまい外に出て行ってしまいます。都夜は「変わってるのね、藤堂さん。でも美容に良さそうだしね。あなた、肌も綺麗だし。」と言います。

「いえいえ、全然そんなことないです。」

都夜は一人でクリーニング店を営んでおり親戚がやっていたのを引き継いだのだという。比奈子はいえが近いから寄らせてもらうかもしれないと。そして、連絡先を交換するのでした。

美人が美人を褒める。

ようやく幽霊屋敷で捜査をする比奈子と倉島。

「やっぱり、何か変だと思っていた。犯人はなんであんなにフィットした服を用意することができたんでしょうか?恋人でもサイズはわかりませんよ?デザイナーでもない限り。」

死神女史の石上妙子(原田美枝子)はデザイナーの線は高いとし、4つの遺体に使ったハサミがデザイナーが使うようなものであることが明らかになったのです。最初の一人は衝動的なもので、残りの3人は作業といった感じで血抜きをして切り取った部位の腐敗を遅らせることを目的にしていると。

石上は宮原、大友翔、鮫島の3人に脳内の同じ場所に腫瘍が発生していたことを明らかにします。過去にもそういう例があるのだという。

比奈子は「これは、自然発生したものなのでしょうか。それとも誰かが意図的に発生させたものなのか」と言いますが、石上はそんなのは聞いたこともないと。

「興味深いです。」

デザイナーだと見ただけでサイズが分かってしまうもんなのですか?

やっと謎の脳腫瘍の話が出てきましたね。これは原作の「ON 猟奇犯罪捜査官 藤堂比奈子」の物語に大きく関係しているもので、ドラマでは第1話に起きた事件の解決の糸口になるもので中島保も大きく関わっていくことになるもの。

中島は幽霊屋敷の事件についてプロファイリングをしに捜査本部に。

遺体の状況から特別な意図を感じると。必要なパーツを手に入れたいことが目的なら残りの部位は放置すればいいだけ、犯人にとっては儀式めいた意図があるのかもしれないと。中島は資料を持ち帰って熟考することに。

比奈子は帰る中島を笑顔で呼び止めます。すると中島は「こないだの質問の答えですが…」と言いますが、東海林が現れて被害者の身元が特定することができたと遮られてしまいます。

被害者の二階堂は雨がっぱと呼ばれているストーカーで悩まされていたと。遙香が目撃していた雨がっぱと同一人物である可能性が浮上します。

自称デザイナーで資産家の次男・永山宗一郎が吉田佐和に対してメールの脅迫とストーカーをした疑いで連行されます。

「色白の女が好きなんです。どんな服が似合うのだろうって。」

被害者の女性らも永山宗一郎にストーカーを受けていたことが明らかに。しかし、幽霊屋敷での事件に関わったという証拠が出てきません。

また焦らされた。比奈子は中島に何を聞いたの?!意外と早く犯人らしき男が捕まったけど、証拠がない…。真犯人ではない。

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休憩室で東海林が比奈子に話を中島のプロファイリングはまだかという。そして、比奈子は5年前の妹の事件をガンさんから聞いたことを明かします。

「ガンさんか。顔の割に口軽いな。」

「犯人を追い詰めて重傷を負わせたって聞きましたが、それって途中で止められたからですか?東海林先輩、本当は犯人を…。」

「覚えてねえよ。でも、あの時、俺は。」

と、吉田佐和が被害届を取り下げて永山が保釈されることが明らかに。

比奈子は佐和にアパートを訪ねますが、引越しの準備をしていると。永山の弁護士から示談金をたくさん貰ったのだという。帰り道、遙香がブランコをしている姿を見た比奈子は話しかけます。

「お姉さん、怖い。嘘っぽから。」
「いいの?引越しして。お友達とも離れちゃう。」

遙香は母親がいればそれで言い、比奈子は自分の幼少期を思い出しています。

「あの人も怖い…」

その先にいたのは都夜でした。

渡部篤郎さんが演じてるガンさん、なんか重厚感がないというか、チャラチャラした感じですね…。ちょっとイメージが違うと感じるのは僕だけだろうか。

遙香は比奈子のことを怖いという。そして、都夜も怖いという。これを意図するものは?

比奈子は都夜から「佐和が男に誘拐された」という連絡を受けます。Nシステムで追尾すると犯人はレンタカーで逃亡しているという。

佐和のアパートに行くとそこには遙香も倒れています。そして、都夜と佐和は遙香の病院に一緒に向かうことに。

車の中で比奈子は中島からプロファリングをしたメールを受け取ります。

「今回の事件の犯人にとって屋敷と損壊した遺体は作品のようなもの。

暖炉のある遺体にはウェディングドレスを着せて、料理場の遺体はエプロン姿。和室の布団の上の遺体はネグリジェ姿。ホールの遺体はパーティー姿。

廃墟した屋敷に欠損した遺体を置くことで「完全な不完全」という光景を生み出している。

その行動には脅迫的なコンプレックスが垣間見え、自らの体が不完全であることから完全な自分になることを望み、犯人自身のコンプレックスを投影し、彼女たちと成り代わろうとしているのだという。」

「つまり、この事件の犯人は…」

比奈子は中島に電話をかけます。

「もしもし。もしもし?」

突然、比奈子は意識を失ってしまいます。隣には車を運転している都夜の姿が…。

佐々木希さんが真犯人か。

こんなに美しくて可愛いのに、どこにコンプレックスを抱いているのだというのか。もしかして、「サイレーン」に出演していた菜々緒さんが演じていた橘カラのように整形しているという設定だったりして。

屋敷では永山が首を切られて倒れてる姿が発見されてます。

比奈子が目を覚ますと手足を縛られ、さらに誘拐された佐和の姿もそこに。そこに、雨がっぱを着た人物が比奈子の前に現れます。

東海林の元に中島のプロファイリングのメールが届きます。

(つまり、犯人は女性です。身近にいてコンプレックスがなさそうな。)

比奈子の前に現れた雨がっぱの人物は都夜だったのです。

「よかったー、睡眠薬が効いてくれて。」
「都夜さん、あなたが…。」

都夜は被害者の皮膚を切り取って付けたマネキンを見せ、佐和の背中の皮膚を切り取って完成するのだという。

「私、あなたの白い顔も気に入っちゃったの。だから、マスクも作ろうと思って。」

中島は東海林に1時間くらい前に比奈子に電話をしたらすぐに切れてしまったと電話をします。遙香の病院にも行っていないことも明らかになり、連絡が付かない状態。東海林は都夜に疑いをかけています。

(私のような人間はいつか殺人を犯すのでしょうか。それを知るために警察になったんです。衝動のスイッチを押した犯罪者と心を持たずに生まれてきた私が、同じ種類の人間かどうかを知るために。)

中島は「助けないと。藤堂さん…」と。

「ちょうだい、あなたの顔の皮も。」
「…取れるならどうぞ。私も最初から助けを呼ぶつもりなかったから。」

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ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 3話の感想

都夜の目的は白い肌。考えただけで身震いしてしまいますね…。

皮をマネキンに貼り付けて何をしようっていうのだろうか….。この犯罪心理を理解しようとしても絶対に無理でしょうね。でも、波瑠さんの肌が白いから欲しくなり気持ちは何となく分かるような気がします。いずれにしても遙香ちゃんは最初から都夜が犯人だってことを分かっていたのかもしれませんね。

超ピンチの比奈子ですが、待ってましたと言わんばかりの顔。さすが感情を持たない女。後編となる第4話で比奈子は自分を知るために犯罪を犯すことになるのか…、それとも助けに向かってる東海林と中島に止められることになるのか。

東海林もかつて妹が犠牲になった事件で加害者をフルボッコにしていたけど途中で止められたことで犯罪者になることがなかった。リンクしてる感じがまた面白いですね。

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