とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(土ドラ)あらすじやキャスト!原作より田辺誠一はキレまくる?

とげ 小市民 倉永晴之

2016年10月から放送が開始される東海テレビが制作している「大人の土ドラ」枠は「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」というドラマになることが明らかになりました!

主人公はキレまくるサラリーマンヒーローで名画伯で知られている田辺誠一さんが主人公として起用されたようです!変なところで有名になったような気もしますが、田辺誠一さんは数多くのドラマや映画に出演をしている超ベテランの俳優さんですよね。

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顔もカッコイイですしヒーローにもってこいだと思いますが、キレるヒーローということでどんな感じのドラマになるのか非常に気になるところ。ちなみに、「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」は山本甲士さんの小説「とげ」が原作となった作品となっています。

▶︎ 1話:足を震わせながら立ち向かう姿に感動!
▶︎ 2話:裕美が傷害事件を起こし不倫していることもバレる?
▶︎ 3話:常磐市長ともみ合いになり傷害事件に発展..?
▶︎ 4話:ワニが発見されるも白銀佳代(木の実ナナ)が犯人だった!
▶︎ 5話:倉永と常磐市長のバトルが過熱し自作自演の可能性が!
▶︎ 6話:常磐市長が一枚上手で予期せぬ方向に進みピンチに!
▶︎ 最終回:市議員に立候補し当選することができるのか?

「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」について

  • 東海テレビ・フジテレビ:2016年10月8日(土)23:40〜
  • 原作:山本甲士「とげ」
  • 脚本:三國月々子(あだ討ち、婿り入試験…など)、大林利江子(こえ恋、黒の女教師…など)、小川眞住枝(科捜研の女シリーズ、かりゆし先生ちばる!…など)
  • 演出:本橋圭太(サイレーン 刑事×彼女×完全悪女、民王…など)、岡鶴純一(BOYSエステ…など)
  • 主題歌:BEGIN「網にも掛からん別れ話」

「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」は2008年に発表した山本甲士さんの「とげ」が原作となっており、ドラマ版のタイトルはより分かりやすいものになっているようですね。原作を読んでいるのですが、なかなか面白いですよ。

田辺誠一さんが演じる主人公は市民相談室に勤めている倉永晴之という公務員の男なのですが、自らが所属する役所のたらい回し業務や市民からのよく分からない相談の対応に振り回されたりと、随所に彼の心の声なるものが聞こえてきて、これがクスッと笑いを誘います。

倉永晴之には息子が二人いる設定になっているのですが、この二人の兄弟ゲンカは本当にどこの変えていでもありそうな事ばかりで、思わず笑ってしまいました。

ドラマの紹介では倉永晴之はキレキャラのようですが、確かに原作もその要素は垣間見ることができ、普段は感情を押し殺しているような印象です。キレたら ボロクソに言っているところが面白いので、ドラマでは1話に1回ペースでキレる場面が用意されているのかもしれませんね。

また、主題歌にはBEGINが担当することが決定しており17年ぶりのドラマ主題歌となるようですよ。

登場人物とキャスト

原作を元に登場人物を紹介したいと思います。原作は南海市という町となっていますが、ドラマ版は「わにのくに市」と物語の中にもワニ公園などが出てくるので、それをモチーフにしたような町の名前に変更されています。

倉永晴之:田辺誠一

主人公の倉永晴之を演じるのは田辺誠一さんです。

田辺誠一さんはメンズノンノでモデルデビューをしてから俳優に転身した俳優さんで数多くのドラマや映画に出演をされています。どちらかというと脇役で起用されることが多いのですが、最近は主演で起用されることも増えてきたようです。

個人的には田辺誠一さんが描く絵がインパクトありすぎて、それしか印象にないのですがね。

倉永晴之はわにのくに市役所の市民相談所で働く公務員で主査(係長)。元々は製薬会社で営業をしていたのですが、公務員に転職をした男です。非常に真面目で几帳面で物静かな性格の持ち主ですが、市民相談所に働くようになってから、様々なことに板ばさみになってしまいストレスを抱え込むようになってしまいます。

倉永裕美:西田尚美

晴之の妻・裕美を演じるのは西田尚美さんです。

西田尚美さんも数多くのドラマや映画で活躍されており、最近ではドラマ「コウノドリ」や「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」、「臨床犯罪学者 火村英生の推理」、「水族館ガール」などに出演してい、本当に見かけることが多いですね。年齢の割にとても若く見えますし個人的にも好きな女優さんです。

倉永裕美は晴之と同じ公務員で市民会館に勤めています。二時の母で小学3年生と1年生の息子を育てながら働くワーキングママ。

白銀佳代:木の実ナナ

モンスタークレーマーの白銀佳代は木の実ナナさんが演じます。

木の実ナナさんのようなクレーマーがいたら本当に胃が痛くなってしまうのではないだろうかと思ってしまいますね(笑)ドラマではどのよなエピソードが展開されるのかは不明ですが、原作ではワニ公園にワニが出たと市民相談所に電話を掛けてきて倉永晴之を翻弄とさせます。

普通なら大変な事態といえるのですが、白銀佳代は以前から様々なことで電話を掛けてきて嘘を言ったりする女性で、誰もが彼女の言うことを信用していないのでした。

長田孝治:西村和彦

環境課長の長田孝治を演じるのは西村和彦さんです。

長田孝治は倉永晴之が唯一尊敬する人物。

常磐栄太:鹿賀丈史

市長の常磐栄太(ときわ えいた)は鹿賀丈史さんが演じます。

鹿賀丈史さんといえば料理の鉄人の主宰というイメージが強い(ちょっと古い)ですが、ドラマで見るのは個人的には久しぶりのように感じますね。

常磐栄太は市長でありながらたまに若手連中と飲みに行き腹を割って話をすることがあり、たまに本庁で残業をしている職員に話しかけて飲みに行ったりすることもある人物。しかし、倉永晴之と対立することが多く、初めて一緒に飲みにいった席で大変なことになってしまいます。

ドラマでもこの二人に啀み合いが見ものになるでしょうか。

加納民夫:日野陽仁

相談室主幹(課長)の加納民夫は日野陽仁さんが演じます。1956年生まれで劇団出身で1991年頃からドラマに出演、現在では時代劇や刑事ドラマなど幅広いジャンルで活躍しています。

加納民夫は晴之の直属の上司で見栄っ張りでありながらのらりくらりと仕事をしている。ムダ話が多く職員は迷惑しているが無視しているが晴之に対しては話しかけるのでした。これはこの部署から異動したいと考えていた晴之に「異動考えておくから…」という一言から話を聞いていたから。

のちに高速バス回数券の偽造使用で逮捕されてしまうことに。

原山武史:内田滋

市民相談室職員・原山武史は内田滋さんが演じます。

1978年生まれで1998年に「CMキャラクター発掘プロジェクト」に合格したことで芸能活動を開始し、最近ではドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理 」や「ディア・シスター 」などのゲスト役として出演をしています。連続ドラマとして起用されるのは久しぶり?

原山武史は市役所内外の人気者で人懐っこく笑顔がチャーミングな好青年。関西弁と標準語を使い分けることができ相談室に持ち込まれる苦情を柔らかく解決することができる。晴之は唯一信頼をしている部下ですが如才ない勤務態度が羨ましく見えることも。

橘絵里加:瀧内公美

市民相談室職員・橘絵里加は瀧内公美さんが演じます。1989年生まれで大学4年生の時に映画のエキストラに参加したことをきっかけに芸能活動を開始、ドラマ「美女と男子 」や「遺留捜査3」などに出演をしています。

橘絵里加はコミュケーションを取ろうとしない人物で自己中心的な化粧厚めのミニスカ女子。市民や他者に対して上から目線の発言や言動が多いが市長の遠縁という噂も。晴之は教育係を担当するもて上げ状態に。

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あらすじ

倉永晴之の元に寄せられる市民からの相談は「間違えて給料をゴミに出したから取り戻してくれ」「隣のベランダからの匂ってくる洗濯物の洗剤の香りがキツイ!」「ランドセルは義務教育だから市が購入すべきだ!」などといった無理難題ばかり。

通常なら一蹴すればいいものの倉永晴之は関係部署に連絡をして嫌々ながらも何とかしようと翻弄、市民と役所との板挟み状態になっているのでした。

そんなある日、公園の近くの定食屋から電話がなります。

公園の金網が破れていたせいで子どもが怪我をしてしまったから治療費を払えという内容だったのです。さらに週1回のペースで苦情を言ってくるクレーマー、妻の怪しい行動、そして息子がいじめの首謀者になっているのではないかという問題などなど、様々な問題が晴之を襲い掛かることに。

普段は物静かな倉永晴之ですが、次第にストレスがたまっていき、キレてキレてキレまくることに!

少しよくわからないのは原作はそこまでキレるイメージがない(キレるんですけどね。)のですがドラマ版ではスカッとジャパン並みにスカッとする内容になっているということなのでしょうかね。

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲の見どころ

原作を読んでみて思うのは、主人公の倉永晴之が勤めている市民相談所は市民から様々な相談を受けることになるのですが、「その相談は市民相談所にする必要があるのか?」と思わず笑ってしまうものもあり、これに対処しなければならない倉永晴之は本当に大変だなーという印象ですね。

基本的には物静かな人物なのですが、芯がしっかりと一本通っており相手が誰であろうと気負いすることなく、しまいには市長と言い争う(実際には事件ですね。)にまで発展してしまうというキレさせるとヤバイやつでもあります。

しかし、ただ単に自分自身のことだけを考えてキレるわけではなく、一歩後ろを下がって市民のことを第一に考える姿勢はなかなかカッコイイ人物でもあります。ドラマの見どころとしては、物静かな真面目な男を演じる田辺誠一さんがどんな場面でブチ切れることになるのか非常に楽しみですし、市長の鹿賀丈史さんとの対決もなかなか面白そうですね。

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