リテイク 時をかける想い 最終回ネタバレ感想!那須野薫は新谷真治の娘でリテイクした理由が泣ける!

リテイク

いよいよ、ドラマ「リテイク 時をかける想い」が第8話で最終回を迎えることになります。このドラマの最大の謎でもあった実は未来人だった那須野薫(成海璃子)と政務官・国東修三(木下ほうか)の関係性が最終回で明らかになり、さらに薫が未来から現代にやってきた理由も明かされることになります。

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意外と泣けるストーリーが多い「リテイク 時をかける想い」ですが、どんな最終回になるのか?

リテイク 時をかける想い 8話最終回 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:未来人により別の時間軸世界が発生する設定って…
▶︎ 4話:薫(成海璃子)が国東に入れ知恵をしている未来人の可能性も?
▶︎ 6話:未来人の存在が少しずつバレていく…涙の物語が面白い!
▶︎ 7話:那須野も未来人で国東政務官と繋がっていた!

新谷真治(筒井道隆)と那須野薫(成海璃子)は銀行強盗を追ってテレビ局に向かいます。薫は犯人は他にも仲間がいるのだと言い「それも坪井さんが言っていたのか?」と違和感を覚えるのでした。

新谷は犯行一味を発見。するとナイフをかざされテレビ局の警備を呼んで難を逃れます。その頃、テレビ局内では柳井研二(淳士)が森田和也という男をテロ幇助をした疑いで逮捕するのでした。

「いや〜元兄さん!お手柄でしたね!でも、銀行強盗がテレビ局にやってくるのを知っていたんですか?」
「…いや、話をしているのを聞いて。」

薫は気まずそうな顔をしているので新谷は誤魔化します。坪井は無縁仏として共同墓地に入ることになり薫は「浮かばれないですね…」と新谷に話します。しかし、あの家族を最大の悲しみから救った、立派だったと言います。

「でも、あの警備さんもいずれ亡くなります。いつかはわからない。坪井さんは一時的に先延ばししただけ。リテイクは悲しい行為なんです。」

「那須野…。お前。」
「すみません。今日は帰ります。」

薫は一人、去っていきます。

….

何もない部屋で薫は一人佇んでいます。右手にはピンク色のアクセサリーが。

….

翌日。新谷が戸籍管理課にいつも通り出社すると薫が退職願を出して消えてしまったことが明らかになります。パウエルまさ子(浅野温子)は何度も電話をしているけど繋がらないと言います。

「何か知らない?」
「那須野、俺には何も話してくれないんだ?何か知りませんか?」

パウエルまさ子もプライベートのことは一切話してくれていないと言います。

「あの子の過去に関わることは特に..。」
「那須野の自宅に行ってみましょう。」

二人は薫の部屋を訪ねます。しかし、部屋はほとんど何もありません。クローゼットを開けると白い服が一つだけぶら下がっています。

新谷は国東修三(木下ほうか)の元に行きます。

「那須野が姿を消しました。那須野は未来人ですね。調べてみたら彼女には戸籍がありませんでした。」
「….2014年でしたか、彼女が私に訪ねてきたのは。ごく近い未来、2022年にタイムマシンが存在して現代に未来人がやってきているという話を聞きました。」

「那須野を戸籍管理課に引き入れたのはなぜですか?」
「彼女が希望したからです。そもそも、戸籍管理課が発足したのは彼女の進言がきっかけでしたから。」

「何が目的だったんですか?」

しかし、国東修三はその目的を知らされていませんでした。職務を放棄した以上は今はオバケだと言い、今すぐに隔離をしてくれと指示を出すのでした。

新谷はパウエルまさ子に戸籍管理課を作ったのが薫だったことを話します。

「薫ちゃん、未来から来た人たちに居場所を作りたかったんじゃないかしら。彼女の部屋は何もなかった。あれが現代にやって来た薫ちゃんの心なんじゃないかしら。私たち、一年半ずっと一緒にいて薫ちゃんのことを何も知らなかった。」

新谷は今までの薫の言動を思い返しています…。

戸籍管理課を進言したのは薫だったんですね。まあ、そうなるよね。というか突然現れて信じ込んでしまう国東修三もどうなんだろうと思うけどね。

新谷はいつもの居酒屋に。すると刑事の柳井もそこに現れます。

「なんだよ、今日は。」
「なんだよじゃいですよ!いつも都合のいい時に呼び出すくせに!」

すると柳井は二日前にデートをOKしてくれて一緒にプリクラを撮ったのだと。これを薫に渡して欲しかったのだという。

「なんか、薫ちゃんって普通の女の子とは違いますよね。僕らとは見えてるものが違うっていうか、違う世界で生きているというか。」
「…お前が一番、那須野のことを見てたのかもしれないな。那須野何か言ってなかったか?」

「そういえば…ちょっとでも自分のことを知っている人と思い出が欲しかったとか。あと、オバケは存在しちゃいけないんだって。」

新谷はパウエルまさ子に薫はタイムマシンの開発をやめさせようとしているのではないかと話をします。まさ子はタイムマシンの研究をしている人物を発見。

「早速、行ってみましょう。」

そして、薫の年代別シミュレーションを印刷します。

その頃、薫は自分が子供だった頃の波留に接触します。」

「こんにちわ、波留ちゃん。私、新谷課長の部下で那須野薫って言います。」
「パパの?」
「ちょっと話いいかな?」

「波留ちゃんはパパに会いたい?」
「でもママは会っちゃダメだって。」

「ママはね、波留ちゃんを一生懸命に育てるためにそうしているだけでパパだって波留ちゃんのこと、大好きなんだよ。…羨ましい。私にはパパもママもいないから。だから私は後ろばっかり見て生きて来た。でも波留ちゃんは違うよ。私と波留ちゃんは違う。波留ちゃんのパパとママは元気だし。波留ちゃんはどうしたい?」

波留は本当はママとパパと一緒に暮らしたいのだという。薫はそう思うなら自分の口で一緒に暮らしたいと言わないといけないと。

「今なら未来を変えることができるの。だから波留ちゃんには頑張って欲しいの。あの時に戻ってやり直せたらなって思うことはいっぱいある。でもね、きっと乗り越えられる。全部受け止めて前だけ見てまっすぐ生きていくの。」

「うん。わかった。」

薫は波留を抱きしめます。

「波留ちゃんは幸せになってね。」

二人はバイバイをして別れるのでした。

やっぱり薫は新谷の娘だったかー。ということは旧名は新谷波留。今まで、上司と部下としてよく接することができたなー。まあ、子供の時に父親が死んでいるからさほど記憶もないからなのかもしれませんが。

新谷は川島教授の元に行きタイムマシンのことについて話を聞きます。しかし2022年にタイムマシンが完成させることは難しいとのことです。開発チームも本気で完成させるとは思っていないのだと。

その頃、パウエルまさ子は国東修三にこれから起こることが書かれている本を手渡しにやって来ます。

「薫ちゃん、課長の娘だって知ってたの?」
「全然、全く。ただ、彼女が私のところにやって来たときには新谷くんの事件のことは知っていました。冤罪だって。何かしたら関わりがあるとは思っていましたが、そうでしたか。娘さんでしたか。」

「別荘に送るつもりですか?」
「元々、別荘に送るというのは彼女の発案です。そうするのがいいのでは?」

「未来は本には書いていないわ。人が作るの。」

そう言い、まさ子は去って行きます。新谷はタイムマシンを研究をしている開発チームの人たちに会いに行っていますが、手がかりは何も見つかりません。

その頃、薫はある工場に行きある人物に会いに行きます。ロケットの部品などを開発をしている人物だった7年前に事故で奥さんと子供を亡くして人が変わってしまったから注意してくれと社長に話しされます。

あー、この人物がタイムマシンを開発することになるのかな。奥さんと子供を救うためにタイムマシンを自ら開発をしているんだろうなー。

「牟田義弘さんですね。社長に聞きました。ここで休憩しているって。」
「あんた誰だ?」
「2032年からタイムマシンに乗って来たものです。タイムマシンの研究、してますよね?」
「完成しているのか?2032年に。」
「2023年に完成しています。」
「まさか…あと5年で。」

「あなたがタイムマシンを開発するのは事実です。だからここに来ました。」

牟田は知識を教えるためにやって来たのかと言いますが薫は牟田にタイムマシンの開発をやめるように言うのでした。それはこの時代に未来人がたくさん来ていることがあってはならないことなのだと。牟田は7年前に飛行機事故で妻と子供を亡くしてしまったのだと言い、そんな時に川島教授と出会いタイムマシンのことを話し合い開発に乗り出したのだと言います。

「なかったことにできません。どこかでまたその悲しみはやって来ます。それに未来から来た人間は現代では何者でもないんです。存在しない人間なんです。そんな人を生み出しちゃいけないんです!」

「俺はやめない!あと5年で完成するんだ!」
「そんなことはさせない!」
「じゃあ俺を殺すのか?そうでもしないと何も変わらないぞ!」

と、そこに新谷がやっています。

「もうやめろ!」
「課長…」

牟田は薫を突き飛ばし、その反動で工場の屋上から滑り落ちます。新谷は薫の手を取りなんとか助け出すことに成功します。

「はあ…はあ…はあ….。」

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「やっと会えた。娘に。大きくなったな。波留。迎えに来るのが遅くなってごめん。話してくれないか。これまでのこと、お前のこと。」
「2014年、大きな列車事故がありました。その事故で課長が死んでしまいます。私はそれを阻止するためにリテイクして来ました。」
「なんで俺のために?ママはどうした?」

母親は薫のために一生懸命育ててくれたのだと言いますが大人になった時に体を壊して亡くなったのだと。そしてあの事故がなければ家族3人が暮らせると思ったのだと言います。

「でも間違いでした。踏切の緊急停止ボタンを押して事故は防ぐことができたが地下鉄で別の事件が起こってしまった。」

新谷が乗り換えた地下鉄で痴漢の犯人にされてしまい妻と波留は出て行ってしまったのです。

「命が助かった代わりにたくさんのものを失った。結局、現代の私も父親を失った。」

生きていればまた一緒に暮らす日が来るかもしれないと思ったけど、いつも危険な目に逢う新谷の姿を見て、無意味だったのかもしれないと思うようになっていたのです。

「この1年半はどうだった?俺とまさ子さんといた時間はどうだった?俺は楽しかった。お前のこと娘だって知らなかったけど、お前と一緒にいた時間は楽しかった。たくさんの未来人と会って来て俺なりに思ったことがある。これも歴史の一つなんじゃないかって。歴史が変わったと言われても俺たちには分からないし俺たちが作った未来だってこと。俺の人生に那須野薫が確かにいる。もう一人の俺の娘だ。自分の娘がこんなにそばにいるのに気づかないってダメな父親だ。でもこれからはマシな父親になる。二人の波留にとって。」

「父さん…。」

薫は涙を流します。

「今から一緒に同じ時間を生きよう。」

新谷は薫を助手席にはじめて乗せます。

「そのブレスレット。」
「これ、私のところに遺品としてやって来たんです。」
「これ、ここにも」

車のダッシュボードの中に同じブレスレットが。波留の6歳の誕生日に渡すつもりで買ってまだ渡していなかったのです。

「まだ渡していないんですか?今から渡しに行きますよ!」

二人は笑顔になります。

ある日、未来から牟田がタイムマシンの部品を持って現代に現れますが、そこに新谷と薫の姿が…。

「牟田義弘さんですね。未来から来た。戸籍管理課の新谷と申します。」
「同じく、那須野です。私たちは未来人を保護しています。」

「誰にでもやり直したいつらい過去はありますよね。でもそれは乗り越えないといけないんです。人生にリテイクはない、人はやり直せない今を全力で生きるから輝くんです。」

リテイク 時をかける想い 8話最終回 感想

リテイク 時をかける想い 最終回、なかなか面白い終わり方でしたね。

新谷にとっては未来の娘と一緒に仕事ができるって最高じゃないですかね。未来の波留も未来では一人だけど現代では父親がいて母親もいるんですからこんなに幸せなことはないんじゃないでしょうか。

最後、未来から来た牟田を捕まえた二人ですが、この行動により2023年にタイムマシンが開発されることがなくなることになりそうですが、未来人がやって来ることはなくなるのかな?でもリテイクの世界はパラレルワールドだから…どうなるのかな?ちょっとよく分からないや。

ちょっと変わったドラマでしたが「リテイク 時をかける想い」、なかなか面白いドラマでした!

2月4日からは田中麗奈さん主演の新ドラマ「真昼の悪魔」がスタートします!

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