ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子 7話ネタバレ!ナイフを渡したのは誰だ?

ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子

ドラマ「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」の第7話、いよいよ原作小説の「AID 猟奇犯罪捜査官・藤堂比奈子」編に突入しましたが、一気に解決まで行きましたね。もう少し、伸ばすのかなーって思っていたのですが、もう7話ということもありサクッと物語を進めたと言った感じでしょうか。

そして、藤堂比奈子の過去も少しずつ明らかになってきました。彼女の心の闇は深く、刑事になった理由も正義感から来たものではないことに少し驚き。唯一、母親の幻影が比奈子を犯罪者の一歩を踏み出させないフックになっているかのようです。

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深い闇に早くから気付いていたのは中島保(林遣都)ですが、東海林(横山裕)も比奈子の異常性に気付きます。「刑事として認めない」と言うものの実際に手をくだしているわけではないので、どう対峙していくことになるのか…。最終回に向けて、どのような着地点となるのかちょっと楽しみです。

7話のストーリー(ネタバレ)

「もうダメなんです。この世から消えて楽になりたいんです。」

一人の女性が暗い部屋の中でネットの掲示板に書き込みをしています。そして、「あなたの望みを手助けします。AID」というメールが受信します。

藤堂比奈子(波瑠)と中島保(林遣都)が精神神経研究センターで二人で話し合ってます。

「あのナイフは…父を殺すためのものでした。」
「ご両親は離婚されていましたよね。」

「はい、私が小学生の時に。理由は父の浮気と母親へ対してのDVでした。でも、きっかけはお父さんの時計を私を壊したことでした。時計を分解することが目的で父はどうでもよかった。母と二人で暮らして高校生の時にナイフを手にして、殺すのを父に決めたのも同じ理由です。やっぱり、人をやるには何か理由が必要だと思って。」

「実際に行動を?」

「将来は警察官になると決めていて、だから完璧な計画を決めて警察学校を卒業してから行動しようと思った。けど、できなかった。その日に、母が心臓発作で亡くなったからです。母は私が警察官になったことを心から喜んでいたようですした。私は母に自分の行いを止められたような気がするんです。」

「その後、お父さんは?」
「最初からどうでもいい人だったので。」
「藤堂さん、あなたはもしかして…」

「もしかして…」ってなに??めっちゃ気になる。
このドラマ、先延ばしすることが多いからモヤモヤするわ〜…。まあ、これがドラマってもんなんでしょうけど。

いずれにしても、父親の浮気とDVがきっかけで異常性が目覚めたことになる比奈子ですが、やっぱり親の行いって子どもにとっては衝撃的な出来事であり性格すら左右してしまう…ってことなのでしょうね。今の世の中は不幸にも子に手を加える親がいたりしますが、それを受けた子どもたちはどう育っていくのか。そう考えると恐ろしいですね。

比奈子は街の情報屋が死んだということを聞き現場に駆けつけます。第一発見者は東海林泰久(横山裕)で情報屋がやられる前に誰かに付けられていると電話を受けており、疑いを持たれてしまうことに。

千葉、神奈川、渋谷区、足立区で劇薬の除草剤ビオローダで死んだという事件が立て続けに発生しています。

今朝発見された遺体が握りしめていた遺書に「生きた証をAIDに託します。」という内容が書かれていました。このことから、何者かが自殺幇助をしたのではないかと。

「興味深い。」

比奈子と倉島敬一郎(要潤)は今朝亡くなった女性の家に行ってパソコンなどを押収。その帰りに交番勤務の原島(モロ師岡)と再会します。原島は過去に妻と息子を亡くしていてこのような事件が起きることに憤りを感じています。

原島は東海林が疑いを掛けられていることを心配をしています。情報屋の事を紹介したのも原島でした。東海林の妹が事件に巻き込まれたことで違法捜査をしてでも凶悪犯の逮捕を優先したいと考えていたのです。

「自分の命だから自分勝手にしていいとは…罪だと思います。この交番で東海林で命の重さを叩き込みました。だから東海林を信じています。」

と、ホテルで5人目の被害者が出たことが明らかに。

ただの交番の警官じゃないよね。原島って。だってモロ師岡さんが演じてますし。そういう見方をするなってね。でも、どう思ってしまう。

暗い部屋にいる女性の元に荷物が届けられます。

「届いた…」

と、そこに「届けました。天国に行ける薬です。」というメールがパソコンに受信します。

死神女史の石上妙子(原田美枝子)の元に解剖の結果を聞きに行く比奈子と厚田(渡部篤郎)。使用されたのは25年前に製造されたビオローグの原液でした。致死量はスプーン一杯なんだという。

「せっかくの命を自分で捨てるなんて…殺人と同じよ。」

この言葉に原島の言葉を思い出す比奈子。

ガンさんは、過去に原島が住んでいた団地の屋上から飛び降りた男がいて原島の息子が巻き込まれて死んでしまったのだという。その後、奥さんも数年後に亡くなったのだという。そして原島はカウンセリングに通っていたのです。

石上と比奈子はいつもメイド喫茶に行きます。

すると、メイドの麗華(伊藤麻実子)が相談があると言い現れます。

「お客様は警察の方ですよね?緊急時に他人様の家のドアをこじ開けるのは犯罪になりますでしょうか?」
「緊急時って?」
「中で、自殺を図っているとか…」

比奈子は麗華とともにそのアパートを訪ね、「きらりちゃん、開けてください!」とチャイムを鳴らしても出てきません。無理矢理開けようとすると中からきらり(松本穂香)が現れます。きらりはメイド喫茶の同僚の女の子でした。

きらりはただ単に体調が悪いというだけですが、麗華はきらりのことを抱きしめて「体温ですわ、私とあなたは。お願いです。一人で終わらせようなんて思わないで!」と言います。

その言葉にきらりは号泣。この光景を見ていた比奈子は母親に抱きしめられていた時のことを思い出します。

「ごめんなさい…。ごめんなさい。店長に心配かけたくなかった…」

比奈子はきらりのパソコンの画面に「捨てるならその命、私にください。AID」と表示されていることに気付き、受信したメールを開きます。

(6人目の心揺るがぬ方へ。天国へ行ける薬を飲む前に、必ず守ること。)

まさかのメイド喫茶の女の子が事件に関わってくるとは。

メイド喫茶の場面って演出家の好みが出ているだけなのかなと思っていたら、第7話でまさかの物語を深く関わってくるとは。まあ、メイド喫茶でないといけない理由は全くありませんでしたが…。といか、店長の麗華ときらりってどんな関係?百合?

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AIDというサイトでは死後に臓器提供を受けたいものが集まるのだという。サイトの住人たちに死ぬことを思い止まるように説得されるが、それでも死にたいと思う人にビオローグを送りつけるのだという。

「楽に死ねると薬だと偽って。AIDは最後に最後に救おうとしている志願者を騙しているんです。」

鑑識の三木健(斉藤慎二)は志願者を成りすましてAIDに接触してみることに。そして、メイド喫茶の店長の麗華が三木の彼女であることも明らかに(!!!)

比奈子は中島に潜入捜査を依頼しに施設を訪れます。

「先生は自分で命を絶とうとしていましたよね?ここに来て、今も望んでいますか?」

「どうだろう?今は生きている間にクリアにしておきたいことがある。あなたのことです。この間の話の続き、あなたは意図的に避けていますよね。あのナイフを誰に貰ったのか。あなたは自分で殺人を犯すことを望んでいない。あなたにナイフを渡して…それを勧めた誰かがいたんじゃないですか?」

その頃、東海林は原島の元に。新たな情報屋を紹介して欲しいというが、ここは大人しく内勤をして欲しいという。

その帰り道に謎の声の持ち主から情報屋の藤川のスマホから電話が掛かってきます。

「はははっ!藤川が死んでホッとしたか?」
「ふざけんな。」
「藤堂比奈子、あの女についていいことを教えてやる。」

その夜、東海林が戻ると比奈子が三木が成りすましをしてAIDに接触をしようとしているところを残業をして見守っています。

いきなり謎の声が出てきて、ドラマ「そして誰もいなくなった」みたいになってきた。誰なんだよ、この声。原島なのかなとも思ったけど、違うような気がする。

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