IQ246 華麗なる事件簿 9話!マリアTは生きていた!賢正が沙羅駆を撃つ!?

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IQ246 華麗なる事件簿 9話です!前回、ストーリーの最後に森本朋美(中谷美紀)ことマリアTが監獄の中で毒を飲んで死んでしまうという展開を迎えました。こんなにあっさりと死んでしまうことに違和感がありますが、やはり裏があるのでしょうかね。

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IQ246 華麗なる事件簿 9話 あらすじ(ネタバレ)

マリアTが拘束中に毒を飲んで倒れ病院に運ばれることに。

その頃、法門寺沙羅駆(織田裕二)らは鎌倉の屋敷に帰ることに。すると、和藤奏子(土屋太鳳)のスマホに連絡が入り、マリアTが死んだという連絡が入ります。

「え?…マリアTが死んだそうです。病院に運ばれたそうですが息を引き取ったそうです。
「なに?死体はどうなった?」

と、そこに御前会議の黒木という男が沙羅駆を訪ねてきます。

「要人警護?」

日本の政財官を席巻していた「あの方」心臓の手術で病院に極秘で入院することになったのだという。ということで、政府とも深い関わりがあった法門寺家に警護のお願いをしにきたのです。

「せっかくだが、私は他の件を解くので忙しいのだ。」

黒木はその件に関しては警察が引き受けるというが、沙羅駆は「生憎だが、この件は私が解く。警護こそ警察がやるべきだ。」と言います。

黒木は「御前会議のあの方ですよ?」と言いますが沙羅駆は「クドイ!!」とその場を去っていきます。

沙羅駆と賢正(ディーンフジオカ)、奏子はマリアTの遺体を確認しにいきます。沙羅駆はマリアTの顔を注意深く見て、「剥がしてくれ」と足利尊氏(矢野聖人)に言います。

「…剥がれますね。」

なんと、マリアTだと思われた遺体は全くの別人だったのです。

沙羅駆はパソコンのカメラを通してマリアTと会話をします。

「脱獄おめでとう。私の罪陥れるために牢屋に入ったり、私の罪が晴れると脱獄したりと忙しいようだ。手口は卑怯だ。」

「挑発しても無駄よ。私の手の中にあなたの大切なモノを手の中にあるのよ。他人に心を許し、仲間が増えていった。それがあなたの弱点になった。」

賢正は「ふざけるな…」と気を荒げています。

「若は、なぜ何もいわないんですか?」
「家に電話を。」

すると賢正のスマホから賢丈(寺島 進)が車に跳ねられて病院に運ばれたという連絡が入ってきます。

賢丈が跳ねられたのはマリアTの仕業なんでしょうね…。ここまでタイミングよく跳ねることができるってさすがIQ300だな。

その頃、御前様が心臓の手術を受けるために入院をしています。同じ病院で賢丈が手術を受け、沙羅駆らも病院を訪ねています。

奏子は賢正に「法門寺さんにとって賢丈さんや賢正さんは特別な存在なんですね。」と言います。

「父は若様を実の息子以上に大切にしてきました。若様もそのことを思っているのでしょう。若様では口ではあー言いますが、奏子さんは護衛係以上に大切に思われているんです。」

「どうですかね。」

「私が保証します。私も昔…」

賢正が若い頃の話——。

「君はマリアTに騙されているだけだ。」

賢正は沙羅駆に銃を向けています。

「言い残すことはそれだけか?」
「それに賢丈の息子だろ?君は真理を見定めることができる人間だ。」
「貴様に何がわかる!」
「覚えていないか?君が私にいった言葉を。」

現在….。

奏子は昔に何があったのかを聞きますが賢正は「いえ….」と。と、電気が付いたり消えたりを繰り返す現象が。

「停電ですかね?」

沙羅駆は「あ〜〜!マリアTだ。モールス信号になってる。この病院の電源をハッキングした。患者、全員の命をマリアTに握られた。」

病院は電源を喪失しパニック状態になりますが、メイン電源から非常用電源に切り替わります。しかし、再び電気が付いたり、消えたりを繰り返します。

賢正は「父の様子を見てきます。」と賢丈の元に行きますが電源が不安定で手術をこのまま終えることができない様子です。その頃、病院にマリアTから脅迫状が届いていることが明らかになり、御前様の命が欲しければ足の朝9時までに日本銀行にアクセスすることができるデーターベースのパスワードを教えろと言ってきたのでした。

警視総監は「今すぐ法門寺沙羅駆を呼べ!」と指示するのでした。

奏子のスマホに警視総監の棚田から電話が掛かってきて、沙羅駆が話をします。

「マリアTの狙いは金だろう。」
「それはどうだろうか。目に見えるものが真実とは限らない。」
「我々の力になってほしい。」

「お断りします。」

「なに?!もし断ったら、どうなるか分かっているのか?」
「それは脅しと捉えてもいいのか?」
「分かった!もう、あなたには頼まない!!」

奏子は警視総監を怒らせたことで自分の身がどうなるのか気になっています。しかし、この病院に偉い人が入院しているということは、一緒なのではないかと言います。

「私は私の大義のためこの頭脳を使うのだ。そしてマリアTを倒す。」

賢正が現れ「それはマリアTを殺してもいいということですね?」と言ってきます。

「賢正…早まるな。」
「若は奴に甘すぎるんです!もし、マリアTの息の根を止めておけば幾つの命が救われてきたことでしょう。」
「そう思って付いてきたんだな。」
「私は若を裏切るつもりはありません。しかし、私はマリアTだけはこの命を代えても殺すます。」
「ならん。」

しかし、賢正は引きません。

「父をお願いします。」

そう言って、賢正はその場を去って行きます。

沙羅駆は「仕方がない。」と言い、マリアTがモニタリングをしている場所を探すことにします。

賢正ってどうしてマリアTをここまで恨んでいるのでしょうかね。この辺りの説明ってまだ描かれていないような。何かされたってことなのかな?

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奏子は何度も賢正に電話を掛けますが出ません。と、そこに今日、手術をする予定だった女性患者が苦しそうに歩いて医師にどうして手術が中止になったのかと聞いています。医師は機械の調子がおかしくなったと説明をして一緒に去っています。

そこに、看護師の一人がその患者を探しにやってきます。

沙羅駆はこの病院の院長に会いに行きます。すると「ああ〜、存じております。申し上げにくいんですがあの方を助けないと…」と助けを求めてきます。

「あの方..では協力をしていただけません?」
「この病院内部にハッキングしている者がいるようです。病院に恨むを抱く者はいませんか?」

「まさか…そもそも犯人の狙いはあの方なのでは?しかし、表に出ないあの方を狙うとは考えにくい。となると同期はこの病院に関すること。今日予定されていた30件のオペはすべてキャンセルされていた。確認したところキャンセルをした医師はいませんでした。つまり、犯人によって指示された。余計な命を失わせたくなかったのです。命を大切にする犯人。例えば医療ミスによって命を失った家族を奪われてしまった人物。」

院長の手が震えています。

「…心当たりありませんな。」
「そうですか。」

沙羅駆は屋敷に帰り警察無線の傍受しています。奏子は今はデジタル回線だから傍受はできないというが沙羅駆はあっさりと傍受してしまっているのでした。

警視庁では警視総監の棚田がマリアTの居場所を突き止めるためにサイバー対策かと特殊部隊を投入し射殺許可命令を出すのでした。

「え?ここ日本ですよ?」

奏子はこの言葉に驚きを隠せません。

沙羅駆はパソコンを叩くと警視総監の対策室にマリアTからメールが届きます。

(警察がここまでするのは意外だったわ。取引をしましょう。森本朋美として警察から盗んだデータを返す。その代わり私の射殺許可命令を解いて。)

本物のマリアTはこの自体に気付いて「なにこれ?」と。そして、警視庁のサーバーをダウンさせるのでした。そしてマリアTは「さっきのメールは偽物よ。」と警察に送りますが、そのメールは沙羅駆のパソコンに転送されたのでした。

「やってくれたわね。」

沙羅駆の方が一枚上手だったようです。

「人間心理というのは実に面白い。彼女は自分が殺されるなんて考えていないのだろう。むしろ、殺されたいと思っている。法門寺家の長男は代打短命だ。平均年齢29歳。権力者に暗殺されたのは3分の2、残りの3分の1は…自殺だ。」

「自殺なんて..一番してはいけないことです。」

「なぜだ?」
「残された人の気持ちを考えたらどんなに苦しくても自分で自分の命を絶つなんて。」
「うん..。ラプラスというフランスの数学者はこう言った。全ての物質の位置と力学的状態は今この瞬間決定している。つまり未来はその物理学結果に過ぎない、未来は全て決まっているのだと。そして絶望のままその生涯を終えた。IQ300と言われるマリアTにとって、この世界はどう見えているのだろう?」

「それは間違ってる!間違ってる!!訳のわからないことを言っても正しいことは正しい、間違っていることは間違っている!お父さんとお母さんからもらった命なんです!!」

沙羅駆は笑顔を見せ

「…君は正しいな。とても正しい。さすが私の護衛係だ。」

奏子の方を叩いて、その場を去っていきます。その頃、賢正は執事とは思えない格好で葉巻を吸いながら銃に玉を装填しています。奏子から電話が掛かってきますが、無視を続けるのでした。

ハッキングのやり合い。この病院のセキュリティは大丈夫なのだろうかと思ってしまうけどIQ246とIQ300ですから、容易いもんなんでしょうかね。

院長室に沙羅駆が訪ねてきます。

「あなたは5年くらい前まで大学病院で外科医をされていたんですね。もし、手術を失敗すると手術ミスだ!と言われてしまうこともあるんですね。」

院長は「ミス」という言葉に反応してしまうことを沙羅駆は見抜いていたのです。さらに医療弁護士で有名な弁護士との写真もあること、手を震えを抑える精神安定剤も持っていることを指摘するのでした。

「例のハッキング犯は医師を偽って、この病院にいる。なぜでしょう。あなたはかつて医療ミスをし訴訟を起こされた。腕のいい弁護士を雇ってねじ伏せた。」

「何が言いたいんですか?」
「今回の事件と関係があるんです。」
「私を逆恨みした遺族が…ハッキング犯?」
「おそらく。」

その頃、この映像を見ていた一人の医師の一人がマリアTにメールをしようとしてますが、そこに奏子が現れて携帯電話を取り上げたのでした。沙羅駆もハッキングを30分前の映像を流していたのでした。

マリアTに連絡を取り沙羅駆。

「御機嫌よう。共犯者を刺激すれば必ず接触できると思った。」
「私が気付かずハッキングするとはね。お見事。」

そう言ってマリアTは交信を終えます。

沙羅駆はこの医師が偽物であることには格好がおかしかったことからすぐに見抜いたのだと言います。沙羅駆は彼に今すぐハッキングを辞めるように話をするのでした。

その男の妻は手術ミスで失ったのだという。裁判でも負けてどうにもすることができない時にマリアTから連絡がやってきたのでした。

奏子は「気持ちは分かります。でも」というと沙羅駆は「他人を巻き込むべきではなかった。」と警察に出頭すること。院長は彼の前に現れて「これはミスではないことだ。よくあることだ。」と言います。

沙羅駆は「よくあることなんですね。患者の心配より自分の保身を心配する。あ〜…醜い醜い醜い。その思考、醜悪至極なり!!」と言い放ちます。

「あなたのしたことは今回の事件で多くの人が知ることになります。あとは世間が判断することになるでしょう。」

賢丈の命は助かりました。

沙羅駆はマリアTに「ようやく、君の居場所が分かった。」と交信をします。

「美味しい紅茶を用意して待ってるわ。」

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沙羅駆はマリアTがいると思われる屋を訪ねます。

「御機嫌よう。」

中に入っていくと「いらっしゃい。待ちくたびれたわ。」と現れます。

「君の負けだ。病院は解放された」
「別に構わないわ。私がなぜ日本銀行のデーターベースのパスワードを求めたか分かる?」
「君がお金に興味があるとは思わない。」

「さすが分かっているわね。お金なんて幻想よ、数字でしかない。でもこの世界はお金の有無で優越が付いてしまう。私はそれを無くしたいの。この世界は声の大きなものに真実や大事なことにかき消されている。この世は不公平なことばかり。それを是正するためには時には殺人も必要なのよ。」

「君の言っていることは矛盾している。殺人を肯定すれば強いものがより力を持ち、弱いものは口をつむしかなくなる。それに君が犯罪を指南してきたのは弱者だけではなかった。」

「私は欲の手助けをしただけ。何が悪いの?」
「私はそうは思わない。人間には思いとどまる理性がある。君が背中を押さなければ思いとどまったかもしれない。」
「確かにそうね。そもそもどうして人を殺してはいけないの?法律で決まってるからなんて言わないよね?法律なんて私たちよりIQの低い人間が決めたものなのよ?」

「…人は、何のために言葉を話すのか?」

と、奏子の声が!

「ダメです!落ち着いてください!」

賢正が銃を持って現れ「マリアT…!」と一言。そして、マリアTに向かって銃を放つのでした。

沙羅駆は「やめろ!賢正!!」と言いマリアTを突き飛ばし、沙羅駆が銃弾を受けることに..。

「法門寺さん!」
「なぜですか!?やはり、あなたはこの女のことを…!」

「人はなぜ言葉を話すのか…。それはお互いを理解し、コミュニケーションを図るため。獣のようにお互いをころしあう必要はない!お前のしていることはマリアTと同じだ!私をお前を人殺しにはしたくない…。」

賢正は銃を下げるのでした。

「…申しわけありませんでした。もう二度と、同じ過ちをすることはしません!」

賢正は沙羅駆の元に。

「…あの時のことを覚えているか?お前が子供の時、初めて会った時にこう言ったんだ。剣というもの人を守る道具にも、人を殺す道具にもなる。たとえ天才でも使い方を誤ると意味がないと。私は子供ながら真理を付くお前に感心した。だから再会したときに行き場を無くしたお前を受け入れた。賢正…お前は、私は唯一無二の執事だ!」

「法門寺さん、しっかりしてください!」
「ああ、護衛係か。君は….。」

沙羅駆が意識を失います。奏子が激しく「法門寺さん!死なないでください!」と叫びますが沙羅駆は意識を取り戻し「勝手に死なすな。この役立たず!!」と。

「君は..正直で純粋な役立たずの護衛係だって言ったんだ!そもそも出血しているのに揺するやつがいるか。ますます血が出るじゃないか!」

と、ここからマリアTがいなくなっていることに気付くのでした。

そのころ、警視庁ではサーバーが普及しました。棚田は特殊部隊の下村隊長に連絡をしてマリアTの居場所が分かったと。そこには沙羅駆も一緒にいて裏で二人は繋がっていることも明らかになったと。

「共犯ということですか?」
「法門寺沙羅駆も射殺許可命令を出す!」

…マリアTがパソコンを操作しています。この電話はマリアTがハッキングしたものだったのです。刑事の山田は奏子に連絡をします。

「法門寺沙羅駆の射殺許可命令が出た。マリアTの仲間だと思われている。法門寺には気を付けろと言っておけ。」

「ありがとうございます。」

奏子はこのことを沙羅駆に伝えます。

「マリアTの仕業だな。」
「一足遅かったようですね。」

と、そこに警察部隊が現れるのでした。

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IQ246 華麗なる事件簿 9話 感想

まさか、死んだのがマリアTではなく影武者だったとはね。予想もしていなかったですわ。やっぱIQ300ともなると共犯者を使う必要もないし、逆に邪魔になってしまうのかな。

賢正ってもっと冷静な人なのかと思ったら、マリアTの事になるとえらく取り乱しますね。マリアTに何をされたのだろか。そういえば、賢正の母親って見たことがないけど、何か関係があるのかな?

9話の最後、マリアTの逆襲にあってしまう法門寺沙羅駆ですが、自らの手を下すことなくここまで出来るって凄すぎますね。次回、最終回はどのような展開を迎える事になるのか、非常に楽しみです。

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