カインとアベル 2話ネタバレ!高田隆一と矢作梓の結婚話が進み優がショック!!

カインとアベル

月9ドラマ「カインとアベル」の第2話、このドラマは続きが見たくなるように終わりに見所を思いっきり持ってくるのが上手いですね。まさか、高田隆一(桐谷健太)が矢作梓(倉科カナ)のことを貴行(高嶋政伸)に紹介をしようとしている会食に嫌がらせかのように優(山田涼介)が呼び出されてしまうのですから…。

まあ、効率を考えるとみんなで一気に紹介をし合った方が速いですからね。

スポンサードリンク

月9ドラマ「カインとアベル」は注目作品だったはずですが視聴率はイマイチ伸びていないようですね。まあ、月9ドラマにしては暗い雰囲気がありますし、ビジネル要素が強すぎるようにも感じます。なんか「HOPE」っぽい雰囲気もあるように感じるんですけどね。

カインとアベル 2話 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:兄弟嫉妬、恋の三角関係に泥沼展開が面白くなりそう!
▶︎ 2話:高田隆一と矢作梓の結婚話が進み優がショック!!
▶︎ 3話:隆一が全てを投げ出し失踪!祖父の代役に寺尾聰が!
▶︎ 4話:優に100億出資した黒沢(竹中直人)が詐欺師にしか見えない!
▶︎ 5話:優が黒髪になり、梓の気持ちも優に向きドロドロな展開に!
▶︎ 6話:優と梓がついに両想いに?二人の姿に嫉妬する隆一が惨めすぎる!
▶︎ 7話:優が取引で成功し会社の英雄になり取締役になる大出世!
▶︎ 8話:優が仕事の魔力に取り憑かれ暴走し隆一と梓の結婚式は中止に!
▶︎ 9話:調子に乗った優が逮捕!最終回で家族の絆を取り戻すことができるのか?
▶︎ 最終回:タイトルに反してハッピーエンドだった!

副社長の高田隆一(桐谷健太)は父親で社長の高田貴行(高嶋政伸)にバンコク支社で経営不振が発覚したことで大丈夫なのかと問いますが、資金繰りが必要になると。貴行は撤退も考慮した方がいいのではないかと言いますが隆一はこのまま進めたいと。

貴行は隆一に任せることを決断するのでした。

高田優(山田涼介)はアウトレットモールのプロジェクトチームに復帰。そして、具体的な設計が最終戦項目でこれから設計部から長谷川(小林隆)という男が加わり、大御所の設計か・神谷仁(竜雷太)に頼むことになるのだという。

その夜、優の祖父である高田宗一郎(平幹二朗)が神谷仁と一緒に飲んでいます。そして担当者が高田優であることを明かします。

「俺はいつも通り仕事をするがいいな?」
「ああ、ただ仕事が終わったら一つ教えてくれ。高田優という男の印象を。」

神谷は頷くのでした。

翌日、優と矢作梓(倉科カナ)は設計の神谷のところに行くと隆一に話をします、梓が頭を下げていることに違和感を覚えるのでした。二人は長谷川と一緒に神谷の設計事務所を訪れます。

「お待たせしたね。」

3人は自己紹介をし、優も高田の名を名乗ります。

「ああ、君が。…どうぞ。」

アウトレットモールの概要を説明しますが「好きなようにやらせてもうらうよ。私に設計を依頼したということはわかってると思うが、私のやり方でやる。それが無理ならこの話はなかったことになる。1週間後にまた来てくれ。」と言いその場を立ち去っていくのでした。

3人は場所を変えて打ち合わせをしますが、何も話を聞いてくれなかったことに不安を覚えます。しかし、長谷川は「神谷先生ならいい設計をしてくれると思いますよ…」と。

優の祖父である高田宗一郎を演じている平幹二朗さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。

ドラマ「カインとアベル」では、宗一郎は優と似た性格を持ったこともあり結構重要な役で、今後も出演が予定されていたと思います。俳優として人生を歩んだ平幹二朗さんが最後まで演じきることができなかったことは無念だったかもしれません。

代役が立つことになるかもしれませんが、どのような形になるのでしょうかね。

時間が余った二人は長谷川の家に行って飲むことに。長谷川は子供が一人いて暖かい家庭を築いていました。長谷川は大好きな設計を給料を貰いながらやっていることに大変満足している様子です。長谷川にとって神谷は神のような存在、今回の件で携わることができて笑顔を見せています。

翌日、優は隆一よりも早く会社に出社していきます。それを見た父の貴行は「驚いたな…優が隆一より早く会社に出かけたぞ。初めてじゃないか。」と。隆一に話します。貴行は隆一に橋本代議士の娘とゴルフの席を設けたという話をします。

バンコク支店の資金繰りは深刻で今週中には1000万ドルのキャッシュが必要であると隆一が言います。しかし現地の金融機関は当てにならないということから高田と取引のない金融機関を当たるしかないことに。時間にかなり厳しい状況ですが隆一は「やるしかない。」とやる気です。

その夜、貴行の姉の高田桃子(南果歩)は貴行の元に訪れて4度目の結婚をするという話をしています。そして、息子の隆一も代議士の娘と縁談が進んでいることを話ししています。そこに優と隆一が次々と帰宅。

「あなたも大変ね、見合いをするんだってね。結婚はビジネスなんだってね。それより、バンコクは大丈夫なの?噂で聞いたけど。」
「大丈夫です。」

そう言って桃子はデートに出て行ったのでした。優は隆一に「見合いすんの?よくそんなの耐えれるね。家同士の結婚なんて戦国時代じゃあるまいし。長男は大変ですね。じゃ、おやすみ。」と去っていきます。

翌日、優と矢作、長谷川は神谷の元に言って設計案を見に行きます。

「どうだ!」
「うわ….これは、スッゲーかっこいい。」

「だろ?この壁はトスカーナの石材を輸入して作ってくれ。」
「…しかし、弊社としましてはアウトレットということであくまでハリボテで作ったカジュアルな感じで。これだと建築費が数倍に膨れ上がってしまいます。」

しかし、神谷は建築費はそちらでなんとかして欲しいと、建築というのは芸術なのだという。長谷川は一度持ち帰って社内で検討すると言います。

そんなに簡単に融資してしまっていいのか?もっと状況を把握して対策を真面目に考えてからじゃないとすぐに資金が底をつくように感じるのですが、これが上の人の物事の考え方なのかな…。凡人には分からないのかもしれません。

それにしても竜雷太さん、カッコいいなー。渋い。まさか「カインとアベル」に出演をしてくるとは。なんとなく月9のイメージがないですからね。

長谷川は部長の団衛(木下ほうか)はこのまま持ち帰ってきたことを責められることに。長谷川はなんとかして実現できるようにやってみるのだという。

その頃、隆一は貴行と一緒に橋本代議士の娘と一緒にゴルフ場に…。

今日も残業をしている優と矢作は休憩をして話をしています。次から次へとトラブルが出てくることに対して梓は「これも楽しまないとダメだと思っている。」と前向きな発言をします。矢作は家族が上司で嫌じゃないのかと問います。優は就職試験に全て落ちてしまってしばらくプー太郎をしていたら隆一が人事に掛け合ってくれて入ることができたのだという。

「自分でもサラリーマンは似合わないと思ってるけど入ったからには頑張ろうと思ってます。兄貴は仕事には超厳しいけどこれも優しさなんですよね。本当、兄貴には頭が上がらないですよ。勝てるところが一つもない。」

「えー?何かあるでしょ?」
「あ、しいて言うなら俺の方が自由ってとこかな?だって、結婚相手を自由に選べないってありえないでしょ。」

矢作は言葉を失ってしまいます。

優は少しずつ気付きつつあるのかな?梓が隆一のことを聞いてきたり、明らかに不自然ですもんね。弟くんに家庭の事情を知るってのもなんか嫌なもんがあるかも。

スポンサードリンク

隆一は矢作と食事をしていますが、問題山積みで電話をしています。

「大丈夫?疲れてるみたいだけど。」
「ああ、トラブルが続いていて…。父に会ってもらう件だけど、今処理している海外の仕事が終わったらちゃんと話すつもり。もう少し待ってくれないか?」

「うん。」

矢作は不安そうな顔を浮かべます。

翌日、隆一は銀行に融資を受けに頭を下げに行っています。その頃、長谷川はプロジェクトチームから離れることになったと部屋を立ち去っていきます。

「部長、どうしてですか?なんで長谷川さんが外れたんですか?」
「もう決まったことだ。長谷川さんが外れても会社を辞めるわけではない。いいか、神谷仁の名前は絶対に必要なんだ。新しい設計担当を立てるからもう少ししのいでくれ。」

翌朝、貴行から「優、神谷先生とはうまくやっているのか?」と聞きます。しかし、なかなか難しい答えます。隆一も神谷先生との対応は難しいと。

「優、説得しようとしたら終わりだぞ。先生は素人の意見など絶対に聞かない。いうことを聞きながら落とし所を見つけるんだ。」

貴行は優にやり方を説明をするのでした。

優と矢作は神谷の元に。

「君たちか。予算のメドがついたのかな?」
「神谷先生、なんとか妥協点を見いだせないでしょうか。こちらとしては質を落としてでもコストダウンを図りたいと思っています。」

優はコストダウンを提案し神谷のイメージを最大限再現できるのだという。

「このアウトモールには神谷先生の名前が必要なんです。」
「名前?今、名前って言ったか?残念だ。君もその程度の人間か。私の名前が欲しいだけならこれ以上話すことは何もない。帰ってくれ。」

交渉は決裂してしまうのでした。

名前が欲しいってアウトでしょ、完全に。素人でもこれだけは言っちゃいけない言葉だって分かる。でも常識に捕われないのが優という男なのかもしれませんね。

さて、どのようにしてこの問題を解決させることができるのか?!

カインとアベル 2話後半

よつば銀行から融資が降りて1000万ドルをバンコク支社に送金。隆一はホッとするもの、すぐに電話が掛かってきて足りないことが明らかになります。

その夜、優は長谷川と一緒に飲み行きます。

優は妥協案を提案したが全く取り合ってくれなかったという。長谷川は神谷は話がわかる人だから待ってくれているかもしれないと。そして、長谷川はチームから外されたのに違う提案を優に話しだすのでした。優はこの案を実現すべく仕事に没頭するのでした。

ある日、優は神谷が設計した場所を訪れます。

「そんなに建築に興味があったのか?」

そこには神谷の姿がありました。

「建築は素人なんで正直よくわかりません。でもこれが本物であることは分かります。すみません、偉そうなことを言って。」

「知ってるかね。芸術を表すアートの語源だ。アートの語源はラテン語のアルス。アルスはテクニックの語源でもあるギリシャ語のテクネ。つまり芸術と技術は決して切り離せないものなのだ、建築も同じだ。美しさと機能性、クラシックとモダン。私はその両立を追求してきた。」

優は神谷に明日、一時間だけ時間が欲しいとお願いをするのでした。

なるほど。アートにはそんな語源があったんですね。確かに建築は技術も合わさることで実現出来るものですからね。

それにしても、神谷と偶然出会うってのも凄い強運の持ち主。神谷は自分が設計した施設によく訪れているのだろうか。

スポンサードリンク

翌日、優は神谷の元に。そして長谷川の設計案を見せるのでした。それは神谷仁の世界観を引き継いだガラスを基調としたデザインとなっていたのです。ガラスを使用することでコストを大幅に下げることができるのだという。

「お前は俺を説得しようとしているのか?」
「はい。説得しようと思っています。」

なんと、神谷は笑顔を見せて、このデザイン案を受け入れてくれたのでした。

「やったー!!」

矢作と優は喜びに満ち溢れます。

「社長、バンコクの件ですがなんとか目処がつきました。」
「そうか、隆一。よくやった。」

隆一は貴行に橋本代議士の娘の縁談を辞めたいと。そして付き合っている人がいることを話するのでした。貴行は少し笑い「分かった…。」と肩を叩くのでした。隆一はすぐに矢作に電話をして「もしもし、父に話をした。」と報告をするんでした。

長谷川の設計案が採用されましたが群馬支社に異動することになってしまいます。納得がいかない優は隆一に「なんで長谷川さんが異動しなきゃいかないんだ?最後のアイディアを出したのは長谷川さんだ。」と。しかし、これは人事が決定したことなのだという。

「理不尽だろ…」
「ああ、仕事とは理不尽なものだ。あー、そういえば神谷先生の担当はお前になった。神谷先生のご指名でな。随分、気に入られたな。もしかしたらお前かもな、長谷川さんを追い出したのは。」

納得のいかない優はいつもの居酒屋で矢作と一緒に飲んでいます。

「長谷川さんがいたからなのに…。社員をなんだと思ってんだ。フザケンナ。」

しかし、矢作は「仕方がないこともあるんだよ。誰かにとって正しいことは誰かにとって理不尽なことなのかもしれない」と。

翌日、高速バスに乗ろうとしている長谷川の元に行き異動してしまうことを謝るのでした。しかし、優のおかげで頑張れたのだと長谷川はいう。刺激を貰ったのだという、そして設計はどこにいてもできる、後悔はしていないのだという。少しの間でも神谷と仕事ができたこと、アウトレットモールにあのガラスの塔が建つことを誇りを持っていたのでした。

「君のおかげです。アウトレット。必ず完成させてくださいね。」

優は神谷が書いた新しいデザイン案を長谷川に見せます。それは長谷川が提案したガラスの塔と石材で作られた党を融合した素晴らしいものだったのです。

「さすが神谷先生…素晴らしい。」

優の祖父・宗一郎は神谷に「どうだった?うちのやつ。」と聞きます。

「優秀かどうかはわからんな。お前の会社に役に立つかもわからん。でもあいつはお前にそっくりだよ。学生の頃のお前に。多くの人間が進もうとする道と真逆のことをする。誰かに言われたんだろう。説得するなって。でも若造は俺に説得をした。」

宗一郎は「それはお前が老ぼれになった証拠じゃないのか?」と茶化すのでした。

その頃、優は貴行から電話で呼び出されます。

「え?なんだろう。急に。」

嬉しそうに優は自転車を走らせます。梓はレストランで誰かを待っています。すると、そこに隆一と貴行が現れます。

「ご紹介します。お付き合いしている矢作梓さんです。」
「初めまして。矢作梓と申します。」
「隆一が大変、お世話になっています。」

そして、優がその場に現れます。

「お、優。こっちだ。どうした、こっちだ!」

梓は笑顔で優を見ています。

スポンサードリンク

カインとアベル 2話の感想

矢作梓の笑顔がコワーーーー!!

優にとっては生き地獄の会食がスタートするわけですね。梓は優が好きになりつつあることに気付いているのかな。だとしたら、この笑みは本当に悪魔の微笑みですね。

彼女自身も「誰かにとって正しいことは誰かにとって理不尽なことなのかもしれない」と発言をし光と影は必ずあることを理解しており、小悪魔的な要素は結構あるように感じますね。

ただ、優も少しずつでありますが独自の方法で実績を上げつつあり信頼を得ています。いずれ、兄である隆一を脅かす存在になっていくのか…これが「カインとアベル」の最大の見所といえるのかもしれません。父親の貴行は本当はビジネスで優位になる代議士の娘との縁談を進めたかったはずなのにあっさりと梓との会食を受け入れました。

これは優のことに少し期待を抱きつつあるということなのかもしれません。もしかしたら、祖父の宗一郎から貴行に神谷からの評価を聞いていたのかもしれませんね。でないと隆一の縁談をそう簡単に取りやめることはしないと思うんですよね。

カインとアベル 3話では隆一と梓の結婚話が進むことになりますが、このまま結婚するとは思えません。どんな展開になっていくのか注目です!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

■ 関連している記事はこちら!