時をかける少女(ドラマ)最終回ネタバレ!未羽と翔平の別れに号泣!写真に想いを託す!

時をかける少女

ドラマ「時をかける少女」も最終回です。

通常のドラマで全5回というのはかなり短く打ち切りではないかと思われる方も多いようですね。でも、最初から全5回と決まっておりオリンピック中継や10月から連ドラ化されるドラマ「ラストコップ」のエピソード0の放送を9月に放送するなど、いろいろな事情があってのことのようですね。

さてさて、ドラマ「時をかける少女」の最終回ですが、なかなか感動的な終わり方でしたね。意外にも脇役だった三浦浩(高橋克実)の物語が結構面白かったです。

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時をかける少女 最終回のストーリー(ネタバレ)

「圭太、これからもお母さんを大切にできるか?」

お好み焼きりぼんの店主・三浦浩(高橋克実)が息子の圭太に話をしています。圭太は「みー君こそお母さんを大切にしてね」と言います。

三浦は7年前に松下由梨(野波麻衣)と出会った時のことを思い出します。お好み焼き屋を営んでいた由梨は喰い逃げをした客を追いかけていた時に三浦とぶつかったことで出会います。由梨は怖い人たちにお金を借りていましたが三浦が謎のキューブを使って借金をなかったことにしていたのです。

現在、由梨は三浦の肩を揉んでいます。

「みー君の身体検査の結果を聞いて、私の料理がいけなかったのかなって。医学的に説明できないくらい老化しているなんて。朝起きるとみー君がいなくなっているんじゃないかって。」

三浦は正しいさよならを考えていました。

記憶を操作して借金をチャラって…(笑)時間を操りすぎで笑ってしまいますね。時間法なんかで取り締まりがされていないのでしょうかね…。こうなってくると、どれが本当も歴史なのか分からなくなっていくと思うんですよね。

三浦は芳山未羽(黒島結菜)に会いに行って頼みがあると言います。

そして22世紀から来てこの時代で由梨と家族になること、急速な老化現象が起きて時間エネルギーの自浄作用が起きている、未来人の遠くの流れは早くなる、長く生きることができないことを明らかに。

そして深町翔平(菊池風磨)も未来から来た人間だから別れた方がいいと言います。三浦の頼みはタイムリープを使って「俺たちの家族をなくしてほしい、7年前に行って由梨と俺の出会いをなくしてほしい」というのでした。

三浦は札束を渡して7年前の由梨にお金を渡して借金がない状態にしてやってほしいのだと。

しかし、未羽は「私、タイムリープできるなんて言ってません!できません!」と言って断るのでした。

いきなり未来人であることをカミングアウト。未羽はキョトンとした感じでしたが、自分がタイムリープできていたことを考えると、それを受け入れたのかもしれません。

未羽は翔平や浅倉吾朗(竹内涼真)に三浦から頼みごとを受けたことを相談しますが、三浦には虚言癖ということで片付けられます。しかし、未羽は「うにょ」ってなることを知っていたことに違和感を感じます。

放課後、アイドル的存在の大西敦美が東京の学校に転校することになったと未羽に話しています。

未羽は三浦の写真を現像して渡しに行きます。三浦はそろそろ体はボロボロになっているという。最後の晩餐をしたら二人の前から消えるのだという。しかし、未羽は逃げているとちゃんとさようならを言った方がいいと言います。

しかし、三浦は「それはできない、命よりも大切な家族なんだ!出会わなかったことにしてくれ!」と土下座をするのでした。

未羽は最近はちゃんとした時間にタイムリープができないと言いますが7年前に戻ってみることを約束します。

その夜、三浦は家族でお好み焼きを食べながら最後の話をします。

「二人に話がある!俺たちの家族は今日が最後です。家族だった7年間は消えてなくなります。」

由梨と圭太のことを心から愛しているということを伝え、生きることは誰かを愛することであることを二人に教えてもらったと、そして「7年間本当にありがとう!幸せでした!」と締めくくります。

由梨は「何言ってるの?私たちはずっと家族だよ?」と涙を流し、圭太からも「泣くな!」と励ましの言葉が。二人は来週の入院のことでそう話をしているのだと思っているのでした。

由梨と圭太は体の調子が悪いことでこんなことを言っていると思っているのに、三浦だけは本当の別れになってしまうことを知っている。なんとも切ない感じですね…。

でも、これって未羽が主体で時間を操ることになるから三浦自身も由梨と圭太と出会って生活をしていたこと忘れてしまう…というかなかったことになるんですよね。

なんとも不思議な感じ。

未羽は三浦の元に行きます。

「これが正しいさようならなんですかね?」

三浦は「次は未羽ちゃんの番だ。翔平とはどう別れる?未来人は長生きできないんだぞ?」

未羽は翔平のことを幼馴染だというが三浦は「それは催眠だよ。幼い頃の翔平の顔を思い出せるか?」と。すると、小さい頃の翔平の顔を思い出すことができず、子供の時に助けてもらったのは翔平ではなく吾郎だったことに気付いたのでした。

お好み焼きりぼんには三浦ではない店主がキッチンに立っています。

未羽は約束通り、7年前に行って7年前の三浦に「7年後のあなたから渡せって」と言い写真を渡します。ここで由梨と三浦は出会うことはなくなり現在が変わったのでした。未来が変わった松下由梨はタケちゃんという男と結婚をして赤ちゃんも産まれていたのでした。

翔平と二人で帰る未羽。

「あなた、何者なの?また、私を催眠するつもり?」
「….知ってるんかよ。」

7年前に行くって結構大変だと思うんですけど、すんなりと行くことができたことに驚き。そして、未来が変わってしまった。

でも、由梨に赤ちゃんが産まれていることを考えるとこれが本来の姿だったのかもしれませんね。こっちの方が幸せそうに見える。

未羽と翔平は海辺を歩いて話をしてます。

翔平は本当の名前はケン・ソゴルという22世紀は1年中雪に覆われているという。四季があったのは21世紀までだという。夏の調査のためにやってきたけど、薬をなくして帰れなくなってしまったことを白状したのでした。

予備の材料とこの時代にもある材料を組み合わすことで薬を作れる予定だったが、未羽が理科室でひっくり返してしまい薬が作れなくなってしまったのだという。

「私のせいで帰れなくなったということ?」
「おかげで俺たち、恋できたじゃん。」
「もう帰れないの?」

「今、薬を作り直していてもう少し。でも安心して、この時代に残るから。」
「え?」

「ダメだよ、この時代にいたら…」
「未羽のそばに居たいんだよ。」

しかし、未羽は「はやく、未来に帰って!」と言ってその場を去っていきます。

四季があったのは22世紀まで雪で覆われているという。つまり氷河期になってしまったということなんか。温暖化説と氷河期説があるけど「時をかける少女」では氷河期になってしまう未来なんですね。

海流の流れが止まってしまったのかな。こっちの方が興味あるわ。

家でお皿を割ってしまった未羽は時間を戻そうとしますが「うにょ」が出来なくなってしまいます。

翔平は家で荷物をまとめています。奈緒子(高畑淳子)が部屋にやってきて「もう行くの?」と言います。奈緒子は翔平が家に帰って来なかった時に警察に行ったら「私には息子がいなかった」ことを知ったのでした。

「聞かないの、俺の正体?」
「楽しかったから。」
「今まで、美味しいご飯を有難うございました。」

そう言い、翔平は明日には出て行くという。

翌日、荷物を持って出て行きゾーイ(吉本実憂)の元に。

「….反応がありません。」

薬の製造は失敗したのでした。

「この時代に残れる!!」

翔平は歓喜し未羽の元に行き「薬の反応が出なかったんだ!喜んでくれよ!」と言います。未羽は理科室で薬をひっくり返したことを後悔していたのです。

「恋なんかしなければよかった。」

そう言って翔平と別れます。しかし、未羽は「さよならの仕方を間違えた」と思ってしまうこと。

未来に帰れなくなって喜ぶ翔平が可愛らしい(笑)でも、未羽はなんとしても未来に帰したいんだねー。まあ、自分の好きな人が自分よりも速く老けて行くと考えると残酷かも…。

未羽が外で座っているとラベンダー色の薬が入っていたであろう容器が転がってきます。未羽はその薬を手にして翔平を探します。

「あ、私が使えばいいのか。」

容器を開けて匂いを嗅ぎます。

未羽は理科室で試験管をひっくり返す前に戻ろうと願おうとしましたが、あの日に戻るということは翔平との初恋を全て無くしてしまうことになってしまうと躊躇ってしまいます。

(躊躇うことなんて何もない。大切な人のために、初恋なんて喜んで捨ててやろう。)

アルバムとカメラを持って7月7日の放課後の理科室に時を戻す未羽。思い出が走馬灯のように過ぎ、理科室に戻っていきます。

「いるよね?ねえ。どこ?」

未羽は翔平を探します。

すると掃除用具入れの中から翔平が出てきます。

「あなた、22世紀から来た。前に、この実験器具を私が全部ひっくりかえした。それで翔平が帰れなくなった。あの匂いを嗅いでタイムリープできるようになった。」

未羽は二人が恋人同士だったこと、未羽の記憶を書き換えたのだと言い、恋人だった時の写真を翔平に見せます。そこに写っている翔平は笑顔で満ち溢れています。そして、未来人がこの時代にいることは良くない、でも未来の翔平はこの時代に命を削ってでもいるという。

「命を削ってまでいてほしくない、帰って。」
「そっか、本当に帰っていいの?」

「ずっと一緒にいたいに決まってんじゃん!初恋なんだから!翔平が未来に帰ったら死んじゃうから」

出会ったばかりの翔平も涙を流しています。

未羽は今までの写真を翔平に渡して「薬ができたら、すぐに未来に帰って!」号泣をします。

翔平は完成した薬を取り出して理科室を出て行ってしまいます。と、翔平が帰ってきます。

「ねえ、これ君が書いたんだよね?」

翔平はアルバムの裏に書かれた「恋を知らない君へ」という文字を見て言います。そして、22世紀から持ってきた撮影者不詳の写真集「夏を知らない君へ」を取り出して「未羽が…これから作る写真集なんじゃない?」と。

「すげえ、いい写真なんだ。そっか、全部、未羽のおかげだったんだ。ありがとう。夏も、恋も持って行く」

未羽は笑顔で「大好きだよ、さよなら」と、翔平は未羽の頭を撫でます。

吾郎が実験室の中に入ってきます。

「未羽?」

今まで3人で帰っていた帰り道。しかし、今は未羽と吾郎だけしかいません。未羽は写真選考のある大学に進学するのだという。

「私、やることあるから!」

そう言って、カメラを吾郎に向けて写真を撮り始めたのでした。

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ドラマ「時をかける少女」最終回の感想

未羽が翔平と出会って初恋をすることができたから「夏を知らない君へ」という写真集を制作することができ、22世紀まで存続し未来で生まれる翔平の元にやってくる…。

未羽が初恋をした未来人の翔平のことを想い、2016年の風景を撮影し、夏を知らない22世紀に住む翔平が手にする。数百年の時を経てその想い伝わっていくって凄い。なかなか、感動的でした。

ただ、未羽と翔平が別れた事によって吾郎との関係がどうなっていくのか、今後が気になるところですね。まあ、ただの幼なじみという一線を越える事が出来ないのかなー。七夕祭りで翔平がいないから吾郎が未羽に普通に告白をするんだろうけど、普通にフラれるんだろうなー。

なんたって、未羽の想いは22世紀の翔平に向いているのですから。

それにしても、タイムリープができる未羽が主体になって歴史が変化していくので、なんとも不思議な感じですね。未羽だけがいろんなストーリーを知っているということになりますよね。

第5話で最終回を迎えた「時をかける少女」ですが、なかなか面白かったですね!そして、10月からはドラマ「ラストコップ」がスタートします!

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