とげ 小市民 倉永晴之の逆襲 最終回ネタバレ!市議員に立候補し当選することができるのか?

とげ 小市民 倉永晴之

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲の最終回です!前回は全てが思わぬ方向に動いてしまったことで倉永晴之は市役所から追い出されてしまい、出向先でも正義感が災いしてしまうことになってしまい職を失ってゴミの収集業者として生計を立てるという最悪な状況にまで追い込まれてしまいます。

最終回では倉永晴之が市議会に立候補するというスゴイ展開を迎えることになりましが…どうなるでしょうか?!

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とげ 小市民 倉永晴之の逆襲 最終回 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:足を震わせながら立ち向かう姿に感動!
▶︎ 2話:裕美が傷害事件を起こし不倫していることもバレる?
▶︎ 3話:常磐市長ともみ合いになり傷害事件に発展..?
▶︎ 4話:ワニが発見されるも白銀佳代(木の実ナナ)が犯人だった!
▶︎ 5話:倉永と常磐市長のバトルが過熱し自作自演の可能性が!
▶︎ 6話:常磐市長が一枚上手で予期せぬ方向に進みピンチに!

出向先で談合をしていることを指摘し騒ぎになってしまい対職に追い込まれてしまった倉永晴之(田辺誠一)はゴミの収集業者の仕事に就くことになります。薄汚れた倉永は公園でゴミ拾いをしていますが、市民から冷たい目で見られてしまうことに。

と、看板に「N4W」と落書きされていることに気付きます。この文字は倉永が以前、目撃したモノと同じでした。そんな中、元同僚で後輩の原山武史(内田滋)がその様子を見ていました。

市民相談室では不審者が出没していることの対応で追われています。原山が戻ると「不審者は倉永さんでしたわ。」とみんなに話をします。

倉永の妻・倉永裕美(西田尚美)も無職なので家庭状況はかなり厳しいことになっているようです。室長の貝塚がいたら不審者問題なんてすぐに片付くのにと嘆きます。

倉永の息子が裕美に「最近、パパどうしたの?遊んでくれないし、なんか臭いし。」と聞きます。すると、そこに倉永が帰宅します。

「あ、おかえり!お風呂はいってきなよ!」
「いや、いい。ちょっといいかな。」

そう言って離婚届を突き出すのでした。

「離婚届の実物なんて初めて見た。どういうこと。」
「俺、やらなくならなきゃいけないんだ。市役所だけじゃ街は変えられない。」

「街づくりの話?それと離婚と何の関係があるのか?」

「俺、議員になる。市議員に立候補する。市民と一緒に答えをだす街にしたいんだ。ただ、今の市役所にはそんな仕組みはないんだ。それを作りたいんだ。」

市議員の選挙は2週間後に迫っていました。他の候補者も血眼になって票を獲得しようと必死です。だから当選する確証はありません。だから、倉永は裕美に付いてきてくれとは言えないのだという。

「これが俺の覚悟だ。」

「覚悟…。」

裕美は離婚届を破り捨てます。

「こんなの覚悟って言わない!逃げてるだけ!私たちから目を背けないでよ!失敗したら家族みんなが露頭に迷う、それでもやるってのが覚悟でしょ!それに酷いよ、私と真也がどれだけ心配したか。」

「いや、でも。本当にいいの?」
「本当に覚悟はあるの?」

「ある。選挙に出る。」
「じゃあ、応援する。あなたを応援する。家族で応援する。」

「ありがとう。」

裕美は早速選挙に向けて色々と考え出しますが倉永は一人でやるから就職活動に集中してほしいとお願いをします。倉永は一人で熱意があれば必ず伝わるモノがあるはずだというのです。

三池が倉永が市議員の選挙に立候補したことに血眼になって怒り狂っています。すでにマスコミは面白がっている様子で市役所の上層部ではかなり問題になっています。

裕美の言っていることは正論だなー。離婚なんて単なる逃げですよね。家族がいるからこそ、何とかしないといけないという覚悟が生まれるのは納得の理論。でも男からしたら付いてきて欲しいなんて言えないよな。

難しい判断だと思う。

倉永は市役所で記者会見を開くことに。そこに記者の八嶋が現れ倉永の作業服姿を見て「それ、パフォーマンスですか?ここでは、そんなの通用しませんよ?」と言い放つのでした。

「それでは記者会見を…」

すると、そこに三池部長らが部屋に入ってきます。

「まず、私の公約ですが。」

と、記者から常盤前市長の暴行事件のことや土地開発公社の賭博事件に関わっているのではないかなど、関係のない質問が飛びます。

八嶋は「はっきり言ってくださいよ。本当は常盤前市長への宣戦布告なんじゃないですか?」と言います。

「全然違います。過去に何があったとか全然関係ありません。市民のための街づくりをするために立候補したんです。」

「じゃあ、その格好は何ですか?それが街づくりですか?」
「はい、みんなで綺麗なわにのくに市にするんです。」

「それって市役所の中でやれば上手く行ったんじゃないですかね?」

倉永は市民相談室でしようとしたけどたらい回しになって肝心のゴミは全く減らなかったのだという。見直すべきは当事者意識。きっと誰かがやると自分とは関係のないことにしてしまう。ゴミ拾いという小さなことから街づくりをするべきだと思ったのだという。

そして、特定の団体の応援は一切いないことも明らかにします。

「本気か….?勝算はあるんでしょうか?」

倉永は黙り込んでしまいます。

「奇跡を…起こしてみせます!」

三池は失笑してしまいます。

後輩の原山が立候補の半分が現職で他の立候補者も会社の社長とか、かなり手強いのだという。何もない人間が1週間で何ができるのかと言います。

「そうなんだよな。顔を売らないといけないんだよ!」

原山は倉永がいたことで仕事がかなり回っていたといいOBとして戻ってきてほしいと言います。資料を眺めていると看板に落書きをされた写真を発見。

「ちょっと、これ借りていいか?」

倉永はその夜、看板に書かれた落書きの謎を解き始めるのでした。

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翌日、倉永は街に出て掃除に繰り出します。すると、次第と顔が知れ渡っていきネットでも話題になっていき、一緒に写真を撮ってほしいという人が続出、さらにみんなでゴミ拾いをするという輪が広がっていきます。

さらに倉永はCMまで放送し知名度を広げていきます。

白銀佳代(木の実ナナ)は公園管理課の人ともみ合いになっています。わに公園の池がなくなることを反対しているのでした。

そこに倉永がやってきます。白銀は昔、小学校の先生をしていたのだと言い自然と触れ合うことができるこの池がなくなることに反対をしていたのでした。

その夜、落書きの謎を解いていると「9月第5週木曜日」というキーワードが浮上します。この日は裕美が企画したイベントの日でした。さらに「12月第4週木曜日」….

「今日だ!」

倉永は夜中だというのに外を飛び出していき、わに公園の看板の近くに張り込みをします。すると、男が現れてわにの肖像に油をかけて火をつけようとしてます。

「まさか….おい!やめろ!!」

自然と知名度が上がっていくのがネット時代でしょうか。そこまで倉永が魅力的には見えないんだけど、まあここはご都合主義ってことで(笑)

倉永はわにの像に火をつけようとした男を取り押さえます。

「僕がこの街を変えたかったんだよー!市民のためなんだよ!」

翌日、落書きをしていた常習犯として逮捕されたことがニュースになっています。犯行の同期は市の職員試験に7回も落ちたことによる逆恨みだったようです。

倉永のもとに記者の八嶋がやってきて、今回のいたずら犯を捕まえたのは倉永だったのではないかと噂になっているのだという。

「全て、作戦通りですか?金の掛からない、しがらみのない選挙。聞こえはいいですけど売名行為ばかりですよね。そこまでして選挙に受かりたいですか?」

「受かりたいです。始めるために。市民と一緒に答えを出す街づくり始めるんです。私たちは街の未来に責任がある。行政の都合でそれを放棄してはならない。」

「そんな理想論が現実になる世の中になるといいですね。選挙結果、楽しみにしてます。」
「八嶋さん。これだけ大きく扱ってくれてありがとうございます。」

倉永は笑顔を見せるのでした。

(この街で僕ができること。簡単に答えは出ないし正解もないかもしれない。埋もれてしまうほど小さな声にその答えが見つかるかもしれない。

この街で大切な人と過ごすみんな毎日が安全であるように、幸せであるように、やれることをやり続ける。全員が街を変える力を持っている。市民が胸を張ってここが自分の街だと言えるように変えていく!)

マスコミも味方につけて、ここまで上手くいくとは思ってなかったんじゃないでしょうかね。さて、倉永は当選することができるのか?

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原山はゴミ拾いをしている倉永に「倉永さん、だいぶ綺麗になったと違いますか?」と話しかけます。そこに市民相談室の室長の貝塚が「原山くん、議員先生になんて口の聞き方をしてるんだ!」と言います。

「先生やなんて、いうてもギリギリで当選したんやし」

倉永は奇跡を起こしたのでした。倉永は様々な提案をしてくれて、根本的な改革が始まってきているようで、室長の貝塚の態度も変わったのでした。

そこに、以前に土地開発公社で派遣として働いていた小浜()がやってきて指をさします。その先には前市長の常盤の姿があったのでした。

「うわ、常盤さん。なんで?」
「児童センター建設の下見だと思います。」

今は県議員になった常盤ですが、児童センター建設の発案者は常盤なのだという。と、そこには長田の姿もそこにあったのでした。

「長田さん?どうして?」
「お久しぶりです、倉永先生。」

長田は市役所を辞めて常盤の秘書になっていたのでした。

「よりによって何故あの人の秘書に?」

「魅力ありませんか?不屈の精神力とカリスマ性。それに愛嬌もあるんです。彼の政治手腕を間近で見たいと思ったんです。あの人ほど有権者という生き物を理解している人はいませんから。」

常盤は池の近くにいた子供に話しかけて「この魚、何匹いるか知ってる?1億2000万だ。日本中にいるぞ。食いしん坊の魚が。疲れたって餌をやらなければならない。やらなければ最後は自分が食べられてしまう。」という子供に話すべきではない話をしています。

長田もいずれは立候補するつもりだと言い握手を交わすのでした。

「変わると思います。この街は変わると思います。少しずつですけど実感があるんです。自分たちがこの街を動かしているという市民の意思が確実に生まれてきています。」

そう言って倉永はその場を去っていくのでした。

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲 最終回 感想

あっさりと当選してた(笑)

最終回だからどう描くのかなーって思っていましたが大事な部分は大幅カットでしたね。当選した後の三池部長がどうなったのかが少し気になるところですが、やっぱり先生という存在は市役所職員にとっては強いもんなんですね。

貝塚室長は元々、倉永とは悪くない関係でしたが議員になってからより一層、近付いた感じです。最後は未来を感じることができる、良い終わり方だったのではないでしょうかね。

次回の大人の土ドラはタイムトラベラーを取り締まる「リテイク」が始まります!

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