黒い十人の女 最終回!10股不倫劇の結末はハッピーエンド?最後の修羅場が迫力ありすぎ!

黒い十人の女

バカリズム脚本のドラマ「黒い十人の女」が10話で最終回を迎えます。前回は風松吉(船越英一郎)の愛人9人と奥さんの風睦(若村麻由美)が協力をして鎮痛剤を10錠飲ますことに成功、風松吉はそれ以降、職場に姿を現すことはありませんでした。

つまり、睦以外は風松吉が本当に死んだかどうかは分からない状況なのです。果たして、如野佳代(水野美紀)が計画をした作戦は成功したのか?それとも…?

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黒い十人の女 最終回 あらすじ(ネタバレ)

神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)は風松吉(船越英一郎)をやったあとは合コン三昧の生活を送っているようで、来週は美容師合コンが開催されるようです。普通の女子に戻った二人でした。

皐山夏希(MEGUMI)はあの日以来、風松吉の情報が全く入ってこないことから、本当に死んだのかどうか疑問に感じていました。風松吉の奥さんの風睦(若村麻由美)は会社に電話をしてきて風松吉は体調が悪いという理由でしばらく休むという連絡が入ったそうです。

それでも、気になった夏希は睦に電話を掛けてみることに。しかし、睦はすでに電話番号を変更しているようで連絡が付きません。仕方なく夏希は睦が経営しているレストランに行ってみることに。すると、お店から風松吉が出てくる姿を見てしまうのでした。

風松吉は生きている。

このことに夏希は怒り震え、すぐに9人の愛人に風松吉が生きているとLINEでメッセージを送るのでした。

久未と彩乃は夏希のマンションを尋ねます。そこには連絡を受けた愛人たちが集結していました。

「それ、本当に風さんだったんですか?」
「間違いない。睦さんのお店から出てきたし。」

夏希は風松吉の画像をスマホで見せます。確かにそれは風松吉でした。

「おかしいと思ったんだよね。人一人死んでるのに静かすぎると。」

—2週間前。

9錠の鎮痛剤を飲んでしまった風松吉は苦しそうにしています。

「あなた、今日殺されかけていたのよ。愛人たちに。」
「…僕は9粒もこれを飲んでたってことか。だから体調が悪かったのか。」

「そう、私も佳代ちゃんを何年も前から知ってるけど、いつかこうなると思ってた。なんかあるたびに死んでくれたらいいのにって言ってた。私はずーっと味方のふりをしてたのよ。」

「なんで、僕がこんな目に合わないといけないの?」
「好きだからでしょ。」

「むっちゃんはなんで薬を飲まさなかったの?」

「好きだからに決まってるでしょ!あなたは不倫を甘く見過ぎてるの。彼女たちは人生をかけて不幸せに飛び込んできてるの。そりゃ、これぐらいのこと起きるでしょ。とりあえず、あなたは今日死ぬことになってるの。ちゃんと死んでくれて。じゃないと私たち、ただじゃ済まないよ。」

睦は風松吉を死んだふりをさせて写真を撮り、みんなに死んだと嘘をのメッセージを送っていたのです。そして、明日から仕事を休み、最低1ヶ月は外に出ないでほしいと。その後、違う部署に異動させてもらうように会社にお願いをするようにしたのです。

「死ぬよりマシなんだから、私の言う通りにして。」

—2週間後。

9人の愛人は鎮痛剤をちゃんと飲ませたかどうかを話し合っています。

「やっぱり、あの人が裏切ったんだ。」

しかし、賛成派に回っていたことに違和感を覚えます。

「あの人、最初から殺す気なかったんじゃない?知らない間に殺される危険性があったから仲間に紛れ込んだんじゃない?」

「完全に裏切ったんだ。」
「確信犯だ。」
「あのばああ。」
「二人ともやっちゃいます?」

9人の愛人は睦のお店を訪ねます。

「睦さん、ちょっとお話があるんだけど。」

やっぱり、風松吉は生きていました。2週間も風松吉が行方不明の状態になれば違和感を覚えますよね。

9人は睦のお店の中に入ります。

「何かお飲みになる?」

佳代はアイスカフェラテを要求します。他の8人もアイスカフェラテをお願いします。

「話って何?」
「風さん、生きているんですね?薬、飲ませなかったの?裏切ったの?」

「裏切った。」

久未はなんで裏切ったのかと聞きます。他のみんなは手をついて謝れと言います。

「あれ?できないの?一人じゃできないみたいだから手伝おう。」

すると睦は大笑いをします。

「あはははは…!あー、おかしい!何言ってんの?手付いて謝れ?ふざけるな!!そもそも、人のもん手ぇ出してんのどっちだ?!!」

久未はこの言葉を聞いて(確かに)と思うのでした。

「今まで散々、うちの旦那と不倫しといてどの面下げて私に謝れって言ってんの?」

(だよね。)

「私たちにこんな目にしてってどんな目?どんな目にあったのかをいえってんだよ!」

睦は一人一人、不倫をやめなかった女たちをガチで攻め続けます。

「土下座。土下座だよ。ここにいる全員、今まで不倫してしみませんでした。泥棒みたいな真似してすみませんでしたって謝るの。それとも法廷で争う?どっち?」

9人の愛人たちはあっさりと全員土下座をして謝るのでした。

「ねえ。」

睦はアイスカフェラテを佳代の頭にぶっ掛けます。

「…あっ!」

やべー、睦さん。怖すぎる。一番敵に回してはいけない人だった。まあ、当然だよね。不倫して悪いのは9人の愛人の方だもんね。法廷で争ったら完全に負けるでしょうね。

「あんたが一番、愛人歴が長いんだから、しっかり謝ってよ。」

睦はアイスカフェラテをずっと佳代に掛け続けます。

「あんた、いつまで黙ってんの?」

9杯のカフェラテを掛けらた佳代は「すみませんでしたー!!」と謝り、それに続いてみんなも謝るのでした。

久未は思います。

(睦さんの正論を叩きつけられて私たちは一気に目が覚めた。そうだ、私たちは不倫をしていたのだ。この人の旦那に手を出していたのだ。悪いのはこっち。反論の余地はなかった。)

睦は「もういいよ。乱暴な事をして。」と言って謝ります。

「でもね。私もそれくらい辛かったの。だから許してね。これでおあいこ。あんな男、もういらない。欲しけりゃ誰か連れてって。私、離婚するの。だから今日、うちに来たのハンコを押しに来ただけ。あのあと、会社を休ませてうちにずっと匿ってたの。

最初は取り戻したと思ったけど、虚しくなって来て。私なんでこんなツマラナイ人と結婚したんだろって。家にいても邪魔になって来てだんだん気持ち悪くなって来て。あんなに愛していたのに顔を見るのも嫌になった。私、独り占めしたかっただけなのかもしれない。」

そして、睦は若い彼氏ができた事を告白します。

「でもねえ。奥さんがいるんだよね。」

衝撃の言葉に9人は驚きます。しかし、その彼はもうじき別れてくれるのだと言います。そう言い残し、彼に会いに行くとその場を去って行くのでした。

9人は帰り道、正論を突きつけられてしまった事で完全に正気に戻っています。

「今更だけど不倫なんてするもんじゃないね。」

夏希はみんなにこれからどうするのかを聞きます。

「睦さん、あげるって言ってたよね?」

しかし、みんなはしばらくは男は遠慮すると言うのでした。と、遠くを見ると風松吉が新しい愛人二人を引き連れて歩いている姿を見かけるのでした。

佳代さん、最後の最後に盛大にカフェラテを浴びましたね。浴び納めってヤツだ。

って、離婚したらすぐに愛人を作る風松吉は本当にクズ認定ですわ。なんと前向きな人生を送ってるんだろうか。ある意味、幸せな人生と言えるのかもしれません。

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「奥さんいるんでしょ?」
「大丈夫だよ。もう別れたんだから。」

風松吉は調子に乗って「3人で住む?」と話をしていると目の前に9人の愛人たちが現れます。

「ちょっと、そこのお姉さんたち、このおじさん借りるね。」
「はい?なんですか?」

「いいから、去れよ!エキストラ!」
「消えろって言ってるだろ!砂利!!」

風松吉は「ごめんね、また。」と二人を帰します。9人の愛人は風松吉を連れて工場裏に。風松吉が喋ろうとすると「勝手に喋るな」と遮ります。そして睦と会って土下座をした事を風松吉にブツけます。

「そもそも睦さんは被害者だったから誰も言い返せなかった。問題はあんただよ。うちらを引きづり込んで何のうのうとしてるの。もう新しい女を作ってんの?今、不倫じゃないからもういいやって思った?」

「思ってないよ…」

「ここにいるみんなは風さんが好きで、幸せになりたいって思ってたの!自分が頑張ればずーっと一緒にいることができるかもって我慢しながら付き合ってたの!」

「とりあえず、謝罪しろよ!!」

風松吉は土下座をして謝ります。

「結婚しているのに関わらず振り回してしまったこと、騙したこと。謝ってすむとは思わないけど…本当にごめんね。申し訳ありませんでした!!」

佳代は風のことは絶対に許すことができないと断言します。

8年間も愛人してたから許すことはできないかー。人生後半を風に関わったことで滅茶苦茶にされてしまったと言ってもいいですからね。どうやって気持ちを抑えるのか?

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