そして誰もいなくなった 9話最終回!真犯人の日下はマザコンで愛を求めていた復讐劇だった!

そして、誰もいなくなった

ドラマ「誰もいなくなった」も9話でついに最終回を迎えることになりますね。

ずーーーっと謎を謎を呼んでいたストーリー展開でしたが、第8話で藤堂新一(藤原竜也)の母親である藤堂万紀子(黒木瞳)が黒幕っぽい雰囲気に、さらに課長の田嶋(ヒロミ)が2億円を手にしていたことが明らかになるなど、謎が少しずつ明らかに。

そんな全ての謎が第9話の最終回で明らかになります!結局、家族のいざこざが壮大になってしまったという感じでしょうかね。真犯人が分かった時点で全ての謎が解けていったようにも感じます。

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誰もいなくなった 9話最終回のネタバレ

藤堂万紀子(黒木瞳)は日下瑛治(伊野尾慧)のアパートは万紀子がオーナーであることを明らかに。そして、手帳の中にある写真を見て欲しいと言います。

その背後で万紀子はドライバー(?)のような物を取り出します。

万紀子(告白します。私は人殺しです。何の罪のない女の子を死に追いやるなんて。)

ー52日前。

ホームヘルパーの弥生(おのののか)が同姓同名の藤堂新一がいること、成りすましている男性の父親とあったということを万紀子に電話をします。万紀子は慌てた様子「そこに、そのまま待っていて!」と。

(そして、今から愛しい我が子をころす、罪深い女です。)

「母さん、この男の子…誰?」

後ろを振り向くと万紀子がドライバー(?)を持って襲いかかっています…!

怖っ。実の母親

すかさず新一は万紀子の一撃を避けます。

「…その子は、あなたの弟。新一には絶対に言わない、新一に築かれたら離婚する。それが条件だった。」

ー25年前の藤堂家。

「婚前契約書?」

藤堂の秘書のような方が話します。

「藤堂さんは慎重な方なので。支度金として7000万円払います。そのお金であなたの子供は特別養子縁組で養子に出し赤の他人になっていただきます。これに納得できなければ、この婚約は吐きとなります。」

新一はもう一度、写真を見て「俺の…弟。」と。

その頃、日下は偽の藤堂新一である河野瀬猛の元を訪れます。日下はガキの使いの代理として来たのだという。

「いつものおっさんは?」
「行方不明。でも大丈夫です、お金の管理は僕がやってたので河野瀬さんの支払いは大丈夫です。…あ、藤堂新一さんでしたね。」

そして、日下は「もう、これで終わりにしましょう」と支払いをしようとします。日下は子どもが投げたボールをキャッチし返し、その場を立ち去っています。すると、河野瀬む腹にナイフが刺さり、ベンチの上で横たわってしまいます。

万紀子の元に日下から電話が鳴ります。

「もしもし、どう?殺した?….あれ?まだ?どっちの息子にもいい顔したいんだね。」
「そういうことじゃないの。」

「まあ、いいや。じゃあ今から彼をあの場所に連れてきてよ。俺が母親という生き物に絶望した場所。」

日下瑛治が万紀子の本当に息子で新一は藤堂の子供であることは分かったけど、再婚をする条件で養子に出さないといけなかった理由はなんだろう?

自らの我が子を捨てるまでの理由って相当だと思うんですけどね…。そして、万紀子は完全に日下に操られて動いていたということになるのかな。

「新一、お父さんの葬式覚えてる?とても暑い、夏の日だった。」

ー20年前。

万紀子は落ち込んでいる新一に話しかけます。

「お父さんを、ちゃんと見送ってあげなくちゃ。」
「お母さん、僕。ずっと気になっていたことがあるんだけど。」
「何?」
「お母さんはどうしてお父さんと結婚したの?おばちゃんたちが話したの聞いたの。お母さんはお金のために結婚したって。」

万紀子はお父さんはお金持ちだからいろんな人が妬んでいるのだという。そして自分が信じていることを信じなさいと。

「お母さんのこと、信じていいの?」
「当たり前じゃない!」

「お母さん、僕のこと、捨てない?」
「私が愛する息子は、新一だけ。二人きりの家族になっちゃうけど、これからもよろしくね。」

ー現在。

新一は万紀子を連れてある部屋の中に。そして、そこには日下の姿が。

「瑛治..?」
「あれ、結構落ち着いてるんだね。」

「全部、君が仕組んでいたのか?」
「そうだよ。」

日下は手の包帯を取って、この怪我も自分でやったと答えます。ビルの屋上で新一に指示を出していたのは日下で、手の怪我は馬場が手伝って銃を撃って怪我をさせていたのです。

「手がちょっとくらい痛いくらい、新一くんを騙せる喜びに比べたらなんともなかったね。」

新一はバーに立ち寄ったことや救ってくれたことは偶然じゃなかったのかと。全て、日下の計算だったのです。

「ちょっと計算が狂ったのは西条かな。河野瀬の冤罪を世に出すまでは依頼だったのに、そのあと関係者を嗅ぎまわってたのが迷惑だったんですよね。」

「君の目的は世界を孤独にすることじゃなかった。俺から全てを奪い、孤独を味わせたかった。そうなのか?」
「それがA案。で、そこからうまく逃げ出したのが今の流れ、これがB案。」

成りすましをしたこと、ミスイレイズを使って新一のデータを消したこと、はるかが現れたことは全て日下が仕組んだこと。しかし、一人でこれをする子はできないという。

やっぱり、手の怪我は自作自演だったね。あのビルの謎の声は日下だったのか。でも、ドラマの前半で登場した時は小山内がボイスチェンジャーを使って指示していたように見えたけど、あれは何だったのだろうか?

日下と小山内も関わりがあったことは間違いないですが、この部分が謎のままのような?

「一人で全部は無理でしょ。新一くんが思っているほど人って強くないんだ。小山内さんもそうだよ。」

小山内は新一を助けた時に「こうなってしまったのは俺のせいでもある、すまん。」と言っていました。その後、日下と出会っていたのです。

「友達を使って出世しようとしていたのに、今更友達ヅラですか?」
「出世なんて、とっくの前に諦めた。」
「その結論、出すの早いですよ。これプレゼント。」

日下は藤堂新一のパソコンデータが入っているというSDカードを差し出します。

「これがあれば総務省は大混乱。セキュリティの欠陥を暴いたヒーローになれる。」

小山内はこれで日下に何のメリットがあるのかと聞きますが、日下は何もメリットはないのだという。そして、日下は小山内にSDカードを渡して去っていたのです。また、田嶋も2億円の報酬を渡すと言うと簡単にミスイレイズのデータを削除してくれたのだという。

「もう、いい加減にしてくれ。こんなことに母さんを巻き込んで。行こう、母さん。」

そう言って、新一は万紀子の車椅子を引きます。

「新一くん。君は誰に一番、裏切られていると思う?前さ、バーでクリスマスの話をしていたの覚えている?」

新一が小さいときクリスマスの日はいつも万紀子は仕事に出ていると思い込んでいたが、実はプレゼントを大量に買い込んで日下に会いに行っていたのだという。新一のパーソナルナンバーもこっそりと教えてくれたりしていたのです。

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万紀子は前にも新一を殺そうとしていたことがあったのだという。子供の頃に車に轢かれそうになった時があった時、突き飛ばしたのは万紀子だったのだという。事故に見せかけて突き飛ばして、恐ろしくなって新一を助けたのです。

「ねえ、そうだよね。自分のやったことは責任持ってよ。前に新一くんを殺そうとしたことあったよね?」

「…はい。」
「ははは!!新一くん、最高だね!!」

そして、父親の葬儀に新一だけではなく日下もその場にいたのだという。

「再婚相手が死んで遺産が入った以上、いつまでもこの家にいる必要ないだろ。血の繋がった息子のところに帰ってきてくれると期待して何が悪い。」

「友哉…」
「俺をこの名前で呼ぶな!俺は瑛治だ!他の名前は捨てたんだ!」

日下はちゃんと捨ててくれればよかった、ふらふらと会いに来るから忘れることができなかったのだという。そして、万紀子はお金のために友哉を捨てたけど生きていくためにお金のために再婚をしたのだという。

「だから、そこの家の子どもなんか好きになるとは思ってなかった。でも新一が優しかったから。あなたのせいよ。あなたが私に優しかったから、あなたが私を本当のお母さんのように思ってくれていたから。」

日下はひどい理屈だと言う。いつの間にか本当に息子のように思っていた、そんな罪悪感から日下のいいなりになっていた。そして日下はずっと新一を破滅させようと思っていたのだと言う。

そして、日下はナイフを二本取り出して「そこでどうだろう?今から俺をコロして殺人犯になりませんか?」と。

新一は「ふざけたことを言うな」と話には乗りません。すると日下は万紀子をナイフで刺そうとしています。

「そもそも、あんたが新一くんをやってくれればよかったのにね。簡単だよ。実の息子である俺を死なせたくなかったら新一くんをコロせばいい。」

「もうやめて…。」
「なら、俺が死ぬだけだ。まだ、分からないのか?新一くんが息子なのか、俺が息子なのか、どちらしか選べないのに、下手な嘘で先延ばしにしてきた。だから、こうなったんだ。」

もみ合いは続き、再び日下は万紀子の首にナイフをつけつけます。そして新一は日下に飛びかかります。新一は「馬場と砂央里と4人で暮らしていた時に確かな絆があったじゃないか!」と言いますが、二人も死んだと。

「寂しい奴って簡単だよな、簡単に命を投げ出してくれる。」

はるかと斎藤も簡単に動いたのと新一を煽り、ナイフを手にします。

「俺が憎いだろ!刺せよ!!」

新一は畳にナイフを突き刺し「暗闇に逃げ込むのは簡単で、正しく生きるのは難しいって。人を憎むのは簡単で、許すのは難しい。でも、みんな誰かを許して誰かと一緒に生きている。俺はお前を殺さない。」

日下はナイフを持ち出し新一の足に切りつけ「俺、殺すとか全然抵抗なんで…!」と新一に襲いかかりますが、その時、背後から万紀子は日下の背中を刺します。

「友哉…」
「母さん…」

さらに、日下は万紀子を刺してしまい二人はその場に倒れこんでしまうのでした。

「…新一、全てを消してね。私のことを消してね。」

日下瑛治の本当の名前は「友哉」なんだね。結構、普通な名前でしたね。

てか、親子二人して逝ってしまうって…。親子愛ってやつなのか..?ちょっと理解することができないんですけど。わざわざ死ぬことのほどなのか?とも思ってしまうくらい。でも、最後は二人で死ぬことができて幸せだったのか。普通は親は子の幸せを願うもの。自らの手で息子を刺すって、相当な覚悟がないとできないことですよね…。

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