とげ 小市民 倉永晴之の逆襲 1話ネタバレと感想!足を震わせながら立ち向かう姿に感動!

とげ 小市民 倉永晴之

大人の土ドラ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」がスタートしました!なかなか面白かったですね。主人公の倉永晴之を演じる田辺誠一さんの演技も物腰が柔らかくてめちゃくちゃいい人がにじみ出ているじゃないですか。

それでもある時にプチンと切れてしまい足を震わせながらも目上の権力に立ち向かう姿がなんとも頼もしいところ。若干、スカッとジャパンみたいなドラマ構成なのが気になるところですが基本的には原作の「とげ」をベースに物語が進められているような感じです。

大人の土ドラに出演をする俳優さんは知名度の高いから、あんまり名を知られていない方も出てきますが、臨時職員の小浜を演じた子が誰なのか分からなかった。結構、可愛らしい感じだったんですけどね。

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「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」1話のネタバレ

▶︎ 2話:裕美が傷害事件を起こし不倫していることもバレる?
▶︎ 3話:常磐市長ともみ合いになり傷害事件に発展..?
▶︎ 4話:ワニが発見されるも白銀佳代(木の実ナナ)が犯人だった!
▶︎ 5話:倉永と常磐市長のバトルが過熱し自作自演の可能性が!
▶︎ 6話:常磐市長が一枚上手で予期せぬ方向に進みピンチに!

市民相談室は城で例えるなら城壁

わにのくに市長の常磐栄太(鹿賀丈史)がわに公園で演説をして拍手喝さいを受けています。

その頃、わにのくに市の市民相談室では様々な相談をしに来ている市民の対応に職員たちは追われ職員である倉永晴之(田辺誠一)も丁寧に答えています。

と、そこに市長の常磐栄太が市役所に戻ってきてエレベーターの前で職員に市民相談室がまとめた市民の声を読んで「無責任なクレームや身勝手な要望ばかりだ。市民相談室は城で例えるなら城壁だ。敵が来たら城壁が守る。わかるか?」と鳥塚陽一(山口良一)に言い放つのでした。

倉永晴之は課長の加納民夫(日野陽仁)と室長の鳥塚陽一に呼ばれて市民相談室で市民の声を止めるのだという。

「は?止めると言われても…」

すると加納は倉永が環境系の部署に行きたいことを出し、このままうまくいけば異動することができるとそそのかします。

「しかし、市民相談室だけで止めるというのは…」

倉永は市役所の組織図を見て絶望を感じます。

市長も市民のいる前で「敵が来たら城壁が守る」って普通に言えるところが凄いな。鹿賀丈史さんが貫禄ありすぎてヤバい。

あれだけいっぱいの部署があるのに4人だけで回している市民相談室で市民の相談を止めるっていくらなんでも無理があるような。何にも考えていないんだろうなー。こりゃー、ストレスたまる部署だわ。

ワニが公園に…たらい回しを受ける倉永

市民相談室に、公園にワニが出たという電話が鳴り橘絵里加(瀧内公美)が対応をしますが、すぐに保留にして倉永に取り継ぎます。相手はクレーマーの一人である白銀佳代(木の実ナナ)でいつもの嫌がらせだと思い、適当に対応をします。

すると、市民相談室にすでに白銀がやってきたのです。

「一刻を争うから来たわよ、一刻も早くワニを捕獲してちょうだい!けが人が出たらあんたの責任だからね!」

そう言い放って白銀はその場を去っていきます。

と、職員で部下の原山武史(内田滋)に「お母さんのための料理教室を知りませんか?」と相談を受けます。相談に来ていたお母さんの子供が好き嫌いが激しくてなんとかしようとしていたのです。倉永は「教育部の子ども育成課がいいかな…」と話をします。

するとお母さんのバックの中の母子家庭に関するパンフレットが目に入って気になってしまいます。

橘絵里加は倉永に税金の無駄使い監視団体という市民団体が訪ねてきたと言い対応を迫られることに。その前にワニが公園にいるという情報を関係部署を訪ねて話をしますがたらい回しにされてしまうことに…。

何度も各関係部署にたらい回しにされてしまう倉永。

倉永は市民団体の資料を土地開発公社を訪ね渡しますが住吉課長(村杉蝉之介)は電話をしていてそのまま去っていきます。臨時女性職員の小浜が対応をすることになるのですが、市民団体の窓口も市民相談室になっているのかなどいろいろと質問を受けます。

お昼ご飯を取り損ねた倉永。そこに介護施設に入りたいと言っていたら老人がそこにいました。しかし、介護施設はどこもいっぱいで入る前にあの世に行ってしまいそうだという。このおばあさんは孫欲しさにお弁当を毎日作ってしまう生活をしているのだという。

「自分で食べるのは飽きたから。」

そう言っておばあちゃんは倉永にお弁当をあげるのでした。

わざわざ部署に向かわないといけないものなの?電話で終わらせればいいんじゃないかと思ったけど、ドラマらしく見せるためなのかな。確か原作小説は電話でたらい回しにされていたはずなので。

でも、本当に各部署、面倒臭い仕事はしたくない感満載だよねー。

公園のフェンスで子供が怪我

緊急対応の電話が市民相談室に入ります。公園の柵が壊れて子どもが怪我をしてしまったのだという。倉永は橘絵里加に声をかけます。チッと舌打ちをする橘ですが仕方なく付いていくことに。

倉永は壊れた柵を見て「すぐに修理しますね。連絡していただいてありがとうございます。」とすぐに修理することに。すると子どもの保護者は子どもが怪我をしたと保証をしろと言い放ちます。

「こういう時は役所は慰謝料を払う義務はあるんでしょ?」
「いや、そういうのは…。」

「え、怪我させておいてないの?うち、昼時で弁当屋の売り上げ全部パーになったんだけど。」

「嘘くさっ。」

橘は鼻で笑ってしまいます。

「この子、馬鹿にしたよね?謝んなさいよ。」
「…はい、じゃあ。すみませんでした。」

「はい、謝りました。そっちが悪いの認めました。お金払ってよ。」
「いや、ちょっと待ってください。ここは間違った謝罪をしたことを謝罪します。」

そう言って、倉永は頭を下げるのでした。そして、フェンスは登ったり穴をくぐることを想定したものではないとし想定外のことだから保証をすることができないというが、それは穴が空いていないことが前提の話だと反論されることに。

「亀谷さんのお店って文化会館や野球場からアクセスいいですよね。大口発注できるお弁当屋を探しているんです。」

亀谷は一気に態度を変えて倉永にお弁当のメニューを渡してその場を切り抜くことに。

車の中で話をする倉永と橘。

「市民相談室は誤り代行じゃないから簡単に謝ったらダメだよ。」
「わかってますよ!そんなに言うんだったら私を連れてこなければよかったでしょ!」

「いや、他の人も手が空いてないからさ」

「私もやることいっぱいなんです!てか、うちの部署は人員が足りなさすぎなんです。人員増やすって口だけですよね。4人でモンスター市民に対応するなんて無理ですよ。」

「モンスター市民て…。橘さんはどうしてこの仕事を選んだの?」
「決まってるでしょ。安定しているから。」

橘が公務員になったのは市民のためではなく自分のためだったのです。

あー、簡単に謝罪してはいけないんですね。これは勉強になるかもしれないな。そして、倉永の機転はなかなかのものですね。市がお客さんになって弁当を買ってくれるとなると黙るよね(笑)

その夜、倉永はビールを買って帰宅します。

すると妻の祐美(西田尚美)と息子の真也(五十嵐陽向)が車の前で佇んでいます。車のタイヤを4本ともパンクさせられていたのです。祐美は市民相談室にやってくる市民の誰かじゃないのかと疑いを持っているのでした。

と、そこに視線を感じる倉永。

「誰かいる…。」

視線の元に走る倉永。すると角で真也の同級生のお母さんの柿園まみ(遊井亮子)とぶつかってしまいます。

「どうかされました?」
「怪しい人見ませんでした?」
「公園に行った人かしら?」

「公園ですか?ありがとうございます。」

倉永は公園にたどり着くと怪しい人物を発見、そして話しかけるとそのまま立ち去っていきます。すると公園の設備が落書きされていることに気付きます。

「どいつもこいつ何なんだよ….」

倉永は家に帰ってビールを飲み、祐美はワインを飲んでいます。

「そのワイン、記念日に開けるって言ってなかったけ?」
「いいの、私にとっては記念日。私が閑職に追いやられた記念日。企画が通ったら最後までやらせてくれるって言ったくせに。育児を理由に窓際職務に回されて子どもが悪い風になって。」

祐美が企画したのは現代アートの絵を集めたもので倉永はこれを見て「無駄な税金を使うな」って苦情が来そうだと頭を抱えます。

話が変わり真也の担任から電話があってがいじめをしているという連絡があったのだという。真也に聞くと単なる喧嘩だと言うが倉永は「まあ、子供の喧嘩だからなー。」とあまり興味がない様子。そっけない返事に祐美は激怒します。

部屋に戻った倉永は親戚からもらった白い大きな魚に餌をやり癒されるのでした。倉永にとって、白い魚を眺めることが唯一の癒しだったのです。

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