神の舌を持つ男 最終回の感想!ミヤビ編完結で続編映画化が決定!

神の舌を持つ男

「神の舌を持つ男」の最終回の感想

ドラマ「神の舌を持つ男」がついに最終回を迎えましたね。放送開始前はTRICKやSPECを手掛けた堤幸彦監督が演出を手がけているということから、かなり期待されていましたが蓋を開けてみるとちょっそ微妙な感じでした。

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打ち切りなのではないかと言われ続け第10話まで走り続けたのは素晴らしいですし、僕自身も途中からは「神の舌を持つ男」の独特の世界観にも慣れ、中盤以降は結構楽しくみていましたね。

いざ、最終回を迎えると、なんでも舐める向井理さんやニサスマニアのハイテンションの木村文乃さんを見ることができない、寂しさすら感じるほどに。

視聴率は低迷していた

「神の舌を持つ男」の視聴率を振り返ってみましょう。

・第1話:6.4%、第2話:6.2%、第3話:5.7%、第4話:5.3%、第5話:5.3%、第6話:3.8%、第7話:6.3%、第8話:6.4%、第9話:5.8%

話題性のあったドラマですが第1話から視聴率はかなり厳しいものでした。夏はドラマは苦戦するという話を聞いたことがありますが、イベントごとが多い季節で花の金曜日、さらにリオオリンピックが重なるという時期でもあったことからかなり厳しい数字です。

第6話は8月12日ですが3.8%って何があったんでしょうかね…。

最終回のストーリーを簡単に(ネタバレ)

最終回は第9話の続きものとなっており、ある温泉で広末涼子さんが演じるミヤビが殺人犯になってしまうという展開を迎えました。まあ、この展開は今までも何度かあったのですが、今回はミヤビ自体がそれを認めてしまうという衝撃的なものでした。

向井理さん演じる蘭丸はそれを信じることができなかったのです。

そんな状況の中、蘭丸の父親である竜介が現れ、蘭丸のことを冷たい目で見ます。寛治や光は蘭丸の舌は成分を分析することができると説明をしますが、蘭丸はその能力を失っていることが明らかに。父親の前で神の舌を発揮することができなかったのです。

完全に父親からできない子のレッテルを貼られてしまった蘭丸。しかし、寛治や光は今までその舌で助けてくれて事件も数多く解決したと励ましてくれたのでした。

なぜ、成分を分析することができなくなったのか?

ミヤビが飲み残したペッドボトルに入った水を飲んだことを思い出します。同時に蘭丸の成分を分析する「神の舌」の能力が徐々に復活することに。「神の舌」が復活した蘭丸は次々と舐めまくり真犯人にたどり着くことに。

犯人はミヤビではなく被害者・高木(岩尾万太郎)を古くから知っている芸者のキチ(久世星佳)だったのです。高木はこの温泉に戻ってきたのはミヤビに魅せられたことだったのですが、それを知ったキチは腹を立てて絞め殺してしまったのです。

しかし高木は自害しようと考えていてキチに縄を締められても抵抗することなくこの世を去ったことが明らかに。

事件は解決しミヤビに掛けられた容疑も晴れることに。しかし、なぜ自供をしたのか謎が残ります。実はミヤビは過去に蘭丸に何度も助けられたことから蘭丸に容疑を掛けられないように自ら犯人になることで蘭丸を助けようとしていたのです。

また、ミヤビは抵抗力が低くなってしまう持病を抱えており、体調が悪くなると粘膜(口や鼻など)を殺菌する薬を服用していることが明らかに。

つまり、蘭丸がミヤビのペットボトルの中に入った水を飲んだ時に殺菌する薬が口の中についてしまった。だから「神の舌」の能力が一時的に失われただけだったのです。

最後、解放されたミヤビと蘭丸はキスをしますが、以前にキスをした時は何も味わうことがなかった蘭丸の舌は成分を分析し「うえええ…」とミヤビの前で吐いてしまうことに。

「私の口は合わなかったということ。ちょっと悲しいけど。」

そう言いミヤビはタクシーに乗って蘭丸らの前から立ち去ったのでした。寛治は「初恋だろ、これでいいのか?」と聞きますが蘭丸はミヤビのことは追わずに一人で家に帰ることに。

「僕にとって二人が今後の人生に必要だというエビデンスを確立する。」

父親に認めてもらうための一人で帰っていくことに。

と、こんな感じのストーリーだったと思います。かなり端折っていますが…。

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ミヤビのキスが成分を検出しなかった理由

神の舌を持つ男では最大の謎だった「ミヤビのキス」で何も感じなかったことです。最後の最後にどうして蘭丸の舌は成分を感じることができなかったのかが明らかになりましたね。

てか、めっちゃ単純な理由でした。

殺菌するための薬を飲んでキスをしたから蘭丸は何も感じることがなかったという…。なるほどね。納得したけど納得できないような、そんな単純な理由で蘭丸はずーーーーっとミヤビの事を追い続けていたのか。

まあ、蘭丸にとっては衝撃的な出来事だったのでしょうが。

続編はあるの?

てか、最後の終わり方は何?
続編があるの?

元々、YouTubeに公開されていた動画の中の企画書には「映画」の文字が公開されていたりしていたので映画化を視野に作っていたのかもしれませんが視聴率がパッとしなかったのでないと思います。

最初から単なるネタだったという可能性も否定出来ませんし、そもそも舌で物を舐めるというテーマで映画ってのも無理があったようにも感じます。と記事を書いていたら映画化の情報が入ってきたんですけど…!!

映画化決定!!

マジで映画化??

タイトルは「RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」という超長いタイトルに!

予告編もすでにあるじゃないかよー!ドラマの撮影と同時に映画撮影もしていたんですね。謎の老婆って第4話で出てきた毛増村の老婆5人組をそのまま使い回ししているんじゃなかろうか??

この視聴率の低さで映画化ってなかなか勇気ある決断ですが、すでに企画し撮影を同時に進めていたことを考えると、さほど費用も掛かってなさそうですし別にいいのかもしれませんね。個人的にはこういう感じのストーリーは嫌いじゃないので映画は見に行くと思います!

出演者は豪華ですね〜。木村多江さん、市原隼人さんが登場しますよ。公開は2016年12月3日だそうです!

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