いつ恋 5話の感想とネタバレ!5年後の練が変わったのは震災が関係?

2016/02/16
芋煮が出来上がった頃に小夏と晴太がやって皆んなで食べることに。

練が晴太に「木穂ちゃんの会社の人なんだけどさ..」と切り出すと、晴太は「不倫をしていた会社の人のことですか?社内で不倫していたんですよね?」と突然言い出します。

場は一気に凍りつきます。

音は「食べよ!はい、芋煮、芋煮!」と話を変えようとします。

小夏「なんで急に話変えるかな、みんな本当は楽しくないべ!だってみんな嘘ついてるもん。練が本当が好きなのは木穂子じゃなくてこの人だべ!上辺ばっか楽しそうにして嘘ばっか!1枚剥がしたらドロッドロ!」

「両思いなんでしょ?いいの?目の前に好きな人がいるのに好きじゃない人と付き合ってていいの?」

「言ったら?好きなんだったら好きですって言ったら?練、好きよ、好きよって…。好きよ。好きよ、好きよ、」

小夏の練に対する思いが吹き出し泣き出します。木穂子も泣いています。音は泣いていません。

静恵が小夏を連れ出してその場を去り、晴太も退場。木穂子はタクシーで帰って、音は朝陽と一緒に帰ります。

残された練は一人たたずみます。

小夏、怖い。普通に怖い。ここで暴露しなくてもいいんじゃない。嘘でも和気藹々楽しくみんなで芋煮を食べていたんだから。それが大人ってもんでしょ。

でも、意外と傷ついたのは晴太だったのかもしれませんね。

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翌朝、練は会津に行きます。木穂子とは連絡がつかない状態です。

そして、アパートのドアに1冊のノートが。音のリハビリノートでした。練のおじいちゃんのために残したノート。

「今までありがとう、お元気で。杉原音」と最後のページに書かれイチゴの飴が一粒入っています。」

練は高速バスを使って会津に帰ってきます。

タクシーの運転手同士の会話「おめえ、知ってるか?坂上二郎が亡くなったってよ」

練は湖を見ながら音からもらった飴をなめます。そして、家に帰って久しぶりにじいちゃんと再会を果たし、練は電球を替えて壊れた風呂を直します。

久しぶりに話し込む二人。

じいちゃんは「東京が嫌になったか?」と。練は首を横に振り「東京でいろんな人にあった。会津と聞いたら俺を思い出してくれる、それが嬉しいんだ。人に会って人のことを思って生きている。

何年かかっても、何十年かかっても、じいちゃんとまた畑をしたい」

風呂に入るじいちゃん。「風呂がぬりいぃ!」

とそこに、小夏がやってきます。練はドアをピシャッと閉じます。

お、ここは男らしい。会津までやってくる根性がまた怖いわ。

東京では音と静恵が話をしています。

静恵「練と同じクソ真面目なのね、本当に好きだったら少しくらいズルしてもいいのに…」

音「私、ちゃんと好きになりました。好きだったらそれでよかった。それが嬉しいんです。ずっと思ってたんです。

私、いつかこの恋を思い出して泣いてしまうって。掛け替えのない時間の中にいる、二度と戻ることない時間。こんなこともうないから眩しくて泣いてしまうんだろうな」

八千草薫さんが「クソ真面目」とか「ズルしちゃえばいいのに」って発言したことに驚いてしまいました。そして、タイトルの「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」の意味がここに登場してきました。

音の想いがタイトルになっていたんですね。

時は流れ、2016年1月。

音は東京で今も介護施設で働いています。
あれから練とは会っていません。

「引越し屋さん、どこにいますか?」

駅前でスーツ姿の晴太が「人身事故で電車が止まっている」と。

もう一人のスーツの男が「チッ!タクシーで行くか?」と。その男はかつての面影を失くしてしまった練の姿だった。

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感想と考察

東日本大震災

東日本大震災が描かれるのかなと思っていたのですが、直接的な表現はされませんでしたね。でも、練が会津に帰ってきた日は2011年3月10日である事は間違いありません。

祖父の健二が歩いているところの空で鳥が逃げていくシーン(関係あるかどうかは不明。でも、わざわざそのシーンを入れる意味を考えるとやっぱりそーいうこと?)、音がめくったカレンダーが2011年3月だったこと、タクシーの運転手が「おめえ、知ってるか?坂上二郎が亡くなったってよ」と言っていたこと。

坂上二郎さんが亡くなったのは2011年3月10日です。

つまり、練が会津に帰った翌日には震災が起きているのは確かで、間接的にその描写がありました。

あえて、その場面を飛ばして一気に5年の歳月が流れたことになりますが、練が人が変わったかのようになってしまったのはこの出来事が関係していると考えるのが自然と言えそうです。

今後の展開で、何があったのかが描かれることになるのかもしれません。

晴太の行動が謎すぎる

このドラマの黒幕(?)は晴太なんじゃないかって思うくらいです。

小夏を利用して関係をグチャグチャにした張本人は晴太です。いや、本当の張本人は優柔不断だった練なんですけど…。でもきっかけを作ったのは晴太。そして、5年の歳月を経て練の性格すら変えてしまいました。

最後のシーンで二人は連んでいることは確かですから、これが目的だったかのように見えます。スーツ着て、二人で何をしているのか。非常に気になりますね。

急展開を見せた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」ですが、第2章の始まりとなる第6話では、どのような展開を見せるのか楽しみです。

とりあえず、偶然パワーによって練と音が再会を果たすことになるんでしょう。

第6話の感想

第4話の感想

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