嘘の戦争 1話のあらすじとネタバレ!浩一が復讐する犯人・アザのある男は誰?

嘘の戦争

嘘の戦争 1話

いよいよ草なぎ剛さん主演のドラマ「嘘の戦争」の放送がスタートします。同ドラマは2015年1月〜3月まで放送された「銭の戦争」の復讐シリーズ第2弾ということで、同じスタッフが再集結して新作ドラマとしてスタートしたもの。とはいえストーリーは特に繋がりがあるわけではなく完全に独立した世界が描かれることになります。

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主演の草なぎ剛さんといえば昨年末のSMAPが解散して初めての連続ドラマに出演することになり、注目を浴びています。そんな中で、番宣のために朝からめざましテレビや特ダネ!に出演をするなど精力的に視聴率を伸ばすために頑張っているようですね。

まあ、本人としてもソロ活動の第1弾となるドラマ「嘘の戦争」をなんとか高視聴率で成功させたいという思いも持っているでしょうし気合いが入っているのではないでしょうか。

フジテレビの火曜ドラマは近年では苦戦が強いられており、前クールの「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」から22時台から21時台に時間を繰り下げ、TBSのドラマとブッキングしないようにしました。しかし、TBSの21時台は人気番組の「マツコの知らない世界」が放送されているため、結果を出すことは厳しかったようですね。

▶︎2話:浩一は仁科家に近くため楓にキス!十倉ハルカと三角関係に?
▶︎3話:一ノ瀬が詐欺師になった原点とも言える三輪刑事が謝罪し意外といい人だった。
▶︎ 4話:ユウジが浩一を裏切り、ハルカも楓に嫉妬し仲間割れ?
▶︎ 5話:仁科晃も事件の首謀者で浩一は怒りに満ち溢れることに…
▶︎ 6話:養護施設の三瓶守(大杉漣)が仁科と関わりがあり怪しい?
▶︎ 7話:仁科晃があっさりと失墜し六車(神保悟志)が姿を現す!
▶︎ 8話:浩一がハルカを相棒と認める!父親と三平守との関係も明らかに!
▶︎9話:浩一がカズキと百田に裏切られ警察に逮捕!?ついに最終章に!

登場人物とキャスト

ドラマ「嘘の戦争」の登場人物を簡単に紹介します。草なぎ剛さんが演じる一ノ瀬浩一の仲間は十倉ハルカ、八尋カズキ、百田ユウジの4人となっており、浩一が復讐をしようとしている二科一家は隆、晃、興三、楓の4人がいます。

一ノ瀬浩一(旧姓:千葉):草なぎ剛

一ノ瀬 浩一(旧姓:千葉陽一)は9歳の時に一家心中に見せかけられた殺人事件で家族を失くしてしまう過去をもつ男。この時のことを目撃して話をしても嘘つき呼ばわれされてしまい、いつしか呼び名通りの詐欺師となる。タイで浩一の記憶の中にある犯人の特徴である「アザのある男」を目撃、帰国して親の仇を討つために復讐することを誓う。

十倉ハルカ:水原希子

浩一の相棒の女詐欺師。タイで浩一に騙されてしまったことで出会うものの警察に訴えるわけではなく詐欺の技を教えて欲しいと願いでる。浩一が二科楓(山本美月)と深く関わるにつれ不満と不信を抱くように。

八尋カズキ:菊池風磨

百田ユウジの甥で詐欺師見習い。コンピューターに強くウィルスを仕込むことは朝飯前。元引きこもりだったが浩一がタイから帰国してから一緒に浩一の復讐のために動くことに。

百田ユウジ:マギー

バーのマスターで浩一に詐欺手法を教えた人物で兄貴的存在。浩一の復讐を手伝ってもいる。

二科隆:藤木直人

ニシナコーポレーションの社長で科家次男。子供の頃から非常に優しい性格だったが数年前に父の興三が病に倒れ後継者になった途端に人が変わったかのように強引で冷酷な性格になってしまう。兄の晃(安田顕)を通して二科家に近づいてきた浩一の怪しさに警戒している。

二科晃:安田顕

ニシナコーポレーション子会社の社長で二科家長男。ニシナコーポレーション会長の最初の妻の息子で弟や社員からは迷惑がられる存在。浩一のことを経営コンサルタントと信頼している。

二科興三:市村正親

ニシナコーポレーション会長。30年前にある事件をきっかけに会社を急成長させるものの心臓に持病を持っていることから次男の隆に社長の座を渡す。浩一が家族を失くした事件に深く関わっている人物で浩一が復讐をすることになっていく。

ということは二科興三が「アザのある男」なのか?

二科楓:山本美月

救命救急医で二科家長女。父や兄が会社のためにやってきた強引なやり方に嫌気をさして家を出て救命救急医になる。浩一が興三に復讐をするために近づいていることを知らずに次第に浩一に惹かれていくことに。

なお、二科兄弟の母親はすでに亡くなっています。

七尾伸二:姜暢雄

ニシナコーポレーション会長・二科興三の秘書。

四谷果歩:野村麻純

ニシナコーポレーション社長・二科隆の秘書で隆と一緒に浩一の正体を暴いていく。

三瓶守:大杉漣

浩一の父親の友人で30年前からの味方。30年前に仕事を突然辞めて児童養護施設「宮森わかばの家」を手伝うようになり今では園長になっている。浩一は当時、その児童養護施設で育った。

三瓶守:大杉漣

浩一の父親の友人で30年前からの味方。30年前に仕事を突然辞めて児童養護施設「宮森わかばの家」を手伝うようになり今では園長になっている。浩一は当時、その児童養護施設で育った。

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嘘の戦争 1話あらすじ(ネタバレ)

草彅剛、主演。復讐シリーズ、第2弾!
親の仇、胸に…。詐欺師となって復讐の鬼と化す!!
母と弟を殺し、自ら無理心中した父――けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった!?

犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一(草彅剛)は、警察に「犯人は父ではない、真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。それどころか、“嘘つき”と呼ばれ、親戚からも奇異な目で見られることに…。

やがて浩一は呼び名の通り、巧みな嘘つきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手に入れて、たぐい稀なる詐欺師になった浩一は、偶然にも記憶の中の真犯人“あざのある男”と再会。

30年間眠っていた“怒り”という感情がよみがえり、復讐することを誓い、ついに日本に戻ってくる。そうして事件当夜について調べていると、事件関係者たちが次々に浮上していく。30年の時を経て、その事実を知った浩一は、詐欺師ならではの手法で、その事件関係者たちに罠を仕掛けていく。

さらに浩一は、事件関係者たちのスキャンダルや犯罪者としての顔も暴き、社会的に抹殺しようとする、しかしそれを阻もうとする大企業の会長・二科興三(市村正親)や次男・隆(藤木直人)、長男・晃(安田顕)との間で熾烈な攻防戦が繰り広げられていく…。

こうして浩一の壮絶な復讐劇が始まっていくが、最終的に浩一は復讐を果たすことが出来るのか――?!

その一方で、相棒的な女性詐欺師・ハルカ(水原希子)、さらに、二科家の長女の女医・楓(山本美月)が登場。浩一を巡る三角関係、複雑な愛憎劇も巻き起こる――。

鮮やかな“ダマし”で積年の恨みを晴らす爽快な復讐劇、運命を惑わす禁断の三角関係などを、ときにはシリアスに、ときにはユーモラスに描き、先が気になるスリリングな展開で魅了する痛快エンターテインメント!

ドラマ放送後に第1話のあらすじを追記していきます。

初回は2時間スペシャルということでかなり見ごたえのあるドラマ「嘘の戦争」ですが、タイでロケを敢行するなど連続ドラマとしては異例のお金の掛けようです。

第1話のタイでは“傷のある男”の五十嵐久司(甲本雅弘)や佐戸井けん太さんも登場するなどし、浩一が復讐をしようと決断するシーンが描かれるなどストーリー上重要な部分が描かれることになります。かなり気合いの入った作品だけにどんな仕上がりになっているのか非常に楽しみですね。

以下、ストーリーを追記しました。

嘘の戦争 1話ストーリー(ネタバレ)

ニシナコーポレーションの会長・二科耕三(市村正親)がパーティーで二科晃(安田顕)が見つけてきたという経営コンサルタントの一ノ瀬浩一(草なぎ剛)を紹介されます。しかし、耕三は経営コンサルというものを信用していないと言います。

と、そこに五十嵐久司(甲本雅弘)がナイフを持ってその場に現れます。耕三の長女・二科楓(山本美月)は「五十嵐先生?」と。すると五十嵐は「悪いのは全部…。」と言い耕三に襲いかかってきます。

浩一は目の前に立ち代わりに刺されてしまい、プールの中に落ちてしまいます。

1ヶ月前。タイバンコク。

浩一は三枝(佐戸井けん太)という男を歓楽街にあるゴーゴーバーの買取の話をしています。三枝はこのお店のオーナーになったようです。女の子がたくさんいるお店の中で二人は話をしていると警察が乗り込んできました。ここでは浩一は一橋という名前を使っているようです。浩一は三枝をその場から何とか逃すのでした。

その後、三枝は十倉ハルカ(水原希子)に接触をして一橋という男は詐欺師だと言いますが、三枝は一橋のことを信じ込んでいるようです。三枝はハルカにまだ1000万円は持っているから大丈夫だと言います。

浩一はゴーゴーバーで警察に囲まれています。と、そこにハルカが入ってきて笑顔で「成功!」とピース。何と、タイ警察、ゴーゴーバーの女性らは全て仕掛け人で三枝からお金をだまし取っていたのでした。

ある日の朝、浩一は子供の頃に父親が何者かに殺されてしまった現場に遭遇した時の夢を見ています。浩一は男に抑え込まれた時に腕にアザがあることに気づきます。

「あああああ!!!!」

浩一は汗だくで目を覚まし、その時に負った傷が痛みます。

喫茶店。

ハルカから「カモはいた?」というメールが入ってきます。

「カモだらけだよ…」

と、そこにある男・五十嵐がお店の中に入ってきます。腕を見ると父親を殺害した男にあったアザと同じものが…。浩一は五十嵐の元に近付いてわざとぶつかります。落ちたボールペンを拾います。そのボールペンには「慶明医大病院」の印字が…。

五十嵐は慶明医大病院の准教授だったのです。

「カモ見つけたの?」

ハルカからまたメールが入ってきます。

「ああ。見つけちゃったよ。」
「帰る?日本に?」

「タイにはもう帰らなかもしれない。全部忘れたつもりだった。でも違った。30年前の記憶がはっきりと..覚えてた。あいつの手、あいつの声。楽しそうな顔をして。借り返すよ。30年分の利息をつけて。あいつらにも地獄を見せてやる!」

タイの歓楽街が堂々と出てきたことに驚きですねー。映画並みの気合い入れようでビックリしてしまいます。腕のアザが浩一の父親殺しの手がかりになっていましたがあっさりと慶明医大病院の准教授・五十嵐であることが明らかになりました。

では、なぜ経営コンサルタントになって耕三に近付いたのかな?

浩一はバーを経営している百田ユウジ(マギー)を訪ねます。

「洗い出したい人物がいるんだ。」

そこには詐欺師になりたいという八尋カズキ(菊池風磨)の姿があります。ユウジはカズキはパソコンに詳しいから色々と使ってやってほしいのだという。早速、浩一は五十嵐という男について調べてほしいと言います。

ある日、浩一は慶明医大病院に。

お土産を受付に渡して堂々と関係者立ち入り禁止エリアに入っていきます。ユウジは警備員をなりすまし五十嵐の車のフロントガラスが破られていると連絡をして部屋を開けさせます。そこに浩一が入り込んで、五十嵐のパソコンにウイルスを仕込むのでした。さらに盗聴器をコンセントに取り付けるのでした。

浩一はユウジの元に戻り車に乗り込みます。

「五十嵐について何かわかった?」
「次期教授候補で家族は妻と娘。…嘘が嫌いなのにどうして詐欺師なんかに?」

「俺さ、子供の頃に家族を殺されたんだ。犯人は逮捕されずしまい。大きな組織の陰謀で小さい俺のいうことを信じてくれなかった。」
「マジで…」
「信じた?お前さ、詐欺師になりたいのに簡単に信じるなよ。」
「嘘かよ。」
「嘘は嫌いだ。」
「どっちなんだよ。」
「でもこの世に嘘をつかない人間はいない。生きている限り、騙すか、騙されるか。真実は自分で見極めろ。」

浩一は子供の頃に世話になった児童養護施設「宮森わかばの家」の園長・三瓶守(大杉漣)を訪ねます。

「一ノ瀬浩一?」
「今はそう名乗っているんです。」
「そうなの?じゃあ陽一くんじゃなくて浩一くんなんだね。」

浩一は千葉陽一の名前を捨てて一ノ瀬浩一を名乗っているのでした。浩一は今まで一度もお礼を言えなかったことからお礼を言いにきたのでした。しかし、三瓶は「君のお父さんを守ることができなかった。」というのでした。

「もう、悪い夢は見ないのかい?」
「はい。昔のことは全部忘れました。ずっとタイにいたんですけどこっちで仕事をしようと思っています。」
「コンサルタントか。カッコいいね。」
「ニューヨークとタイに会社があるんですけど日本にも事務所に置こうかと思って。」

まだホテル住まいをしているという浩一に三瓶は「勿体無い、ここに住んでいいよ!」と言ってくれて、子供達と一緒に「宮森わかばの家」に住むことになったのでした。

ある日、五十嵐の家に一枚のFAXが届きます。

(慶明医大病院 准教授 五十嵐久司 タイで未成年の少女を買春)

娘は「最低….。」と言いますが教授選が近いことから嫌がらせをしているんだとゴミ箱にFAXを捨てるのでした。

五十嵐が病院の地下駐車場に行くとそこに浩一の姿がありました。

「覚えてる?30年前の男の子のこと。家に帰ったら父親が殺されていた。覚えている?」
「まさか千葉先生の?」
「そう、俺の名前は千葉陽一。昔、一緒に父と働いていたんですね。それが今では出世ですね。なぜ父は殺されたんです?なんで父を?母も、弟も。なぜ殺した!弟はまだ5歳だったんだぞ!!」

「君、まだそんな嘘を?いいかい、君は30年前にあまりにも辛い現実を見てありもしない嘘をつくようになった。無理もない、父が一家心中を図ったんだから。君は嘘を真実と思い込んでいるようだ。真犯人は存在しない!」

「30年経ってもまだそんな嘘を…だから日本に帰ってきたくなかったんだ。俺は今もはっきりと覚えている。あんたの感触と、あんたのその腕のアザを。必ず暴いてやるよ、あんたらの嘘を。」

五十嵐は部屋に戻って誰かに「あの時の息子が現れた…。私に嫌がらせを。なんとかしてください。私はあなたの指示で!仁科さん!」と電話をしています。その電話は浩一は離れた場所で盗聴していたのでした。

「仁科?」

あー、なるほどね。30年前の事件は仁科興三が絡んだもので五十嵐は指示されて動いていたいわゆるコマ的存在なわけですね。だから、パーティーに現れて追い込まれた五十嵐は耕三をナイフで刺そうとしたのか。

カズキは五十嵐は裏金を預金している隠し通帳を持っていること、さらに女との写真もワンサカと発見するのでした。浩一は仁科という男も調べてほしいのだと言います。

「あの事件を指示していたの仁科の可能性がある」

そう言って浩一は百田のバーを出ていきます。

浩一は「宮森わかばの家」で30年分の院内新聞の中に仁科興三の名前を発見するのでした。

翌日、浩一はカズキに仁科興三の情報を百田のバーで聞いています。

「30年前まで倒産寸前だったのに急激に成長。30年前…」

と、そこにハルカが現れます。浩一がタイからハルカに興三に接触をさせるためにい呼び出したのでした。

浩一が事件に巻き込まれた後のこと。

意識を失っていた陽一が目を覚まし医師をしていた三瓶守が「よかった。目を覚まして。2週間以上眠っていたんだよ。」と言います。陽一は刑事の三輪と話をしています。

「家族でバリ島に行ったんだよね。お父さんだけ行けなかった。台風の接近を知って予定を早めて帰国した。家にいたのは誰?」
「黒い服の人たち。お父さんは首に何か巻かれて倒れていて、お母さんが何か言って。僕は腕を掴まれて…」
「嘘はいけないよ、陽一くん。本当はこうだ。家に帰ったらお父さんは思いつめた顔をして君を刺した。」
「違う!ナイフを持っていたのは知らない人だ!」
「君を刺してからお父さんはお母さんと弟を刺した。」
「違う!お父さんは犯人じゃない!」
「嘘はやめなさい!みんなを刺してからお父さんは死を選んだ!」
「違う!嘘じゃない!嘘じゃない!」

浩一はニシナコーポレーションの会社の前に立っています。そこに掃除スタッフとしてニシナコーポレーションに乗り込んだハルカと接触し会長の仁科興三は息子に社長の座を譲ってから公式の場に出てくることはないのだという。病院で働いているという娘の仁科楓(山本美月)との接触が一番簡単かもしれないという。

黒い服の人たち…ということは単独犯ではないということなのか。現場には五十嵐の他に仁科興三がいたのかもしれないですね。

家族を目の前で殺されて、さらに嘘つき呼ばわりされるって…。最低な大人達ですね。本当に黒い陰謀なんだろうか。

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ある日、浩一は仁科楓が歩いているところにハルカが乗っている自転車にわざとぶつかって本当に怪我をして病院で手当てを受けます。

「いや、顔見る間もなく…自転車って怖いですよね。」
「本当に言ってます?あの坂道から自転車がぶつかったら自転車を乗っている人もダメージを受けているのでは?嘘としか思えないんですけど。」
「ばれたか。実は自転車に乗っていたの彼女なんです。いや、元カノか。別れ話をして面倒くさくなって飛び出てきたらドカンと。」

浩一は嘘を使って楓とうまく接触することに成功します。

その頃、仁科興三は千葉陽一について秘書の七尾伸二(姜暢雄)に調べさせていました。

千葉陽一は18歳の時に養護施設を出て行方をくらませ昨年からオーストラリアに住んでいることが確認されているのだという。しかし、そこに写っていた写真は浩一とは違う人物だったのです。

七尾は五十嵐に「千葉陽一は今、日本にいない。」と報告をします。興三は教授選が近いことから騙されているか五十嵐が会長を騙しているのではないかと判断したのだと言う。偽物の千葉陽一の家族の子供の一人に浩一が子供の頃の写真が…。そこには父親や母親、弟も写っていたのでした。

「あの男は…一体誰だ?!」

五十嵐が部屋に戻ると部屋中に女と寝ている写真が貼られています。

「誰だ…くそ!!」

そこに電話がなります。

「とりあえず、会って話しましょうか。」

浩一は病院の事件当日のことを思い出してます。

「お父さん、ただいま。」

部屋に入る陽一。そこには父親が口から血を流して倒れています。若かれし五十嵐は「帰りは明後日のはずでは?!」と父親に馬乗りになっている男に聞きます。

「始末しろ!」

そこに母親が「陽一、お父さんは?」と。

「来ちゃダメだよ!お母さん!」

母親は部屋に入って来て「ただいまー」と。すると男は母親の腹を刺し、弟の大輝を次々と刺して言ったのでした。そして陽一も胸を刺されてしまうのでした。

五十嵐は浩一がいる病院の屋上に現れます。

「お前は誰だ?」

浩一は裏金があるネットバイキング、タイの買春の話をします。

「認めろよ。俺は嘘なんかついていなかった。嘘で騙したのはお前らの方が。認めて謝れ。俺の父親に、家族に!」

すると五十嵐は全て嘘をついていたことをあっさりと認めることに。借金があったのだと言う。しかし仁科興三が全てチャラにしてくれると言ったのだという。

「やっぱり、あいつか!なんで俺の家族が?」
「詳しくは…。ただ、君のお父さんは気づいてはいけないことに気づいてしまったんだ。」
「何に?!」
「わからない…ただ、みんなにとって都合の悪いことで…!とにかくおとなしく彼に従っていればよかったんだ。だから、君たちがいない時に僕がお父さんを訪ねて…だが、君たちが帰ってきてしまって…」

「だから…弟まで殺したのか?!」
「違う、私じゃない!もう一人の男だ!」
「名前は?!」
「仁科会長の部下としか…すまない、本当に知らないんだ。君のお父さんが警察に何を伝えようとしたのか…。嘘つきは君じゃない。我々のほうだ。許してくれ!」

五十嵐は土下座をします。

「もう遅いよ。業者からの不正入金の記録。病院と税務署の方送った。俺は30年前、嘘をつくまで病院に出ることができなかった。本当のことを言うたびに嘘つき呼ばわれされて。あの日、俺は泣いた。そして思った。どうせ嘘ばかりの世界なら騙す方になってやるって。騙して騙して。徹底的に騙して…。」

浩一は仁科興三の口から何があったのか絶対に聞き出してやると宣言をしてその場を立ち去っていきます。

やっぱり、複数犯だったのか。と言うか、この時の五十嵐って何歳だったんだ、めちゃくちゃ若いですよね。もう一人の男が家族をやったということが分かりましたが、その人物は仁科興三ではないんですね。では誰なのか。

なんか、児童養護施設の三瓶守(大杉漣)が怪しくない?この事件をきっかけに医師を辞めているんだよね?

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