カインとアベル 3話ネタバレ!隆一が全てを投げ出し失踪!祖父の代役に寺尾聰が!

カインとアベル

月9ドラマ「カインとアベル」の第3話、今までは兄の隆一(桐谷健太)は何をしても上手くいって周りからも認められる出来た男で次期社長は確実視、弟の優(山田涼介)は何をやっても中途半端で上手くいかず、パッとしない感じでした。

しかし、優はアウトレットのプロジェクトチームに加入してからは調子が良く、自分のやり方で仕事をすることでいい方向に物事が進みつつあり自信を付けつつあります。一方の隆一の方は、バンコク支店の資金繰りの大きな問題で、押し潰されそうになり第3話ではまさかの展開になってしまいましたね。

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….というか、もうちょっと周りに相談して物事を進めることができなかったのだろうかね。一人ですべてを抱え込みすぎというか。

優と隆一の祖父である高田宗一郎を演じていた平幹二朗さんの代役として、寺尾聰さんに決定したようですね。公式ページの相関図のページも写真が入れ替わっていました。

どうなんだろうか、寺尾聰さんは大好きなんだけど雰囲気がだいぶ違うから少し違和感がありますが、そもそも高田宗一郎が少ししか登場していなかったので、回は進めば違和感なく楽しむことができるでしょうね。

カインとアベル 3話あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:兄弟嫉妬、恋の三角関係に泥沼展開が面白くなりそう!
▶︎ 2話:高田隆一と矢作梓の結婚話が進み優がショック!!
▶︎ 3話:隆一が全てを投げ出し失踪!祖父の代役に寺尾聰が!
▶︎ 4話:優に100億出資した黒沢(竹中直人)が詐欺師にしか見えない!
▶︎ 5話:優が黒髪になり、梓の気持ちも優に向きドロドロな展開に!
▶︎ 6話:優と梓がついに両想いに?二人の姿に嫉妬する隆一が惨めすぎる!
▶︎ 7話:優が取引で成功し会社の英雄になり取締役になる大出世!
▶︎ 8話:優が仕事の魔力に取り憑かれ暴走し隆一と梓の結婚式は中止に!

優(山田涼介)が父の貴行(高嶋政伸)に呼び出されレストランに向かうと、そこには隆一と矢作梓(倉科カナ)の姿が。

「驚かせてすまんな、父さんに紹介をしてからと思っていたんだ。」

優は本当に驚いたと食事をしながら笑顔で話をしています。父の貴行も二人の交際には素直に喜んでいるようで「二人は結婚のことをどう考えているんだ?」と。すると、隆一は近いうちに結婚をしたいと思っていると結婚を真剣に考えているようです。

梓は笑顔になり、貴行は「おめでとう。そうか、そうか。はは」と喜ぶのでした。

翌日、隆一はバンコク支店の資金繰りのトラブルを解決し、父の貴行に恋人を紹介し身を固める準備をしているのではないかと話題に。そして、次期社長就任は早まるかもしれないと期待を寄せています。

一方、優が加わっているアウトレットモールのプロジェクトチームでは建設会社を決めるために入札を行うことが決定します。

その夜、貴行が隆一と優の二人に話があるとやってきます。貴行は次の株主総会までにバンコクの都市計画を軌道に乗せることができるかを聞き、これが上手くいけば次期社長に推薦することを決めたと。会社が安定している時に継ぐことが会社の発展に繋がると考えていたのです。

優は「スッゲー…やったじゃん兄貴。社長就任ってなったら梓さんとの結婚、急がないとね。」と言うのでした。

翌日、アウトレットモールの建設予定地の白河町の商工会会頭の兵頭光一(イッセー尾形)がプロジェクトチームを訪ね、団衛(木下ほうか)、優、梓の3人で話し合っています。兵頭は地元の建設会社を入札に加えて欲しいと交渉に現れたのでした。

しかし、今回のアウトレットは高い技術とコストが要求されることからゼネコンの選定が済んでいることから地元の建設会社を使うことは難しいと断ったのでした。

隆一の元にバンコク支店からメールが届きます。

新たな債務が発覚して隆一が手配した50億円の融資では足りず、100億円の融資が必要になったのでした。100億円を用意するしか手がない最悪の状況に隆一は手が震えるのでした。

その夜、優と梓は小料理屋で飲んでいます。

「兄貴と結婚したらなんて呼べばいいですか?」

優は一人で妄想を膨らませますが、梓は時間に気付いて隆一と会う約束があるとお店を出て行きます。女将の広瀬早希(大塚寧々)は「そんな顔するんだね、寂しそうな顔。」と優の本心を見透かしているようでした。

すれ違いで優の同期の柴田あかり(山崎紘菜)が店に入っていきます。

梓の元に隆一から電話が掛かってきます。

「トラブルで対応しないといけないから悪いけど今夜は会えそうにない。」

梓は隆一のことを心配しますが「大丈夫、大丈夫。全然平気、心配しないで。」と言いますが逆に心配になってしまうのでした。

あの状況でパニックにならずに順応に対応することができる優がは凄いかも。普通、好きな人が兄貴の恋人だって知ったら発狂しそうになりますけどね(笑)

隆一も梓に心配を掛けたくないという思いが強いからこそ何もないと言い張るんでしょうね。まあ、分からなくもないですけど…このプライドの高さが仇になりそうな感じですね。

プロジェクトチームに白河湖の環境団体を名乗る佐野が訪ねてきます。彼は白河湖に済んでいる野鳥と自然を保護するために建設を全面的に見直して欲しいのだという。しかし、団衛は手続きは全て終わっており着工が進みつつあることから全面撤回をすることはできないと回答します。

佐野はこの回答を聞いておとなしく帰って行ったのでした。

その夜、隆一は父の貴行にバンコクの件を話しようとしますが、「お、隆一。丁度良かった。私も話があるんだ。はは、梓さんのことだよ。いい子じゃないか!」と結婚式の準備は進んでいるのかを確認してきたのでした。

「しっかりとした過程を築くことはビジネスにおいても信頼に唾がる、覚えておけ。」

翌日、優雅出社すると環境保護団体が白河湖で抗議デモをしている様子がニュースで流れています。優と梓は急いで白河湖に向かって確認をすることに。

「野鳥を守るためにはこうするしかないんです。」

佐野は先日の団衛は聞く耳を持たなかった態度を見て抗議デモをして抵抗ををするしかないと思ったのだという。

その夜、隆一の元に100億円の融資をするという男から連絡が入り安堵の色を見せますが、議決権付きの株券を発行することが条件だという。

「議決権….高田の経営を乗っ取る気か…」

翌日、優と梓は再び白河湖に行って佐野と面会をして話し合うことに。なんとか歩み寄る方法はないものかを佐野に打診し落とし所を見つけ欲しいのだという頭を下げます。

「頭をあげてください。そこまでおっしゃるなら…この地域で工事のことを一番わかっている白河建築に工事を発注してください。」

梓は「分かりました。一旦、持ち帰って検討させてください。」と回答をするのでした。

団衛は即決で白河建築に工事をお願いすると言い出します。このプロジェクトは絶対にストップさせることができないことからレベルの低い白河建築にお願いしてでも計画を続行するのだという。

しかし、優はどこか腑に落ちない感じです。

会社で柴田ひかりは梓を見かけて話しかけて優のことを聞こうとするが、「なんでもないです!」と立ち去ろうとします。すると梓の方から一緒に飲みに行こうと誘われることに。

「ひかりちゃん、優のこと好きでしょ?」
「そんなことないです!私はただの同期です!」

女将は「そんなことないよねー」と言います。梓は恋人がいることを明かしたのでした。それを聞いたひかりは「ですよね!」と安堵の顔を見せます。

優が家に帰ると隆一が暗い部屋の中で一人佇んでいます。

「どうしたの?」
「いや、別に。」

それ以上、言葉を掛けることができませんでした。

柴田ひかりに一筋の光が!でも、期待させておいて恋叶うことはないんだろうなー。ひかりちゃんを演じえいる山崎紘菜さんって知らなかったんだけどなかなか可愛らしい子ですね。これからブレイクくるかな?

入札結果が出ました。

最高点は鈴原建設、白河建築は最低点という結果だったことが明らかに。

しかし、白河建築に工事をお願いすることを決定したいいますが優は「本当ですか?」と不満な顔をしています。そして、もう一度、佐野のところに行って交渉に行かせて欲しいと言うのでした。

その頃、隆一は以前に融資を受けたよつば銀行の交渉に一人で行くと秘書に「この件、俺に一任されている。ここに残っていろ。」と強い口調で言い放つのでした。

優と梓は再び佐野の元を訪ね、白河建築は最低点であったことを伝え「今回の工期は限られた期間の中でやらなければならず高い技術力が必要なんです。それ相応の会社に頼むべきなんです。高田はこのプロジェクトに懸けています。絶対に成功させないといけないのです。」と本音をぶつけます。

「そんなこと言われたって…環境のことを考えてゆっくり開発をするべきなんです!そもそも、来年の5月30日基礎工事を終わらすなんて無理なんだよ!話は平行線のようですね。」

そう言って佐野はその場を去っていきます。

帰り道、優は違和感を覚えていました。

「来年の5月30日まで、ゼネコンにしか知らせていない情報が漏れている。反対運動、白河建築、地元優先。」

優は白河建築のホームページをスマホで確認。すると顧問に白河商工会の兵頭の名前があったのでした。

「梓さん…ビンゴ!!」

その頃、隆一はよつば銀行の頭取にあって融資の増額を依頼すべく頭を下げています。

「…確かに表面上はバラ色に見える。しかし、バンコクの資金繰りは厳しいようだ。正直言ってくれれば対応を考えた。しかし、君は嘘をついた。今日のことはなかったことにしよう。帰ってくれ。」

融資はあっさりと断られてしまうのでした。

あー、環境団体は嘘で受注したいから町ぐるみでデモを起こしたってことなのか。なんと姑息な手段なんだろうか…。

隆一は八方ふさがりになってしまいましたね…。社長の貴行にちゃんと話をしていればこうならなかったのにね。全部、自分で抱え込んでしまって…。

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梓が隆一のオフィスを尋ねます。様子がおかしい隆一に「何か困ってる?」と聞きますが「いや、別に。問題ない。どうした?」と。梓はこないだの様子から何か困ったことになったと察知していたのでした。

「何、言ってんだよ。やめてくれよ。」
「…わかった。ごめんね、お邪魔して。」

本当に心配をしていた梓は優に「お兄さんが本当に困った時ってどうしてた?」と聞くのでしたが、隆一は一人ですべてを解決してきたことから困った顔を見たことがないと答えるのでした。

翌日、佐野らは抗議デモをしています。

「あなたはどちら様でしょうか?私は本物の白河湖を守る会の代表です。こんなに大騒ぎをしていたら鳥たちも逃げていきますよ。」

佐野は「やばいやばい!!撤収だ!」とその場を逃げ去っていったのでした。優と梓は本物の白河湖を守る会に工事の説明をしたら賛同してくれたのだという。兵頭や佐野らは地物との建築会社に発注をさせるために仕向けていたのでした。

団は隆一にアウトレットの発注先が決まったことや優が大活躍だったことを報告しに行きます。団がオフィスに出ていった後、隆一はテーブルにあった書類をぶちまけてウィスキーを飲み息を荒げています。

隆一はそのまま梓の自宅に行って抱きしめ、ソファーに座り眠り込んでしまうのでした。

夜中、隆一は優の部屋に行って万年筆を渡します。この万年筆は子供のころに父が海辺で無くしたもので、優が探し当てたものだったのです。隆一がその時に失くすといけないから隆一が預かり貴行に渡したのでした。貴行はご褒美だといいそのまま隆一に万年筆を渡したのでした。

「本当はお前が貰うべきものなんだ。じゃあな。」

そう言って、隆一は部屋から出て行きます。

翌日、役員会の時間になっても隆一の姿ありません。まだ出社していないようで優に電話を掛けてもらいますが、電話に出ません。

「梓さん、昨日の兄貴なんかありました?昨夜、なんかおかしかったんですよね。」
「…もう、戻ってこないかも。」

カインとアベル 3話の感想

兄貴、失踪ですか。なんかすごい展開ですね。

こんな大事な案件を放って消えてしまうって相当病んでしまっている証拠ですよね。あの顔はうつ病になってると思う。もっと、周りに助けを求めても良かったのにと思うけど、隆一は完璧を求める性格なので、それは出来ないんでしょうね。

なんか、今回の月9って月9らしくないストーリーですね。重苦しいというか、なんというか。面白いと思うんですけど、どうなんだろうか。視聴率もあまり良くないみたいですし、今後巻き返しをすることができるのか気になるところです。

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