土ドラ【真昼の悪魔】あらすじとキャスト!主演は田中麗奈、原作は遠藤周作のミステリー小説!

真昼の悪魔

東海テレビ・フジテレビの大人の土ドラ「真昼の悪魔」が田中麗奈さん主演で2017年2月よりスタートすることが明らかになりました。しかも、ドラマ「火の粉」のスタッフが再集結するということで….これは、完全に面白いやつですよ!ドラマ「真昼の悪魔」は2017年注目のドラマになりそうです。

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ドラマ「真昼の悪魔」原作、キャスト、あらすじ

  • フジテレビ:2017年2月(土) 23:40〜
  • 原作:遠藤周作「真昼の悪魔(新潮文庫)」
  • 脚本:香坂隆史(ドクターX~外科医・大門未知子~ 第4期、無痛~診える眼~、火の粉….)
  • 演出:森雅弘(地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子、火の粉、STシリーズ…)

▶︎ 1話:ドラマオリジナルの展開に?大河内葉子がサイコパスすぎてヤバい!
▶︎ 2話:神父の言葉が葉子に全く響かず子供を悪の道に引き込む!
▶︎ 3話:原田龍二は全裸芸のオファーが増えてそう。父親まで手を掛ける葉子はまさに悪女!
▶︎ 4話:葉子と大塚がついに婚約!田中麗奈の悪女っぷりがヤバい!
▶︎ 5話:葉子がステーキの店員に「助けて」神父に脳腫瘍があったことを告げず…
▶︎ 6話:悪に触れ過ぎた難波が葉子に復讐宣言!SOSを出す葉子に戸惑い?
▶︎ 7話:自分の病気の手術を自分でする葉子先生がサイコパスすぎる!結末はどうなる?

原作や脚本、演出について

土ドラ「真昼の悪魔」は遠藤周作さんの1980年のミステリー小説「真昼の悪魔」が原作となっています。遠藤周作さんは数多くの小説を書いている方ですが、その中でもこの作品が好きだという方が多く、スリル感のある心理サスペンスとなっています。

大人の土ドラの第1弾ドラマだった「火の粉」のスタッフが再集結ということで、脚本は「ドクターX 4期」や「無痛」、「火の粉」を手掛けた香坂隆史さん、演出は「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」や「火の粉」を手掛けた森雅弘さんが担当しています。

普通のゴールデンタイムのドラマ並みの力の入れようですが、土ドラの枠は1年に一回はこのようにサスペンス系のドラマを製作するサイクルになっていくのでしょうかね。

視聴率を挽回することができるか?

大人の土ドラ枠の平均視聴率は「火の粉」が4.4%、「朝が来る」が3.6%、「ノンママ白書」が3.2%、「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」3.1%、そして「リテイク 時をかける想い」が3%前後を推移しており少しずつ下がってきています。

2016年11月から放送されている「リテイク」は結構面白いのに視聴率が上がらないのは少し残念なところです。やはり話題性が低かったのが要因なのかな。

なので、視聴率が比較的良かった「火の粉」のチームで遠藤周作さんのミステリー小説「真昼の悪魔」、そして主演の田中麗奈さんでなんとか挽回したいところですね。

登場人物とキャスト

大河内葉子:田中麗奈

美人外科医・大河内葉子(田中麗奈)は社交的でとても明るい性格の持ち主で患者への接し方も丁寧で評判が良い。

その一方で、幼い頃からあらゆる出来事に対して心が動くことがなく無感動で無道徳な裏の一面も持ち合わせている女性。苦しんでいる人を見ても可哀想と思うこともなく罪悪感もなく、ターゲットとなる人物や事象が現れると、衝動的に“悪”のスイッチが入ってしまう。

田中麗奈さんは1980年5月22日生まれで、中学生の時に九州でデビューをし高校に入ってから上京し本格的に女優として活動を開始。1998年のサントリーのジュース「なっちゃん」のCMで注目を集め、ドラマや映画で活躍しています。

映画「GTO」や「ゲゲゲの鬼太郎」、ドラマ「猟奇的な彼女」や大河ドラマ「平清盛」や「花燃ゆ」に出演していますが最近ではドラマ「美しき罠〜残花繚乱〜」、ドラマ「愛おしくて」や2017年公開の映画「幼な子われらに生まれ」で主演として起用されることが多くなっています。

難波聖人:中村蒼

大学生・難波聖人は大学で山岳部に作家志望の男。腹痛を訴え大河内葉子がいる病院に駆け込んできた。

芳賀明善:篠原篤

芳賀明善は少しおせっかいだが院内の事情に詳しい病院の清掃員。(原作では難波が入院している隣の大部屋の入院している患者の息子さん)

吉田誠:鈴木省吾

医局長の吉田誠は大河内葉子の上司で大学の山岳部のOBでもあり、病院に入院してきた難波聖人と面識がある。

大塚光:大倉孝二

御曹司・大塚光は大河内葉子のことが好きで猛烈アタック。シャンしゃインホテルグループの専務。(原作では時計屋オワトンヌの御曹司)葉子は気があるように接したりしますが、つき跳ね返されたりと翻弄されることに。

大倉孝二さんは「火の粉」でも優香さんの旦那役を演じていましたが、今回も主人公に好意を抱く役柄。

神父:伊武雅刀

病院の近くにある教会の神父で葉子がよく通っている。彼女の正体を本人の口から聞き生き方を改めるよう説く。

渡来倫子:福田ゆみ

真面目な女医で医療に心から尽くす精神を持っている。ただ考え方が固いところもある。

浅川純:瑛蓮

おしゃべりで明るい女医で先輩である葉子のことを尊敬慕っている。

ドラマ「火の粉」のスタッフということもありキャスティングに大倉孝二さんや伊武雅刀さんら起用されているところがいいですね。

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あらすじ

主人公の大河内葉子(田中麗奈)は教会のミサで神父の話を無表情で聞いています。

「悪魔は埃(ほこり)に似ています。誰も気づかぬうちに、目立たずそっと忍び込み、たまっていくのです。みなさんの心の中に…」

そんなある日、作家志望の青年・難波聖人が腹部に強烈な痛みを訴えて大学の山岳部のOBで面識のあった医局長の吉田誠のいる病院に駆け込み医師の大河内葉子が容態を診る事になります。検査の結果、難波の病名は虫垂炎だったことが明らかになります。(原作小説では結核になっています。)

葉子は激痛に耐えている難波の顔を両手で包み込み優しい声を掛けます。それは美しい女神のようで難波は激痛が和らぐような感覚すら覚えることに。難波の手術は成功ししばらくの間、入院することになり、担当医が葉子になったことを知った難波は素直に喜ぶのでした。

しかし、これは絶望と破滅への入り口だったのです。

病院内では不可解な事件やトラブルが相次ぎます。

病室の引き出しの奥に挟まっていた不可解なメモ…。
認知症の老婆に対する医療事故…。
少女が謎のアレルギーで死の淵に…。
偽のカルテにより病状が悪化していく患者…。

これは誰かの悪意の所業なのか、それとも…?

そんな中、葉子のプライベートは意味奇怪なものでした。

教会の神父のもとに行って懺悔室で思いを吐露したり、御曹司の大塚光の猛アタックに応えるものの妖しくねじれていく関係。それは、葉子自身にしか解らない深い闇、葛藤、虚しさに、もがき苦しんでいく姿だったのです。

患者、同僚、恋人、父親…複雑に絡み合う事件と人の心。
人間の本質に巣くう「悪意」とはなんなのか。
誰の心にも「悪魔」が埃のようにたまっていく可能性があるのではないか。 全てのオトナに問いかける現代医療サスペンスは、衝撃の結末へと転がり進んでいく…。

土ドラ「真昼の悪魔」の見どころ

以下、小説の「真昼の悪魔」を読んだ内容も少し入っています。ドラマ版ではどうなるかは分かりません。

大河内葉子は中学生の時から心の虚空感を持っており、「悪」というものが何なのかをいつも模索していました。人を殺すこともそれ相応の理由があるので悪とは言えない、人を殺してはいけないというのは社会的秩序を保つためにあるものという、とんでもない考えを持っているのです。

原作では鼠を握りつぶしたり、何も知らない子供にそれを教え込んでどのように成長するかを実験をしたりと、結構きわどいシーンが登場したりしますが、そのあたりをドラマでどう表現することになるのか気になるところです。

そんな純な悪女とも言える大河内葉子を田中麗奈さんがどのように演じてくれるのかが楽しみです。

▶︎ 1話:ドラマオリジナルの展開に?大河内葉子がサイコパスすぎてヤバい!
▶︎ 3話:原田龍二は全裸芸のオファーが増えてそう。父親まで手を掛ける葉子はまさに悪女!
▶︎ 2話:神父の言葉が葉子に全く響かず子供を悪の道に引き込む!
▶︎ 4話:葉子と大塚がついに婚約!田中麗奈の悪女っぷりがヤバい!
▶︎ 5話:葉子がステーキの店員に「助けて」神父に脳腫瘍があったことを告げず…
▶︎ 6話:悪に触れ過ぎた難波が葉子に復讐宣言!SOSを出す葉子に戸惑い?
▶︎ 7話:自分の病気の手術を自分でする葉子先生がサイコパスすぎる!結末はどうなる?

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▶︎ 火の粉 最終回ネタバレと感想!原作と違う悲しい結末に!

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