砂の塔 知りすぎた隣人【第4話】息子の和樹が弓子の共犯者?生方航平が亜紀に近づくのも怪しいが…

砂の塔〜知りすぎた隣人

ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」の第4話、やばい。めっちゃ怖い。

少しずつですが佐々木弓子(松嶋菜々子)の正体が明らかになってきましたね。過去に子供がいたことがあるという事実もわかり、さらに亜紀の息子の高野和樹(佐野勇斗)も弓子と何らかの関わりがあることも明らかに。

これは亜紀が幼馴染の生方航平(岩田剛典)と再会したことで女の顔を覗かせてしまったことが原因なのかなと思うのですが、航平と亜紀の関係もさらに親密になってしまうという悪循環になってしまっています。これは、旦那の高野健一(田中直樹)はどうしようもないダメ夫だし、もう取り返しがつかない事態になるのかも。

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生方航平が高野亜紀の家に

子供の体操コーチをしている生方航平(岩田剛典)は高野亜紀(菅野美穂)のマンションに先日酔っ払ってしまった件について謝りに来るのですが、これはちょっと無神経ですよね。そもそも、既婚者のマンションに昼間から堂々と入ってこれるのが凄いと思います。しかも、家には亜紀の娘・そら(稲垣来泉)がいるのに。

監視カメラで監視をしている佐々木弓子(松嶋菜々子)は航平が来ていることを知り、亜紀の部屋に。と、そのタイミングに航平が帰宅し3人は鉢合わせに。亜紀は「母親の顔ではなく女の顔に見えた。」と問い詰めますが、そこに息子の高野和樹(佐野勇斗)が帰ってきます。

息子の前にうろたえている姿を見られるって気まずいねー…、何もなければ後ろめたい気持ちもないんだろうけど。

そらが自ら弓子の部屋に

亜紀は上に階に住んでいる学歴詐称をして恥さらしになってしまった橋口梨乃の元に謝罪しに行きます。しかし、梨乃はしばらく寝込んでしまっていることを娘から聞いて気にしないでほしいと。娘は母親にドン引きしていたのでした。

その間に一人で部屋でテレビを見ていたそらが椅子を使って家の鍵を開けて外に出て行ってしまい、弓子に部屋に….。

亜紀が部屋に戻るとそらがいなくなっていることに気付いて焦ります。

やっぱ、子供を一人にするのって危険だよね。特にこれくらいの年齢の子は何をしでかすか分からないですからね。そらは弓子の部屋に行くと、弓子は笑顔を迎え入れることに。そらは鍵の掛かっていたい部屋を見つけ、勝手に開けて中に入ってしまいます。

各部屋を監視することができるモニターに亜紀が映っている姿を見て「ママだー!」とテンションが上がります。そして、棚を開けるとそこには子供のオモチャが….。

「おばちゃん、このオモチャは誰の?」
「この部屋はね、入っちゃいけないの」

弓子はそらの首元に手をやります….。

「すみませんでした!そらが弓子さんのところにいたとは。」

亜紀はそらが弓子の部屋に来ていたことを謝っていますが、弓子はもう少しお友達と遊ばせた方がいいのではないかと亜紀に言います。亜紀が何者かの手によって梨乃を陥れてたことによってママ友からは距離を置かれてしまい、それは子供のそらにも影響を及ぼしているのです。

親の人間関係が子の人間関係にも影響が出てしまうって….恐ろしすぎる。

そらは亜紀に弓子の部屋にいっぱいテレビがあって他の部屋を見ることができるようになっていること、部屋に子供のおもちゃがいっぱいあったことを話していますが、もちろんこの会話も弓子は全て監視カメラを通して聴いています。

美咲ちゃんのママから動物園を誘われることになったのですが当日、突然のドタキャン。寛子ママと一緒に動物園に行くことになったというメールが。それを知った長男の和樹は「お母さんがママ友とうまくいかないからってそらが遊べなくなるんだよ」と怒ってしまいますがそらは「ママを怒らないで」と泣きつきます。

これは、ママ友の完全なる嫌がらせだったんですね。動物園に行けると思っていたのに行けなくなった時の落胆は物凄いものがあるでしょうね。

生方航平と亜紀はどんどん親密に….

旦那の健一(田中直樹)がキャバクラで接待をしている夜に航平は亜紀のことを心配して電話を、二人はかなり楽しそうに電話をしています。と、そこにそらの忘れ物を持っていた弓子が部屋にやってきます。

「切らなくてもいいのに。もしかして、例の体操教室のコーチ?」
「どうして分かるんですか?」

動揺を隠せな亜紀は変な言い訳をしてしまい「何か後ろめたさを感じるの?」と突っ込まれることに。亜紀は本当に素直というか顔にすぐ出ちゃう性格なんですね。

航平と亜紀はどんどん親密に….

亜紀はテレビのニュースで子供が行方不明になっているハーメルン事件について解説をしているのを聞いて、犯人は母親を監視している女性である可能性があることを聞いて弓子の部屋に監視カメラのモニターがあるというそらの話を思い出し、さらに犯人は子供がいるが亡くしてしまった女性である可能性があることを指摘。

これを聞いた亜紀は弓子は「子供が欲しかった時期もあった」という言葉を思い出したのでした。

「ねえ、そらちゃん。おもちゃって誰のなのかな?」
「弓子おばちゃんの子供なんだって。」
「え、子供いるの?」
「うん、いたんだけど、いなくなっちゃったんだって。」

子供がいたけど死んでしまったのか…。それがいつしか子育てをしっかりとしない母親に罰を与えるために子どもを誘拐しているということなのかな。

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そらが再び行方不明に

そらが幼稚園から消えたという連絡が入り旦那の健一に電話を掛けますが、まともに話を聞いてもらえず一人で街中でそらの姿を探します。

かなり焦っています。そりゃ、我が子が行方不明ってなれば本当に焦ると思います。でも、こんな状況なのに幼稚園はそらのことを探してくれないことに違和感を感じますが…。

家電量販店に入った亜紀はハーメルン事件のニュースを見て4人目の行方不明になった子はタワーマンションでいなくなって子どもの心を巧みに操ることができる女性ではないかと…、これを聞いた亜紀は弓子に電話を掛けます。が、電話に出ないので亜紀は直接、弓子の部屋を訪ねることに。

「そらがいないんです!知りませんか?」
「今、取り込んでいるんです。少し待っててくれる?」

弓子はドアを閉めようとしますが亜紀はそれを阻止し…

「聞きたいことがあるんです。失礼と思いますが弓子さん、昔お子さんがいらしたんじゃ?….あるんですね。」
「だとしたら、何?」

「私あなたに甘えたことを言いました。正しい母親が分からないと。もし、お子さんのことで辛い思いをしたとしたら無神経なことを。許してください。」

「許す?何を言いたいか分からないな。私が許さないって言ったらどうなる?」
「わかりません。でも、私がその立場なら何か罰を与えるかも。娘をさらって困らせるとか。」
「そうかもしれないね。その立場だったら、あなたを罰したいと思うかも。」

「そらが….ここにいるんですね?」
「今は帰って。」

亜紀は無理やり部屋に入ると、そこには寛子らのママ友が。亜紀は鍵の掛かった部屋を見て「ここの部屋には何があるんですか?そらが言ってたんです。テレビ画面のようなものがあって部屋を監視している。」と言い、またまた勝手に部屋を開けることに。

いくら怪しいとはいえズカズカ行きすぎで逆に怖いわ…。これ、絶対に片付けられているパターンですよね。案の定、鍵の掛かった部屋は綺麗さっぱり何もない状態になっていました。

誘拐犯は兄の和樹だった…

しかし、弓子はそらがどこにいるのかを知っていると電話を掛けます。電話の相手は亜紀の長男・和樹だったのです。和樹はそらを連れて行けなかった動物園に行っていたのです。動物園に行けなかったそらを可哀想に思ったのだという。弓子が知っていた理由はお金を少しだけ貸してあげたのだという。何か考えがあるのだと思って亜紀に話をしなかったのだという。

寛子は弓子に「子供の気持ちが分からない母親が悪い、謝らなくていい、母親失格よ。」と厳しい声を掛けます。

「ママー!」

亜紀は和樹に「どうして勝手に連れて行ったの!」と言いますが「そらが行きたいって言ったんだよ。ママはお友達と大変だからのんびりさせてあげたいって。辛いのは母さんだけじゃないから。」と言い返されます。

その夜、クライアントとの予定を断って帰宅した健一が「なんでもっと上手くやれないんだよ!ママ友くらい!」と声を荒げます。

「頑張ってるよ!私だって….頑張ってもできないのよ…!どうしたらいいかわからないの!」
「おいおい、勘弁してくれよ。そっちはただの家事だろ!こっちは仕事なんだよ!」

亜紀は言葉を失い泣き出し、そのまま部屋を飛び出していくことに。そして、夕飯は亜紀のいない3人で食べることに。

「遅くない?」
「ほっとけよ、子供ほったらしにして出て行くママだぞ。」
「そうだけど…こんな時でも晩御飯をちゃんと作ってくれるんだよ…探してくる。」

和樹は一人で亜紀を探しに部屋を出ます。それにしても、健一は結構ダメ夫かもしれないですねー。自分のことしか考えていないし、言ってはいけない言葉を連発しているデリカシーのなさ…。そりゃ、出て行きたくなるわ。

亜紀は一人で満月を見ています。と、そこに偶然なのか必然なのか航平が現れ思い悩んでいた亜紀の手を取り「俺は味方だから。あ…何ていうか、俺だて出来ることがあるというか、もっと頼って欲しいというか。とにかく、亜紀さんの力になりたんだ。世界中が敵になっても亜紀さんの味方だから。」と亜紀の首にマフラーを巻きます。

その姿を和樹は橋の上から見てしまうことに….。

タワマンのエントランスで弓子は和樹に「お母さん、やっぱりあの場所にいた?何も言わなくてもわかる。悲しいことがあったのね。」と言葉を掛けます。

その頃、警察ではハーメルン事件の犯人は未成年の可能性もあるのではないかと…。場面は和樹の部屋に。そこには亜紀を隠し撮りした写真と童話「ハーメルンの笛吹き」の絵本が置いてあります。

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共犯者は和樹なのか?

徐々に和樹の裏の顔が明らかになってきました。部屋に亜紀の写真や「ハーメルンの笛吹き」の本が置いてあるということは子どもの誘拐事件に関わりを持っている可能性は高く、弓子の共犯者なのかもしれません。

ただ、和樹は母親に不信感を抱いていることから今回だけ弓子に協力をしていただけなのかもしれません。今までの幼児誘拐事件も和樹が関係しているとは考えにくいですよね。弓子に誘拐する理由があったとしても和樹にはその理由はありませんし。

亜紀に馴れ馴れして近づいてきている生方航平も怪しいように感じます。電話を掛けてきたり偶然出会ったり、すべてが弓子が動きやすくなるようなタイミングのように感じます。ドラマを面白くするためのものなのかもしれませんが、本当は弓子と何らかの関係がある可能性もあるのかもしれません。

そもそも、弓子は海外に旦那がいるってのは本当なのだろうか。これも嘘のような気がしてならない。

▶︎ 1話:佐々木弓子(松嶋菜々子)が怖すぎる…犯人なのかな?
▶︎ 2話:息子の和樹(佐野勇斗)は不良で犯人と関係している?
▶︎ 3話:そらが行方不明になるも弓子が助け近づく!
▶︎ 5話:健一と弓子は元恋人か元夫婦?高野家崩壊の危機!
▶︎ 6話:弓子と健一に子供がいて共犯者?和樹が養子の可能性も!
▶︎ 7話:和樹は弓子の子供で健一とは元夫婦!風呂場の謎は兄弟がいた?
▶︎ 8話:口笛を吹いてた人って誰だ?生方コーチが犯人の可能性もありそう。

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